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模試の見直し方

クリップ(17) コメント(1)
9/24 15:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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まいこ

高3 島根県 島根県立大学志望

「模試の見直しをしなさい」 とよく言われますが、模試の問題用紙にいろいろ書き込んで解いているので、あとが残っています。 解き直しをする時に、全部消してやり直しをした方がいいのでしょうか? よろしくお願いします

回答

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ウメ

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
【馬鹿馬鹿しいミスほどノートに復習!】 全部消してやり直しをするというよりは、模試でやってしまったミスに気付くことを目的としたやり直しを行うのがいいと思います。 極端な例ですが、数学の帰納法の問題でn=kからk+1の時を証明する所は完璧だったのに、n=1の時を言うのを忘れてたり、物理の力学的エネルギーの問題で位置エネルギーの基準をちゃんと決めていなく、答えがズレてしまうような、俗に言う「凡ミス」というものに焦点を当てましょう。 模試を受けて、「これは凡ミスだから、ホントは+20点取れてたのに……」ということはよくあり、結構上の例のように復習する意味もなさそうな馬鹿馬鹿しいミスです。 しかし、こういう馬鹿馬鹿しいミスほどノートにまとめて復習した方がいいと思います。 1.まず解答を読んで、凡ミスしたことに気付く 2.その問題を切り取り、復習ノートに貼る 3.凡ミスするに至った工程を写す 4.大きめの付箋に大きく「位置エネルギーの基準はちゃんと確かめる!!」などと馬鹿馬鹿しさ満載に書きなぐる。 模試の復習はこれだけでいいと思います。そして、たまに模試復習ノートを見返すと「位置エネルギーの基準はちゃんと確かめる!!」と書かれた付箋を目にし、その都度「こんなアホなミスしたのか〜」と思い返せば次からは絶対にしないと思います。 模試はインプット→アウトプットの過程をちゃんと行えてるかを確認するためなので、間違った問題を解き直して、覚えるなどのインプット行為は優先的ではありません。(模試とは別に問題集や参考書でのインプット作業を続けるのがいいと思います!、可能ならば模試の問題もインプット出来たらいいんですけど時間かかるんでね…)インプット→アウトプットの過程の「→」の部分でどんなバグが生じているかを知り、正す為だと思います。だいたいド忘れや馬鹿馬鹿しいミスをしてしまっていて、点数が出ないなんてことになっているので今回のような回答をしました。 入試本番では同じようなミスをしないように。他の受験生が取れるところを確実に取るだけで落ちることはありません。頑張って下さい!! (誤字などがあれば申し訳ないです…)
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ウメ

九州大学工学部

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理系 学部生です。 得意だった科目、化学 主にモチベーションの保ち方についてのアドバイスをできたらなと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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まいこ
9/24 18:57
ありがとうございます! 実践してみます!

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模試の復習の正しいやり方
こんにちは! こうしんと申します! その方法は僕もしていましたね〜。問題は、学校が大抵問題を一部保有しているのがあるので、先生に頼んで貸してもらい、よくコピーしていました。そうでなければ、自分の問題の書き込みを消してコピーすると良いですよ! 模試は問題数があるわけでもなく、網羅性の高い問題を集めているわけではないので、そんなに時間をかける必要はないと思います。(解き直しとかは時間がかかるのであんまりオススメしないです。) ただ、模試の問題は受験生がよく間違うポイントを押さえて出題しています。そのため、参考の度合いは強いです。なので、間違えたポイントを抽出した復習をオススメします! こうすることにより、他の受験生が間違うポイントで自分が苦手なものを効率よく習得することができます! あとは、もし解き直しをするのなら時間をおいてやるのがいいと思いますよー。自分自身への力試しにもなりますし、復習ポイントの再確認にもなります! 考え方にも寄りますが、僕は模試より普段の自学を優先させるべきだと思っています。ただ模試も無視はできないので。効率よく復習してください! 頑張ってくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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模試の解き直し、復習のやり方
 質問者様が取られているのに近い方法で数学の復習をしました。図などがあるので書き写すのが大変なものはコピーしたりしました。むしろコピーの方が多いかもしれないです。その下にもう一度解きなおします。自分が模試で書いた誤った答えをもう一度書いてもあまりためにならないと思います。解き直したら添削です。答えを見てこの計算はこうするともっと簡単にできる、根拠を示すにはこの記述を入れたほうがいいなど色を変えて書き加えたり廿線で消したりします。  国語は解説を読み答えの導き方を理解します。後日解き直す際にはどこに注意するのかを意識して読みます。現代社会、世界史も解答解説に丁寧な説明が載っていると思います。解説まで読み込みましょう。理科基礎も同様です。国語、理科、社会は特にノートを作る必要はないと思います。  最後に英語です。長文に出てきてわからなかった単語はリストアップしてノートに書いてもいいと思います。文法は間違えたものだけ左のページに問題を書いて右に答えと解説を書くという方法をとっていました。リスニングはスプリクトを見ながら聴き直すのが理想ですが模試だと難しいと思います。日頃使ってるリスニング教材があればスプリクトを見ながら聴き直してみてもいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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模試の復習方法
効率の良い模試の復習法について話しますね まず、模試を受ける意味について少し話します。 模試を受ける意味はなんでしょうか? 目標とする学校と自分の差を知ること 志望校を目指す人の中での自分の位置を知ること これらは確かに模試を受ける意味だと思います。 でも、模試を通じて1番大切なのは 『苦手分野を再認識すること』です! 多くの模試は1日かけて受けるものが多いと思います。 1日かけて受けた模試で判定だけみて一喜一憂するだけではもったいないです。 大切なのは間違ったところの解き直し つまり、苦手分野の発見と克服です。 例えば、英語文法で仮定法を間違えたとしましょう。 そしたら、その問題を解き直すだけでなく、 参考書に戻って仮定法周りの関連問題を再度復習し、 次に仮定法が出た時に同じ間違いをしないようにすることが大切です! 本番の入試は1年に1回です。 この本番までは何回間違えても良いです。 模試で偏差値が志望校に届かない 模試で全然わからない問題が出た これらは全然構いません ただし、その問題が本番で出たら必ず得点できる! と思えるまでその分野は完璧に見直し、解き直しをしてください。 そうすれば、きっと本番も大丈夫です。 大手予備校の模試は何に数回行われ、 出来るだけ満遍なく色んな範囲から出題されていると思います。 なので、毎回の模試をキチンと見直すだけで意外と結構実力はつきます。 模試の結果に一喜一憂せず、 間違えたところの関連分野を再度復習しましょう! 解き直し、見直しを大切にしましょう! 模試の復習に困った時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試の復習法
模試お疲れ様でした。rockyyyと申します。 模試の復習はとても大事なことです。必ず妥協しないでください。これから僕がしていた模試の復習法を紹介するので、よかったら参考にしてください! まず数学、物理、化学は模試の問題をプリントアウトして、問題ごとに切り分けていました。そしてその後、それらをノートに貼り付けて、一問ずつ間違えたところをやり直していました。そうするとことで自分専用の復習ノートが出来上がります。これは受験勉強を控える受験生にとって大きな財産となります。適度に見返して、知識を定着させるようにしてください。また模試は解説が丁寧なものがほとんどなので、わからなかった問題は必ず解説をよく読んで、完全に理解するようにしてください。 次に英語についてですが、これも同じで長文なども含めてプリントアウトしてノートに貼り付けてやり直ししていました。また、長文に出てきた自分がわからない単語は必ずマーカーを引いて意味を調べてください。長文読解の問題は、よく解説を読んで、「何がこの答えの根拠なのか」「どうしたら、この答えを導けるか」ということを自分なりに考えて、ノートに書き残しておくとより理解が深まると思います。文法に関しては、記憶事項がほとんどであると思うので、新しく学んだことをノートに書き残しておくと良いです。 理系科目は以上になります。なんにせよ、解説を読んでそれを写してやり直しというわけではなく、解説を読んで「なぜこうなるのか」「なぜ自分は間違えたのか」ということを考えてその原因をノートに書き残しておくと良いと思います。そうしないと自分の力はつきません。しかし、模試のやり直しで解説を読んで、丸写しするという人がよくいるということが現状です。これはあまり意味がないので気をつけてください。「なぜ自分は間違えたのか」「何を勘違いしていたのか」ということを考えてやり直しをしてください。そして模試は機会が限られているので、一回一回の模試を大切にして、受験のような緊張感で臨んでください。受験応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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模試の復習
僕は模試の復習に無駄に時間をかけるべきでは無いと思います。自分は以下のやり方で、各科目2時間以内には抑えて復習してました。 1、間違えた問題を解く 2、それがあっていれば、本番で間違えた原因、ミス 分析をする。→ミスの内容をノートにまとめて、 自分の癖を見つける 3、間違っていた場合、自分がよく使ってる参考書(割 と基礎的なものや何周もやるもの)にある似た問題 似た解き方のものにチェックを付ける。 これだけで充分です。僕は模試を自分のミス、弱点を見つける場と捉えていました。これ以上時間をかけるより色々な問題を解いて、経験値を上げていく方が得策と言えるでしょう。 参考になればと思います。
東京工業大学第六類 クサノ
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模試
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模試の直しの仕方
こんにちは! 現在東京大学理科二類に通っています。ホルムンクスと申します。 私の受験期の実際の経験を踏まえて、模試の直しのやり方について回答させて頂こうと思います。よろしくお願いします🙌 まず、どの教科にも共通する模試の直しの本質についてお話させて頂きます。当たり前ですが、模試の直しの目的とは<自分が理解していなかった部分の穴を埋めること>です。模試で何も参照せずに自分の実力だけで解いた結果というのは、自分の本当の理解の程度や実力を反映する貴重なデータになります。模試の復習できちんとフィードバックをして穴を埋めるとともに、これからの学習の方針を決める指針としましょう。 初めに英語です。長文では分からない単語を単語帳で参照し印を付けておいたり、模試で分からなかった用の単語や表現を集めたノートを作ったりしていました。(余裕があれば模試を受けている最中に分からない単語に印を付けておくと復習しやすいです。)模試を、抜けていた単語を思い出す機会として利用しましょう。文法問題ではスクランブルなどの文法書などを参照し、前述のノートに記録していました。英作文では、模範解答の文章の構造(この文が自分の意見の主張で、この文が理由。この文が理由の補完でこの文が具体例。など)を分析していました。この構造を身につければ英作文を書き進めやすくなります。また、模範解答に載っている他の英作文でも使えそうな汎用なイディオムやテンプレートなどを暗記していました。そしてこれも前述のノートに記録していました。リスニングは音源があればぜひ聞き直して自分が聞き取れなかったところ、問題の該当範囲となるところを中心に聞き直してシャドーイング、オーバーラッピングなどをした方がよいでしょう。 次に数学です。数学は解説を読む前に必ずもう一度解きなおしてみるようにしていました。そして解きなおしても解き方が分からなければ解説を確認していました。解説を読むときは、なぜその解き方を選択しているのか、なぜこの式変形が出来ているのかを確認して、直しノートに赤ペンで書き込んでいました。そしてその問題のポイントを最後にまとめていました。これを最後にやることでその問題のセンテンスを要約し頭の中で整理することができます。その上、後でノートを見返して復習しやすくなります。この時、他の人に説明するつもりで要約すると上手く整理できます。また、ここで不足があると感じた分野については網羅系参考書や問題集に立ち返って類題を解いていました。 次に国語です。古典は英語と同じように、分からなかった単語を挙げていき、意味を調べて専用のノートにまとめていました。また、解答の該当範囲に線を引いたりマーカーを引いたりして明示し、そこから解答を作り上げるプロセスを再現していました。現代文は本文から解答の該当範囲を確認し、解答の模写をしていました。そこで解答のポイントをどのように記述に盛り込むかを身につけていました。 私は理系だったので社会については共通テストの地理についての話になります。地理では出来なかった問題で正解するのに必要だった知識を集め、地図帳や専用のノートに書き残していました。分からなかったところの知識を教科書や資料集に書き込んだり、ノートにまとめたりするのは日本史や世界史など他の社会科目でも役に立つのではないかと思います。 理科ではとにかく知識の抜けを無くすことを徹底していました。忘れていた知識を専用ノートにまとめたり教科書に書き込んでいました。自分が弱いと感じた分野は問題集に戻ったり教科書で知識の確認をしていました。 長文になってしまい大変申し訳ございませんが、以上が私の経験に基づくオススメの模試の直しのやり方になります。模試では高い受験料も払っているため、結果に一喜一憂し受けっぱなしにしてしまうのは非常にもったいないです。模試の結果に真摯に向き合い、ぜひとも自分の実力に向き合う良い機会にしてください。 最後にはなりますが陰ながら応援しています。引き続き頑張ってください。💪
東京大学理科二類 ホルムンクス
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模試
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2次試験の模試の活用法
こんにちは! まずは自己採点です。試験結果が帰ってくるのに1ヶ月ぐらいかかります。受験生の1ヶ月はとても貴重なので、1日でも早く何ができて何ができなかったのかを明らかにすべきです。 点数というより、根拠をもって導いたところはちゃんと合っていたのか、どこで間違っていたのか、ですね。そういうのは日が経つにつれて忘れてしまうので、記憶が新しいうちにやりましょう。 その次に解き直しです。 これは正直試験と同じようにやらなくてもいいと思います。解けたところは過程に間違いがないか確認します。解けなかったところは自分が足りなかったところを確認して、それで解けるのかやり直して確認します。どの教科もこれの繰り返しです。正直英語や現代文の長文を初見の如く読み直すのは無理なので、省けるところは省いて先の確認事項に時間をかけます。 自分に足りないところですが、知識が足らなかったor忘れていたなら随時確認すれば事足ります。厄介なのが勘違いをしていたところです。個人的には物理とかで多い気がします(私自身そうでした)。その場合はその単元を一から確認し直す必要があります。面倒ですが、試験本番で同じミスをしないために絶対にやるべきです。 最後に、テクニカルなところを対策します。実力はあったとして、それを試験時間内で発揮するためのテクニックです。 例えば時間が足らなかった時。何で時間をロスしたのか、どうすれば時間内に終わるのかを考えましょう。精神的なことだったら解く順番とかで意外と変わります。 凡ミスを繰り返してしまう時。これを軽視してはいけません。凡ミスを繰り返す人は、放っておくと本番でもやります。試験本番の緊張感で集中してミスしなくなる人なんていません(そんな人間はそもそも模試なんかでミスしません)。しっかり対策を練りましょう。 以上、簡単にやるべきことをまとめてみました。もっと具体的に知りたい等あればコメントください! それでは模試並びに本番までの勉強頑張ってください!!
京都大学農学部 31
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模試後の復習
①ちゃんと分かっているところを見直す必要はないと思いますが、見直しが終わった後数日後にもう一度全部解いてみた方がいいです。なぜならば、分かってたつもりでも実は最初読んだ時の解釈が違ってたまたま合ってたという場合もあるからです。 ②ノートは教科ごとに分けないといけません。でないと、後に見直す時にどこに何を書いたか分からなくなるからです。 ③英語は長文をコピーしてノートに貼り付けて、分構造等を書いていけばいいです。分からなかった単語、よく分からなかった部分を強調して単語の意味や和訳も書きましょう。 数学、物理、化学はその問題の解説、その問題で使われる公式の証明(分かってるなら書かなくていい)、その問題のポイントを書きましょう。 国語はすみません。あまり得意でなく、まぐれでセンター8割言ったのです何も言えません。 地理は、その問題で用いる知識を書いたり、正解の決め手となった文書や図を強調させましょう。 模試は僕は10月の直前ぐらいまでD、Eとかでしたが、最終的にセンターでB判定取れて受かることができました。何度も復習することを忘れず、同じ形式の問題がでたらかならず間違えないような意気込みでやると、本番でも見たことがある問題に遭遇することがあります。頑張ってください。
北海道大学工学部 情弱エレクトロニクス
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模試の復習法
今から、もう一度時間をはかって模試を解きなおす、というのは、正直時間の無駄だと思います。 やるとしても、一番直近のやつで十分です。 (最初の頃のだと全範囲でていなかったりするので) 私が実践していた、具体的な復習方法です。 参考にしてみてください! 英語 読んでいてわからなかった英単語は覚える。 できなかった文法は確認をして、ノートにまとめて、すぐに振り返れるようにする。 リスニングですが、模試のリスニングって音源を手元に持っているわけではないですよね?なので単語を確認するくらいで、しっかりした復習はしていませんでした。 国語 間違えた古文漢文の文法、単語などを確認し、ノートにまとめ、すぐに振り返れるようにする。 評論、小説は解説を読んでふーんとすればいいです。ここをがんばるより他を頑張った方が得策。 数学、化学、物理 どこで間違えたのか考えましょう。 ただの計算ミスなのか? 公式が思い出せなかったのか? どうやってとくか全くわからなかったのか?? まずはそこを分析しましょう。 覚えきれてないものは覚え直しましょう。 社会 間違えたところを教科書や参考書で確認し、ルーズリーフやノートに書き留め、試験前にいつでも見直せるようにしましょう。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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模試の復習
まず未収範囲は軽く見ただけでは理解できないと思います。僕がそうだっただけですが笑 ですので未収範囲は気にしなくていいと思います。できれば夏休みに未収範囲を全て手をつければ問題ないでしょう。そして、基本的な復習方法ですが、どの科目にも当てはまりますが、とりあえずもう一回何も見ずに一から解いてみる。それでできれば、本番中何かをミスしたのでしょう。計算ミスか数字の写し間違え等ミス分析をちゃんとするのが非常に大切です。ミス分析は必ずまとめてメモしておきましょう。おそらく同じミスを後にすると思います。そこから、そのミスに注意しておけば、イージーミスは減っていきます。そして、ミスでなくて解き方がわからない、知らないものが出てきたら、自分が普段使ってる参考書に戻ります。基礎的な問題集がいいので、物化だとセミナーとかそのレベルの問題集がいいですね。その問題集内の似た問題、似た解き方の問題を探してチェックして、それを解き直します。これで模試の解き直しは十分です。模試はたくさんあるので、あまり模試の解き直しに時間をかけず、自分の問題集をたくさんやる方が効率的です。これで以上ですが参考になればと思います。
東京工業大学第六類 クサノ
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