UniLink WebToAppバナー画像

長文読解の仕方

クリップ(1) コメント(1)
9/29 23:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

もっちゃん

高3 大阪府 京都橘大学志望

英語の長文読解をする時に、問題を最初に見て、英文から答えを見つけ出すのか、ひと通り英文を自分の中で訳し終えてから問題を読んで解くのか、どちらがいいのでしょうか? 他にもコツとかあればお願いします。。

回答

回答者のプロフィール画像

umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
それは本当に人によると思います。どちらの方がやりやすいのか、また時間短縮出来るのかは人によって違います。僕は先に問題を見てからやった方が正答率も高く時間も短縮できたのでそうやっていました! やり方に正解はありませんので是非両方とも試して見てください。それも受験勉強の1つです!
回答者のプロフィール画像

umeadi

早稲田大学社会科学部

3,164
ファン
12.5
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

もっちゃん
9/30 16:03
ありがとうございます😭✨

よく一緒に読まれている人気の回答

英語長文の読み方
まず長文で一文一文訳していは時間がどれだけあっても本番では足りません 本番時の理想は直読直解、つまり日本語を頭から極力消去して英語を英語のまま読むというレベルです 文法もここが関係代名詞だとか分詞構文だというのは気づく必要はありますが、長文で頻出の文法事項は意識もせずに気付ける状態が理想です 問題は先に読むか後に読むかですが、これは人によって好みで別れます ただ、問題は先に読む方が良いことの方が多いです 前提として、目標は点取りなので長文が読めることより問題が解けることが重要です なので問題を先に読んで、問題に答えるためにどうやって長文を読むか戦略を考えれるからです そっちの方が時間のロスが極力抑えられます また、長文は予習も大事ですが、復習で嫌という程音読してください 何よりも速読の近道です 最初は左から読みながら同時に日本語が出るように、徐々に英語を英語で読めるようになるまで音読です また、長文の中で重要な文法事項、論理マーカー、単語などは赤ペンでメモをして、赤の透明な下敷きなどで隠しながら音読するのが良いと思います 知っている長文を直読直解できるまで音読しても初見の長文に対応できないのでは?と疑問に思うはずですが、意外にも対応できます これは自分でも理由は言語化できませんが、確実に音読をしてから初見の長文に対するアプローチの質が上がったし、みんな口を揃えてそう言いますからその心配はないです 長文の予習は実力によりますが、圧倒的に実力があるわけでない限りは時間無制限で解いて、時間をじっくりかけるべきです 雑にやるとその後の復習の効果も薄れます
早稲田大学商学部
36
3
英語
英語カテゴリの画像
英語長文
凄く気持ちはわかります。僕も全く同じでした!きっと本当に頭の良い人は、1回読んだだけで全部理解して内容も覚えていて解けるんでしょうね、、、😂でも僕みたいな凡人はそんなことできません。じゃあ凡人は凡人なりに工夫してやってみましょう。 ということで僕がやっていた方法を紹介します。といっても大したことではないです。僕はまず先に問題と選択肢を読んで選択肢に丸をつけたりしました(固有名詞など)。それから問題文を読んでいって、あれこれなんかさっき選択肢で見たぞみたいなやつがあったら問題と見比べて考えてやったりしていました。問題の解き方に正解はないとおもいます。またこの方法が質問者さんに合うかは分かりません。もしやってみて合うのであればやってみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
16
0
英語
英語カテゴリの画像
現代文 先に文章を読むか、読みながら解くか
回答失礼します! 個人差ありますので参考程度に💧 読むスピードにもよりますが、私自身は国語で時間が足りなくなったことはありません。その上で、私は以下のようにしていました✏ ①論説文 論説文において、ものすごく離れたところに適当箇所があることは少ないです。そのため、私は傍線部の段落を最後まで読んだ上で、問題に取り組むことにしていました。 分からなければ飛ばしておけばいいだけですし、最後まで読んだ上で答え違うなと思ったら直せばいいだけです。もし、解いた時点で不安があれば印を付けておくと、見直しの時に忘れませんね。 ②小説 小説は逆に全て読んだ上で、問題を解いていました。主人公の性格や物語の流れ、この話は結局何が言いたいのか?ということが重要になるからです。 小説は長いので、途中で主人公の考え方や場面に変化があることもあります。その場合は、変化前後でこの問題の時はどう考えていたのか〜どういう場面だったのか〜と注意して問題に取り組むと良いと思います!
早稲田大学社会科学部 シノ
41
2
現代文
現代文カテゴリの画像
長文の効率的な読み進め方
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ぼくのやっていた読み方を紹介します。 ①まず問題に目を通す。  ここですべきことは、どこに重点を置いて読むかの見通しをたてることです。 ②問題のタイプで作戦をたてる 例えば、空欄補充なら、その箇所に差し掛かったら取り組む。 内容一致なら、固有名詞や否定・比較などの特徴的な表現をチェックし、該当箇所に差し掛かったら照合する。パラグラフの主旨を問うものなら、問題文→パラグラフで読んでいく。 ③②で決めた作戦を基に、本文を読んでいく  この時、英語は抽象から具体の流れになっていることと1パラグラフ1トピックを意識していると内容が理解しやすく、忘れにくいです。 ④本文を読みながら、解ける問題から解いていく *解き終わったら、自分の解き方が効率的だったかを設問と解答根拠を照らし合わせながら、検証していくと、なお良い。 質問者さんは、読んでいるうちに内容が分からなくなったしまうとのことですが、このやり方でやれば、内容が頭にあるうちに問題が解けるので、それは解決できると思います。また、1つのパラグラフを読んだら、キーワードやキーセンテンスだと思う箇所に印をつけておくと、内容を忘れてしまっても、確認しやすいと思います。 少しでも参考になれば嬉しいです。志望校合格を目指して、頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
5
0
英語
英語カテゴリの画像
センター英語
そうですね、問題を見てから解くのはオススメです。そうすることによって文章中から答えを簡単にかつ迅速に見つけることができ、時短につながります。もっとも、センター試験英語で時間を余らせようとすればするほど自力はかなり必要となってきます。自力とは個人的には単語力、読解力、速読力です。センター英語に関しては速読力で悩んでいる人もいるそうですが、僕的にはそうした人は読解力を欠いているのではないのかなと考えます。というのもの読解力があまりなければ速読力があっても理解が追いつかないからです。先生の中にはとにかく速読力を上げるために英文を読めと言う人もいますが、それに伴って理解しながら読むということも大切です。英語とは国語ですね笑笑。参考にして頂けたら幸いです。
京都大学法学部 かとしゅん
7
1
英語
英語カテゴリの画像
長文の読み方
読み方として間違っていません。 その方法が一番時間を取らず、賢いやり方だといえるでしょう。 私も同じようなことで悩んでいたのですが、そもそも人間の脳は一度にそれほどたくさんのことを覚えられません。 初めて読んだ文章、それも一度しか読んでないものなんてなおさらです。 私は段落ごとに簡単にまとめみたいにして、内容を日本語で要約していました。 だいたいこんなこといってるな〜みたいな感じで書いていました。 ただ、自分の自己満足、自分しか見ないのでもちろん殴り書きです。 綺麗にまとめて時間を取るのは勿体無いです。 こうしてまとめるようになってからは、だんだん内容が頭に入るようになってきて、余裕がでてきて、今度はその角段落の中で、重要になりそうな単語、意味のわからない単語などに丸をつけながら読むようになりました。 そうすると、短い時間で内容を把握する、かつポイントも拾え、一石二鳥です。 完全に想像しながら、自分で物語を作っていきながら読むと、話がぐちゃぐちゃになってしまうので、このポイント読みも加えられるようになったら、加えて読んでみてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
95
0
英語
英語カテゴリの画像
長文を早く読めない
 参考になるかは分かりませんが、私がやっていた解き方をご紹介しておきます。   ①問題を読む   ②本文を読む   ③選択肢を読む の順です。以下、それぞれについて詳述します。  まず、①について。これには、予め問われていることを確認してから本文を読むことによって、注意して読むべきところを明確にする狙いがありました。さすがに和訳まで書いてはいませんでしたが。  次に、②について。ここで、選択肢を読まずに本文を読むことには、ダイレクトに正解の選択肢を選ぶことによって、なるべく読まなくてもよい選択肢に読む時間を取られないようにするという狙いがありました。また、現代文と同様、予め選択肢を読んでしまうと、本文中に書かれている正解でない選択肢の内容に惑わされてしまうおそれもあったので、それを防ぐ意味でも、選択肢を確認しないで本文を読むようにしていました。③の段階をスムーズに実行するために、②の段階では、本文を読み進めながら、問題の解答と思われるところには下線を引いて目印をつけていました。  最後に、③です。②で本文中につけた目印を確認し、選択肢を1から順次読み進め、「これだ」と思ったもの(=下線を引いた部分の内容に合致するもの)に当たればそれに丸をつけ、その時点で次の問題の選択肢へと進みます。先述したように、読まなくてもよい(=正解でない)選択肢を読む時間をなるべく節約したかったこともあって、このようなやり方になってました。ちなみに、解答用紙へのマークは、私も大問ごとにまとめてやっていた記憶があります(第何問か失念しましたが、偉人の伝記みたいな長文のやつでは、問題一つずつマークしていたかもしれません。そこらへんは臨機応変にということで)。ここでも、選択肢の和訳を書くまではしていません。  ここで、下線を引いた部分の内容に合致する選択肢がない場合はどうしていたかという疑問を抱くかもしれません。この場合は、気合いです。他の問題をまず終えてから、その問題にまた戻ってきて、「この選択肢の内容はあったな」と記憶を頼りに選ぶか、もう一度本文の該当箇所周辺を読んで選ぶか、消去法で選ぶかだったような気がします。ただ、共テの長文はそこまで難易度の高くないものだったので、このような場面にあたることもそれほど多くはありませんでした。  各大問は以上の手順でやりましたが、全体としての進め方としては、私も大問1のはじめから順にやってました。理由は大層なものでなくて、①単に問題冊子のページを往来するのが煩わしかったのと、②一旦飛ばす問題があるときにマークずれが生じるおそれがあったのと、③どうせ全部解くつもりだったので1からやろうと思ったくらいのことです。実際、この進め方で、時間内に全部の問題に手をつけられなかったという経験はないので、私としては問題なかったようです。本番の点数はたしか8割5分でした(したがって、9割以上を目指している方にとって私のやり方が参考になるかは知りません。一応、黒本等では9割を超えた経験も何度かあるにはありますが……)。  私のやり方についてはここまでとして、「1日1長文」はなるべくやるべきだと私は思います。共テの場合は、文型や意味の把握等を一文ごとに悠長にやっている暇はありません。急いで本文を読んでいく中で、頭の中で文型や意味を把握しながら読み進めていくほかありません。それに必要なのは、とにかく「慣れ」です。それは、一朝一夕にはもちろん、膨大な訓練なくしても無理です。全体を通してやると70分とられるので他の教科に充てる時間がないということであれば、大問ごとに時間配分を決めて、例えば「今日は大問4と5だけを予め配分した時間内に解く」ということするなど、工夫の余地はいくらでもあると思います。予想問題集や過去問等をそのように使うのはもったいないということであれば、大問形式ごとに演習できるような問題集を探すなりするしかないでしょうが。とにかく、早く読むためには、早く読む訓練あるのみです。魔法のような方法はありません。  それから、問題文・選択肢程度の文でいちいち和訳を書くのは大幅な時間ロスだと思います。書くにしても、簡潔なメモ程度にとどめるべきだと思います。和訳を書かないと解けないということであれば、和訳を書かないでも問題文や選択肢の意味を把握できるように訓練すべきでしょう。私は「問題なんだったっけ?」と読み返してもすぐ意味を把握できるようにはなっていたので、少なくともそれくらいのレベルまでにはなっておくべきです。もっとも、問題文と選択肢で情報が多すぎて覚えておけないことが悩みである場合は、私のように問題文→本文→選択肢の順でやれば、頭に留めておくべき内容は問題文の情報のみになるので、ある程度の解決にはなるかもしれません。  さて、回答はこんなもんでよろしいでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
30
6
英語
英語カテゴリの画像
過去問(英語) 復習について。
全文訳すのは効率が悪いと思います。訳す練習なら訳する価値のある英文を訳するべきです。 英語の読み方、勉強の仕方は人それぞれで、どれが正しいというのはありませんから、いろんな人のアドバイスを聞いて自分にあった勉強法を見つけてください。 僕の勉強法、英語の読み方、勉強の仕方は パラグラフ毎にちょこっとまとめてメモを取っておく→全体像を掴み、問題を解いていく→答え合わせ、内容把握に誤りはないか、誤解して読んだ文はないか、単語の予測は正しかったかなどチェック→次の問題へ という感じです。内容要約するのもいい練習だと思います。また、読むときは現代文を解くように重要なところを見つけ、線を引いていくようにして、内容がわかりやすいようにしています。重要なのは全部読めることでなく、内容が把握できて問題が解けることです。わからないところはさっと飛ばして答え合わせの時に勉強すればいいんです。わからなかったところ、誤読しているところをしっかり勉強してください。分かっているところを全訳する必要はありません。
京都大学薬学部 ちぇるゆう
22
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の勉強方法
まずは一度普段解いている長文を全て日本語に訳してノートに書いてみましょう。この全訳の出来次第で、今後取るべき勉強方法が変わってきます。 ①辞書や文法書などを見ないと日本語が書けない これは読めているようで実は読めてないことの証左になってしまいます。なので訳せなかった部分の単語や文法は必ず解説を見て確認し、その都度覚えるようにして下さい。また、単語帳や文法の問題集などもいつも以上に時間を割いて演習する必要が出てきます。 ②訳はわりとスラスラ書ける 訳を書けるということは内容はほぼ完璧に理解できているということです。にも関わらず設問が解けないとなると、単に解き慣れてないか、効率の悪い解き方をしてしまっている可能性が高いです。以下に設問を解く際のポイントを挙げてみるので、参考にしてみてください。 ⑴設問に先に目を通す これは国語でも同じですね。文章の内容にいきなり突入するんではなく、どんなことが聞かれるのか先に知ってから読んでいった方が遥かに効率がいいです。 ただ、選択肢から選ぶタイプの問題は、その選択肢の中身までは読まない方がいいと個人的には思っています。例えば四つから正しい内容のものを一つ選ぶ問題だったとして、他三つは違う内容なわけですから、先にそっちを読んでしまうと本文を正確に読めなくなってしまいます。 ⑵段落ごとに読んでみる 本文の読み方として、全部一気に読むのではなく、段落ごとに、読解と設問の処理を繰り返します。こうすることで解ける設問を早めに潰しながら読んでいけるので、正答率とスピードを共にあげられます。 ⑶段落ごとに内容をまとめる ⑵と少し被りますが、内容整理の観点から、段落ごとに何が論じられていたのか短くまとめながら読んでいくといいかもしれません。最後の方まで読むと、最初に書いてあった内容を忘れてしまいがちですが、段落ごとに内容をまとめることによって、もし忘れてしまってもあとで手早く読み返せます。
慶應義塾大学法学部 師範
9
2
英語
英語カテゴリの画像
読解のやり方
それはたぶん英語の単語の意味は覚えていても、その意味がすぐに出てこないことに原因があるかもしれません。その解決策としては、一回読んだ長文を何回も読んで、単語をさらに定着させることです。それを繰り返すと単語の意味がすぐに出てきて、どんどん英語の長文を読むペースが速くなるはずです。 先程の長文の難易度は低いものか自分に合ったものかの質問の答えはどちらのレベルでもいいというのが私の答えです。これはまだ時期的にも焦る必要がないというのが理由の一つです。また、質問者が時間があれば問題が解けるとおっしゃっていたので、私が言った長文の中で単語を定着させるというやり方は、長文の難易度にさほど左右されない勉強方だからです。
早稲田大学社会科学部 foxsey
3
4
英語
英語カテゴリの画像