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理科科目が足を引っ張る

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4/1 18:10
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aaaaana923

高3 神奈川県 早稲田大学創造理工学部(64)志望

早稲田志望の理系です。 物理化学で受験するつもりです。初めはMARCH志望で1月頃まで化学での受験を考えていなかったため真面目に勉強しておらず、2月の模試では偏差値40代をとってしまいました。映像の塾の講座を取り始めたので5月の模試までに理論化学を終わらせたいと思っています。理科科目(サブ教科)は偏差値を上げやすいと聞きますが本当に上がるのか不安です。 また参考書もとりあえず基礎を固めるようなものを買いましたが、早稲田受験で足を引っ張らない程度までのレベルに持っていくためにオススメのものがあれば教えて頂きたいです。

回答

みんと

慶應義塾大学薬学部

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私化学しか使ってないので物理は答えられないんですが、、、。。 とにかく今は理論を頑張って! 目あすとしては夏までに理論を一通り終わらせ完璧にするといいと思います。 ここで注意して欲しいのは、理論を公式丸暗記で覚えるのではなく原理からしっかり理解して学んでいって欲しいです。 学校や塾で理論をわかりやすく説明してくれる先生が居たらどんどん質問していきましょう!! 私のオススメはスタサプの化学のトップハイです。 テキストや抗議を何度も繰り返し解いたり見たりして完璧にすることでだんだん化学が得意になっていきました。 今の偏差値なんか全然入試の結果と関係ないので気にする必要なし!! 模試の結果で一喜一憂なんてしてる暇ありません。 今はただひたすら勉強してください! 応援しています

みんと

慶應義塾大学薬学部

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早稲田基幹理工学部合格への道標を教えてほしい
早稲田の創造理工に合格した元河合塾生です! とても情熱を持っていると感じ、何か参考になることがあればと思い回答させていただきます! 私も現役のとき理科大なども受けましたが全落ちで浪人をしたので境遇が似ているかもしれません。 浪人期の勉強の仕方を記しますと、私は河合塾のテキストの予習と復習を中心に行いました。その際に大事にしていたことは、特に基礎シリーズの時期ですが、その問題だけで終わりにするのではなく、数学では回答に用いた公式の証明を理解すること、物理も公式の証明、定義の理解、化学は法則、用語の確認まで行うようにすることでした。 個人的な勉強の方針として、数学と物理、化学について順に記していきます。絶対のやり方ではありません。 まず数学ですが、私は2段階勉強方針があると勝手に思っています。まず1段階目は、青チャートの例題(河合塾の基礎シリーズの問題)のような典型問題を問題文を見た瞬間に秒殺できるくらいになる段階。そして2段階目が1段階目で蓄えた解法をつなぎ合わせて入試問題に立ち向かう段階です。入試問題は正直よっぽどの難問を除いて典型問題の融合に過ぎません。この段階の勉強は最終的には手が勝手に動くようになることもありますが、基本的に暗記しようみたいな雰囲気で取り組んではいけないと思っています。個人的に問題集を何度も繰り返し解いているにも関わらず、入試問題が解けない原因はここだと思っています。その際の解き方についてなのですが、本屋で「世界一わかりやすい京大理系数学」の初めにの部分と、数問の解説を立ち読みしていただけるとイメージが湧くかなと思います。 次に物理ですが、よく使う公式の導出、用語の理解(例えば速度はベクトル量である、電気力線とは何かなど)を勉強の根底にすること。これができれば、入試で使う解法がそれなりにマスターできるとおもいます。 最後に化学ですが、問題の9割暗記と算数だと思ってください。(お世話になった講師がずっと仰っていた言葉です) 暗記は用語や法則、物質名、反応式など様々ですが教科書に載っている全てを覚えれば入試問題で困ることは理論上ほぼありません。化学の計算はやり方を覚えればただの算数です。これは問題を解きながら慣れていけるはずです。要するに河合塾のテキストと学校の教科書だけ取り組めばほぼなんとかなると思って勉強すれば良いということです。 最後に早稲田の理工の入試について記していこうと思います。 私は創造理工学部ですので基幹理工学部の点数に届いているかわからないので何とも言えない面もあるのですが、基本的に英語がよっぽど好相性あるいは得意でない限り理数科目で勝負が着くと思ってください。 そして特に理科は時間に追われます。ただ数学と理科は一部の問題を除き、難関大学ではよくある問題中心の構成となっているように感じます。(過去問や受けた入試問題が偶々そうであっただけかもしれませんが)あと理科の計算スペースが本当に狭いので注意してください。 そしてこれは入試のとき思い出してもらえれば良いだけなのですが、英語全問と理科の第一問は全部記号なのでわからなくても何か記号をマークしておけば当たるかもと思って全部マークすることは意外と重要かもしれません。(絶対に過去問演習中はやらない方がいいですが) 少し曖昧に書いてしまったところや、聞きたかったこととずれている可能性がありますので、そうであればコメントしていただけると助かります。 勉強頑張って下さい!
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早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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慶應薬志望 化学の勉強計画添削希望
こんにちは! 北大1年生のひなたと言います! 早速本題に入ります。私は私立の受験において全て共テ利用で出しましたが、化学が得意な人目線で言うとこの計画は正直厳しいと思います。 慶應義塾大学薬学部の化学は難易度が高いため対策が必要です。セミナーが一周していない時点で過去問解いても時間の無駄だと思います。ハムさんの計画通りに進むと過去問解く時にどういった現象が現れるかというと、セミナーでカバーできにくいため理論を解くのは厳しく、無機有機はあんまり演習積んでいないので全然解けないという状況になります。 また、無機は8割暗記ゲーなので今からコツコツと覚えた方がいいでしょう。もちろん有機も知識がないと問題解けないので有機も今から暗記するものを暗記した方がいいと思います。 化学の勉強計画としては夏休みまでにセミナー一周やり切って、その後重問と過去問を同時に進めた方がいいと思います。そして、問題演習中に苦手だと感じる範囲をセミナーで復習する感じでセミナーを使った方がいいと思います。 私自身もセミナーをやってきましたのでセミナー一周のボリュウムよくわかっています。私がやった対策としては基本問題はぱっと見解ける問題なら答えを見て解法が合ってるかどうかを確認したら次に進む感じでやってました。穴埋め問題などの暗記系問題はノートとか書かずに答えを思い浮かべて解答を確認した。そして発展問題はしっかりやってました。私のペースは多くて3日に1単元終わらしてました。 セミナー一周やり切ってから重問と過去問に突っ込んで、過去問では問題を解くために必要な能力を判別し、それを重問で身につけることをやってました。重問のA問題はセミナーの基本問題と同じ解き方で進み、B問題は発展問題と同じ方法で進みました。10月まで(長くて11月まで)に重問1周して過去問に専念した方がいいと思います。 理論の扱い方に関しても少し言いましょう。 理論は正直パターン化です。「この系統の問題はこの解き方で解ける」を意識するとどんな問題でも解けます。例えば60℃の水にミョウバン100gを溶かして20℃に冷やすとなんぼ析出するかという問題なら「溶解度の問題は比でできる」というパターンを知れば全ての溶解度の問題に対応できる。 抽象的なものの解き方を覚えて具体的な問題に応用するという数学の勉強法と同じです(河野玄斗の数学の勉強法という動画でもっと詳しく書いてますので興味があったらみてみてください) 少し拙い文章になってしまいましたが以上です。 理論化学を苦手にする人がたくさんいますがパターンさえ見つければ偏差値70は取れます! なので諦めずに頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ひなた
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化学
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勉強の時間配分
こんにちは。人には科目の得意不得意があるのであくまで参考程度に見てください。また自分は物理化学選択なので他の選択だったら参考にならないかもしれません。 勉強時間の割合ですが結論から言うと数学4英語1物理2化学3をおすすめします。 まず数学ですが早稲田の数学は失敗したら基本的に受からないと言っても過言ではありません。というのも早稲田の数学は難しい年もありますがほぼ小問がついていてこれは基本的な問題の類題であったりする場合が多いです。そのため完答できなくても部分点を確実に取りに行けるようにすることが大事です。合格するためには数学で70〜80は欲しいところです。網羅系(1対1対応)などで固めた後に難しいが難しすぎない(数3プラチカなど)などで難問になれると良いでしょう。 次に英語ですが正直英語は難しすぎて勉強するコストパフォーマンスが悪い気がします。正直ノー勉でも20〜30点はとれますがそこから上げるには相当な勉強量が必要でした。塾で解くテクニックを学んでたまに軽く実践するぐらいで十分だと思います。50点取れたら十分と考えて大丈です。 最後に理科ですが物理2化学3というのは物理の難易度が近年安定していないからです。しかも物理は並と難でぶれており決して簡単ではありません。その点化学は難易度が並ぐらいで安定しているように感じます。だからこそ化学はまじめにやっていれば高得点が見込めると思います。物理は勿論固めるに越したことはありませんが時間が無い以上物理が難化した瞬間崩壊するリスクを考えると化学重点のほうがいい気がします。物理は基本を固めて重要問題集のレベルまで行ければ十分、化学は重要問題集などを回して出来れば新演習などで細かい無機の知識なども詰めておくとよいでしょう。 夏休みまでに何が何でも全範囲履修を終えれるようにしましょう。特に数学は合否を分ける上、数3の積分が多く出たり微分方程式などの一風変わった問題が出題されます。数3や化学の高分子、物理の原子といった範囲は慣れるまでに演習だけでなく時間が必要だと感じます。数3や高分子はほぼ確定で今年の試験にも出題されるでしょう。 早稲田理工は高い壁ですがそれを超えた先には楽しい大学生活が待ってます!応援してます!
京都大学工学部 ちょま
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時間の使い方
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化学 期限 
こんにちは! 東進などで受講されている場合ですと、 それでも可能かもしれませんが、 理論の基礎を使って 無機の暗記量を減らした勉強をする。 また、理論の知識を無機で活かした経験から、 有機の多岐にわたる反応原理を理解することができるので 基本的には、 理論→無機→有機の順番での学習がおすすめですよ! 学校の授業のスピードにもよりますが、 習い終わった単元を一つずつ、 早稲田レベルまで確実に仕上げて、 過去問の対応分野を周回していけば、 早稲田プレでも取れることが可能ですよ! ※有機が高3のギリギリに習い終わる場合は、 早めに対策する必要があります。 化学は単元数が多いので、 苦手単元が複数個ある子が多いです。 早稲田化学は、 はっきり言って相当難易度が高いので 苦手分野があっては話になりません。 化学の全分野のテキストを作成しているので、 もし助けが必要でしたたら、声をかけてください! 必ず力になれますよ🔥 では頑張っていきましょう!
九州大学工学部 kagaku1234
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化学
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東工大志望 化学の勉強方法
ゆゆゆさん、こんにちは〜☺️ 科学の勉強法って難しいですよね。そもそも学校の授業がなかなか終わらないから演習に入りたくても入れないという気持ち、よくわかります。その上で、東京科学大学を志望されているなら、化学は「得意科目」になるまで仕上げる必要があると言えます。今の「平均前後」から脱却するには、単なる暗記や問題演習ではなく、「概念の理解」と「戦略的な学習順序」が不可欠です。 それでは、具体的なアドバイスに写っていきたいと思います! ①化学の全体戦略:時間配分と優先順位について 優先度は、理論化学>無機化学>有機化学の順番です。 6〜7月の戦略:理論中心(7割)+無機(3割)を並行して勉強しましょう →夏休みに有機を一気に進めましょう。 ②理論科学の勉強法(成績アップの肝) まずはDoの使い方を改善しましょう。 ・読む→書き出す だけだと、定着しづらいです。 ・書き出す前に、自分の言葉で説明できるかを確認してください。 →具体的には  ・各項目を1〜2分で「先生になったつもり」で説明  ・説明できなかった部分だけをノートに整理していく  ・その後、書き出し確認(チェックテスト) つまりアウトプット型の学習を増やすことで記憶の質が高まります。 次にセミナーの扱い方について見ていきましょう。 ・セミナーは良い教材ですが、模試に太刀打ちできない原因は「本質的理解不足+演習パターンの不足」。 ・以下の方法を試してください: ステップ1:基本例題で「なぜそう解くか」を説明 ・単に「答えが合ったか」ではなく、「なぜこの公式?」「どういう原理?」と問いかけながら解く ・間違えたらすぐ「Do」に戻って該当分野をチェック ステップ2:類題を3題ほど解いて「手に馴染ませる」 ・1問で終わらせず、「考え方が同じ別問」を探して反復 ステップ3:模試のような問題で訓練 ・セミナーの章末問題や「重要問題集」の標準レベルに移行 ・最終的に、「初見の問われ方でも反応できる」状態を作る ③無機化学の進め方 ・無機は「元素ごとのストーリー理解+表で整理」が基本です。 ・重要問題集を使う場合、まずはDoや教科書レベルの基本知識を週ごとに一分野ずつ覚える:  ・1週間で「金属元素」「非金属」「気体の性質」など1テーマ →その後、セミナー無機or重要問題集無機の「基本問題」を確認 →アウトプット法:記述問題や選択問題で「知識を使う」練習 ④有機化学を始めるタイミング ・有機は夏〜秋で十分間に合います。 ・ただし、基本構造や反応の型(置換・脱離・酸化還元)だけは先取りしておくと理論ともリンクしやすいです。 どうでしたか?化学の勉強を勧められそうでしょうか?もし必要なら、メッセージから具体的な学習スケジュールを作ることもできます。この回答を読んでくださった方、ぜひ連絡をください。
東京大学理科一類 しゅうへい
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化学
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慶應薬/早稲田先進理工 模試で解けない原因と対策
こんにちは、僕は物理化学選択だったので、化学の勉強方についてアドバイスします。 僕は、化学の問題集を周回することはお勧めしないです。なぜなら単元ごとにまとまっているせいで、解き方が分かっている状態で、問題を解き進める事が出来てしまうからです。例えば参考書のある章が気体の単元なら、その章のすべての問題はpv=nRTを使えば、解けてしまいます。それに、参考書を一周するのにとても時間がかかってしまい、なお実力がついてなかったりするのでもったいないです。参考書を終わらせることを目的にしてしまった瞬間、受験勉強は破綻します。自分の実力を上げることを目的にしたほうがいいです。 なので単元がランダムに出てくるようなもので化学の問題を解く必要があります。そこで、共通テスト、センター試験の過去問を解くことをおすすめします。これらは単元がランダムに出題されるからです。まず4,5年分ほど解けば自分の苦手がどこにあるのか、知識の抜けがどこにあるのかすぐに把握できます。その苦手な部分だけを重点的に問題集で練習すればいいと思います。まずは8割を目指せばいいと思います。あと、共テで間違えた問題はルーズリーフにまとめましょう。(僕はこれを15年分やりました。)自分のよくやりがちな凡ミス、計算ミスも把握しやすくなります。この、演習→改善のサイクルを共テのような簡単なもので繰り返せば基礎は間違いなく固まりますし、凡ミスも減らせて、模試や2次試験でも点がとれるようになり、安定してくると思います。この演習で慣れてきたらスピードを意識して演習するのも効果的です。(例えば10分制限時間を短くしてやるなど。)同じように自分の志望校の過去問でも演習→改善をやれば、合格点は見えてくると思いますよ。
慶應義塾大学理工学部 キヨタ
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生物
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早稲田理工志望 参考書ルート添削希望
こんばんは。 ご自身の現在の英語の得点率にもよると思いますが、数学と物理の計画が若干甘いように感じます。 まず数学についてですが、私は早稲田理工の入試の中で最も点数を安定させやすいのは数学であると考えています。そのため、最終的にプラチナよりも一つ高いレベルの参考書を完成させるくらいが理想的でしょう。たとえば私は、夏から9月ごろにかけて易しい理系数学(おそらくプラチカと同じくらいのレベル)を完璧にしえ、9月から過去問と上級問題精巧に取り組んでいましたが、それでも本番は4完に届かないようなレベルでした。勉強のルートとしては良いと思いますが、もっと高いレベルを目指しておくとなお良いと思います。 補足として、一対一対応は苦手な分野だけで十分だと思います。時間があまりないと思うので、チャートがある程度固まったら一対一で苦手分野を補強するという意識で取り組むと効率的に勧められて良いでしょう。 次に物理について、こちらはどの程度得点したいかによりますが、高得点を狙うのであれば難系などのもう一段階上のレベルの参考書をやってみても良いかもしれません。私の印象として、重門は名門と同じようなレベルのように思います。そのためそのレベルの参考書は夏休みまでに終えて、過去問を始めるまでに難系に取り組んでみてはいかがでしょうか。ただ、私は物理が得意だったため難系まで手を出しましたが、私の友人の中にはやるべきではなかったと言っている者もいたため、ご自身の物理のレベルと相談して決めてください。 最後に化学について、ご自身の立てられた計画で問題ないと思います。ただ、化学の重門は物理ほど難易度が高くないので、間に標準問題精巧を挟んでみてもいいかもしれません。最終的に新演習を完璧にすれば、早稲田の入試で問われるよくわからん知識にもある程度対応できるようになると思います。 補足として英語について。 早稲田の英語は最初のえぐい難易度の長文問題では差がつきません。後半の問題にいかに対応できるかが点数に差を生むと思います。現在の学力がどれほどかわかりませんが、過去問を後半だけでも解いてみて、今のうちに必要な勉強を逆算してみてください。特殊な入試問題なのでメタ的な対策も案外役に立ったりします。 一年間頑張ってください!
早稲田大学基幹理工学部 Naru
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化学の秋以降の遅れの取り戻し方
時間がないのでとりあえず有機、高分子、平衡だけやっときましょう。平衡は15年くらいやったらぱっと見初見でも似たようなものが多いことがわかると思います。医学部以外なら苦手科目ならば半分なくてもいいので絶対出るとこだけ仕上げていきましょう。基礎知識入れたら過去問入ってOKです。京大はくせが強いので過去問で演習して似た問題等々を市販の問題集でしましょう。生物は分からないのですが、どう考えても物理の方が簡単なので物理選択なら物理でかせぐのがいいと思います。京大オープン模試で化学2割でもA判定取れた記憶があるのでそんなに気負わなくて大丈夫だとおもいます。 京大は英数の方が差がつきやすいと思うのでそっちの方に力を入れるべきだと個人的には思います。特に数学の論証が厳しいことで有名なので頑張ってください。
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