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休憩のとり方について

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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Zzz

高2 神奈川県 明治大学政治経済学部(64)志望

一旦勉強を止めて休憩に入ってしまうと、ダラダラしてしまい、休憩時間を決めていてもなかなか勉強を再開できずに時間がかなり経過してしまうことが多々あります。休憩から素早く勉強を再開するコツや具体的な策を教えていただきたいです。(※休憩中にスマホを触らないだったり、あえて中途半端なところで勉強を止めて休憩に入るだったりと色々自分なりにやってみましたが、あまり効果が上がらなかったように感じます。)

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石井

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強時間を記録してみてはいかがでしょうか。量に固執してしまうのはよくありませんが、休憩のしすぎを防ぐためには「勉強時間を増やしたい!」というモチベーションの上げ方もいいと思います。最初は意外と勉強時間が少ないことに驚くと思いますが、今日は10時間目指そう!などと思うようになれたらこっちのもんです。
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石井

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

慶應義塾大学文学部1年 共通テスト 英国世9割超 ラーメン好きです

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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休憩から勉強にスムーズに戻る方法
初めまして!回答させていただきます! まず、スムーズに休憩から戻れていないという現状把握、素晴らしいです!ほとんどの人は自覚がないまたはそのままにしてしまうので、行動に移したこの時点で差はついています! 現状把握をしたら次はその分析と理由を推測してみましょう。 そしてそこから出てきた理由=問題の原因、をなくすためにどうしたら良いか考えましょう。 これが問題解決へのおおまかなステップです。 手順 ①現状把握 ②現状分析、原因分析 ③解決策の提示 例えば分析の結果、休憩からスムーズに戻れないことの原因がスマホをイジるなどをして休憩しているからだとなれば、スマホを使わない休憩を考えてみましょう。 その例として挙げられるものの一つは、質問者さんもおっしゃった通り仮眠でしょう。仮眠の長さは15~20分が適切と言われていますのでそれを目安にしてみてください。僕は昼食後眠くなってきたら 一旦勉強を中止して、仮眠を15分ほどとっていました。 二つ目の例は、歩き回ることです。勉強は座ってするので長時間行っていると血行の悪化、それによる脳に流れる酸素量の減少、最終的に脳のパフォーマンスの低下につながります。それを解消するた めに歩きます。歩き回るといっても5~10分で十分です。この時、受け入れる酸素の量を増やすという 意味で外に出れるとなお良いですね。 以上がスマホを使わない休憩でした! また、具体的な休憩の手段ではないですが、”50分勉強、10分休憩”のサイクルや”25分勉強、5分休憩”のサイクルを繰り返すことも気分転換にはなるのではないでしょうか。 また何かの本で読んだのですが、暗記したいものを一旦暗記した直後に5分以内程度の仮眠を取ることで記憶の定着度が良くなると読んだ記憶があります。もしよければこちらも試してみてください。 以上が僕の回答です。具体的な手法というより本質的な話が多くなってしまい、望んでいた回答がえられなかったかもしれません申し訳ありません。しかしこの思考の枠組みは今後の受験生活において 非常に重要な考えなのでこの機会にマスターしていって欲しいと思っています。 質問者さんが良い結果が得られることを祈っています。
慶應義塾大学総合政策学部 ダルビッシュ無
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全く勉強に集中できない
東京大学に所属している者です。 どうしても集中力が切れてしまうのであれば割り切って一旦休んだ方がいいと思いますが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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休憩の時
こんにちは、慶應の経済学部の者です。 僕はリズムに乗るとそのリズムを切らしたく無かったので、休憩は5分にしていました。休憩の時は音楽を聴いたり、トイレ行ったり、飲み物を飲んだりしていました。休憩の時はスマホには触らないようにしていました。 基本的に休憩時間はうまく切り替えれる時間に設定すればいいと思いますが出来れば30分以内が望ましいです。 それは何故かというと、あまりに長い休憩をとるとダラダラしてしまって、段々と勉強する気がなくなってしまうし、過度な休憩は時間がもったいないからです。 そして、休憩する時に大事なのは『スマホを触らないこと』です。脳科学的に休憩の時にスマホを触ってしまうと、脳は休憩出来ていませんし、メンタル的にも休憩した気分にならないそうです。 スマホは何でも出来て面白いので、つい手を伸ばしてしまいがちですが、勉強するときはその欲をグッと抑えて、勉強に専念してください。このメリハリが大事ですよ!
慶應義塾大学経済学部 kp
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集中力が無い
こんにちは! まずは質問者さんの場合とにかく休憩時間をできるだけ少なくしていったほうがいいと思います! また、もしこまめに休憩するにしても例えば単語の復習を軽くしてみるとか日本史の用語を確認するとか軽いものを間に挟んでいくとやりやすいのではないかと思います!! そして、質問者さんが悩んでいる集中力を続けるにはいかに今自分がやっていることに一生懸命になれるかが大切だと思います!!! 今からその集中力を続けるために自分が思う大切な3つを紹介したいと思います!! まず1つめはこれは部活も勉強も同じでまずはとにかく目標を作ってそれを紙に書いて家にはってみるといいと思います!志望校を紙に書いて自分が勉強してる時に見えるとこに貼ったりするとそれを見るたびに勉強やらなきゃという気持ちになれると思います! 2つめは集中力を削ぐようなものをなくすということです。例えば携帯は勉強している間は親に預かってもらったり、漫画は自分の勉強しているところから見えないところに置いたりすることで自分を勉強しかできない状態にすることが大切です! 最後に3つめは1日のやることをしっかり計画をたててから勉強に臨むことです!例えば今日はこの長文の問題をやるとか単語はここまでやるとかある程度1日ずつ目標を立てていくことが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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休憩の取り方
はじめまして。東京大学1年の学生です。 私は最後の3ヶ月で逆転合格という形でして当初あまり成績が良くなかったのでかなり詰め込み方式でしたが休憩のとり方に関して私の場合を述べさせていただきます。 メリハリをつけるために家に帰ったら夜は一切勉強しない(ゆっくり単語を眺めたりTEDを聞くことは除くがあくまでもこの時は勉強しているという認識が生まれない程度のゆるい事をするか一切やらないかでした)。また、御手洗の時間と昼ごはんの時、夕方の休憩(センター以降は除く)間は単語も見ないし絶対に勉強しないと決めていましたそのかわり塾で自習している間(上記の時間を除く)は、後で述べる方法を駆使して集中を切らさず勉強をし続けるようにしました。 具体的には、一日中勉強する時は8:30から塾で勉強し12時からお昼ご飯を兼ねて1時間休憩、18時頃におやつを兼ねて30分休憩、21:30以降(帰路)は電車ではゆっくり読みたい漫画をスマホで読んで家に帰ってからは上にあげた通りです。 また、お昼と夕方の長めの休憩ではひとりでいるとスマホを触ってしまうことがおおく、スマホを触ると集中力が切れ勉強に戻れなくなってしまうことが多かったためできるだけ友人と会話をするようにしていました。 その他、長めの休憩以外にも過去問を解いたりするとやはり疲れてしまうことなどもあったのですが私は本当に逆転合格だけを狙っていたため集中が切れた時にもう一度立て直す自分なりの方法をみつけやるようにしていました。 具体的には上記の長めの休憩とは別に、眠い場合にはうっかり寝てしまうくらいなら15分間思い切って散歩してみました。また集中が切れた場合は波の音を聴きながら地図帳や地理の研究をながめていると私は数分でたてなおすことができたのでおすすめです。
東京大学文科二類 もちこ
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時間の使い方
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休憩って大事ですか?
こんにちは!RIZと申します。 まず高2の今の時点で勉強しないと不安になるという状態になること自体素晴らしいと思います。やる気がなければ不安にはなりませんからね。 さて休憩についてですが、勉強がつらいと感じた時はいっそのこと何分か決めて休憩しても良いと思います。ただしこの時しっかり時間を決めて休憩するのが大事です。時間を決めないとずるずるといつまでも勉強に戻れなくなるので、例えば10分とか、30分とか、スマホのタイマーなどで時間を決めましょう。もしその時間が経ってもやる気が起きなかったとしたら、ひとまず少しだけ5分とかでもいいので勉強してみてください。勉強に限った話ではないですが、人は何か物事を始めるまでのハードルが高いです。エンジンとかと同じで、はじめが一番エネルギーが必要なので、極論5分だけ勉強に戻ってまた休憩してもいいと思って一度勉強に戻れば意外とそのまま勉強できることが多いです。(作業興奮というやつです) あとは基本的にスマホを手元に置かないことが重要だと思います。マルクスとかも言ってますが、人の意識というのは周りの物的環境に依存しがちです。つまり手元にスマホが有ればスマホを触ってしまいますし、テレビが有ればテレビを見てしまいます。こうした周りの環境を変えると勉強に取り組めるようになる場合が多いです。なので一回スマホを遠くに置いておくとか、家ではなくカフェや図書館で勉強するなどの工夫が考えられます。 他にもあえて中断する形で勉強を終えることで、何のインセンティブがなくともまたやりたくなることもありますし(オヴシアンキーナー効果といいます。) 以上のように、休憩に関してはとにかく自分の中ではなく、タイマーや周りの環境などの外的要因を操作してみることで自分の意識を変えることが大事だと思います。 次にモチベーションの保ち方ですが、志望校合格という大きな目標以外に、マイルストーンになるような小さい目標を設定するといいと思います。例えば何日後までにここまで終わらせるとか、次の模試でこれを達成するとかですね。なるべく具体的な目標がいいと思います。あとは実際自分は合格した後のことを想像してました。合格したらこれをしようとか、あれがしたいとか、実際叶いそうになくても夢を見るように受かった後の自分を想像するといいと思います。あとは志望校のことについてYoutubeで調べたり、良いところをネットで調べるとモチベに繋がるかと思います。 かぶさんは現状の実力が志望校とかけ離れているということですが、高2の秋の段階で志望校合格に近い人の方が珍しいと思うので、あまり気に病むことはないと思いますよ。実際自分も高2の今の時期の模試なんてE判定ばっかりでした。今は基礎固めの段階ということもあって、地味でかつ点数も伸びにくいかと思いますが、実践的に問題を解き始めるようになれば必ず点数は伸びてきますので、焦らず頑張ってください。 以上になります。お役に立てば嬉しいです。他にご質問などありましたらコメント欄でお願いします!
大阪大学経済学部 RIZ
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不安
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集中力が切れる
こんにちは!早稲田社学1年の者です。 恐らくそれは集中力がないのではなく勉強習慣がないために長時間勉強をすることが出来ないのではないかと思います。 僕も集中力のカケラもありませんでしたのでお気持ちはよくわかります💦 では勉強習慣をつける方法をお教えします!まず用意するものが1つあります。タイマーです! 方法としては、まずは5分間何が何でも集中すると決めてタイマーで5分測りながら勉強だけに集中します。5分たったら一旦勉強をやめてタイマーで5分間測って休憩します。そしてまた次に5分間勉強だけに集中して5分間休憩します。そうしてどんどん時間を長くしていってください。気付いたら休憩をしたくなくなっていると思います。そうしたらこっちのものです! 気を付けて欲しいことは勉強をする時は絶対に携帯をいじったり他の事を考えたりしない事です。そのために休憩時間を設けてあります。 是非実践してみてください!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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だるさ対策
今回はだるくなったときの対処法と だるい日でも頑張れるスケジュールを紹介します! まず、受験生なら誰しもだるくなることはあります! 理由は人それぞれですが、 考えられる最大の原因は『息抜きをしていないから』だと思います。 ずーと勉強していたりする日々が長く続くと 勉強が大好きな人以外はだるくなると思います。 しかし、質問者さんも分かっている通り ダラダラしながら勉強することは効率が悪いですし、 集中が続きません! こんな時は無理して勉強せず、 こまめに、休憩をしましょう! 効率的な勉強で大切なことは『休憩』をうまくとることです! 人間の集中力は一般的に90分とよく言われています。 そのため、90分勉強したら休憩することが大切です! 実際、多くの大学の授業時間が90分に設定されていたり、 講演会などで90分に1回休憩があるのはこのためです。 なので、 90分勉強+15分休憩を1セットとして勉強していくことがオススメです! この15分の休憩は何をしても良いです! そのかわり勉強すべき90分は本当に集中してやりましょう! 90分だけと思って頑張り抜きましょう! また、この休憩の部分に晩御飯やお風呂を入れて 30分〜1時間休憩をとるのも良いですよ! だるいと感じる日でも勉強したい人のために 例えば、17:00に家に帰ったことを仮定して 以下にスケジュールを書きますね! 参考にどうぞ! 17:00〜18:30 勉強✏️ 18:30〜19:30 晩御飯🍚 19:30〜21:00 勉強✏️ 21:00〜21:15 休憩☕️ 21:15〜22:45 勉強✏️ 22:45〜23:30 お風呂🛀 23:30〜24:00勉強(暗記!) やる気がないときに見返してくれたら幸いです! ファイト!!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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集中力が長続きません。
慶應の経済学部の者です。 僕も同じ悩みを抱えていたので回答させていただきます。 まず、受験勉強は『マラソン』であることを意識してください。 2・3日10時間以上勉強しても、1週間以上勉強時間が1時間くらい、などではダメなのです。 だから、まずは1週間6時間から始めてみようなど継続できる勉強時間から始めしょう。 それが習慣化してきたら徐々に負荷をかけていき、勉強時間を伸ばし、質も向上させていきましょう。 何度も言いますがマラソンをイメージしてください。 時期が時期ですから、夏休みも始まったことだし、毎日13時間以上勉強しよう!とか考えちゃダメです。あとで絶対ガス欠を起こします。(経験談) だから徐々にギアを上げていって、効率的で最大限の効果を発揮する勉強をしましょう! 焦りと暑さに負けず、頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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