基礎問題精講か黄色チャートか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
崖っぷち高校生
至急お願いします
私は神戸大学や岡山大学を目指していて今更では遅いかもしれないのですが数学の基礎からやっていこうと思い調べてみると基礎問題精講か黄色チャートが良いと書かれていたのですが、どちらがいいと思いますか?
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
黄色チャートの方が共通テストに直結する力がつく印象があります。
私も質問者さんと同じ時期から黄色チャートや学校指定の参考書である4ステップを始め、夏休みに共通テスト予想問題等を10個と二次試験の過去問を10年分行いました。夏休み中の得点率は、共通テストの過去問や予想問題が5〜6割程度、二次試験の過去問は1.5〜3割程度と低いものでしたが、夏休み明けも継続して過去問対策や青チャートを進めた結果、本番で共通8割、二次6割の得点率でした。
重要なのは、短期間で一気に全てを終わらせることです。
黄色チャートをやると決めたならば、遅くとも4月末までには終わらせましょう。
参考にしてください!
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