UniLink WebToAppバナー画像

得意なはずの数学

クリップ(4) コメント(5)
8/20 22:03
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ここう

高3 愛知県 香川大学医学部(58)志望

数学はFocus Gold、標準問題精講を問題を見ただけでほとんどの問題を答えれるほどやりました。 なのに数学の点数が取れません。理由がまったくわかりません。 やはり地頭がかなり悪いからでしょうか。 地頭が悪くても点数を稼ぐ勉強法などがあれば教えて欲しいです

回答

回答者のプロフィール画像

yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
地頭が悪いわけじゃないと思います。そもそも頭の悪い人はfocus goldや標問をほとんどできると言い切れるほどやり込めませんし、同学年の中でも十分頑張っていると思います。 実際にそれらの参考書が完璧ならば解法の把握や計算力は十分にあると思うので、思考する力を鍛えてみるといいかもしれませんね。 東大京大の過去問などでその力が養えると思います。問題を見た時すぐに解法が浮かぶわけではないので、自分で具体的な数値代入をして今まで頭に叩き込んできたどのパターンに該当するのかを考えるというプロセスが最初に発生します。もしかしたらそこが苦手なのかもしれません。 正直点数を稼ぐだけなら数3の範囲とかは入試範囲的に論理的に難しくするのが困難なので、ゴリゴリの計算に対応できれば点数を稼げます。ただ医学部入試となると全体的な高得点を求められるテストであることも多々あるので、先ほど言った思考する力の底上げがいいと思います!
回答者のプロフィール画像

yuya

東京工業大学物質理工学院

143
ファン
11.8
平均クリップ
4.8
平均評価

プロフィール

【経歴】 公立中学→私立滑り止め高校(都立落ち)→現役東工大→東工大大学院→来年度就職 「受験期に無理な勉強やストレスで何度も体調を崩しました。自分のような人を減らせるように受験生の力になりたいです。」 「ファン」→「メッセージ」で相談乗ります❗️ 連絡ください🙆‍♂️ ※現在指導は募集していません

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(5)

こうこう
8/20 22:10
返信ありがとうございます!! 僕は東大京大なんて高いところ行かないというか行けないですが思考力を付けるという目的で解くことに時間を割くことは良い判断なんですか…? 疑ってるという事ではなくてほんとにそこに時間を割いていいのかなって不安で…
yuyaのプロフィール画像
yuya
8/20 22:17
思考力をつける目的なら東大の問題やレベルの高い参考書の問題に手をつけるのが一番いいと思います。 ただ、本当の問題が思考力でない可能性もあります。可能性としては ①試験の時にあがってしまって落ち着いて回答ができないこと ②focus goldや標問の内容が抜け落ちてしまっていること ③単純に今回受けた模試がめちゃくちゃ難しかったこと 他にもいろいろあるかもしれません。 あくまで思考力を上げることは原因に対する一つの解決策なので本当に自分が足りないところは何かを分析するのが最初にやるべきことだと思います。
yuyaのプロフィール画像
yuya
8/20 22:18
ごめん、数学の点数が取れないって言うのを勝手に模試だと判断したけれど過去問かな?
こうこう
8/20 22:21
明日から東大京大の過去問に手をつけてみようと思います!! すみません日本語不足でした!模試での点数が取れないって話であってます!
yuyaのプロフィール画像
yuya
8/20 22:23
兄弟はちょっとクセがあることも多いので東大の方がいいと思います! あと、赤本の解説は見にくいという人も多いのでもしそう感じた場合は東大の過去問が多く載ってそうな参考書を買うっていうのも手です🙆‍♂️ 何かまた相談があれば言ってください!!

よく一緒に読まれている人気の回答

数学の点の取り方
数学の苦手な人の為に 数学の克服法について話しますね! 数学は英語や社会に比べて覚えることが少なく、 考えることが多いから難しい。 どうやって考えたら良いかわからない といった相談をよく見かけます。 これは半分合っていて、 半分間違っている認識だと思います。 実は数学はある程度、 暗記科目である一面があります。 例えば、典型的な問題の解き方や考え方を理解していないと、その問題の類題は解けないということです。 なので、これらの典型的な基本問題は 覚えるべき問題、暗記すべき問題と捉えることができます。 ただし、ここで言う暗記とは 丸暗記ではなく、理解を伴った暗記であることに注意してください! どうしてこう考えるのか? どうしてこの式変形をするのか? といった考え方を暗記するということです。 一般的にこれらの典型的な基本問題を組み合わせたものが応用問題とされます。 つまり、難しく見える応用問題をいかにして自分の知っている基本問題の形にするかが差がつくポイントになります。 したがって、数学が苦手だと思う方はまず典型的な基本問題をある程度暗記しましょう! その際は 問題を解く ↓ 解説を読む ↓ 解答解説を見ずに再度解答を自分で作成する の3ステップを意識して問題演習してみてください! これをやるだけで数学はぐっと偏差値が上がります! ぜひやって見てください! 忘れた時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
35
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
偏差値が上がらない
こんにちは。 Focus goldと黄色チャートでは、focus goldよりもチャートの方をお勧めしますが、個人的には、もう高校3年生ということなので、時間もあまり多くはないと思いますので、(おそらくやりたい勉強が多くて、時間が足りないという状況ではないかと推測します)Zkaiが出版している、「文系数学入試の核心」をお勧めします。こちらは問題数が、あなたの迷われている2冊と比較すると、問題数が少なく、(解答解説が私にとってはチャートよりも気に入っていました)効率的に学習を進めることができるのではないかとおもます。この問題集のわからない問題は答えを見るのではなく、チャートやfocus goldを辞書のように使って(調べて)自分なりの答案を作った後で、答えを見るという使い方がお勧めです。ちなみに、「文系数学入試の核心」は問題ごとに解答時間の目安がついているので、まずは何も見ないでその目安の時間は考えてみる→目安の時間が経った時、自力で解けそうならそのまま頑張る、もう無理!ってなったら調べて、自分なりの答案を作る→答え合わせのステップで行くのが良いでしょう。 結論:チャートの方がお勧め。ただ、個人的には「文系数学入試の核心」の方がお勧め。 少しでも参考になれば幸いです。頑張ってください。
名古屋大学医学部 kai3140
1
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
数学の記述力を上げたい!
イメージができないという部分について僕が的確な解釈が出来ているかどうかわかりませんが、数学の力の付け方は2パターンに分かれると考えます。 ①問題を見てどういう解き方かだけを考える。 ②時間を気にせずにとにかく満点になる解答を目指す。 です。前者はセンスがないと思っている(ここでいうセンスとは先天的なものではなく、確率や整数などで解き方のストックが多い人のことを指します)方におすすめです。わかる問題は解答できるが、手も足もでない問題が出ると何もかけないと該当されるならば①のタイプです。とにかく問題数に多く触れて自分の手持ちカードを増やしましょう。高3ということで時間もないかつ他の教科のこともありますので1問につき3分程度でどうやって書くか想定して答えを見る→あってたら飛ばす、間違っていたらその解き方を覚える。これを一橋数学で15年分くらいやればおそらく網羅できます。 ②についてはいつも部分点はとれるが完全な解答を書けないという方向けです。解き方のストックはある程度持っておられますので、最後の仕上げの部分にフォーカスしましょう。ここでは時間はさほど気にしなくて良いです。まずは解を導くことを優先しその後時間をはかりましょう。 以上が僕のおすすめする文系数学の力の付け方だと考えます。 ご不明な点やわからないところがございましたら聞いてください!
一橋大学社会学部 9と3/4
17
3
文系数学
文系数学カテゴリの画像
偏差値が上がらない
まず共テの数学は「慣れ」が一番大事です(ゴミですよね)。時間配分がわからないうちは点数が取れていなくても気にしないでください。ただ形式や解法はほぼ決まっているので過去問見て慣れちゃうのが一番早いと思います。自分も2022年度の数学ⅠAを初めて解いたときは40点を切りました。「共テの点数が悪い≠数学ができない」  さて、2次試験の話ですが基本的な解法を覚えたら過去問など分野別に問題が分かれていないものに取り組みましょう。その際なぜその解法を選んだのかということを考えましょう。解き終えたら模範解答の方でも同じことを考えましょう。なんでその解法が模範解答になっているのか,どの言葉や数式から導かれたのかを考えてください。大体の問題が複数の解法が思いつくと思いますがそれぞれの長所や短所についてわかってしまえば次に類題を解くときに解法選択が楽になります。楽しくはないですが、答えがあっていた問題でもやった方が良いです。  最後に、基礎は完璧にはできないので一通り全範囲勉強したら問題演習しながらわからないところだけ基本事項を確認する感じで進めて良いと思います。
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
2
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
センター数学の勉強法
センター数学は記述式の問題と変わりはありません! 誘導があるかないかの違いだと思います。 そのため、まずは演習量を増やすことが一番の近道かなと思います。 1問1問時間をかけなくても良いので、チャート等を使って様々な問題に触れると良いと思います。 様々な勉強方法があるかとは思いますが、例として自分はフォーカスゴールドを使っていたのですが、模試等で浮き彫りになった自分の弱点分野を徹底的にやり込んでいました。解答ページを何かで隠して、問題を見て解法が思い浮かんで合っていたらすぐ次の問題、という風にやり、書くことはあまりしませんでした。 そして解法が思い浮かばなかった問題は抜粋してじっくりノートに書きながら考えていました。 これで演習量を稼げたと思います! 数学は演習量がモノを言う科目なので、腐らず頑張ってください!
東北大学経済学部 りーーー
19
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
頭を使って勉強した感じがしない
楽しくないって思い込んでしまって、集中できてないような気がします。僕ならその参考書は置いといて別の参考書に手を出します。 助言ですが、もう少し言語化するのがいいと思います。僕は、問題ごとに何故自分は間違えたのか、何の知識があれば答えれたのか、どうすれば次この問題を答えれるようになるかを大きめの付箋に書いてその問題の横に貼ってました。 1回目に解けなくとも、付箋に書いた内容を覚えたら解けるんですから、問題集を1周して付箋を見直して間違えた問題をやり直せばその問題集は理論上全て解けるようになります。 あと、もしかしたら基礎的な部分を捉えれてないのかもしれません。もしそうなら、それを勉強してから手をつけましょう。
京都大学工学部 みん
13
0
不安
不安カテゴリの画像
発想力をつけるとは(整数他難問)
やはり多くの問題に触れることが1番だと思います。特にあまりできない感触のある分野が分かっているのであれば、それを重点的にしてみてはどうでしょうか?(整数分野ならマスターオブ整数などがあります) 付け加えると、問題の誘導に上手に乗ることも問題を解く上ではとても大事です。その小問は何のためにあるのか、など考えながら解いてみてください。 さらに整数分野に限っていうなら、適当な数字を当てはめて実験してみるというのもかなり大事で、そこから規則性を見出すことができることもあります。 さらに、時間に余裕があれば1つの問題に対する複数の解法を考えてみたり、なかなか解けない問題でも何日もかけて考え続ける、というのもおすすめです。 また、過去問をたくさん解いていけば、どういう考え方が求められているかもわかると思いますので、ぜひ試してください。
京都大学医学部 Yu
3
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
数学の偏差値を上げるには
初めまして、こんにちは。 文系ですが、参考になることを願い回答させていただきます。 私も数学の偏差値はその辺りをさまよっていました。 私が考えるに、その辺りで偏差値がステイする原因として、二つ考えられます。 まず一つ目が、基本的な問題は解けるが、応用問題が解けないというもの。具体的には、大問ごとの(3)以降が解けていない状態です。私はこのタイプでした。 そして二つ目は、得意分野においては大問を全完しているが、苦手分野の大問で0点に近い点を取ってしまっている状態です。 対策は、前者と後者で異なります。 まず前者ですが、数学の教科書の基礎レベルの力はあります。典型的な問題には答えることはできますが、発想力が必要になったり、分野をまたいで解答する力が求められます。応用問題は、最終的には典型問題の解法に帰着します。その帰着までの手順が難しいのです。青チャートの星3〜5の問題を全て解けるようになるまで訓練するだけで、偏差値はかなり上昇すると思います。さらに高みを望むなら、1対1で分野別に重点的に演習するのがいいです。 また、二次試験において数学を必要とすることを考えれば、多少オーバーワークになりますが、良問プラチカがオススメです。こちらは問題の質が良く、解答も精巧で非常に良い問題集です(難易度は東大・京大ですが)。 後者についてですが、こちらは単に努力不足、あるいは分野の好き嫌いが出てしまっている状態です。苦手な分野を重点的に演習することで改善するかと思います。苦手分野というのは、やっていないから苦手であって、案外取りかかると得意分野になったりします(笑)。問題集については、上記のもので対策が可能です。 他に何か聞きたいことなどがあれば、是非尋ねて下さい。頑張って下さい!!
北海道大学法学部 Takuya
41
0
理系数学
理系数学カテゴリの画像
数学が出来るようにならない
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 数学科として、数学のアドバイスをさせていただきます。 まず、数学は2次試験に標準を合わせるべきです。 横国を志望校に決めているのであれば、基礎問題精巧だけでは足りません。標準問題精巧などが必要です。 あなたは数学が短期記憶になっていませんか。 どの参考書でも、一周しただけでは覚えられないと思います。そこで、おすすめの勉強方法があります。 付箋勉強やシール勉強です。 この勉強法は「東北大学現役合格するには」で紹介しているのでそれを見てみてください。 二周三周してやっと知識は定着していきます。 模試について。 あなたは模試をどのような位置づけで活用していますか。点数と偏差値で一喜一憂して模試直しを忘れていませんか。 模試を有効に使えるかどうかに模試直しのレベルの高さが関わってきます。模試直しでは大問ごとに何が出来なかったか、できてる気がしていた問題を見ていくべきです。 見つけた苦手は土日や長期休みの時間がまとまって取れる時期に徹底的に潰していきましょう。 数学は入試で点差がつく大事な教科です。 苦手は早いうちに潰してしまいましょう。 また、2次試験の傾向を知ることが大事です。 数Ⅲがたくさん出ているようなら数Ⅲを進めないと効率が悪いです。数Ⅲの問題は特に教科書の問題レベルと比にならないくらい難しいです。 数Ⅲの全範囲を授業で終わらせていないならなおさらやった方がいいです。軽い予習でいいので、教科書レベルの問題を解けるようにしておきましょう。 2次試験の問題が解ければ共テは取れるので、共テ対策はまだしなくて大丈夫です。 特にⅡBはパターン化されているから共テの問題に慣れればそのうち点数は上がっていきます。数学は2次対策を重点において勉強していきましょう。 そこで今はもう少し難しめの問題(標準問題精巧や青チャートなど)を解くべきです。わからなかったら基礎問題精巧に戻りましょう。 全統は技術力が試されるので単に解法暗記では解けません。 だから初見の問題に当たったときにどうやってアプローチしていくのかっていう力を鍛えていくべきです。 また、模試直しが大事です。 どこで引っかかったのか、どういうアプローチで解いてるのかを模範解答で確認しましょう。 その後類題を基礎問題精巧などで探して解いてみましょう。文章題で書かれ方が違ってても必ず類題はあるはずてす。 大事なのは初見の問題文をどうやって自分の知っている形まで簡単に出来るかです。 その力を模試直しで養えてみてください。 その後標準問題精巧などで少し難しめの問題を解いた時に正しくアプローチできるか確認しましょう。 できなければまた基礎に戻ります。 まとめると、 いきなり標問で力試し→できなかったら基礎問に戻る また、模試をやったら 模試直しで苦手を発見→基礎問で類題確認→標問で力試し その繰り返しですね。 模試は自分の到達レベルを図るための最高のツールです。 初見の問題に当たったときにどうアプローチできるか。 その解法が見つかった時の開放感、ぜひ味わってみてほしいです。 受験まで続くであろう模試が、あなたにとって有意義なものとなりますように。 応援してます。
東北大学理学部 ゆーすけ
28
3
理系数学
理系数学カテゴリの画像
数学の勉強法
はじめまして。 質問拝読しました。 まずマーク模試等の点数の伸びについて 模試の復習をしっかりとして"なぜ間違えたのか、なぜ点を落としてしまったのかを分析する事"が最優先のように感じます。 特に数学の復習については(マーク記述関係なく) なぜ間違えたのか、具体的には ①その問題で使用されている公式や解法は知っていたか ②類題はやった事があったのか ③類題はやった事があるのに間違えたのならなぜ間違えたのか の3点をすべての問題に対して明確にする事で、これからの対策が見えてくるのではないかと思います。 ①で殆どの問題が躓いているのならそれは圧倒的な勉強不足、努力不足です。 ②③でつまずいているのなら、なぜ本番では間違ってしまうのかを突き詰めることで本質が見えてくると思います。 また、ミスをした原因が計算ミスであったとしたら、なんだ計算ミスか。と侮らず、どこの計算で間違えたのかをきちんと理解しましょう。 計算ミスは人それぞれクセがあります。自分のミスのクセを知り弱みを知っておくことは、今後入試本番で大きな強みになると思います。 記述模試のような典型問題の集まりに対して、 頭が真っ白になるということは、圧倒的に知識のインプット量がすくないのではないかと思われます。 大手予備校の記述模試は大抵チャートやフォーカスゴールドにでてくる問題の融合問題であることが多いので、網羅型の参考書に出てくる典型問題をまずは完璧にしてください。そうすることで、記述模試で見る問題も、"必ずどこかで類題らしきものを見たことがある"問題に変わり、頭が真っ白になることもなくなると思います。 これから受験生にとって大変な夏がやってくると思いますが、1日1日を大切に頑張って欲しいです! 応援しています!長文失礼いたしました!
早稲田大学先進理工学部 chihiro
17
1
理系数学
理系数学カテゴリの画像