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世界史 勉強法

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10/28 1:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ソーラン

高卒 東京都 慶應義塾大学志望

9月はセンター過去問や問題集を使って苦手分野や知識確認として使い、10月は一問一答をやっていました。そろそろ知識も入ってきたので、11月から本格的に問題集(主に過去問)をやっていこうと思います。そこで過去問や問題集は毎日やっても良いのでしょうか?アウトプットばっかやってると一問一答の知識とかが抜けるか心配です。 だから一問一答を朝と夜だけちょこっとやって問題集を毎日やろうと思うのですが、どうでしょうか? それともう1つ質問です。9月に一周した問題集はもう一周やるべきでしょうか?確かに一周で終わらせるのもどうかと思いますが、過去問とかやるから、必要性があまりないと感じています。何か効率良い勉強の仕方があったら教えてください。回答者様の1日の世界史の勉強内容なんか教えていただけると助かります。

回答

こと

早稲田大学政治経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なんなら一問一答プラス参考書は有名私大世界史みたいな名前の白地に青の問題集一冊で十分です。基礎固めして過去問の応用問題が多少解ければ受かります。問題集1回解いて終わりはあまりに愚かです。その問題集のすべての問題が解けるなら話は別ですが間違えたところだけ印をつけて全てやり直しが済んだらもう一度最初からなどして徹底活用しましょう。最も無駄なのは色んな問題集にふらふら手を付けて間違えたところを放置することです。

こと

早稲田大学政治経済学部

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プロフィール

高校3年の12月まで海外にいてそこから2ヶ月半で受験勉強をして現役で合格しました。 受験科目は英語国語世界史です。 1日の勉強時間は平均して4時間もなく、受験生期間マックスでも7時間くらいしかやっていなかったのでまずはある程度量をこなして質をあげていくことが大事だと思います。無駄に椅子に座って勉強した気になっただけの時間は最大の無駄です。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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世界史一問一答に時間がかかる
勉強お疲れ様です! 一問一答に時間が割かれてしまい、世界史の勉強がそれだけで終わってしまうというお悩みですね。 一問一答の利点として、覚えられていないところを明確にして、そこを覚えるという点があります。まず一問一答をなんとなくこなすのではなく、どのような目的でやっているのかというところを意識しながら取り組んでみましょう。 その上で、私がおすすめするのは、一問一答をインプットとして使うことです。世界史の勉強の全体の流れとしては、一問一答→問題集→間違った所を教科書や資料集や一問一答などで確認というものです。おそらく質問者さんは、一問一答ばかりで、精神的にもきついと思います。一問一答のペースを少し落としても大丈夫だと思います。質問者さんに足りないのはもしかするとアウトプット数なのかもしれません。試験問題で出てくる問題は、一問一答だけでなく、正誤問題、論述問題、地図問題などと、多様です。一問一答のみに頼ってしまうと、正誤、論述などに対応しきれない可能性があります。これを避けるために、問題集を回しましょう。世界史標準問題精講、ヒストリア世界史、実力をつける世界史100題あたりから一冊+早稲田の世界史(赤本シリーズ)、過去問をアウトプットとして、一問一答の後にやることをおすすめします。(私は標準問題精講、早稲田の世界史+過去問をやってました。)実際の入試問題を解くことによって、弱点が明らかになります。例えば、自分は、中国史が苦手だ、近世史が抜けているなどと分かると思います。そうしたら、今日はあの問題で間違えた分野を覚えよう、などといった意識でインプットを始めると、目的を持ってきて取り組むことができます。 質問者さんは、おそらく、試験で自分の知らない知識が問われたら、また、覚えきれて無い所が問われたらどうしようという不安を持って、一問一答に取り組んでもらっていると思います。しっかり語句を覚えることはとても大切なことで、非常に良い心がけであると思います。しかしながら、それと同じぐらい問題演習をすることが大切です。実際の試験問題ではどのような問われ方をするのか、どのようなひっかけをしてくるのか、自分はどこが間違いやすいのかなどと、分かることはたくさんあります。また、問題集は裏紙やノートに解くことになり、漢字を書くこととなるので、この点においても問題集の利点と言えます。 さて、質問者さんは早稲田商学部志望ということで、より細かい話をしたいと思います。商学部だけでなく、早稲田の他学部の問題を解くことをおすすめします。早稲田大学は学部間で似たような問題を出しがちだからです。解けば解くほど、それを感じます。他学部の過去問が実際の試験で出るということはしばしばあります。ぜひ早稲田過去問マスターになってください。 まとめると、 ①一問一答だけでなく、使っている教材をどのような目的で取り組んでいるかを意識する ②一問一答に頼り切るのは危険 ③インプットだけではなく問題集でアウトプットする ④早稲田の他学部の世界史をやってみる(これは余裕があったら) となります。 特に世界史は楽しんでやると成績が上がりやすいと感じます。友達とかと世界史の話をしたり、世界史のYouTube動画をみたりすると楽しいですよ。 それでは、たくさん問題を解いて、受験に臨んでください。応援しています。
早稲田大学法学部 まるるるるる
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世界史
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世界史勉強法
こんにちは!! 元世界史共テ97点の私立文系専願が答えさせて頂きます🙇🏻‍♀️ まず質問者さんは世界史の空欄補充の問題集はお持ちですか?? 私は学校で買った空欄補充の問題集を10周してから一問一答や過去問に取り組みました!! この空欄補充の問題集の何がいいかというと、頭の中で世界史の流れが勝手に入ってくるようになることです🖋 空欄補充の問題集は、歴史の教科書の穴埋めみたいなイメージです!! 空欄になっていない重要そうな言葉もマーカーを引いてそれを含めて覚えていくと本当に流れが頭に入ってきます!!!! もしまだ空欄補充の問題集をお持ちでないならぜひおすすめですよ☺️ 一問一答は私立文系、しかも早慶を目指すなら必須だと思います。 ですが、大前提の歴史の流れ、単語を完璧にした状態でプラスで知識を入れてくための参考書というイメージなので、まずはしっかり基本を固めていく作業をするのが効果的かもしれません!! 過去問も一問一答と同じでコアな情報が結構出てきます。一問一答をやっておけばコアな情報を表面的には覚えれるかもしれませんが、やはり大前提の歴史の流れをしっておかないとあとからボロが出てきます。まずはそこをガチガチに固めていくのがいいかもしれないです!!同時進行で一問一答をやるのは全然ありです👍 以上です!!! 参考になりましたらめちゃくちゃ嬉しいです😭 本当に応援してます🔥
慶應義塾大学商学部 りか
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世界史
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世界史の毎日の勉強方法
こんにちは。一橋大学の経済学部で学んでいる者です。 私も受験生時代は世界史の覚えることの多さに苦労しました。 一橋大学の世界史は論述問題なのですが、細かい知識がないと答えられないような問題ですので、私立文系の世界史のように暗記することが沢山ありました。 そんな世界史の勉強法ですが、やはり教科書の精読に勝るものはないと思います。 私は山川の一問一答は、教科書の精読をしてその範囲をマスターしてから、知識の確認作業として使っていました。 というのも、世界史の教科書を読んで内容を理解してるうちに自然と世界史の知識を暗記できます。 教科書を読んでも覚えられないというときは、暗記しなきゃ!と焦らずに、文をじっくり読み、頭の中でイメージを膨らませながら楽しんで世界史に触れてください。 地図を見たり、資料集の写真などを見ながら勉強するのもオススメです。 高3の秋ということもあり、受験生は焦りが出てくる時期ですが、本番が近い今だからこそ落ち着いて、勉強する時間を取ってください。 一日中世界史の教科書を読む日を作ってもいいと思います。 教科書の精読が終わって一問一答に挑戦する時に、分からない問題が出てきたとしても大丈夫です。 教科書に戻ってその単語を探し、その単語に関係のある事件や人物などを確認しながら、もう一度その範囲の教科書を読めばいいのです。
一橋大学経済学部 ナッパ様
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世界史
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世界史の勉強方法について
まとめノートは全て作るのは非効率なのでやめた方が良いです!自分もまとめノートは作ったのですが、東南アジア史、朝鮮史など苦手なところに絞っていました。 まとめノートは一目で見やすいように意識して、年表のような形で作ると良いと思います。 センター今86であればある程度基礎はできていると思うので、通史→各国史ノートでそれが終わったらひたすら問題集という方法もありかなと思います。これは僕がやっていた方法です。(各国史ノートはやっていませんが) 一問一答が好きになれず、ひたすら書き込みながら問題を解いていました。週一である演習の授業、演習のテキスト、ヒストリア、実力をつける100題の4種類全て書き込みながら問題量をとにかくこなしました。 間違えた問題はテキストにマークをつけて、週末に一気に確認して覚えていました。 参考にしてください!
慶應義塾大学法学部 りー
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世界史
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世界史の勉強法
 一問一答ですが、通史をやりながらほぼ同時並行で行ってください。歴史科は、いかに教科書を読み込むかといった、ともするとインプット中心の学習になりがちです。しかし、特に暗記科目・分野でなおざりになりがちな勉強の本質はまさに「アウトプット」にあるといっても過言ではありません。  まず、教科書でも参考書でもいいですからそれをザっと一周、目を通します。このとき、同じページや分野に長い時間をかけてはなりません。誤解を恐れずして言えば、日本語を理解することに重きを置くつもりで、すなわち読書の感覚でどんどん前に進んでください。これによって、世界史の全体像をぼんやりと把握します。大まかでかまいません。大体どんな時代と地域を網羅することになるのかを最初にこうして一目みておくことは、以降の暗記効率にも大いに役立ちます。例えば、読書するときにも、初めに目次を読んでおくのといきなり読み始めるのとでは頭への入りが全然違います。最初に目次をザっと見てから読むとわりにすっきり頭に入ってくるものです。  上の「ざっと一周」をできるだけ早い段階で終えたら、すぐに一問一答を中心とした演習(単語を 思い出す、あるいは思い出せずプチ悔しい思いをする段階に移行していただきたいです。冒頭には、 こういった演習(一問一答)をほぼ同時並行で行ってください、と言っていますが、時代別・ 地域別に終わり次第一問一答に移って、また通史に戻って、と交互になっても良いと思います。 いずれにせよ、私がここで言いたいのは、なるべく早くそして沢山アウトプットを行ってほしいということです。  通史をざっと見る段階では本当に世界史がおぼろげに見える程度だと思いますが、一問一答と ほぼ同時に行うことで、すなわち単語の暗記に特化した勉強と並行することで、相乗効果的に 世界史の勉強がはかどるはずです。ですから、まだいまいち単語が頭に残っていなくても、すぐに 一問一答を手にとって演習を重ねてください。  大事なことは繰り返し語ったので、少し回りくどい語りにもなってしまいましたが、上に述べたようなことを意識すること、ぜひ一意見として参考にしてください。最後まで質問者さんが充実した 受験勉強生活を送られることを祈っています。頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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世界史
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世界史の勉強スタイル
同じ期間内に同じだけやるとしても、纏めてやるより、短めの範囲をちょっとずつやる方が効果的です。 何故なら、一度に沢山やると1日で覚え切れる量を超えてしまうかもしれないからです。一度に沢山やれば流れが掴みやすいですが、途中の細々とした出来事を取りこぼしやすくなってしまいます。また、纏めてやろうとするとなかなか時間が取れなかったり、やるのが億劫になってしまったりします。 なので、まず勉強する前に全体の流れを年表などでざっと見て、その後に区切った範囲の勉強をすると良いと思います。 一問一答は、私は通史を勉強して基礎的な問題集を解いた後に、忘れかけている語句がないか確認する目的で移動時間に使っていました。通史を勉強してすぐにアウトプットするために使っても良いと思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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世界史
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12月やること
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 (最後に過去問のサイクルとやり方を掲載しておきます) あなたの志望校では英語で稼ぐのが鉄則ですね。 また世界史で7〜8割を取れるようでしたら中々いいと思います。 たしかに過去問を中心にやることは自明です。 ですが毎日1年分は中々にハードですよね笑 1つ目のポイントは、苦手分野を潰すことです。 特に世界史は高難易度なので、過去問で出た範囲や知識が浅い範囲を用語集や資料集を使ってどんどん深堀してください。 (私のおすすめは『山川 各国史ノート』でテーマ史の概要を把握し資料集で深堀しました) 繰り返しますがとても高難易度の問題が沢山出てきます。正直早稲田の何倍も難しいです。めげずに深堀してください。 また英語では、毎年同じような形式にありますから、英語だけどんどん過去問をやるのはありです。 ここで2つ目のポイントですが、毎日過去問に触れたいなら、 既に解いた問題(難しかったもの、取れなかったもの)を一題だけ、その日の一番最初に解き直しましょう。 これで志望校のレベルに慣れ、かつ頭の体操にもなります。是非やって見てください。 以下過去問やり方 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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世界史の勉強方法
やるべきは流れを覚えることと一問一答です。 順序的には 一問一答をやる→自分の理解が甘い範囲を特定する→その部分の流れを教科書で読む の繰り返しだと思います。 流れを覚えるというのは、「タテ(通史)の流れ」と「ヨコ(同時代史)のつながり」を理解するということです。通史も同時代史も問題文の形式としてよくあるため、非常に大事です。 そして、この流れを覚えるには、タテに関しては教科書が1番ですので、教科書を覚えるくらいの勢いで読みましょう。 ヨコに関してはタペストリーという世界史資料集を使用していたのでそれがおすすめですが、持っていない場合は一問一答の段階から年号を見るたびにその年号周辺で起きた出来事を思い返すことを意識してください。 一問一答は単に文字だけ追って一問一答しているだけではもったいないです。 自分は素直に一問一答してた時間と、その問題から関連して「この年あそこで何か起こってたな〜」「この時代の文化ってどんなだっけ」など思考を広げていた時間が2:1なくらい、知識を関連付けることに時間をかけていました。 関連付いた知識は忘れにくいですし思い出しやすいですから意識してみるといいと思います。 自分は国立受験だったので記述もやっていましたが、私大世界史くらいならば上記の繰り返しをしっかりやるだけで十二分に合格圏内に入れると思います。 参考になれば。 頑張ってください。
東京大学文科一類 June
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世界史
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日本史むり
解答遅れてしまい申し訳ありません。日本史選択の者です。日本史って、意外と覚えるだけとは言われても、どこをどのように覚えていけばよいのかって難しいですよね。私も苦しみました。一般的には教科書が1番らしく、私も学校で言われていたのですが、どれだけ読んでみても自分がどの程度覚えたのかも分かりにくいですし、ふと1時間前に読んだページに戻ってみるときれいさっぱり内容を忘れているということが多かったです。そんな感じで結構挫折しかけていてイライラしていたのですが、私が個人的に辿り着いた勉強法は、一問一答形式でした。東進の一問一答です。 私も早稲田を受験しましたが、当然早稲田の問題はマークが多いです。それなのに一問一答をやるというのは場違いな気がするかもしれませんが、私はこれで結構成功しました。 一問一答というのは、単に答えの語句を覚えるものだと考えがちですが、実は、繰り返すことで、一問一答の問題文の方も自然に覚えていくものです。そうすると、答えの語句と、その語句についての説明文である問題文の両方を覚えていけば、誤りの選択肢を見つけるようなマーク問題などでも対応することができます。 とにかく何周もすることが大事ですので、1週間で一つの時代を一周する感じでやってました。当然一回じゃ覚えきれないのはわかっています。でもそれでいいんです。一つの問題にかけるのは15秒くらいでいいので、その時間で覚えきれなければ次に進んでください。とにかく何周もすることで覚えていくものなので、一回の精度とかを考えなくていいです。もちろん一回目で覚えたところなどは無理に何周もする必要はないので、覚えていないところを二周目、三周目とやっていきます。受験本番までに私は十周近くはしました。もちろん最後の方は苦手なやつだけですので、一周にかかる時間はだいぶ減ります。 もし詳しく知りたいなど、質問等があったら遠慮なくおっしゃってください。応援しています。
九州大学文学部 Q4
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日本史
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世界史復習
知識の確認は一問一答で良いと思います!しかし、ある程度流れなども覚えておかないといけないのも事実です。また、慶應法学部志望であるならば、用語集で知らない単語なども何度も確認して覚える必要があります。 一問一答を解きながら、答えは覚えていてもどういう経緯でそうなったかなど忘れてそうなところがあると思います。そういう時は参考書やノートなどに戻って通史をもう一回確認しましょう。 ペースに関してですが、質問者さんは英語が得意だと思うので、世界史に十分に時間が割けると思います。その場合、2週間程度で一周しても良いのではないでしょうか。 慶法の場合、世界史のレベルが異常に高いので、しっかり点を取りたいのであれば、早め早めにやっていったほうが良いです。
慶應義塾大学商学部 roppongi
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