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あがり症

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1/31 6:54
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高1 宮崎県 大阪大学志望

私は極度のあがり症です。 模試の過去問でいつも8割キープしていたものが本番で3割しか取れなかったというくらいです。⑴から計算ミスして⑵⑶まで引きずっていたことが原因でした。 過去問など解いたときはできたのに‥とか 模試やテストの後、家で解いたら普通に解けたのに‥ ということがほんとに多くて‥ どうすればこういうことがなくなるんでしょうか

回答

okameee

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
日頃から計算ミスをしないような勉強、ないし解き方をしとくことだと思います。数学なら数行書いたら一旦見直すとか。あとは自分がどこでミスしやすいのかを把握しとくことですかね。模試をミスったで終わらせないように。僕はこれをやるようになって計算ミスは一気に減りました。 そもそも根本的なものとしては慣れるしかないと思います。始める前に一旦目をつぶって深呼吸してちょっと間を置いてから始めるのも有効かもしれませんが

okameee

京都大学法学部

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コメント(1)

彩のプロフィール画像
1/31 15:07
過去問いっぱい解きます! 回答ありがとうございました!!

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計算ミスが無くならない
私もそれに最後まで悩まされていました。 本番でも、ケアレスミスで完答を2つ失っています。 私の対策でダメだったもの、やっぱりこれかなってのをお伝えしますので参考になれば幸いです。 ダメだったことは、ミスノートを作ることです。 まず間違いなくやらなくなります。 理由は単純でめんどくさい上に、効果があまり見込めないと思ってしまうからです。 自分がどんなミスをするか、それがわかった上でも同じミスをしてしまい、やる気も無くなっちゃいました。 これの改善策として、原因に対して対策を考えるべきではとも思いましたが、多分一つだけになると思います。それは上述した「これかな」のやつだと思うのですが 「焦らず落ち着いて解く」ということです。 私やにんにくさんなんて特にこれに尽きるのではないでしょうか? 焦ってると嘘だろっていうミスを平気でしちゃいます。そういった本人の能力は1年ほどの努力で上がる自信もデータもないと思います。 だから落ち着きましょう。これに限ります。 目標は満点では無く、合格点だと思います。 焦らずとも実力があれば合格点は取れると思います。 頑張ってくださいね、応援していますっ
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
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計算力を上げる
たまに計算ミスを対策もせず、ケアレスミスとして片付けている人を見かけますがあなたはきちんと問題視しているのが素晴らしい!それだけで一歩リードです!👌 あなたの考えている通り、絶対に計算ミスを甘くみてはいけません!!初期の計算ミスによって大問ごっそり点がなくなることもあります。 ではどうやって計算ミスを減らしていくのかについてですが、 まず、自分がどういった箇所で計算ミスをしているのか細かく分析してみてください!! 小数点のある計算に弱いのか、 分母の割り算がある計算で間違えやすいのか、 引き算で上の位を引き忘れやすいのか、 色々あると思います。 その上で対策をたてましょう! 私も受験生当時、かなり計算ミスで痛い思いをしていたので、自分がミスした式をまとめたノートを一冊作って、同じ過ちを繰り返さないよう努めていました。ちなみに私は分母の割り算があるとめちゃくちゃミスりやすかったので赤のグルグルで囲って自分に注意喚起して、分母の割り算が出てきたら真っ先に逆数の掛け算に直してました!!それをし始めてかなりミスが減り、計算も早くなったように思います😄 また、複雑な計算を眠い時に惰性で解いたりすると高確率でどこかでミスしてしまうので、数学の過去問を解くのは頭のすっきりしている午前中に行ってました。(頭の働きやすい時間は各人によって違うと思うので参考までに!) また、これは補足ですが 化学や物理では、単位をしっかりと書くことで立式段階のミスをかなり減らせます!! もし、理科系の科目でも悩んでいるようなら、 何を求めるのか(単位確認) →立式(単位の整合性確認) をすると、かなりミスが減るので是非是非実践してみてくださいね! 頑張れ〜!!💪💪
九州大学農学部 たま
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計算ミスが無くならない
計算ミスで大きく減点されてしまって思うように結果が出ないのすごくわかります。私が意識していたこと、実践していたことをお伝えしますね! まず、意識の面で「こんな計算合うわけがない」と思いながら解いた計算は合うはずがありません。どれだけ煩雑な式がでても、一旦その式を俯瞰して何をすればいいのかを整理してから手を動かしましょう。そして、めんどくさいと思うかもしれませんが1行ずつ、上の行に戻ることができるか(同値となっているか)を確認しながら計算を進めましょう。最後に気づいて「どこで間違えたかわからない」なんてなったら時間の無駄です。すごく焦ります。 また、想定外を想定内にしておきましょう。共通テストの数学では特に、計算が合わなければマーク欄に合わなくなりやばいくらい焦ります。体が熱くなってくるんです。ただ、そんなことは余裕で起こりうることです。それを想定外にしてしまうとかえって不利益になるのでそういうこともありえると言い聞かせておきましょう。これは計算が思ったよりも煩雑になってしまった時も同じです。 計算ミスを未然に防ぐ方法としてごく当たり前のことではあるかもしれませんが、計算式、図、グラフを丁寧に書きましょう。乱雑に色々なところに計算式を書いていると合うような計算もなにがなにかわからなくなります。 次に、与えられた条件(a>0など)があるときは常に頭に入れておくようにしましょう。 入試問題になればこの確認漏れで致命的なミスにつながることが増えてきます。 逆に、この条件のおかげで気づくことができる計算ミスもあります。 計算する前にその条件を満たすかどうかを適当でいいので確認しておきましょう。 計算が煩雑になったときには一度工夫ができないかどうかを考えてみるのも有効でしょう。一例にはなりますが、高次方程式であれば与えられた方程式から字数下げができたりしますね。 文系プラチカが6割程度解けるとのことで参考書のレベルは適切だと思います。 普段問題を解いて解答を見るとき、不正解の原因が計算ミスだったらどういう対応をしますか? ここで「計算ミスだから」と流してしまうのと「どういうミスをしたのか」分析をするのでは大違いです。計算ミスには大体自分の癖が出てきます。どういう場面で、どういった計算ミスをしたのかを分析することはとても重要なことです。これができれば同じ場面で同じようなミスをすることはなくなります。 また、間違えた問題は絶対にもう一度何も見ずにとききってください。解答で見るのと実際にやるのはかなり違います。 解法が思いつくだけでも質問者様のレベルは十分に高いと思います。あとはもったいない減点を避けるだけなので頑張ってください! 応援しています!
大阪大学基礎工学部 sho152
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計算ミスを無くすには?
こんにちは! 私も計算ミスがずっと課題でした…。 よくある方法と 私の方法を紹介しようと思います。 1、よくある方法→検算の癖をつける 検算というのは、 導いた答えが問題文に当てはまるか 計算して確認するというものです。 かなり大きい設問や 検算しやすいものはやる癖をつけるといいでしょう。 2、私の方法→計算ミスの「癖」を知る 私は計算ミスした問題と 解き方が分からなかった問題で 印を分けてました。 計算ミスした問題だけ解いてみると 意外とまた計算ミスしてしまったり することに気づきました。 計算ミスは注意力うんぬんではなく、 「癖」なんだな、と思った瞬間でした。 翔太さんも一度計算ミスした問題だけ 解いてみてください。 この変形をするときミスりやすいとか、 この計算勘違いしやすいとか、 色々自分の傾向が見えます。 このように 気をつけるポイントを見つけておくと 類似した問題も取れるようになります。 また上手く言語化できなくても なんとなく傾向を掴むだけでも十分です。 テスト直前に 計算ミスの問題だけ解くと (私は)かなり計算ミスが減りました笑 ぜひ試してみてください。
東京大学文科二類 ねっぴぃ
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計算ミス
ミスをなくすことに関して、一年間本気で取り組んだ者です。僕はミスした時に、原因と解決策を毎回書き出してました。 ①ミスを真剣に受け止めること 「うわー、ミスったー!」とか言ってる人は一生ミスし続けます。「ミスも実力のうち」という先人の言葉は本当です。明日からこんな言葉を発するのをやめましょう。 ②ミスの原因を考えること 「原因は注意不足だ。次から気をつけよう。」みたいな小学生みたいな思考はやめましょう。具体的に次からどうすればいいのか曖昧だと実行に移せません。絶対にどこか原因はありますし、ミスしやすい箇所の傾向もあるはずです。徹底的な自己分析がミスを減らす鍵になります。 原因例 ・ミスに対する危機感が足りない ・計算練習が足りてない ・問題文の読み落とし ・誘導に乗れてない ・字が汚い ・図やグラフが汚い。そもそも書いてない ・余白の使い方が下手 ・符号間違え ・簡単な計算なので、雑にしてしまった ・解き方を考えながら計算している ③ミスに対する解決策を考える ・ミスしたら死ぬくらいの勢いで常に全集中 ・計算練習不足など論外なので、あれば徹底的に反復練習 ・現代文の手法を取り入れて、問題文の重要箇所に線を引く。丸をつける。 ・接続詞に注目して、きちんと誘導にのる。 ・小問に分かれていれば、誘導を疑う(2次) ・大門全体の流れを追う ・作問者の立場になって考える ・自分が求めた重要な式や情報は目立つように囲む ・余白は使う前に線で区切る ・横の計算式と混ざらないように、計算した後に線で区切る ・丁寧ではなくとも、読み間違えようのない字で書く ・消しゴムで消すときは、めちゃくちゃ丁寧に消す ・消しゴムを極力使わないように、考えて余白を使う ・マイナスを目立つように書く(特に分数の前のマイナス) ・自分がミスする傾向のある場所は、めちゃくちゃ注意深く計算する ・手と目で常に2回計算する ・自信がないときは3回くらい ・検算する(特に積分や平方完成) ・解き方がしっかり定まってから計算する ・図やグラフはめちゃくちゃ精密に書く ざっと思いつくだけで、これだけあります。 「こんなにやってたら、時間足りなくなる」と思うなら取り入れなくて構いません。 ただ、ミスしたときの時間ロス・点数ロスを考えれば、ミスを防ぐための時間なんて大したことはないです。 リスクヘッジして手堅く点数を取りに行くのか、リスクを負いながら高得点を狙いにいくのか。そこは個人の戦略なので、お任せします。 全部はきついかもしれませんが、取り入れれる部分だけ取り入れてみてください。
大阪大学工学部 atom
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計算ミスをなくすには
はじめまして!京都大学総合人間学部新2回生です! この1ヶ月で数学の基礎を洗い直したのはとてもすごいです!この調子で勉強を頑張っていってください!以上です! ...というのも、公式とか解法が思い浮かぶけどテストになって計算ミスがボロボロ、というのはよくある事です。そういう時期なんです。 新しいことを学んだ時って、それを公式や解法に当てはめて解こうとするあまり、計算にまで目を配れてないんですよね。でも、これを繰り返し勉強していけば、「あぁ、またこの問題か」ってなります。その時にやっと計算に気を配れるようになります。楽な計算方法とかもこの時期になってから見つかるものです。 なので気にせずどんどん勉強していってください!繰り返し問題を解いて、「数学」というものに慣れてきたら計算力は自然と付いてきます! 心配しなくて大丈夫ですよ!結果はあとで付いてきます!
京都大学総合人間学部 FJgen112
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苦手科目の試験中のパニック
僕も数学が苦手な人間だったのでお気持ちよく分かります。高三の夏休み明けのテストで17/200点を取ったのは今ではいい思い出です(笑) 僕も数学は暗記してしまう癖があり定期テストならなんとか解答できても模試で苦しむことが多々ありました。 そこで僕が考えたのは解法をまるっと覚えるのではなく、解答に行き詰まった時にすることを予め決めておいてそれを試してみるようにしていました。 例:二次関数なら1.判別式2.別の係数でくくり出してみる3.因数分解してみる こういう風に予め決めておけば試験中にパニックになることは防げました。 しかし、高1の段階でそれを行うのは性急です。数学がちゃんと定着していれば文理関係なく受験で大きな武器になるので少しですがアドバイスさせていただきます。 まず解法を覚えてしまうのは悪いことではありません。逆に覚えてしまうほど勉強しているのは凄いことです。覚えた解法をもう少し深く掘り下げて理解するよう心がけるだけでも理解度は高まります。どうしてこの解法が適切なのか、別解はないのか、どのように考えたら解答にたどり着けるのか、解法そのものではなくそうした思考のプロセスを覚えるようにしておけば、解法を忘れても自分の頭で解答を作成することができます。 最後に苦手科目のパニックを防ぐ方法についてですが、時間配分に気をつける事が第一です。考えたら解ける問題を時間がないからと焦って取りこぼすのは勿体無いので、切り捨てる問題と死守する問題の見極めを練習するといいと思います。また、落ち着いて深呼吸してカンニングにならない程度に顔を上げるのも効果的です。試験中は自分でも気づかないほど姿勢が悪くなりがちです。そうした時にいい解答を作るのは難しいので落ち着きを取り戻すために有効です。
京都大学農学部 たけ
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不安
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計算ミスが無くならない
何点か箇条書きにしてお伝えします。 <計算ミスをなくす方法> 1.式を丁寧に書く。 記述解答用紙に立式をした後計算の多くは記述解答用紙に記述せず、問題用紙上でパパッと計算してしまうことが多いと思います。そこで面倒くさがって部分的な計算しかせず、途中式を省略したり、乱雑に描いてしまう子が多いです。そうではなくて問題用紙にもなるだけ一行ずつ丁寧に計算、式変形(展開、平方完成etc.)を書いておきましょう。後で見直す時もかえって楽なことが多いです。 2.一行一作業を徹底。 よくあるのが、 ~~~~ ~~~__~~~~の一回の改行で何個も計算の操作をしてしまうパターンです。因数分解と二倍角の公式同時並行で頭の中でやったら係数間違えやすいのは想像できますね。出来るだけ一回改行につき人作業、(展開なら一度展開のみやって次の計算を進める。など)多くても二つの作業に留めるとミスが減ると思います。 3.必ず検算をする。 検算にもいくつか方法があります。 ①全く別の方法で確かめる 筆算を縦に23^45,45^23と二つの方法で計算して間違いがないか確かめる。数学的に別の解答方針で答えを求めてみる。などです。 ②逆算をする 因数分解であれば、因数分解した後展開して正しいか確かめる。積分であれば自分してみて確かめる。などです。 ③具体的な数値を代入して矛盾がないか確かめる。 数列や確率、整数などで文字が入っているものが答えに出てきた時、具体的に簡単な数値1,2,3…などを代入してみて一般的に成り立つかを確かめる。 4.何度も出てくる計算の操作(特に積分とか)はパターンを完璧に把握しておく。 当たり前ですがその場で考えるよりミスは減ります。 このぐらいですかね。強いて言えば同じミスは繰り返さないようにメモしとくのも良いかと思われます。これからも勉強頑張ってください。応援しております。
慶應義塾大学理工学部 鴨川
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文系数学
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得意な教科でとても悪い点をとってしまった
勉強おつかれさまです!数学の模試でミスのせいで大幅に点数が減るのは本当につらいですよね、、、 ですが、これまで数学を得意としていたあなたなら、必ず復活できると思います!いくつかアドバイスをお伝えします。 1. 1問目のミスを防ぐために 大問の1問目のミスは、後の問題にも影響しやすく、精神的な焦りにもつながります。計算や検算にはあまり時間がかからないので、最低2回は計算をすることをおすすめします。私は受験生のとき、計算ミスを防ぐためにこの方法を徹底していました。 2. 記述問題の対策 数学(もし物理もやっているなら物理も)では、数式のみで解答するのが効率的です。私は以前、記述のために日本語での説明を詳しく書いていましたが、それに時間がかかることに気づきました。そこで、必要最低限の文章のみを書き、ほとんど数式だけでまとめるようにしたところ、解答時間が短縮され、しかも記述の点数も減点されませんでした。説明は最低限にし、数式をメインにすることで、時間の余裕が生まれるはずです。 3. 解き直しの際のミス分析 すでに「なぜミスをしたのか」を書き出す習慣があるのは、とても素晴らしいことです!これは必ず続けてください。分析の精度を上げるために、ミスの傾向を分類するのもおすすめです。例えば、 - 計算ミス(符号ミス、桁ミス、式の写し間違いなど) - 思考ミス(問題の意図を取り違えた、条件を見落としたなど) - 時間配分ミス(焦りによる確認不足など) こうすることで、より具体的な対策を立てやすくなります。 4. 模試のストレスとの向き合い方 模試の目的は、①自分の弱点を見つけること、②本番のようなプレッシャーや出題形式に慣れることです。 あなたはすでに、「自分の弱い部分を客観的に見つける」という一番大きな目的を達成できています。これは、とても素晴らしいことです。ミスの原因が明確になったからこそ、次に活かせるのです。だからこそ、自分を責めすぎず、「今回も1つ成長できた」と考えてみてください。 また、プレッシャーに対しては、経験を積むことで慣れていきます。最初はうまくいかなくても、何度も練習を重ねることで、ミスは確実に減っていくはずです。私もそうでした。先生や親からの言葉に落ち込むこともあるかもしれませんが、結果だけに目を向けるのではなく、自分の弱みを発見できたこと、プレッシャーの中で戦う練習ができたことを大切にしてください。 今まで数学が得意であり続けたのですから、今の一時的な不調がずっと続くわけではありません。むしろ、この経験を乗り越えたことで、さらに強くなれるはずです。ぜひ自分を信じて、次に向けて前向きに取り組んでみてください!
東北大学工学部 snow
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計算ミスが無くならない
こんにちは!😄 確かに計算ミスってよく起こりますよねー 計算ミスのせいで半分くらい点数が引かれたこともありよく解決方法を考えていました 計算ミスをなくすために伝えたいことは主に5つほどあります。一つずつ丁寧に説明していきます。 ①計算を一度に多くしない 複雑な計算を一度にまとめて解こうとすると、計算ミスをする確率が高まります。なぜなら、計算の途中で集中力が切れてしまうからです。なので、計算を小分けにして一つ一つ丁寧に進めましょう。 ②途中途中で計算を見直す 計算を進める中で、途中の結果や計算過程を見直すことはとても重要です。複雑な計算を行うときに途中でミスがあったことに気づかないまま計算を進めてしまうのはとても危険です。なので、数行計算する度にその計算が合っているか確認しましょう。私の場合、計算ミスをなくすために1行1行計算を見直していました。 ③計算後に答えを見直す 計算が終わったら、必ずその解答を見直しましょう。計算結果が予想より大きかったり少なかったりしたらミスを疑うサインです。また、明らかにあり得ない数値が出ているのも計算ミスが原因かもしれません。(例えば、確率を求めているのに答えが1を超えてしまったなど) ④計算式は丁寧に書く 計算式が煩雑に書かれていると計算ミスは起きやすいです。また、計算をするときに隅っこの余白で計算すると文字が小さいなどの理由で計算ミスをする可能性大です。解答には書かない計算であってもなるべく丁寧に式を書くことを意識しましょう。 ⑤複雑な計算に慣れる 計算ミスをなくすには計算の練習を積むしかないです。正確性やスピードも段々と上がっていきます。また、試験本番に急に難しい計算をすると焦りや緊張でミスをしてしまうかもしれません。日頃からそういった計算をするということは精神面からもとても重要です。 現在文系プラチカを初見で6割解く実力があるということで、実力面で見ると十分あると思われます。模試の成績があまり芳しくない理由が計算ミスならば、やるべきことは簡単です。計算ミスをなくすように意識しましょう。計算ミスは無くす意識をしなければ絶対になくなりません。日々の演習から絶対に計算ミスをしないと意識して取り組みましょう。 今後の勉強方針ですが、まずは文系プラチカを完璧にすることを目指してみてはどうでしょうか。数学は学問の性質上新しい問題集をたくさんやっても成績の伸びとは直結しにくいです。まずは文系プラチカで数学の問題に対するアプローチの仕方や考え方を身につけてさらに上の参考書も余裕があれば取り組んでみましょう。 にんにくさんの第一志望合格を心から願っています。頑張れ!!
東京大学理科一類 まっちゃん
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