日本史か世界史か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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GMARCH文系学部志望の高校2年生です。
私は今受験科目で日本史にするか世界史にするか迷っています。
世界史の授業はまだ1学期なので簡単ですが、教科書の後ろの方になるとすごい難しそうで怖いです。
日本史は得意な人が多くて、自分だけ遅れてる感じがして心配です。
難しさとか受かりやすさに違いがありますか?
11月に進路選択があるのでそれまでに決めないといけないのですがどちらがいいと思いますか?
回答よろしくお願いします。
回答
ティーガー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験者平均点はどちらも大差はありません。そこで差がつかないように大学側でも問題の難易度等に気を配ってるはずです。なので、ここはもう自分の興味で決めてしまうのが良いです。
僕は世界史でしたが、理由は「日本史は漢字ばっかで覚えづらそうだから。」です。他方友人の日本史選択者は「世界史はカタカナ多くて覚えづらそう。」といって日本史を選びました。特にこだわりがなければ、こういむたネガティブな動機でも構わないと僕は思います。
ネブカドネザル2世、マルクス・アウレリウス・アントニヌス、イエナ・アウエルシュタットの戦い、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世
この辺りを見て「うへぇ…」ってならなければ別に世界史でいいんじゃないかと、勝手ながら提案させて頂きます。
コメント(1)
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ありがとうございます!