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今から青チャは危険か

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11/8 19:44
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Aya𓆡

高3 長野県 信州大学志望

国公立理系志望の高3です。 二次試験の数学は数II・B・IIIを使います。 Ⅰ・A・Ⅱ・Bは黄チャート、IIIは青チャートを使っていますが、二次対策用に今からⅡ・Bの青チャートをやり始めるのは危険でしょうか…。黄チャートを隅から隅まで完璧にした方がいいですか? 時間がかかって結局最後までできなくて、そこで自信をなくすのは覚悟してます…。 何が正解なのか分からないので何か意見を聞かせてください。お願いします!

回答

おとーさん

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
志望校が確定してるなら過去問を20年でも30年でも解くのが一番いいと個人的には思いますが、学習意欲があるならそれを無理に抑える必要が全く無いと思います。ただ、終わらしたいのであれば難問だけ通すなどの工夫は必要かもしれません。

おとーさん

京都大学工学部

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コメント(2)

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Aya𓆡
11/9 7:02
ありがとうございます! 難問演習するためにも検討してみます。
おとーさん
11/9 16:00
「解けるようになる楽しさ」と「受験に受かるための練習」のバランスを意識して解いていくのがオススメです

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京大2次数学
青チャートからいきなり二次試験を解いたときにギャップがあるのは自然なことで焦る必要は全く無いです。 実力強化問題集はあまり聞いたことがありませんが少し難しい網羅系のようですね。これはいわゆるインプット系の問題集であって青チャートが完璧であるならば必要無いように感じます。それならば文系プラチカなどで少し難しい問題を実際に解いてインプットしたものを試していく方がいいですよ。そこで予選決勝法などの教科書にのっていないような受験テクニックなどもある程度はカバーできるはずです。 解答を見て納得することも大事ですが自分で最初に思いついた方法で解ききれないか周りの人に質問することも大事だと思います。あくまで解答は最短経路が示されているだけであり解答と違っても自分の考えが間違ってるとは限りません。解説の解法が鮮やかすぎて解けるわけないだろって思う問題に出会うのもよくある話です。 受験数学とは基本的に慣れていけば何とかなるものです。もし全く二次試験に手が動かない場合は実力強化問題集で更に少し難易度の高い類題に触れておくという作戦も有効だと思います。2週もできれば確実に自信につながると思いますし。 この時期に青チャートが固まっているというのは他の受験生に比べて少なからずリードしてますよ!頑張ってください。
京都大学工学部 ちょま
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CanPass数学と青チャート
初めまして。rockyyyと申します。 青チャートを1A2Bで3周もしているなら、もうその範囲は勉強しなくても良いと思います。それだけやっていれば、基本的な問題はもちろん、応用問題もある程度は解けているはずですので、あとは模試の問題や過去問でひたすら問題の形式になれることが大切であると思います。そして数学に関しては必ずやり直しをしてください。そうして解法を学んでいくと、本番でも学んだ解法が生きてくると思います。 そして青チャート3ですが、これはとりあえずは一周しましょう。その後にCanPassの3に進んではどうでしょうか。CanPassの1A2Bはあまりしなくても良いのではないかと思います。青チャートで1A2Bが完璧にはならなかったとはいえ、もうほとんどの基本問題とある程度の応用問題は解けるようになっているので、1A2BをまたCanPassでやる必要はないと思います。九州大学の理学部であれば、数Ⅲの内容は超重要ですので、そこはCanPassで演習を積んでいても良いと思います。あとはこの時期ですので、もう過去問や模試の問題をひたすら解いておくことをお勧めします。 しかし、苦手分野がまだあるとなると話は別です。特に数1A2Bの範囲に自分が感じる苦手分野があるのならそこは重点的に青チャートで復習していくと良いと思います。この時期しかもうそういった苦手範囲を克服する時間はないため、苦手分野を抱えていたら、そこは重点的にやっておいてください。ここで、苦手分野をそのままにしてしまうと、後々にそれで失点してしまい、克服しようにももう受験まで時間がないといった状況に陥ってしまいます。もしそういったことが特別なければ先述の勉強法で大丈夫だと思います。 僕の場合は、ひたすら過去の模試や過去問を解いていました。それで慣れてしまうと、点数を本番で取りやすくなることは保証します。受験3ヶ月前くらいからはそうした方が良いと思います。時間を測って本番さながらの雰囲気で解くことをおすすめします。 とりあえず以上になります。拙い文章ですみません。具体的には ・青チャート1A2Bをまたやる必要はなく、自分が思う苦手分野だけ重点的にやる ・青チャート3が終わったら、CanPassの3に取り組む ・それらが終わったらひたすら過去問や模試に挑む という流れになります。必ずどれもやり直しは妥協しないようにしてください!受験までまだ時間はあるので、このままいけば絶対合格できます!頑張ってください!
大阪大学工学部 rockyyy
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青チャートはハイリスクハイリターン?
現段階でそこそこの数学力があるようですが、それは他に何か参考書をやっているからでしょうか? それだったら、今から無理に青チャを始める必要はなくて、むしろ今まで使っていた参考書の復習等に時間を割いた方がいいです。また、どうしても新しいものをやりたいと思うなら、青チャは分量が多すぎると思います。めちゃくちゃ簡単な問題も載っていて、全問題をカバーしており、辞書みたいに使えるのが青チャの特徴です。自分は高2の秋から進め始め、高3のgw前にはexciseや総合問題等も含め終わらせてました。ここまでやっておくと、あとは復習簡単になるし、模試などで引っかかったところをすぐに見直せて、上記のように辞書のように扱うことができます。 それなので、今から青チャはおススメしません。それよりももう少し問題数を絞ってある一対一対応・スタディ演習・プラチカ・松田の数学type100等がおススメです。たしかに、この時期から夏の終わりにかけて何か一冊終わらせておくこと自体はかなりいい方針だと思います。そして、これらの参考書をやる中で、不安のある部分は、今まで使っていた参考書等の復習を行うというのが良いと思います。
慶應義塾大学商学部 タイ
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高3理系数学何をするべきか
ぶるーべりーさん、初めまして! 私も青チャートを使っていましたが、青チャートで十分に2次試験に対応できると思います。今から他の参考書に手を出すよりかは、とりあえずは青チャートを回すのを優先する方がいいかもです。 ペースとしては、まずは夏休みの終わりまでに一周はしておきたいです。あわよくば2周目に行けてると後々だいぶ楽になります! 進みたい分を夏休みの日数で割って1日の分を決め、毎日コツコツやっていくと良いかなと思います。 私のしていた回し方としては、1周目は分からなかったらぜんぜん解答を見てもいいので、とりあえず解き方を覚えるという感じで進めます。2周目は自力で解いてみて、解けなかった問題にマークをつけておきます。そして、3周目にマークの問題だけを解く、という感じです。 青チャートは一周でもかなり量が多いですが、コツコツと進めて解法のテンプレートを覚えていくと、2次試験にも十分に通用するかと思いますので、頑張ってください! 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです😀
京都大学工学部 さかさか
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高3からの数学学習法
数学を苦手とされているのでしたら、 無理して高いレベルの参考書に手を出しすぎると、 かえって危険です。 ☆「数1Aでは青チャート、数2Bではフォーカスゴールドの自分が間違えたところを、間違えなくなるまで繰り返す」のがベストだと思います。 ただ、青チャから急に過去問を解くのは難しく感じる可能性があります。 よって、青チャやフォーカスゴールドと、過去問の間にワンクッション何か問題集を解くのも良いと思います。 そのためには、出来るだけ早く、☆を終わらせるのが良いかと思います。 国立が第一志望という事で、夏も他教科に割かねばならない時間が多いと思います。基礎をとにかく早めに固められることをお勧めします。 謙虚な学習姿勢が近道です!応援しています!
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数学の勉強方法
青チャートをオススメします。苦手分野については青チャートに取り組む前に、教科書で今一度復習してからにしてください。 青チャートの取り組み方ですが、1問1問解いていては夏休みに終わりません。なので、読み物のようにして主要な論点を暗記していきます。 こういう条件が与えられたら、こう解く。 という筋を覚えていくのです。この時のコツは数から覚えることです。何においても我武者羅に覚えるよりかは数から覚えた方が覚えやすいのです。 ex)「2次方程式の解き方は?」よりも、「2次方程式の3つの解き方は?」と、常に自分に問いかけるのです。 二次試験対策についてですが、この時期に手が回らないのはよく分かります。しかしセンターが近づくにつれて、ますます手が回らないので、夏休みは意識的に二次試験にもなる科目に重きを置いて予定を立てます。 夏休みは基礎を固められる最後のチャンスです。秋からの成績向上のためにも、夏にセンター科目ばかり勉強してしまうのは危険です。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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青チャートは解くべきか
こんにちは 青チャートを解くのか、一対一対応を解くのかについてですが、一対一対応を解くべきです。 その理由として、今からあまりやってもいない青チャートを解くと、試験までに終わらない可能性が出てくるからです。 この場合の「終わる」というのは、ほとんどの解法が頭の中に入っている、つまり一周するだけではなく、最低でも二、三周はするということです。青チャートは量が膨大なので、他の教科もしながら、青チャートを解ききることができるというのは考え難いことです。 しかし、数学が苦手ということでもしかすると基礎からやり直さなければならない、ということが出てくるかと思います。というか、どの教科でも苦手な教科は、基礎が向けているということが多いので、ほぼそうだと思います。 一対一対応は、基礎がぬけているので、その時にすべきことは、教科書と傍用問題集を使うことです。傍用問題集にあまり良い印象を持っていないと思いますが、基礎を見直すので、解説があまりなくても、そこまで問題にはならないと思うので、ぜひ使ってみてください。 時間があれば、青チャートをお勧めするところですが、もう夏休みに入っており、共通テストまで5か月というところまで来ているので、一対一対応をお勧めします。 もしかすると、一対一対応を終えることすら難しいと感じるかもしれません。そのときは、早めに過去問研究に移り、頻出する単元や問題の傾向などを把握して、そこから仕上げるという方法もあります。 しかし、その場合は、共通テストで失敗して、受けることすら難しくなるとその大学のための勉強しかしていなかったので、下のランクの大学にすら落ちてしまう、ということもあるかもしれません。 なぜ、落ちるとか失敗するという言葉を言うのか、と思うかもしれませんが、いろいろな事例を想定しそれに備えて、行動することも受験にとっては必要なことなので、恐れずに自分の力を信じて頑張ってください。だめだだめだと思うのではなく、自信をもって行動すれば、おのずと結果はついてきます。 特に現役時の成績の伸びは目を見張るものがあり、自分は10月の駿台進研模試で数学の偏差値が42でしたが、こうして九大に受かることができています。 長々と書きましたが、あくまでこれは個人の意見です。あなたの人生はあなたのものなので、自分が最善だと思う方法で勉強するのが一番です。応援しています。
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青チャートについて
結論から言うと、青チャートをやらなくても大学にはいけます。 確かに、最終的には青チャートのレベル3程度が解ける力がなければ、国立大学合格レベルに達しているとはいえません。しかし、合格までのアプローチは様々であるし、黄チャートと青チャートでダブっている内容をやる時間がもったいないと私個人は思っています。 私が勧めるのは、いろいろな大学の過去問を解くことです。どんな参考書を使って公式や解法を覚えるよりも、自分で悩んだ挙句に考えた解法、あるいは悩んでもわからないままで解答解説を見て感動した解法は、ずっと頭に残ります。そして過去問を解きあさっていくとまた同じ解法を使う問題に出会います。そうすればこっちのものです。これを繰り返せばすぐに解法が浮かんでくるようになります。 どんな参考書よりも過去問集を手に取って勉強を進めてみてください。数学を解くと言う感覚が1ヶ月後くらいにわかってくるはずです。
大阪大学基礎工学部 ちからんど
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青チャートの取り組み方
Ayuさん、こんにちは☺️ 一橋大学商学部の〆さばです。 青チャートの進め方ですが、数学にどれだけの時間を割けるのか、またどのくらい数学の点数が欲しいのかによって分かれてきます。 まず、数学を得点源にしたい、または数学の配点が非常に高く逃げられないような場合のかなりハードモードなやり方です。僕はこっちでした😅 青チャートはかなり分量が多いため普通に解いていくと、解き終わる頃には最初の方の内容は忘れてしまっています。ですから周回スピードを上げるというやり方です。これはそれぞれの予定の立て方で変わってきますが、僕は1冊あたり大体、1週間〜10日ほどで1周することを目標に進めていました。結局1Aは7周、2Bは5周しました。(これはあまりにも過剰です笑) Ayuさんのように一つの単元を2、3周して次の単元に進むやり方であると最初の単元を学習してからかなりの日数が経ってしまうと思います。人はどんどん忘れていく生き物ですからあまり効率的とは言えないです。ですから1度で完璧にしようとするのではなく何度も繰り返して完璧にしていくイメージで進めていくのが良いでしょう。 参考までに僕のやっていたやり方を書いておきます、解いたのは基本例題だけです。例題を覚えてきたときに腕試しで練習問題を1周したくらいです。スピードが命ですから練習問題などは後回しにしました。そして間違えた問題には印をつけて2周目以降は間違えた問題のみを周回しました。ただ、何周かに一回は印のついていない問題も含めて全て解きました。先ほど書いた通り忘れてしまうことがあるためです。1度解けたからと安心すると命取りです。 あくまで目安ですが3周程度で十分だと思います。 次に、根本的な話になってしまいますが、足を引っ張らない程度の点数をとることを目標とした場合は青チャートは少々オーバーワークになる可能性があります。また、現在3年生であるなら上記のやり方で青チャートをこなすのはかなり難しいかも知れません。ですからさらに薄い参考書、例えば標準問題成功を上記のように周回するほうが効率的だと思います。 これに関しては各々の計画によって選択が変わってくると思いますが、青チャートが終わったら過去問に入るようなら上のやり方でも良いです。一方、過去問に入る前にプラチカ等さらに上のレベルの参考書を挟みたい場合は下のやり方の方が無難だとは思います。 迷わせてしまうような解答になってしまい申し訳ないです🙏 質問等あれば気軽にコメントください😀 最後に、コロナの影響で色々大変ですが、受験勉強頑張ってください!
一橋大学商学部 〆さば
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数学の優先順位と勉強法
質問者さんの現状にもよりますが、 やや1A2Bよりの同時並行が良いと思います。 (1A2Bが6~7割、3が3~4割くらい) 予習、復習のやり方についいてですが、 ①復習は例題を飛ばしても良い ②予習は塾の映像が良い と思います。 【1A2Bの復習について】 国公立医学部を目指す場合、青チャートのみでは不十分です。 さっさと青チャートは終わらせて、スタンダードや新演習など、 よりハイレベルな問題集を始めることをおすすめします。 進研模試での偏差値を見る限り、基礎的な部分は身についているので、 例題をコツコツやる必要はないでしょう。 いきなりエクササイズや章末問題など、難易度の高い問題を解いて、 解けるならそれでOK、 解けないなら重要例題だったりに戻る、 という使い方が良いのではないでしょうか。 1日1章くらい進めると良いです。 私の場合は時間的余裕があったので 例題を見る→解放を頭の中で思い浮かべる→解説を見て確認 という作業を繰り返していました。 解説がすぐ下にある青チャートだからこその勉強法ですね。 もしエクササイズ直行は不安があるというのでしたら、この方法をおすすめします。 問題を解く必要はないので、「こうしたら解ける」という道筋が浮かぶかを確認します。 実際に問題を解くよりも格段に復習スピードが上がりますし、 質問者さんの場合は基本が固まっているかと思うので この方法が合うのではないかと思います。 青チャートレベルの問題は見た瞬間に解放が思いつくくらいになれば完璧です。 青チャートが終わったらスタンダード数学演習に取り組むのが良いと思います。 ただし、これは非常に難易度の高い問題集なので、 取っ掛かりすら分からないことも多々あります。 必ず青チャートを完璧にしてから取り組んでください。 【3の予習について】 塾の映像授業があるのでしたら、 確実にそちらのほうが良いと思います。 青チャートは講義内容がかなり薄いので、 問題演習の予習としては不十分です。 (授業の予習としては良いと思いますが。) 一方で塾の映像授業は(おそらく)しっかりとした解説もあるでしょうし、 何より教えるプロがやっているので、自分で青チャートを読むよりも理解が深まると思います。 とは言っても数3で出る範囲は たいてい複素、極限、微積の3つです。 (たまに変化球が投げられたりしますが…。) この3つさえ完璧にしていれば基本は大丈夫です。 また、基本概念と基本解法さえ押さえていれば 特殊な発想の必要な問題は出題されません。 1A2Bよりも遥かに計算力がものをいいます。 出題範囲が絞られているため、 対策は以外にできます。 ただし問題演習はそれなりに必要なのでそこは注意してください。 (特に微積は重点的にやるのが良いです。) 予習で問題演習もしたいというのでしたら 青チャートか入門問題精講が良いと思います。 (本屋さんでパラパラとめくってみて、簡単すぎたら基礎問題精講にしてください) ーーー 青チャートはGWくらいに終わらせられると良いでしょう。 数3の内容は1A2Bが基礎になっていることも多いので、 まずは復習して基礎を押さえることを優先しましょう。 (微分まで進んでいるならそこまで予習を焦る必要はないです。) 夏休み明けには全範囲の学習を終え、 それなりに難しい問題集に取り組めていると良いですね。 以降の1A2Bと数3の学習比率を決めるためにも できることなら3年分くらい過去問を解いて、 どの分野から出題されているのかを見るのが良いと思います。 以上、参考になれば幸いです。
東京大学理科一類 さら
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