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センター試験が時間内に終わらない

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しゅん

高2 埼玉県 東京大学志望

現在高2で東大志望です。受験まであと1年ということでセンター試験の過去問に取り掛かっているのですが、数学と国語が時間内に解ききれません。どちらも20〜40分オーバーで8割以上取れるという感じです。時間内で無理やり解こうとすると終わらないだけでなく、正答率もあまり良くないです。何かやり方や勉強法があったら教えてください!

回答

鴨医

京都大学医学部

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最初の方は時間オーバーしてでも全問解くという方針でいいと思います。演習を積み重ねていくにつれて徐々に時間を短縮していけばいいです。

鴨医

京都大学医学部

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センター数学 時間不足
センター数学の攻略というのは、二次試験や私大一般などの勉強だけでは通常なかなか厳しいものがあります。時間を上手く作り出すためにはいくつか方法があります。 まずは、ロス時間を削ることです。意外と考え事をしている時間はあっという間に過ぎてしまうので、出来る限り手を動かしていたいです。その方法というのは、途中計算を綺麗に書くことです。具体的には、右半分のページや余白を左右に二等分して、上から下まできっちりと式を書いていくということです。こうすることで、式の写しミスや計算ミスを簡単に発見でき、最悪の事態を免れることが多いです。 次に、センター数学の癖を理解することです。毎年1,2問は例年とは異なった形式のものが出題されますが、それ以外の典型的なものを高速で解けるようになることもセンター数学の攻略につながります。具体的には、三角関数の問題で、どのようなパターンの出題が多いのかを自分の中で覚えておくと、応用された時でも発想の手がかりになって解きやすいと思います。 最後に、捨てる勇気を持つことです。これは受験生にはなかなか辛い物だとは思いますが、必死こいて10分も一つの問題にこだわるより、とりあえず解ける次の大問に移ることで、時間的だったり精神的な余裕も生まれます。 それぞれに共通しているのは手を止めないということです。しかし、ただがむしゃらに思いついたことをやるのではなく、答えが出るという確固たる確証を持って手を動かし続けることが大切です。 しかし、それでも厳しいようなら、他教科の点数を少しずつ底上げして、数学の分を補うというのもアリだと思います。
慶應義塾大学理工学部 陸の王者(自称)
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センター数学
京大志望ですよね。 まだまだ、2次試験の勉強に専念して大丈夫です。 自分が「センター数学苦手だな…。」って分かってるだけで充分です。 京大とかは2次試験で点数が取れてなんぼなんで、そっちの問題にしっかり食らいついていけるようにしましょう。 2次試験の対策してたら、センター数学も取れるはずです。おそらく、時間がたっぷりあって、見直しのじかんも与えられればほとんど解けるはずです。たまに、よく分からない問題がでますが、基本的には満点狙えます。 ただ、時間制限がやっぱりキツイですよね。センターは基礎的なものだから、簡単。みたいな風潮がありますが、あれは少し違います。確かに基礎的な問題ばっかりですが、時間がキツイです。しっかり対策しなければ解けません。 そのセンターの対策は、10月半ばくらいから少しずつやれば間に合います。5〜6年やれば、どういう時間配分がいいか?どういう解き方がいいか?が分かると思います。そこで、しっかりと作戦立てれれば、9割行くようになります。 自分も11月くらいに過去問解いたら、6割ちょいしか取れなくて、かなり焦ったんですが、しっかり対策してらは、9割超えるようになりました。
慶應義塾大学商学部 タイ
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センター数学を早く解く方法
こんにちは。センター数学についての質問ですね。 センター数学はマーク式のため非常に独特な問題です。もしも誘導なしでセンター数学の問題を解くならば、かなりの難易度だと思います。 時間との戦いという中で焦るとは思いますが、丁寧に誘導に乗って解いていくのが一番です。 たくさん解いてパターンを見つければ、短い時間で解けるようになってきます。 解答解説をしっかり読み込んで、パターンを体に覚えさせましょう。 各15分ずつ設定してるというのはとても良いことです。時間を計っているならば、長くかかってしまった分野を特に復習すると良いと思います。 最後に、もしも選択問題に迷っているならば、どちらか決めて数年分解いてみてほしいです。試験の時に迷っている時間はもったいないので、一旦どちらかに決めてしまうと楽だと思います。
北海道大学水産学部 しみしみ
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国語 時間が全く足りない
時間設定をしっかり行うことです。 問題構成は、現代文が2つそれに古文と漢文ということですね。そうなると単純に試験時間を割ると1題あたり30分になります。 しかし、現実的に現代文の記述試験を30分ずつで行うのは厳しいと思います。 そのため、実際は古文と漢文にかけられる時間は20〜25分まででしょう。 その時間設定のもと、最大限に得点できるように過去問演習をしてみてください。 最大限に得点するためには、決めた時間内に解き切る必要があり、もし時間内に終わらなければ次の大問に移ることになります。 かなり焦ると思います。 しかし、それが本番さながらの精神状態に近い勉強法だと思います。 どのくらいのペースで進めれば解き切れるのかの把握、そして時間が足りなくなった時の対処法など入念に対策を練っておくと本番に生きる演習になります。 是非、有意義な過去問演習を行ってください。
東北大学教育学部 まー
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東大文系数学ができない
東大数学は文系とは言えども難しい問題が並び、一筋縄ではいかないですよね、、私も初めの段階では全く点数が取れなかったのですが本番では2完半することができたので、ぜひアドバイスをさせてください! まず高2の段階で部分点だけであったとしても、20点を取ることができたのはすごいことです!!(かつての私をも含む)多くの高校生は今の段階でそもそもペンが動かない人が多い中、しっかりと解き進めることができているのはまさしく数学の基礎がしっかりしているからなのではないかと思います。自信を持ってください!! このまま勉強をしていけば問題はないかと思いますが、私の経験&勉強計画を下に書いておきますので参考にしてください。 ーーー 東大数学で高得点を取るために必要なことは2つあると思います。 ①どの分野にも穴を作らないこと ←東大数学は1つの大問の中に色々な分野が織り込まれているので、ある1つの分野に穴があるだけで手が止まってしまうことがよくあります。 ②見たことがある問題のパターンを蓄積すること ←過去問を解き進めればわかることですが、東大の問題には出やすいパターンがあり、例えば確率漸化式、線形計画法などの有名問題があります。これらは1回経験さえすれば、また出てきた時に、ほぼ同じ手法で解き進めれば点数が取れるものと化するのです。経験値を増やしていきましょう! 勉強計画についてですが、私が本格的に数学の受験勉強をするようになったのは高2の2月からで、夏休みに入る前までは週に30hくらい、夏休みが終わるごろからは世界史地理に時間を多く割いたため数学を勉強する時間を週に20hくらいまでに減らしました。そして勉強スケジュールは下のような形です。 ーーー 高2 2-3月 青チャート1周 →基礎的な部分を完全にマスターするためだけが目的だったので、青チャートの例題の部分のみ解き進め、時間短縮のため練習問題や発展問題は全てパスしました。 高3 4-夏休み前 発展的な問題集を2周 →高3に入ってから夏休みに突入するまでは、基礎的なポイントの復習と経験値を増やす目的で発展的な問題集をひたすら周回していました。 夏休み 冠模試の成績を考慮に入れながら、苦手分野の復習をする 夏休み後-共通テスト1ヶ月前 苦手分野の復習&ぼちぼち過去問を解き進める →発展的な問題集はこの時点で3周しており問題もある程度覚えてきたごろなので、苦手分野の復習は問題集を眺め、問題の解法とポイントを頭の中だけで整理し、ある程度整理できたなと思ったらすぐに解答解説を見て、自分の解法で正しかったのかをチェックしていました(解答を作る手間が減るので時間を短縮することができ、効率的に復習ができます)。解法が全く思いつかなかった問題に対しては印をつけて、何回も復習できるようにしました。 →この時期から過去問をとき、経験値を増やすことをお勧めします。時間を測って本番さながらの緊張感をもってすれば、試験慣れもできますし、一石二鳥です。 ーーー 最後に中間目標ですが、私は夏冬の冠模試で数学偏差値55-60を目指して勉強していました。東大受験生が多く受ける模試でもありますので、偏差値は自分の勉強法が正しいのかを確認できる最適な材料かと思います! 文章にまとまりがなく申し訳ないのですが、この回答が何か力になれれば幸いです!わからなかった点や他に聞きたいことがあればいつでも聞いてください!!受験頑張ってください、応援しています!!!
東京大学文科二類 たかまさ
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センター同日4割しか 時間がない
多くの進学校や中高一貫校では、カリキュラムの進度が早く、この段階(現役受験1年前)でもある程度の点数を取る人がいるとは思います。 しかし私の高校は進学校でしたが、行事が盛んでそちらを優先していたため、どの科目も11月までは終わらず全科目終了したのは12月です。 また、個人としても9月の文化祭に力を注いでいたため、本格的に受験勉強を始めたのはそれ以降でした。 実際センター模試もその段階で6割弱、最後の模試でも7割強程度でした。 しかしセンター本番では82%取り、無事第一志望に受かることができました。 まず大事なのは、どの時期に何を終わらせるべきか考え、そこから逆算して計画を立てることです。 具体的に私がやっていた方法は、例えば夏休み中にある問題集を200問終わらせたいとして、それを50日間の夏休みでやるとします。 すると1日に4問のペースで進めることになります。 暗記科目でも同様に、参考書のこの範囲まで終わらせたいと思ったら、ページや単元を日数で割った分を1日のノルマとします。 この場合、これはベースの勉強となるのでこれだけは絶対に死守します。 調子が良かったとしても「まとめて2日分やろう」とかしてると、段々「明日2日分やればいいや」と思って崩れていくのでおすすめしません。 余裕のある時、勉強しなきゃ不安な時はこの課題以外の+αのものをするといいと思います。 私はこれを夏休みに限らず3年の6月くらいからずっとやっていました。 忙しくて勉強できない期間は思い切ってペースを落とすのもいいと思います。 今は勉強できなくても仕方ないと割り切って集中した方が楽しめるし、勉強への切り替えもしやすいです。 現実的な計画を立てましょう。 また、復習についてはしっかりするべきだと思います。 私は間違えたところに付箋をつけて2周目以降でそこだけやったり、ノートを別に作って「なぜ間違えたのか」「どうすれば覚えられるのか」などをまとめていました。 長くなりましたが最後に、私が言いたいのは「まだまだ焦る必要ないよ」と言うことではありません。 私の周りには現役で東大に合格した人もいれば、色んなところに落ちて滑り止めに入った人や浪人した人もいました。 要はここからやるかやらないか、全てはあなた次第です。 今の段階で他人より点数が低かろうと、他人がどんな点数を取ろうと、当日自分が合格点最低点以上を取れさえすれば合格できます。 入ったもん勝ちなんです。 大学生活は楽しいことがいっぱいありますよ。 諦めずに頑張ってください。
北海道大学農学部 ゆー
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不安
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数学について
時間が十分にあれば解けた、ということですよね? でしたら、基礎を解くだけの実力は付いているということ。一対一対応なりプラチカをやるなり次のステップに進んでしまっていいと思います。 標準問題を早く解くというのはもう練習問題の積み重ねにつきます!センターもセンターで特殊だと思うので、過去問を時間通りに解答できるよう繰り返し焦らずに練習していきましょう。慶應商学部の過去問も同様です。センターとは時間も内容も違うので、また別に対策しましょう。 焦って何を勉強すればいいか分からなくなるのがこの時期1番まずいので...。一度過去問を解き、自分に足りないものは何かをしっかり見直して、次に何をすればいいかを見極めましょう。結局数学は、余程の天才型じゃない限り、数こなして実力をつけるということに帰結すると思うので!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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センター国語
よく言われることですが、センター国語は時間との勝負です。80分で4つの文を読まなくてはなりませんから、大変厳しいです。よって時間配分を間違えると大変なことになります。 ですから、一番簡単な対策は時間配分を事前に決めておき、それにしたがって解くことです。これ以上でも以下でもありません。 一般的な配分は 評論:25小説:20 古文:20 漢文:15 です。 私は前から順番に解く派だったのですが、私の周りには古漢を先に解く人もいました。 大事なのはこの配分から絶対に離れないことです。あと1分あれば解ける....と言うような場合でも必ず時間通り次に行ってください。評論でありがちですが、一問に考えすぎてしまうのも良くないです。いくつか根拠を拾ったら、消去法でもなんでも構いませんからすぐ答えてしまってください。 国語に失敗するとその後全てに影響しますから、ぜひ大事に解いてください。 余談ですが、私の友達で毎回東大A判定出しているようなひとが、本番の国語で80点を取ってしまい、その後全てダメになってしまいました。気をつけてくださいね。
早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子
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私大の時間配分
過去問を解く際は、やはり時間は1つのデッドラインとして意識した方がいいです。 ①まずは60分なり90分なり規定の時間内に完答出来るように頑張る ②時間をオーバーしたらそこからは色を変えて回答する ③全て解き終わったら答え合わせ この時、①の時点で何点取れたのか、②で何点追加で稼げたのかを算出しておく。さすがに②の方が高いでしょうから、②から①を引けば、「時間があれば解けた問題の点数」がわかります。まずはこれを計算して今の自分の実力と制限時間とのギャップを体感して下さい。 今はまだ10月ですから、過去問を完璧に解けるわけがありませんよね。なので焦る必要は全くないのです。ここから、そのギャップを縮めるために繰り返し演習して努力していけばいいのです。 ②で高得点が取れるなら、知識はあるのであとはそれをアウトプットするスピードや長文を読むスピードなどを鍛えていくだけ。 ②までやっても合格点までいかないなら、そもそもの知識不足が否めないので、スピードアップのための演習と基礎的インプットを並行して行う必要があります。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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過去問
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センター数学時間が足りない
記述模試でしっかり偏差値がとれているのなら今から本番9割は確実に狙えます!時間が足りてないのが問題なら、少しでも短時間で点を稼げるようにしていくことが必要ですね。 わたしもそうだったのですが、記述に力を入れてきた受験生はセンター数学で実力があるゆえに「ムダ」が増えてしまうんです。コスパが悪くなってしまうんですね。 センター数学は、記述ではやっちゃいけない裏技がたくさん使えます。東京出版のセンター試験必勝マニュアルというオレンジの薄い参考書がとても有効です。これは本当に使えました。このお陰で9割取れたといっても過言ではありません。 それに加えある程度時間配分を考えることも必要です。積分の最後の計算3点分に5分使うなら、その5分で数列かベクトルで2点問題が3問解けたかもしれません。諦めて次に進む、後回しにすることも重要な選択肢です。常に本番を意識して、実戦形式の演習を進めてみてください。必ず60分測って、教材は過去問や予想問題集がいいと思います。応援してます!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
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