英文解釈
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
sweet
英文解釈の技術70を使用しているんですが
使い方がいまちよくわからないので教えてください。
そしてこの教材が終わった後に使うべき教材もお願いします。
回答
シュレック
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず和訳します。
下の語句を見ても良いです。
そのあと、音読を10回します。そして日本語も覚えるくらいになってください。
これを3ページ毎日やり、復習は音読を7回やります。何かしら外に出る時は、音読した文をシャドーイングします。
これだけで英文解釈70終わったあと、偏差値58から69に上がりました。
これ終わったあとは基礎英文解釈100ですね。
これで偏差値75くらいは安定しました。
英文解釈はじっくり音読して慣れていけば、慶應受かりました。
コメント(5)
sweet
ありがとーございます
kisatibu
ありがとうございます!
タイムを測ったことはないので、これからの勉強に取り入れてみようと思います!
ぱんだーらんど
英文の下に書いてある説明はどのタイミングで読んでいましたか?
たたら
復習のタイミング(ペース)がよく分からないのですが、
そのページをやって次の日に復習、また3日後、またその1週間後に復習というようなペースでやっていたのか、
一通り1周終わってからまた初めから取り組んでいたのかどちらなのか教えて欲しいです!
haru D
いきなり解釈100は厳しいですか?