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センター緊張

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1/13 15:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

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高3 大分県 九州大学経済学部(58)志望

焦りというよりも、緊張が強いのですが、うまく緊張と付き合って、いい結果を出せるいい方法などがあれば教えて欲しいです。

回答

京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
出来るだけいつも通り過ごすことが最も重要かと思います。変に新品のものを持って行ったり、いつもは通らない道を通ったりというようなことはやめて普段通りの生活をするといいと思います。 僕も先輩方の受験体験記を読んで参考にしたのは自信を持てるものを会場に持っていくことです。学校や塾で愛でてきた教科書、ノート、資料集、プリントだったり一番成功した時のマーク模試成績表を持って行ったり、とにかく安心させることのできるものを持っていきましょう。荷物軽めにしとこうと思わずに万が一見る可能性のあるものは持っていくべきだと思います。また、休み時間は意外と長いので教室内外の友達と会えば少しは体がほぐれると思います。 今や試験を無事に終えた僕ですがセンター初日1教科目の地理が始まるチャイムを聞いた時は心臓の鼓動が半端なくなりました。「あぁついに始まったのか...この数時間で僕の将来が決まるのか...」と。僕も周りの友達も二次よりセンターの方が緊張したと言っている人の方が多く感じます。 普段緊張しないんだけどwwwとか言ってる人もいざ本番となると緊張します。緊張しない人なんていません。手だって本当に震えます。予想外のことが起こり得ます。 なので僕の完全な個人的見解なのですが「やらかして当然、着実に点とっていこう」くらいの心持ちがいいのかなと思います。 最後に試験中の注意としてマークズレがないかだけは確実にしましょう。普段そんなミスはしないという人も本番は絶対に確認しましょう。それも残り1分のような時にではなく大門ごとにチェックするぐらい用心してもいいと思います。 また教室は暑すぎたり寒かったりします。脱ぎ着できる服装にしましょう。また遠慮なく試験監督に要望を伝えましょう。わがまま言うのは良くないかな、と遠慮しなくていいです。受験日は多少利己的になっても構わないと思います。試験中にトイレに行きたくなったら試験監督にいえば行かせてくれます。 これまでやってきたことを存分に発揮してきて下さい。 ※質問者さんには蛇足的な回答になってしまい申し訳ありません。僕の方で書くべきことが整理できていなかったのでコメントで追記するのでまた見てもらえればと思います。

京都大学農学部

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プロフィール

現在農学部2回生です。 河合塾オープン模試の採点経験があります。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

1/13 16:07
思い出した順に書いていきます↓
1/13 16:11
当日の持ち物は前日に必ず済ませましょう。 もし受験票忘れたら...と通学中に気づいても遅刻したらいけないのでそのまま向かいましょう。受験票を忘れた場合の対応を向こうが勝手にしてくれます。 個人的には受験票より筆記用具の方が忘れてはいけないと思います。

よく一緒に読まれている人気の回答

試験中のルーティン?
こんにちは!慶早進学塾塾長の鴨井です。 いよいよセンター試験ですね。受験生は明日の準備をし、今日は早めに寝るようにしてください。 さて、試験中、特に焦った時のルーティーンに関してです。 まず明日はおそらく緊張する受験生は非常に多いでしょう。僕自身もセンターの初日が最も緊張しましたし、これまでの教え子もそういう子が多かったです。 しかしこれだけ多くの人が受ける、ましてや重要度の高い試験ですから、緊張して当然です。 緊張しないようにすると考えないことです。きっと緊張します。でも別にそれで良いんですよ。 むしろ自分が緊張していると受け入れてあげることが大事です。そうすれば少しずつ落ち着いてくるはずです。 その上で、試験中焦った時などですが、焦った時は概して視野が狭くなっているはずですから、一回その問題から離れたり、深呼吸したりすることが大事です。 少し問題から視線を外して、問題から離れてみるだけで、意外とあっさり解決することは多いです。(特に数学) また何より「〜しなければいけない」という考えを持つことを捨てましょう。本番で弱い人ほどこの考え方を持っている人が多い印象を受けます。明日この科目で何点以上取らなければいけない、そんな風に考えていませんか? それよりも1問1問の問題を解くことに専念することの方がよっぽど大事です。 結果は出そうとするものではありません。真剣に問題と向き合い解答を導き出した上で後から付いて来るものが結果です。 受験生が求められてることは、試験時間中に自分の回答を作成し、提出することですから、それ以外の要因は排除していきましょう。 これまで多かれ少なかれ勉強をしてきているわけです。これまでやってきたことに自信をもって、センター試験を迎えてくださいね。応援しています!
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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本番試験
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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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緊張
はじめまして!慶早進学塾塾長の鴨井です。 緊張で英語の試験がうまくいかなかったということですね。これは毎年僕の生徒でも起こる問題で、非常に対策が難しいものです。 今回は僕が生徒に伝えていることをそのままお伝えします。 まずそもそもなぜ緊張するのでしょうか? それはこれまでの勉強を頑張ってきたからであり、少なからずその試験に対しての思い入れがあるからだと思います。大して勉強しなかったり、その試験が全く自分にとって重要じゃなければそもそもそこまで緊張することはないでしょう。 つまり、それまでやってきたことを考えると、緊張して当たり前なんですよ。だからまず緊張をしないようにするとか、緊張に勝とうとするということが間違っていると言えます。そこから考えを変えていきましょう。 もう一度言います。緊張して当たり前です。 そのような中で、どのように対処していくのか。ここが最も重要だと思いますが、以下の点が重要です。 ・自分が緊張していることを自覚すること →緊張しているのを見て見ぬフリするのはやめましょう。むしろ自分が緊張していることを受け入れてあげることが大事です。自分が緊張していることを自覚したら少し楽になれます。 ・良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとか考えない。 →試験で重要なのは、制限時間内に問題を解き、正解を得ることです。これ以上もこれ以下もありません。つまり、良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとかいう考えは試験には関係ないわけです。そのことよりも、次の試験問題を解くこと、またどのようにして解いていくのかを考えることに集中することは非常に重要だと言えます。 ・一々結果に一喜一憂しない。 →試験はまだまだ行われるはずです。その中で良い結果もあれば悪い結果もあるでしょう。その都度の結果に心を左右されていては体が持ちません。終わったことは気にせず、次をよくするためにはどうしたらいいのかを常に考えていくことです。 このような感じです。いかがでしょうか? 大丈夫です。僕も受験生の時、特にセンター試験の初日は死ぬほど緊張しました。みんな同じなんですよ。緊張しているのはあなただけではありません。 こんなに精神的に追い込まれる試験がたくさんあることはこの先の人生そう多くはないはずです。せっかくの機会ですから、その緊張を受け止めて楽しくやりましょう。 あなたならできるはずですよ。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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不安
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メンタルをいい感じにしたい
高校の時の英語の先生がおっしゃっていましたが、「センター試験(共通テスト)は、マラソンで例えると10km地点の給水」だそうです。 何が言いたいかというと、 ①ゴールからするとまだ序盤である ②失敗しても終わりではない ③しかし、ラストで勝負するために重要である ということです。 もちろん共通テストは、全力で挑んで、1点でも多く取る努力をすべきです。しかし心の持ち様としては、まだ通過点にしか過ぎないので、ある程度の余裕が必要です。少しミスをしたからと言って、それですべてが決まるわけではありません。もっと気楽に捉えましょう^^ では、心に余裕を持って試験に臨むために、私がやっていたことを紹介します。 【①環境に慣れる】 多くの場合、慣れていない場所で試験を受けることになると思います。これは全ての受験生にとって同じ条件です。慣れていない場所だと、誰もが緊張し、焦ってきます。ここで気持ちの面で優位に立つには、試験場とその周辺をしっかり見て、その場所や周りの人に慣れることが大事です。下見に行く場合は、当日に目をつぶっても迷わないくらい(というのは言い過ぎですが)ちゃんと把握しましょう。そして当日は「私のホームグラウンドに誰か入ってきたな」くらいの気持ちでいましょう。 【②いつも通りコミュニケーションをとる】 本番だけ明らかに自分の世界に入って、家族や友人との間に壁を作る人がいます。これは、自分のメンタルを追い込むことになるので、お勧めできません。いつも通り、笑顔で話しましょう。休み時間など、友達の姿を見ることが安心につながります。 【③いろいろな想定をする】 どんな気持ちで問題を解き始めるかは人それぞれで、「こんなに頑張ったから、解けない問題なんてない!」という強い気持ちで臨むのも一つの選択肢です。しかしこれでは、思ったより解けなかった場合にかなり焦ります。ですから、まったく解けない想定もしておきましょう。どんな問題が出るかは分からないので、もちろん自信を持つことも大事ですが、解けなかったときのことも考えておくべきだと思います。 最後に、直前の勉強法について。 【英語、数学】 これらは、1日触れない日があると力が落ちてしまいます。筋肉と同じで、使わなければいけません。ですから、簡単なものでいいので、初見の問題を「素早く読む・素早く計算する」ことを怠らないようにしましょう。 【その他】 あと数日で本番というときに新しい問題をどんどん解くと、分からない問題が出てきて焦ります。もう時間がないので、今までに解いた問題の間違えたところを確認したり、すでに取り組んだ一問一答などを詰め込みましょう。 分からない問題が無いという状態で試験に臨む人なんていません。もっと時間が欲しいと誰もが思っています。勉強すればするだけ、まだできていないことに気づいて焦ってきます。でも、それは自分だけではありません。焦っている時間があれば、その時間で一つ新たな知識を増やした方が得です。いろいろ考えずに勉強しましょう。 健闘をお祈りします。
東京大学理科二類 ムカイ
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不安
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入試本番の様子
やっぱりピリピリした感じではあります。大きい音を立ててしまうと周りの人がびくっとしてこちらを見てくるような神経の尖り具合です。朝が1番酷くて、試験が始まるとみんな段々慣れてきます。 試験監督は思ったより威圧的ではないです。1つの教室を担当している中で1番偉い人は教員ですが、残りは大学生だったりするので。 休憩時間はみんな参考書を見て最後の確認をしています。あとは頭を使うので糖分、水分の補給です。トイレは並ぶので、小さい参考書を持って行くと良いです。昼休みが1番並ぶので、試験が終わってすぐに急いで行くか、お弁当を急いで食べて試験直後に行った人の列が大体無くなるくらいの時間に行くかのどちらかをおすすめします。 持ち物は大抵受験票に書いてあるので決定的な失敗はしないと思います。なので、私が持って行って役立ったものを書いておきます。 ①チョコレート:休憩時間とお昼ごはんの後にずっと摘んでいました。甘いものが好きなので緊張をほぐすのにも役立ちました。私はもっぱらギャバを食べていました。2日で食べ切ったこともあります笑 ②ひざ掛け、ストール:教室が寒いかどうか行くまでわからないので、寒かった時対策です。私は大判のストールをマフラーのようにぐるぐる巻いて試験場まで行って、着いてからひざ掛けみたいにたたみ直して使っていました。ひざ掛けは嵩張るのでこっちの方がおすすめです。ただし柄物禁止の場合があるので受験要項をしっかり読んで確認してみてください。 ③カイロ:ひざ掛けと同じで寒い教室が1番つらいので。 ④マスク:周りの目を気にしないで集中出来ます。あと私は鼻炎持ちだったので少しくらい鼻水が出ても放置出来るようにと思ってつけていきました(汚い話でごめんなさい)。本人確認のときは顎まで下ろすよう言われるのでそれだけ注意です。 ⑤スペアの腕時計:いつもの腕時計が止まってしまったら、と心配だったのでいつも持って行ってました。腕時計は命綱なので。 ⑥参考書:最後の確認用です。といってもあまり時間もないので、見て安心する用と考えておいた方がいいかもしれません。こんなにやったから大丈夫!と思うために、各教科1冊ずつ、1番使い込んで思い入れのある参考書を持って行くと良いです。 ⑦服装:字が入っていない服にしておくと「脱ぐように言われないかな」と心配せずに済みます。あとポケットは絶対に必要です。教室を出てトイレに行くだけでも受験票の携帯を求められることが多いためです。トップスはニットなどの伸縮性のある素材だと楽です。途中で暑くなったときにすぐ腕まくり出来ると便利だからです。私はもう2パターンで固定にしてしまって、受験当日に悩まないようにしていました。 心構えとしては、試験場の雰囲気を気にしないことが1番だと思います。試験が終わって次の科目が始まるまでの間の休憩時間は、前の科目の難しさによって変わります。難しければなんとなく沈んだ空気になりますし、簡単めだったらちょっと浮かれた感じになります。ただ、こういう雰囲気に振り回されると実力が発揮しにくくなります。終わったことは考えずに、周りに流されずに次の科目に集中しましょう。実は私は割と空気が読めない性質だったみたいで、上記のような雰囲気は全くわかりませんでした(なので上記は聞いた話です笑)。でもその方が追い詰められなくて落ち着いて試験を受けられました。自分は自分、と自信を持って試験に臨むこと、そしてその根拠になるよう沢山沢山勉強することが大切だと思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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現代文
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なんか緊張してきて不安になってきた
 不安に感じるのは至極当然のことで今後のことについて真剣に考えれば真剣に考えるほどその感情は増していきます。前提として入試本番について不安を感じるのはいいことです。真剣に考えている証拠ですし、各科目ごとの改善案も危機感、不安感を感じていないと思い浮かばないと思います。  いろいろ不安に思うこともあると思いますが、問題自体の難化はそこまで深刻に考える必要はないと思います。難しくなったらその分平均も落ち、センターと二次の比率もあるので言い切れませんがボーダーも多くの大学で変化が見られると思います。  とりあえずセンター本番について。今日で戦いは終わりです。正確には二次試験もあり終わりではないのですが、センターと二次はまったく問題の形式も違いますし、対策方法もまったく違います。センターでとりあえず良かれ悪かれ区切りがつきます。今日で終わるんだ、そう考えると少し気が楽になります。成功する自分をイメージするのも有効です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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センター
センター前日 ①いつも通りの食事 前の日だからって張り切って色々食べすぎないようにしましょう。当日体調が悪くなる可能性があります。 ②会場の下見 別に前日でなくてもいいですが模試とかで行ったことがなければ一度行っておきましょう。 ③なるべくいつも通り過ごしましょう。 その方がいい意味で緊張が多少ほぐれると思います。 私はセンター試験の前の日もしっかりドラえもんは見ました(笑)。(ノート見ながらですが)。 センター当日 ①余裕を持った行動をしましょう。 ②周りを気にしない ③落ち着く ④最後まで諦めない ⑤運を使う センター当日は不安も多いでしょうが落ち着きましょう。マークミス、解答用紙記名ミスなどがあったら大変です。周りを気にせず自分のペースで最後まで諦めないでください。そして最後に運です。人生で一二を争う自分が持っている運を使う瞬間です。努力は十分してきたと思いますから、最後は運です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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当日の注意
重要な場面で僕が実践している事を2つお教えします! 1 想定外の事も起こりうることを想定しておく 2 マイナスの要素を取り除こうとするのではなく上手くいくにはどうすれば良いかを考える 1に関しては文章そのままです。僕はセンター試験本番で近くの人の咳がうるさくて集中できませんでした。そのような想定外の事も起こりうることを想定しておく事です。 2つ目に関しては、例えば緊張を取り除こうとするのではなく上手くいくためにどうすれば良いかを考えておく事です。緊張を取り除こうとしても無理です。余計緊張という部分に焦点を当ててしまい緊張するだけです。なので緊張するのはしょうがないのでそれは放っておき上手くいくためにできることを考えます!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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緊張してきて
緊張をほぐすには軽いストレッチ、音楽を聴く、プラスな言葉を脳内で唱えるなどの方法があると思います。 さて名大入試当日についてです。当日は出口から出ると予備校のみなさんが、カイロなどを配っています。そして結構な人が待ち合わせなどで出口付近にいます。名大のキャンパスは広いですし、詳細に〇〇学部の方はこちらみたいな案内はないので一度自分の学部まで下見に行けるといいと思います。(私は大学の下見にとどめ学部まで行かなかったため、少し迷いました。) その後は各学部毎に異なると思います。本番をイメージすることで緊張が少しは緩和されると思います。 緊張しているということは、本気ということです。これまで積み重ねてきた全てをぶつける時がやってきました。最後まで粘り強く頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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試験当日
初めまして。早稲田社学1年の者です。 まずは緊張しないようにしよう!という考えを捨てましょう。人間というのは◯◯しないようにしよう!と考えれば考える程逆の結果が起こってしまうそうです。ですので緊張するのは当たり前だとまずは考えましょう。そうなんです、大学入試の本番で緊張しない訳はないんです。今まで1年間やってきたことをたった1枚の紙に全てぶつけなければいけないんですから。 ですから緊張しない人などいないのです。ではその緊張をもったままどうすればいいかを考えましょう。適度な緊張は良いことです。適度な緊張であればいつも以上の集中力を生み出すことができます。ですので緊張感を味方につけてよっしゃ俺の1年間全てぶつけてやる絶対受かってやるからなくらいの気持ちで臨みましょう。そうすれば必要以上に緊張はしないと思います。 質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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