UniLink WebToAppバナー画像

センター8割超えたい

クリップ(7) コメント(1)
9/26 9:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

Ariana

高3 奈良県 大阪府立大学志望

センター解くと、6〜7割しか取れません。 7.8割必要な、国公立を受けるには点数足りませんか。

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センターと二次試験の配点によって変わります。センターよりも二次試験の配点が高ければ二次試験での挽回も可能です。逆もしくはセンターと虹試験の配点が大して変わらない場合二次試験での逆転は難しくなるので、センター試験で最低限ボーダー付近の点数を取ることが必要になります。 カテゴリーが英語でしたので英語の点数を伸ばす方法をお話しします。まず定期的に長文を読んだり、リスニングをしたりするようにしてください。その準備として単語帳などで語彙力をつけてください。センターで意外に手強いのが発音、アクセントです。問題集などにはよく出る発音やアクセント問題をまとめているのもあるので探してみてください。文法とセットになっている問題集がいいでしょう。長文の読み方は別の方の質問で答えましたのでもし興味があればご覧になってください。

バナナ

名古屋大学教育学部

173
ファン
8.8
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

Arianaのプロフィール画像
Ariana
9/27 0:36
ありがとうございます🙏 頑張ります

よく一緒に読まれている人気の回答

センター試験 8割
こんにちは。センター英語についての質問ですね。 センター英語の配点は長文に傾いていて、大問3~6まで完答できれば7割取ることが出来ます。 そして勉強量と点数が結びつきやすい科目でもあります。 なので、長文中心の勉強をすることをオススメします。 また、勉強法としてオススメするのが音読です。 効果としては自分で出した音を聞くためリスニング対策になったり、英文を左から右にすらすらと読めるようになるのでスピードが速くなることなどが挙げられます。 わざわざ音読用の教材を買わなくても、長文問題を解く前or解いた後に一周声に出して読む というのを1日15分くらい継続すれば1ヶ月くらいで効果が出てきます。 センター試験において英語は得点源に出来る科目なので、ぜひ勉強して高得点を取って欲しいと思います。 以上です。参考になれば幸いです。
北海道大学水産学部 しみしみ
30
1
英語
英語カテゴリの画像
センター英語
センター英語はスピード勝負。 英文の内容自体は簡単で時間をかけて読めば満点も割とすんなり取れるレベルです。 だから、まずは自分が時間を気にしないで解いた時にどれくらい取れるかを知るべきです。 それで、目標点がとれているなら文章を読むスピードを上げる。 目標点がとれていないなら文法や単語などの基礎を固める。 という風に勉強の方針が変わってきます。 読むスピードを上げるのは、とにかくたくさんの英文を読む、とにかく内容の把握よりもスピードを意識して読んでみる、英文構造を読みながら取ることができるまで練習する、などのやり方が考えられます。 基礎を固めるなら、参考書を習得するまで何度も復習するのが1番だと思います。 センター英語は8割くらいまでなら簡単に上がると思うので頑張ってください!
名古屋大学理学部 mimimimistudy
30
1
英語
英語カテゴリの画像
センター文法、二次の勉強法
九大の学生(理系)です。 まずセンター英語についてですが長文は満点、文法は8割以上取って合計は170〜190というのが理想です。なので文法をするのもいいですけどまずは長文で落としてる問題を0にしましょう。 8割ということは読み方は分かってるはずなので後は練習あるのみです。過去問などを使って長文での失点を無くしていきましょう。 それと2次対策についてですがこの時期は2次試験の対策をしていないとまずいと思います。おそらくセンター終わってからの時間では間に合わないので11月が勝負です。具体的には英作文と長文問題の解答を記述する練習をしましょう。意外とできないものなのでまずは解いてみて誰かに採点を頼むといいと思います。 そして、文法についてはこれはほぼ暗記に近いので直前に詰め込めば正直どーにかなります。 私の場合は12月の最期の10日間と1月に詰め込んで文法満点でした。あなたのこれまでの勉強量にもよりますがそんなに多大な時間はかけなくていいでしょう。 頑張ってください!
九州大学理学部 kairi
6
0
英語
英語カテゴリの画像
センター英語
こんにちは☺️ 自分も実際にこの時期は問1、問2が安定せずに困っていましたが、かの有名な東大王の伊沢さんも文法の問題を満点にするのには高3の10月までかかったと仰っていました。 (引用元:https://youtu.be/lEAo22tBAVU) 発音アクセント、文法について 原則として、 完全な知識問題であること、初見殺し問題が一定数あることに抑えておいてください。 ただ、両者ともに難しくしすぎることができません。センター試験という枠組みにあるために難関私立のような重箱の隅をつつく問題が連続することはあまりないです。(難化した年を除く) そのため、発音アクセント、文法だけを過去問で何年分もやる。というのも戦略のひとつですね。 間違えた文法や、少しでも知らない文法、不適切な選択肢の文法事項をひとつのノートにまとめると、情報量の多いマイノートが作れます。10月から始めたマイノートは2冊ほどでき、二次試験や私大入試にも活用できました。 発音アクセント、文法のいずれもに対応する参考書として 「センター試験 英語(文法・語句整序・発音・アクセント・リスニング)の点数が面白いほどとれる本」 を紹介します。これでもか、というほどの問題量ですが、二次試験でも活用できる文法事項も多数あるので、センター試験だけにしてはオーバーワークでは?と考えなくても大丈夫です。コツコツ解いていき、間違えた問題をチェック&リピートすれば自分のモノになります。 長くなりましたが、センター英語は満点を取りに行く気持ちでいてください。自分の話になりますが、筆記196点は奇跡ではないと確信しています。上にあるような勉強をこなしたからだと信じています。 健闘を祈ります!頑張っていきましょう!
大阪大学法学部 木村くん。
20
0
英語
英語カテゴリの画像
センター6割から8割に
是非とも単語を大切にしてください。 今からでも遅くないです。筆記で6割ということは長文でのミスが多いようなので、単語をしっかり覚えること。これに尽きます。受験生のとき、英単語ターゲット1900を3周したところ(高2の冬)、それ以来8割は切らなくなりました。 これからセンター演習を重ねる、とのことなので大丈夫かと思われますが、 過去問に出てきてわからない単語、熟語をしっかり覚える(リストアップや単語帳にチェックを入れるなど) 発音アクセント問題に慣れる、 長文に慣れる(問題から先に読み内容把握する、設問の回答範囲を把握しながら解くなど)、 こうした項目を1年1年しっかりこなしてください。 センターで8割を取れる英語力があれば、二次力も自然とつきます。英語という科目として、がんばってください!
大阪大学法学部 木村くん。
12
0
英語
英語カテゴリの画像
英数8割
英語は長文の配点が高いです。6割近い点数ということは長文である程度失点していると思います。長文を解くために必要なのが語彙力です。単語帳などを使って語彙を増やしましょう。早く読むためには読み返さないということが必要です。その点は別の質問で答えたので割愛します。あとはひたすら数をこなすことです。英語は積み重ねが必要な教科なのですぐに成果は出ないかもしれませんが訓練を続けていれば成長を実感できる時がくるはずです。 数学1Aは選択問題で得意分野を作ること、大問2の資料問題を落とさないことが必要です。2Bも無駄な計算ミスをなくすことが大切です。問題演習が必要です。私は単元別のセンター対策問題集と実戦形式の問題集を繰り返し解き、進路指導室の赤本を借りるなどして過去問も5年以上やりました。
名古屋大学教育学部 バナナ
6
0
不安
不安カテゴリの画像
センター英語7割
センター英語は7割を超えることは余裕です。今から受験に対するモチベがあるなら本当に問題ないです。ただそのためには、まず文法とかよりも問い4〜6を取れるようにする方が本番に間に合います。文法は最悪年明けに頭にぶち込めば何とかはなりますが読解はそうはいかないからです。しかも、読解は英文への慣れの要素が強いし、コンディションであまり点数はぶれません。対策として、沢山英語の本を読みましょう。海外の人が幼稚園、小学校頃に読むであろう絵本がおススメです。読みながら辞書は引かずまず分からない単語があったら前後の文章からすいそくして、読み終わってから確認しましょう。それを毎日30分位続ければ10月頃には問い4〜6は満点を見込めます。単語力も苦にせず意外と力付きます。結果8割いけますよ! すぐには結果出ませんが、半年後の自分を信じてください
東北大学理学部 CNT
14
1
英語
英語カテゴリの画像
センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
17
0
模試
模試カテゴリの画像
センターとの兼ね合い
まず、個人的な意見になりますが、今の時期はその配分だと、二次の対策は一切せずにセンターのみをやったほうがいいと断言します。 変に二次の対策に時間をかけた結果センター爆死となることは避けたいからです。センターに集中することをおすすめします。 次に裏技なんですが、、難しいですね笑 裏技かどうかはわからないですが、生物に関していうと、私が受験した際の駿台の大森?(ちょっと名前忘れました)かなんかの先生の直前講習でやたら出る問題当てまくってたのは覚えてます。(駿台のステマではないです) 国語に関しては、解く順番を自分のやりやすい順番に変えるとかは自分はやってました。 評論がやたら読みにくい文章の年とかに当たると、評論から解き始めると結構焦ってしまうと思うので、完全に個人的な意見ですが、話が入ってきやすい小説から解き始めるといいかもしれないです。 あと数学7割はおそらく演習を重ねるといけると思うので、とにかく過去問やらを解きまくることをおすすめします! 不安になることもあると思いますが、自分信じて頑張ってください!応援しています!
京都大学法学部 タマネギシンポジウム
3
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
センター、今の時期五割から本番八割可能ですか?
回答させていただきます。 結論から言うと簡単か簡単ではないかと言うと簡単ではないです。 しかし、センターの科目の中で、配分が大きい英語、数学、国語が出来ていないのならそこに割いてください。英語は2時試験の勉強しているのなら、あとは文法とイディオムの参考書をひたすら勉強すれば8割は超えます。国語は、古文漢文の過去問を解くのと、解いたあと間違えた問題をノートにまとめ、何回も見直すのと、訳を何度も照らし合わせて読むのと、文法の参考書と古典単語帳を熟読してください。現代文は、過去問を解きまくり、コツを掴めば、いけます、あとは、時間に間に合うように解く練習を最期の2.3週間で何度も過去問を解いて調節してください。そうすれば確実に8割とは言えませんが7割は取れます。 数学は、2時試験の勉強をしているのであれば、過去問を解いてやり直しをするの繰り返しで8割は行きます。 社会は、本当に毎日覚える、昨日覚えたところを覚えてるかどうか、そこに関する問題を解けるかどうか毎日チェックしながら頭に入れてく、アウトプットするの繰り返しで毎日練習問題を解く、、、それをずっーと繰り返し全範囲頭に入れてく。過去問は12月からやってください、間違っても(全然覚えてなくて解けなくても)答えを赤ペンで書いたり、知らなかったことをノートにまとめてください。 理科は、理科基礎だったら(すみません、わたし文系なので理系だったらわかりません)教科書読む、教科書に載ってる練習問題とく、を単元ごとに繰り返し、12月からは過去問を解きまくる。理科が一番9割というか満点とりやすいです。 自分を信じて勉強してください、いけます、いきます。
九州大学経済学部 マリオ
20
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像