セミナー化学の使い方とその後の勉強
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6/14 7:45
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さな
高3 北海道 東北大学志望
東北大工学部志望の高3です。
セミナー化学の使い方について質問です。
塾で一通りの化学の学習は終えました。しかし、自分が思うに演習が全く足りておらず、模試も酷い点数を取ってしまう程です。
夏までには基本はきっちり理解できて、解けるようになりたいです。そこで、学校で配られたセミナーを使おうと思うのですが、「どのように進めるのが最も効率的なのか」を教えて頂きたいです。
またセミナーの後には、何か別の問題集をやった方が良いのでしょうか?
宜しくお願いします!
回答
こつ
大阪大学医学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずはセミナーを使って基礎知識の整理、理解度の定着を図りましょう!
とはいっても、セミナーにも色々なレベルの問題があると思います。
旧帝大志望なら、基本例題〜発展問題もしくは実践問題まではしておくといいと思います!
後ろの方にある論述問題などは、一般入試ではあまり見られないような特殊な問題だったと思いますので、私はしませんでした。
(もしも今の年代のセミナーが違う形式になっていたらごめんなさい😢)
一通りとき終えたら、私は重要問題集をやりました!
こちらは入試対策の問題集ですので、レベルの高い問題演習が行えます!
セミナー化学→重要問題集→過去問
で化学の二次対策は十分出来ました!
参考にしていただけたら嬉しいです😊
コメント(4)
さな
6/14 7:52
ありがとうございます!!
どのくらいの時期に重要問題集に移るのが良いのでしょうか?目安を教えて下さい…
こつ
6/14 7:59
私は7月半ばから重問を使い始めていましたが、セミナーが全て終わっていたという訳ではなく、学校で既に終わっていた理論の分野だけでもやろう!という感じでした!
有機分野などは相変わらずセミナーを使って基礎力を付けるようにしていましたよ!
さな
6/14 13:14
そうなんですね!7月、8月に重要問題集に入れるように頑張ります!!
ありがとうございました!
こつ
6/14 13:23
応援してます!☺️