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志望校に本当に心の底から行きたい人ってどのくらい

クリップ(6) コメント(1)
8/8 17:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ゆす

高卒 神奈川県 東京大学薬学部(68)志望

志望校にめちゃくちゃ行きたくて、言い換えればその大学が大好きで第一志望にする人ってどのくらいでしょうか? ほとんどの高校生がそこまでの気持ちないですよね? ただ行けそう、近い、などの理由が大半だと思ってましたし、私も別にそこまでなんとしてでも行きたい!という感じではないのですが皆どんな気持ちで志望しているんでしょうか‥ また、こんな気持ちじゃ落ちますか?その大学が大好き!という感じではないけど、落ちたくはないです。

回答

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Datty

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そういったアンケート結果などをみたことはないので、私の肌感の話になりますが、めちゃくちゃその大学が好き!と思って受験している人は受験生の1割いるかどうかくらいのように思います。少なくとも、私の周りの友達を比べて見た感じはそんな感じでした。 私はどちらかというとその大学に行きたい!と思って勉強していた方でしたが、実際同じところを目指していた人の志望理由も、大半はなんとなくの憧れだったり、学力的に妥当だからだったりしました。 志望校への憧れ具合が合否に関わるかどうかで言えば、確かに関係はあり得ると私は思います。モチベの保ち方が違うからです。受験勉強は、要はどれだけ自分と戦えるかなので、目標への強い気持ちが努力の継続につながるとは思います。 でも、だからといって必ずしも大学への憧れの気持ちをモチベにしなければならないのか、というとそういうわけでもありません。質問者さんのおっしゃるように、自分は落ちたくない、という恐怖心や焦りをうまく原動力にすることもできるでしょうし、気持ちなんかそっちのけでとりあえず勉強の意味を何も考えずに勉強しまくった人が実力を着々とつけて合格するのも事実です。 先生の話をよく聞いた人、メモをたくさんとった人、大学への気持ちが強かった人…合格した人の話や体験談を聞くと、世間的に『正しい』『王道だ』とされるような態度を積み重ねた人が勝つ、という話になっていることが多々ありますが、そこにとらわれすぎずに勉強してください。大学に憧れることができるかなんて、自分1人じゃどうしようもない問題です。それより、自分にはこういうやり方があっているんだと信じてやりきれるかの方が大事だと思います。大学大好き人間より、自分大好き人間の方がうまくいくイメージがあります。ファイトです!
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Datty

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

ずっと第一志望校は東大でした。国立に向けた勉強の方が慣れているので、国立向けの返答の方が上手くできそうです。 簡単な経歴・資格 現役(地方公立/東大模試判定D/塾なし)→浪人(東京の予備校/東大模試判定A)→慶應法 ・英検準1級 ・漢検2級

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

めめ
8/9 1:20
夜分遅くに返信すみません。。なるほど。とりあえずはモチベーションにこだわらず、黙々とやっていこうと思います。ありがとうございます!m(_ _)m

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変わりたい。頑張れる理由が欲しい
はじめまして! 志望校を志望した理由を教えて欲しい、というのが質問の内容だと思いますが、僕らの理由を聞いたところで自分の志望理由が定まるということはないと思います。 なので、今回は①どうやって志望校を選んだか、②どうやって志望校合格のためのモチベーションを保ったか、の2点で回答させていただければと思います。 ①について。 結論から言うと志望なんてなんでもいいです。クラスメイトとかに「小さい頃重い病気を治してもらったからじぶんもいしゃになりたい」「昔から好きだったから研究者になりたい」と高尚な理由を述べる人ももしかしたらいるかもしれません。けれどそんな人間なんてひと握りで、何より志望理由の重さは合否にほとんど影響しないです(強く志望しても落ちる人は落ちるし大して理由なしに受けても受かる人は受かる世界です)。 そんな周りと比べてどう思うかより、自分がこれからの1年そして受かってからの4年間を後悔しないと思えればそれでいいです。 偏差値高い大学はそれだけ色んな地域から色んなやつが集まるから、そんな奴らに会ってみたい、なんて理由でも大丈夫です(上智志望なら、あそこは帰国子女が沢山いるので複数文化で育った人と話してみたい!とかでもいいと思います)。なんなら偏差値高いところを受けて自分がどこまで行けるのか確かめたかったでも十分だと思います(実は僕が京大を志望した理由がそれです)。高校受験にリベンジを考えているならちょうどいいのかもしれないですね。 学部選びも、大学に受かって授業を色々受けてみてやりたいとこが変わったという人に何人も見てきたので、正直行きやすさ重視でも大丈夫だと思います(明確に学びたいことがあって大学進学を志した訳では無いなら尚更)。別に理学部受かった人が哲学の勉強を独学ですることもあります。大学は人も溢れているし何より時間があります。やりたいことが見つかったらなら同士を募っていろいろやって見るのもいい経験だと思います。上手く行けば、転学部という手もありますしね。 ②について。 モチベーションの上げ方ですが、これは①にも通ずるかもですが、実際にその大学に通っている姿を想像することです。 どんなサークルはいるか、どんなバイトをするかなど妄想しているだけで頑張ろうと意欲が湧きます。もちろんその大学でしかできないこと!なんて考えなくていいです。自分にとって理想的な大学生活を謳歌しているイメージをより明確に持つことがそのままモチベーションになります。 1番手っ取り早いのは実際にキャンパスに行ってみることです。現地の景色や空気感を知るのは大切です。既に通っている学生と話すのもいいかもしれません。 正直①ができれば自ずとモチベーションが上がるし、定期的にキャンバスライフをイメージすればモチベーションが落ちることは無いと思います(僕はそうでした)。 以上です。 もし的外れな回答でしたら申し訳ないです。 最後に、大学受験は人生を左右します。どんな結果になってもそれがあなたの人生ですので、他人に何言われようが自分の行きたい道を進んでいけることを願っています。 何より、どんな結果になっても後悔だけはしないように日々を大切にしてください。
京都大学農学部 31
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受験校選び
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あの時の熱はどこへ
あなたが戦う相手は学校の友人でもなければ隣の高校の生徒でもありません!全国の受験生です! 北は北海道、南は沖縄であなたと同じ志望校に合格することを夢みて、眠い目をこすりながら勉強していることでしょう。 そのような高いモチベーションを持った人たちと、あなたはいずれ同じ試験会場で、同じ試験問題を解くことになります。 勝てますか? そのような生活をしていて、周りの意識の高い受験生より1点でも多く点を取れますか? 今のままでは難しいと思いますよ。 それに、あなたが戦うのは同じ年齢の人だけではありません。 今、必死に受験勉強をしている高3生の中にも、きっと涙流し、浪人生となって1年間必死に勉強し、次こそは合格してやろうとあなたと同じ大学を受けにくる人も少なからずいるでしょう。 もしくは、社会人として働いていた方の中でもう一度大学で勉強したいと受験しにくる人もいますよ。 大学受験は甘い世界ではありません。 毎年たくさんの人があと1点、あと1問足りなくて涙を流します。 私はその経験をしています。 だから、あなたにあえて厳しい現実を伝えます。 努力をしても必ずしも合格できるわけではありません。 でも、努力しなければ確実に合格できません。 努力してください。 世の中、学歴がなくても生きてはいけます。 しかし、学歴は一生ついてまわるものです。 就職などの履歴書にも書かなければなりませんし、合コンや出会いの場でもどこの大学を出ているかは言うことになるでしょう。 その時に、あなたが嫌な思いをしないように 今できることを精一杯やってください。 はっきり言いますが、Fラン大と言われるような大学に進学するとあらゆる面で不利になりますし、何よりも世間から厳しい評価をされます。 私は今年、就活をしてその現実を目にしました。 高い学歴を獲得しろと言いたいのではありません。 あなたにとって後悔のない受験勉強をし、納得した学歴を獲得してほしいのです。 まだ、間に合います。 変わるなら今です。
東北大学教育学部 まー
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モチベーション
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モチベーションを保つ方法
不安を乗り切る方法の一つとして不安を肯定的に捉えるというものがあります。志望校が今のままでいいのかと不安に感じるのは貴方がその先の人生について真剣に考えているからでしょうし、勉強していない時に不安を感じるのもそれだけ普段勉強しているからです。普段勉強していない人は勉強していない時に不安なんか感じていないと思います。 気持ちを切り替えるためには捉え方を変えたりすることも必要です。モチベーション向上には志望校のパンフレットを読むことも効果的です。サークルなどを調べるのも良いと思います。 志望校は先生に勧められ高校1年生の頃から検討しだし、とりあえずその学校を目指して勉強しました。決め手は自分のやりたい学問が学べたこと、有名な大学であること、駅から近いこと、やりたいサークルがあったことなどです。 自分が到底及ばない天才に会いたいとのことですが、天才とは学力に限った話ではなく、色々な分野の天才がいます。東大以外にも天才はたくさんいます。自分が学びたい分野を考え、志望校を再検討してください。東大に行きたい気持ちが大きくなるかもしれませんし、他に行きたい大学が見つかるかもしれません。 頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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理由
✅自分の行きたい大学にいけること。 →私は今第一志望の大学に通っています。モチベーション的にも大学に行こう!しっかりと学ぼう!っていう姿勢があります。それは自分が心から行きたいって思った大学に通っていることが理由の1つにあると思います。 ✅周りの環境。 →早稲田大学に限らず上位大学に関しては周りのレベルがシンプルにめちゃ高いです。ほんと刺激になります。自分もやばいな。こんな人たちがいるんだ。という刺激です。とても良い環境だと思います。 ✅大学受験をこなせたという自信 →大学に合格できた。こんなにも自信につながることはありません。自分の最大限の努力が実った。今後も自分ならやれるかもしれない、いろんなことに挑戦できる、成功できるかもしれない。そのかもしれないの自信がつきます。
早稲田大学社会科学部 クリ
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モチベーション
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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志望校が無くなってしまった
こんにちは! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います!例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!!
早稲田大学商学部 TR_
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第1志望じゃないところ
✅未練は残るかどうかは自分の勉強次第。 →私はあくまで第一志望に合格した身ですが、もし不合格になったとしても後悔はありません。と言えるくらい勉強してました。そのくらいまで限界まで勉強してました。だから別に落ちても悔いはありません。あれほど勉強して無理なら私の居場所はここやな!的な感じで考えます。そこはポジティブに。 しかし受験勉強をなぁなぁにやってたら。悔いは残ってしまうかもしれません。 私的に悔いが残るということは自分ならできたかも…とどこかで可能性を感じているから起こる現象です。それをなくすには死ぬ気で勉強する。もう無理…ってくらいまで。そこまでいってやっと浪人するか考えるのです。なぁなぁの浪人も失敗してしまうと思います。全力でぶつかって全力で考えて全力で見つめる。そしたらまた道が見えてくるかもしれません。
早稲田大学社会科学部 クリ
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勉強する意味がわからなくなる
僕も、というか口に出さないだけでだいたいみんな将来の夢とか目標なんて特にないし、文系なんて実質3年ですし(順調なら)。後天性のズボラなもので、僕も一日つぶして「アナキズム入門」とか読んでみたりとムラっ気満載の受験勉強でした。憧れて入った大学も、半年もすりゃ「なんだこんなもの」という気になります。 しかし、少なくとも大学に入ればやりたくない勉強を強要されることはほとんどなくなります。一つのことを深くやるにしろ、興味のあることをつまみぐいにしろ、自由にやれます。その自由度の幅が「そこそこの大学」よりもいわゆる難関大学のほうが広いことは間違いないです。さらに僕の場合は、将来、どこ出たのと聞かれたとき、あまり知られていない大学名を名乗るのでいいの?と自分に聞いたとき、それは嫌だな...と返ってきたので、それをモチベーションにしました。下らないことですが。 勉強法ですが、この時期は英語は毎日長文みたいなことはやらなくていいです。その偏差値なら単語、熟語、構文を毎日見直せばいいだけですし。国語も古文単語のメンテナンスだけでいいでしょう。ときどき助詞の意味とか見直すくらいで。選択科目も、解くのに時間はかからないのだから(数学選択ならすみません...)範囲を決めて見直して、ちょちょいと過去問なりなんなりをメンテナンス代わりに解けばいいんじゃないでしょうか。そういう風にすれば時間が短縮されて苦痛も軽減されますよ。
早稲田大学文学部 マーシー
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親からの突然の圧力
そのような状況の中で、受験に向けた勉強と日々の生活をすることができてきた今のまぐろさんは、すごいと思います。まずはこの時期まで勉強を進めてこれた自分を褒めてあげてほしいです。 今のメンタルで勉強をするのは大変なことだとは思いますが、今のまぐろさんにできることは、京都大学文学部の合格に向けて、自分と戦いながらひたすらに勉強することです。戦う相手はあくまで自分です。お父様のお考えも完全に間違っているというわけではないかもしれませんが、大きく気にする必要はないと思います。必要があれば、学校の先生など近くの大人に相談することも、頭の片隅に入れといてください。 行きたくない国公立を受けて入学させられてしまうことだけは、避けてほしいです。今は、必要があれば志望校の話題は避けながら、心の中では京大を受けるんだ、という信念を持って、周りの人たちにも支えてもらいつつ京大の受験に向けて勉強を続けてほしいです。願書を提出するときは、その時の自分の行きたい大学を記入するという信念だけは持ってください。 私の個人的な意見を申し添えます。私立であれ国公立であれどこの大学に行こうが、将来が約束されることはありません。その大学で何を学び、行動し、実現したかが将来にとって一番大事であり、そのモチベーションとなるのが、自分の行きたい大学に行った、という事実だと思います。万が一春に入学される大学が国公立ではなかったとしても、自分がこの大学であれば頑張れるし楽しめるという大学が将来にとって最も良いと思います。入学後に後悔してからでは遅いですし、入学して勉強のモチベーションが上がらなかったり、引け目を感じて大学生活を楽しめなかったりすれば、どこの大学に行こうが将来幸せになることは可能であるとしても、難しいのではないかと思います。ちなみに私立に行っても優秀な方は優秀で、社会的に評価されることは間違いないです。 ご家庭の事情や、学歴に対する考え方は様々ですので、参考程度にしてください。 あとはまぐろさんが次の春に大学に進学されて、大学生を楽しむことができることを願っています。 また相談があれば頼ってください。
京都大学法学部 りょう
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死ぬほど行きたくなるには
その大学じゃないといけない理由があるといいな。俺は大嫌いな友達がAOでたくさん慶応に行ったから、そいつらに負けるわけないって思って早稲田行った。 負けるのは正しくないって思ってた!あと夢があったから早稲田じゃなきゃダメだった。 そーやって思ったのはオープンキャンパスかな?応援部がかっこよかった。 全ての事に理由がなくてもいいし、かっこいいから!でもいい。夢の始まりなんてみんな大した理由じゃないよ! きっとそれを探す事、その過程に意味があるわけで、大学卒業しても自分のやりたい事が分からない人なんてたくさんいる。だから今君が人生に目的がなくたって焦らないで。 だけど早稲田は、君の人生の目的を探す手がかりを死ぬほどくれる大学だぞ!君のやりたいことは全部早稲田にあると言っても過言ではない。早稲田はまさに人種のるつぼで、人生の縮図だ。総理大臣になる人もいればホームレスになる人もいる。早稲田って、そんなとこ。愛があって、バカやって、たくさん勉強して。最高の4年間を保証する。 さぁ君も、早稲田で人生の目的を見つけよう。早稲田はずっと待ってる。君がそれに近づくだけだぞ。不安とか、恐怖で君が勝手に遠ざかってくだけ。最後まで諦めないで、頑張ってくれ。本当に本当に本当に早稲田は楽しいぞ!!!! 応援してる!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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