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センター8割

クリップ(4) コメント(1)
10/28 0:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ひー

高3 千葉県 千葉大学志望

千葉大学工学部情報工学志望ででセンター8割を目指しています。 ところが9月の駿台ベネッセマーク模試の時点で英語と国語が6〜7割、数学が5〜7割、物理と化学と倫理政経が4割程度しか取れません。 英語は塾の長文とビンテージとターゲット 国語は学校の授業 数学は塾のテキスト、サクシード 物理は塾のテキスト、エッセンス 化学は塾のテキスト、リードライトノート 倫理政経はベストセレクションを使っています その他に数学はチャートと良問 物理はセミナーと重問 化学はセミナーを持っています。 日曜日の夜に一週間の予定を立てて、勉強したページを書き出し、日曜日に1日かけて月曜日から土曜日に勉強した範囲の間違えた問題を解き直すっていう方法で勉強しています。 残り少ない中どのテキストをどう使って勉強したら良いでしょうか。 物理は早くエッセンスを終わらせて良問の風が気になっています。 英語の長文も700などが気になっています。 8月半ばに部活を引退してから勉強を始めたのですが絶対に千葉大に行きたいです。 厳しいことを言っているのは承知ですがなにかアドバイスお願いします。

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けろちゃん

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
日曜日に一週間の計画を立て、解き直しを行う、という方法はとてもいいと思います。 国公立理系志望なら、まだセンター対策をする必要はありません。 それよりも問題を解き、わからないところは教科書や参考書をみて理論を理解し、足りない知識は補完することをしっかり行ってください。 以下科目ごとのポイントです。 英語 センター対策をしっかりすれば点数が伸びやすい科目の1つです。 今は英単語や構文を覚え、長文になれましょう。 数学 記述ができるなら、センター数学もできるようになります。数学はやればやるほど伸びるので、様々な問題に挑戦しましょう。 コメントに続きます。
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けろちゃん

名古屋大学工学部

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コメント(1)

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けろちゃん
10/28 0:42
長すぎると送信できなかったので、続きです。 物理 良問の風はセンターが終わってから取り組む、で十分です。 普通レベルの問題集と言われますが、実際は難易度は高めで、質・量ともに高レベルです。 物理が苦手な人は、エッセンスで基本を理解しましょう。 化学 知識と理論的思考が試されます。 基本問題を解き、間違えたところは教科書や参考書で理解しましょう。 倫理政経 わたしは日本史選択でしたので、わかりません。 人の脳は寝てる間に記憶を整理するので、覚えることが多いのなら、夜寝る前に覚えるといいです。 センターは時間と正確性との闘いです。 基本的に二次試験に対応できれば、一ヶ月もあれば伸びます。 頑張ってください!

よく一緒に読まれている人気の回答

勉強の仕方 参考書の使い方
こんにちは。 全教科わかる人はなかなかいないので、こういう全教科系の質問は敬遠されているイメージです。 僕も分からない教科はありますが、本気度が伝わってきたのであえて回答してみます(笑) 【数学】 現役でどれだけの完成度か分かりませんが、まずセンター範囲の黄チャを優先して終わらして、センター問題集を時間制限なしで満点とれるまでやる。 他の単元を終わらせ、一度過去問を2年分くらい解いてみる。 足りない能力を知る→その能力をつけることを意識して黄チャもう一周(初見力が足りない場合は別教材)→過去問演習→センター時間測ってやる 脳死で黄チャを回してるだけじゃ足りない能力に気づけないので、このようにフィードバックする機会を設けながらやるのがオススメ。 【英語】 千葉大学の英語は英作文なかったですっけ? あったような。。 英語の長文はCDがついているものなら、何でもいいと思います。 速単必修編をオススメしますが、精読力はあまりつかず目的としては多読用+単語復習用です。 長文は毎日やる方がいいので、これくらいのレベルが楽なのではないでしょうか? 精読教材を毎日出来れば、相当力はつくでしょうが他の教科が疎かになりそうですし。 ターゲットの熟語に愛着がなければ、代わりに速熟を使い、長文+熟語を同時に対策するとか。 王道の流れは 単語→英文解釈→精読って感じなので 単語+速単&速熟→英文解釈の技術100+英作文教材→精読教材 (CDを使って音読、単語も発音&アクセント対策で発音しながら覚える) 【オススメ教材】 英作文は「大矢実況中継」or「竹岡 面白英作文」余力があれば「ドラゴンイングリッシュ100」 精読はレベル別長文(東進)、ハイパートレーニングなど。 文法は最速ならBEST400。完璧にしたいなら他の分厚いやつとか? ある程度、見れば分かるレベルでしょうから本屋さんで自分で確かめてみては! ネットで調べてみるのと、実際に見てみるのは全然違いますから。 【理科】 基礎力によるけど、早めに終わらせて過去問解いて、足りない能力を分析して、追加で対策すべきかと。 参考書とかいらんかな? 他は分からないので、質問を分散させて他の人に聞いてみて下さい。
大阪大学工学部 atom
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時間の使い方
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時間のかけ方、勉強法
 社会科目もひたすらノートに写したり、教科書話を読んだりするだけではダメです。この時期はセンターの過去問やセンター対策用の問題集(ベネッセの重要問題演習シリーズやベストセレクションなど)を使うといいと思います。  理科基礎で計算が苦手でしたら、定期テストを解き直してください。もっと演習したければセンターの過去問や重要問題演習を使って勉強してください。)  数学は問題演習をひたすらやることです。単元別の問題集に取り組むのも良いでしょう。青チャートはどちらかというと記述対策向けだと思います。  センター試験の演習はだいたい全教科バランスよくやりました。プラス二次試験で使う科目は記述演習もセンター対策に並行して取り組みました。センターが終わったら私立を少しやってあとは二次対策です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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センター教科の計画
私は質問者さんと同じ教科で受験しました。違った点は今の時期で生物はほぼ知識を頭に入れていたことです。 夏休み前には 国語:他教科より優先度は低めで良いがセンター対策を。特に古文単語帳は一周できると良い 数学:2次試験対策だけでいい。 英語:2次試験対策だけでいい。 化学:それくらいの偏差値だとまだ基礎知識が十分でないはずなので基礎を頭に入れる 生物:知識を3割くらい入れる 地理:参考書をさらっと一周読む 夏休みの終わりには 国語:古文単語帳がほぼ暗記できているくらい 数学:2次試験対策。この頃には過去問に手をつけられるレベルにまで達すると良い 英語:2次試験対策。この頃には過去問に手をつけられるレベルにまで達すると良い 化学:応用問題に手がつけられるレベルに 生物:知識を全て入れる 地理:他教科より優先度は低め。夏休み中は参考書を辞書的に使いながら問題演習をする 基本的にセンターでしか使わない教科はセンター直前の1ヶ月で最後の追い込みをかけるのが国公立受験生です。また、センター数学などは2次試験にほとんど存在しない特殊な問題形式ですからそれもセンター直前に沢山解きまくって点数を上げます。 頑張って下さいね!
東京大学理科二類 いんこ
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模試
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センターと2次への取り組み方
今の段階でセンターだけにかなり危険だと思います。 文系のセンターは理科は基礎なので12月と1月にやり込めば必ず伸びます。 社会は暗記科目だと思うので、夏から勉強を始め、秋には2次試験の勉強を兼ねて勉強すれば良いと思います。 また、英語、数学、国語のセンターですが、私としては国語と数学は毎日とは言いませんが秋から土日だけでも対策練習をすると良いと思います。 事実、私は阪大の経済学部を志望していましたが、センター数学の勉強を疎かにしたことでセンターが失敗し結局現役ですが、前期で九州大学に入学しました。 センター数学は、国語と同様に時間勝負でもあり早く解くコツもいるのでセンター数学用の問題集や過去問に早めのうちから手を出すと良いと思います。 ただし、12月からは基本的にセンターの勉強に重きを置いた方がいいです。 ここまでのことをまとめて2学期からの生活の理想としては、(あくまで私の中でです!でもこの生活を続ければ入試本番の日私はよくやって来たから大丈夫と思えると思います) 秋(9月〜11月) 平日:朝(学校の授業前)センター社会の対策1.5h 夕方(学校の授業後、居残り)2次試験対策2h 夜(家帰ってから、もしくは塾)2次試験対策3h 隙間時間(休み時間、通学時間)英単語、古文単語 土日:朝・昼・夜合計10h(塾の自習室、家、図書館 etc) 2次試験対策(5h)、学校の復習(1.5h)、センター国語(1h)、センター数学(1h) ⚠️センター数学と国語に関しては土曜日と日曜日の途中まで使って過去問を解き、日曜日の途中からやり直しの時間として使う 隙間時間(集中力切れた時、食事タイム) 英文法、センター理科基礎の教科書読み 冬(12月〜) 平日:朝(学校前)センター社会の対策1.5h 夕方(学校の授業後、居残り)センター理科2h 夜(家、もしくは塾)センター数学1.5h センター社会1.5h 隙間時間(休み時間、通学時間)古文単語・英単語 土日:朝・昼・夜合計10h(家、塾の自習室、図書館) センター対策や模試の見直し 隙間時間(集中力切れた時、食事タイム) 英文法、英単語 塾で授業がある日、模試がある日などイレギュラーな日もあると思いますがその時はその日のうちに習ったことを頭にインプットして次の日にしないように良いようにしておくと楽になると思います。
九州大学経済学部 マリオ
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時間の使い方
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センター試験勉強法
経験上、この時期から全ての科目の大きな点数アップを狙うのはなかなか難しいような気がします。 ですので、方法としては ①苦手の物理と社会を重点的に底上げする ②苦手科目は置いておいて、それ以外の科目を底上げする の2択になりますね。 ①の場合、社会7割、物理8割くらいには持っていきたいところです。 りんさんは理系ですので、物理に関しては基本公式をおさらいして、得意分野を押さえておけば、8割には到達できるでしょう。 一方社会に関してはどの科目かわからないので一概には言えないですが、基本的にひたすら参考書を読み、ノートに書き、暗記する作業になります。これは得意不得意があるので、得点向上ができるかは不透明と思います。 ②の場合、国語、化学、数学を伸ばすことになります。 国語はどちらかというと古文漢文の方が短期間での得点アップが狙いやすいので、語法や単語の意味を徹底的におさらいしましょう。 化学は物理と同じく、基本項目を押さえておき、さらに得意分野を中心に得点できれば8割に届くと思います。 数学はとにかく解くスピードを上げられるよう、センターの形式に慣れましょう。 以上になりますが、個人的には②の方法をオススメします。 社会は圧縮比率が高いとはいえ、全体の配点で見れば数学や英語には及びませんし、さらに2次では使いません。 ですので、2次にもつながっていくであろう化学や数学(できれば物理も)をもう一度鍛え直すことが得策だと思います。 とにかくセンターは基礎の徹底、問題への慣れ、そして本番で緊張しないこと、これが大事だと思います。 頑張ってください。
早稲田大学創造理工学部 tkmrwsd
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不安
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センター直前期
こんにちは。センター試験割と得意だったので回答させていただきますね。 最初にですが、国語、特に現代文を安定させるのは至難の業です。唯一短期で成績向上が見込めるのが古典の文法知識問題です。古文・漢文の文法問題は全体で覚える量が少ないにもかかわらずそこそこのウェイトを占めています。ここで失点しているようなら国語は間違いなくそこを固めるべきです。 英語は長文を読むスピードを保ちながら文法・発音を復習しましょう。長文は過去問などで、文法・発音は慣れた問題集があるでしょうからそれを信じましょう。慌てて新しい問題集などに手を出すのは禁物です。 物理は……過去問が結構「分かってる人」と「わかっていない人」の隙間を突いてくるいい問題を出してくるので過去問ベースの勉強が良いと思います。 オススメなのは「選択肢を隠して解く」ことです。選択肢の形から解法を推測できなくなるので実力が出ますし、紛らわしい選択肢に惑わされなくなります。 数学は9割/9割ならひとまず安心でしょう。 ーーセンター試験の休憩時間の使い方ーー ・やってはいけないこと 友達と答え合わせ、これに尽きます。百害あって一利なしです。下手したらそれ以降の科目に響きます。 ・オススメの過ごし方 慣れた問題集や自作の単語カードなど、「いつもの」勉強で最後の詰めをしましょう。最終確認になるだけでなく、精神を落ち着け、統一させることができます。周りの声が気になりそうでしたら耳栓を持ち込むのも手です。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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時間の使い方
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センター、今の時期五割から本番八割可能ですか?
回答させていただきます。 結論から言うと簡単か簡単ではないかと言うと簡単ではないです。 しかし、センターの科目の中で、配分が大きい英語、数学、国語が出来ていないのならそこに割いてください。英語は2時試験の勉強しているのなら、あとは文法とイディオムの参考書をひたすら勉強すれば8割は超えます。国語は、古文漢文の過去問を解くのと、解いたあと間違えた問題をノートにまとめ、何回も見直すのと、訳を何度も照らし合わせて読むのと、文法の参考書と古典単語帳を熟読してください。現代文は、過去問を解きまくり、コツを掴めば、いけます、あとは、時間に間に合うように解く練習を最期の2.3週間で何度も過去問を解いて調節してください。そうすれば確実に8割とは言えませんが7割は取れます。 数学は、2時試験の勉強をしているのであれば、過去問を解いてやり直しをするの繰り返しで8割は行きます。 社会は、本当に毎日覚える、昨日覚えたところを覚えてるかどうか、そこに関する問題を解けるかどうか毎日チェックしながら頭に入れてく、アウトプットするの繰り返しで毎日練習問題を解く、、、それをずっーと繰り返し全範囲頭に入れてく。過去問は12月からやってください、間違っても(全然覚えてなくて解けなくても)答えを赤ペンで書いたり、知らなかったことをノートにまとめてください。 理科は、理科基礎だったら(すみません、わたし文系なので理系だったらわかりません)教科書読む、教科書に載ってる練習問題とく、を単元ごとに繰り返し、12月からは過去問を解きまくる。理科が一番9割というか満点とりやすいです。 自分を信じて勉強してください、いけます、いきます。
九州大学経済学部 マリオ
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モチベーション
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各教科に当てる時間
こんにちは☺️ 大阪大学法学部の1回生です。 最初に実際の数値を示していきます。 僕はセンター86%、 二次試験は国語が90点、数学が75点、英語が117点(全教科150点満点) これで下から20番目でした。 法学部の配点はセンター:二次が1:1なのはご存知ですよね。なかなかギリギリの合格でした。 では、これからどうするべきか。 各教科で書きましょうか。 英語···とりあえず英語を伸ばしてください。センターで8割に満たない難関大受験者は合格から少し危うくなります。英語は率直に言うと、単語です。センターで8割に達していないのは単語力と慣れの不足ですよ。ただ、2次力をつければ必然的にセンターの得点は伸び、そして安定するはずです。そのためにも、500~600語の長文をしっかり読めるようにする。英語の得意不得意は読んだ量に比例します。 数学···英語に比べてマークの数学は少し癖があるので、質問者さんの数学力がわかりづらいのが事実です。ただ、阪大の数学は3題のうち、2題は標準レベルであることが多いです(2019年度もそうでした。回答者は問1は完答、問2で凡ミス、問3は0点でした。) 標準レベルにまで、しっかりと数学力を上げられるかがカギになります。ある程度の数学力がなければ、2次では戦えないので、11月くらいまで2次向けの勉強は必要になるのではと考えます。1週間に1度くらい、マークに触れればマーク模試とあわせて、少しずつですが慣れていきます。その代わり1題1題を大切にしてくださいね。 国語···阪大国語の傾向として、大問3つのうち、古文が比較的読みやすいことが多く、古文で得点をしたいですね。現代文はなかなかにハードルが高い(短時間、かつ語数が多い、抽象度が高い。記述のテーマが難しく語数指定あり)ので、点差が開きにくい傾向にあります。センター対策で現代文に取り組み、記述試験用のテキストを同時並行でする。センター後に過去問を解く。この流れで6割はとれます。 ただ、センター試験の古典でしっかり点数を取れることが必須条件になります。センター古文で点数を取れる人は2次でも得点できます。間違いないです。 センターのみの科目··· 理科基礎は取り組んだ分だけ得点になります。本番では93%でした。間違いなく取り組むべきです。 何かしらのマーク問題集に取り組みながら、学校の授業をしっかり聞く。それでも伸びなければ、予備校の冬期講習なども手段のひとつです。生物基礎が何故かできず、模試や過去問は6割程度でしたが、冬期講習を受け、本番も含めて9割を切らなくなりました。 地歴公民は日々の積み重ねです。今からでも遅くないです。むしろ、今からしっかり取り組んでください。定期テストも全力で取り組んでください。センターの総得点が高い人は理科基礎と地歴公民の完成度が高いです。高得点を狙ってください。 自分が受験生だった頃の配分としては 冠模試が終わるまでは センター:2次 2:8 冠模試からセンター試験 センター:2次 9:1 ただ、質問者さんのセンターの成績は不安が残る点が多いです。 数学、英語は本当に必要になります。 センターは英語で得点したい。9割近くを狙ってください。 数学は苦手であるのなら7割を切らない。それが最低条件。、 国語は古典は満点。現代文は事故らない。 あと、毎日英単語、古典単語に触れてください。 絶対です。単語は裏切らないです。 最後に自分が行った各教科の時間配分について 英語:数学:国語 4:4:2 理科:社会 3:7 国数英:センター科目 7:3 上記の配分でした。 参考になれば幸いです。健闘を祈ります! 来年、同じキャンパスで待っています。
大阪大学法学部 木村くん。
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時間の使い方
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勉強のペース
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 自分は共通テストと二次試験をわけて考えるのではなく、それぞれの科目の完成度に着目して勉強するのがいいと思います。 共通テストで何点とれるようにする ではなく 化学の重要問題集の問題なら基本解ける といった感じです。 その結果、その参考書、もしくは理解度に達していれば共通テストで8割が取れているであろうという考え方をする必要があると思います。 共通テストは、それ専用の対策で 「付け焼き刃の8割」は一時的に取れるかもしれませんが、理解が伴っていない場合には二次試験では通用しないということはざらにありますし、自分も現役時にそうでした。 なので、自分がおすすめする計画はこの参考書をこの程度やでやるといいよ、といったものになります。 数学 自分は数学は、夏休み中に、 チャートの星4までの問題ならみただけである程度解法が浮かんで、手を動かしたらすぐに答えにたどり着くレベル に達していれば充分合格点に手が届くペースなんじゃないかなと考えています。 自分がやっていたチャートは、 Ia、2B、3の例題をすべて合わせると(受験であまり必要のなかった図形の分野などは除く) 1000題近くあったので、1日40題解いて、 わからなかった問題に☓ 答えは出せたけど思いつかなかった解法がのっていた問題に△ 完全にわかった問題に〇 をつけていました。 初見だと1日に40題はかなりきついですが、ある程度夏までに数学を勉強していれば1分もかからない問題もでてくるとおもいます。 逆に、最初の方のIaの問題は数3の問題に比べてかなり軽かったりするので、Iaの問題で簡単なやつは40題のうちにいれなかったりする工夫は色々するといいと思います。 1日分この、問題の仕分け(マークをつける作業)を終えたら、 次の日は前日の△だった問題と☓だった問題を見て、手を動かさずに この問題はこんな解き方で解くんだけど、ここでひっかかってしまった みたいなことを思い出して、 △と☓の想起を終えたら 次の40題にとりかかる感じで勉強を進めていました。 このペースだとだいたい25日て一周できましたが、最後の方に解いた問題は復習が足りないため、 残りの6日はそれらの問題の復習に重点を置きながら、△と☓の問題がスラスラ解けるようになるまで反復していました。 物理、化学 他の科目も正直数学と同じことの繰り返しです。 1 夏までに仕上げたい参考書を見つける 2 問題数と終えたい日数から1日に解いておきたい問題数を逆算 3 解ける問題と解けない問題の明確化 4 解けなかった問題を反復して、同じ問題もしくは同系統の問題には絶対に答えられるようにしておく 化学とかだと知識問題もふくまれてきますので、知識を蓄える暗記ノートをつくるのもいいかもしれません。 参考までに、自分は化学も物理も 重要問題集でこの作業を行っていました。 英語 英語は、単語帳で上記のような工程をふんで 毎日長文を読み、毎日英作をすることに尽きると思います。 自分は、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用して、自分の作文を英語ができる人に添削してもらっていました。 読解は、夏休みの最初の方は京大の過去問を読んで、なにでよくつまずくのかを確認してからそれに合わせた勉強をしていました。 単語がわからなくて読めないのか 構文がとれていないのか 意訳ができていないのか 弱点を知るのに、過去問ほど最適なものはないと思います。 自分は構文が取れていなかったので、 英文読解の透視図と ポレポレ をやっていました。 社会と国語は他の科目優先した結果時間が余ったらコツコツやる形でいいと思います。 自分で計画を立ててみて、 実践して、 自分がどこまでできるのかをしっかり把握することが夏の最初の方は大切なので ちゃんとそういったトライアンドエラーをする時間をとって向き合ってみてください! 応援しています。
京都大学薬学部 jaime
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不安
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センターの得点率
まず9割達成するのに必須なのは古典は満点か95点を獲得することです。国語は1問の配点が高く1つの問題でのダメージが非常に大きくなります。現代文はどれだけ得意でも間違えてしまうこともありますが、古典は知識で必ず満点が取れる問題です。ここを鍛えることで国語の点数が予測しやすくなり他の教科との勉強時間の配分が取りやすくなります。 次に英語はリスニング含め180/200はコンスタントに取れるようにしたいですね。(12月までに) そのためには大問1,2は絶対に満点が求められます。知識問題で落とす時点でかなり厳しいです。ただこの分野は直前でも間にあわせることが可能なので長文をスピーディーに読む訓練をお勧めします。 数学はタイムアタックの教科なので各教科50分以内に解き切る訓練をしておきましょう。そのためには正確な計算力と問題の誘導に素直に従う柔軟性が大切になります。 できるなら両方とも9割以上でアドバンテージを稼ぎたいところです。 理科はまだ授業が終わっていないと思いますが心配はいりません。二次試験の配点が大きいのであれば焦らなければいけませんが、そうでないのなら授業が終わってからでも間に合います。化生受験だったので物理はよくわかりませんが、知識を今のうちから整理しておくことが大切です。 社会は文理問わず知識で解ける問題が多いです。 地理は予測、分析が大切になりますが知識も分析力も問題演習を積み重ねることで身についてきます。 センター9割は非常にいい目標ですが、志望校の配点に合わせた勉強をする方がはるかに大切です。 僕自身地理に比べ数理の配点が小さかったので数理のセンター対策はしてませんでした。その時間を全て地理に当てるようにしていました。 いつまでに何点取らなければならないというのはありません。本番で9割取れればそれでいいので。オススメの勉強法としてはとにかく復習しかありません。 模試や普段の問題演習で間違えた、あるいは正解したが不安な問題を完璧に無くすように復習していけば極論、分からないものは無い状態まで持っていくことができます。 夢物語ではありますがこの状態になれればほぼ無敵です。 センターは慣れとタイムアタックと正確さの試験です。思考する時間を短縮できるようにこれから訓練していきましょう。
京都大学農学部 たけ
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