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解答用紙と配点

クリップ(4) コメント(1)
11/6 13:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

JAM

高3 沖縄県 筑波大学志望

2次の過去問では、解答用紙がなく問題の配点も分かりません。先輩方はどのように対処していましたか?

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とりとり

北海道大学理学部

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配点を気にするのではなくその過去問を解いた後に次やったら全部の問題が理解できていればいいんですよ!過去問で合格ライン取れたからって本番受かるわけではないので、あくまでこれくらいの難易度が出るんだなぁという指標的なものにしてください!解答用紙に関してもどんなのか分からないのは基本的にみんな同じです。答えが書ききれないくらい狭い解答欄っていうことはないので心配せずやってください!ちなみに僕はいらない紙を使ってました。
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とりとり

北海道大学理学部

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コメント(1)

JAM
11/6 16:08
なるほど、貴重な情報ありがとうございました🙇‍♂️

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過去問のまとめ
過去問の配点は予備校が予測して発表しているところもありますが、ほとんど分からないと思います。しかし、数ある問題の中で比較的難易度が低い問題は配点が低く、難易度が高い問題は高いと思われます。まずはできるだけ難易度が低い問題を確実に得点する事が大事です。さらにプラスアルファで難易度が高い問題を幾つ解けるかが合格点に届くかどうかの境目になります。 基本的には必ず正解しなくちゃいけない問題を確実に得点出来ていればその年は合格と考えて良いでしょう。 それに伴い赤本ノートは、科目ごとに用意をします   そして前提として間違えた問題に関する知識だけを書き込みます。 それは弱点だけを載せたノートを作ることによって、効率よく復習し、弱点を潰せるからです。 その問題を解くために必要な知識をノートに書いておく事が必要ですが、世界史、日本史の場合はノートを作らずに教科書の該当ページに書き込む方が良いでしょう! 古文漢文に関しては英語と同じですので、省略します ここでは英語の過去問ノートの作り方に関して説明します 英語に関しては、問題を解くために必ず長文を読む事が必須になってくると思います。 従って問題の答えが間違っていた場合は、解答の根拠が記載されている部分の英文の読み取りができてない事が多いです。 その場合はその英文をまるまるノートに書き込んで、単語や文法語法または文構造等の中でどの部分が分かっていなかったのかを分析します。 そして原因となる要素に関する説明を書き込みます。 例えば単語がわかっていない事が原因であれば、その文章内での単語の意味や他の意味そして派生語や同意語、反意語または類義語をまとめて記載した上(派生語なども分からないものだけを書く)でその文章を読み込んでみましょう! すると次もし同じような単語が出た場合は読めます。 もし文法が分かっていなかった場合は、その文章内で使われている文法に関する説明を書きましょう。 また文の構造が分かっていなかった場合は、品詞分解などをすることによって、構文を把握しましょう。 いずれも、最後には文章を読み込む事が必要です。 理由は単純で読み込む事が最も早く理解そして覚えることに繋がるからです。 加えて間違えた問題以外でも英語の文章中で読めなかった文章があったら同じようにノートに書き込んで分析しましょう。 こんな感じでノートを作ることによって弱点ノートが出来上がります。このノートは自分がわかってない事しか書き込まれていないので、隙間時間などを活用して見返すことによって効率的に弱点を克服する事ができます。 さらに過去問全体を通してどんな問題が出来ていないのかを分析することによって、その問題を解くために必要な力が現在不足している事がわかります。 例えば文章中の構文が分からないだとか、というものはその構文に対する慣れが足りていないので、その構文になれるすなわち読み込む事が不足しています。 そのため読み込みを増やす事が大事です。 過去問の使い方は 解けなかった問題を分析→その問題を解くために必要な力を分析→その力をつける勉強法を分析→そして実行が大事です。
早稲田大学法学部 Rs
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英語
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数学の二次力
〇問題文をよく読む 問題が全く解けず、白紙の状態になってしまう理由として、「どこから手をつければいいかわからないから」というものがよく挙げられます。 しかし、問題文には何かしらの手がかりが必ずあります。まずはその手がかりを探すべく、問題文をじっくり何度も読むよう心がけましょう。 模試では6割ほど取れるということですので、数学の内容自体は頭に入っているのだと思います。あとは「どこから手をつけられるか」さえ分かれば、全く解けないという事態は回避できるのではないでしょうか。 〇過去問は解くためだけのツールではない ここでもうひとつお伝えしたいことがあります。それは、「過去問は、問題集や模試とは性格が全く異なる」ということです。 問題集は自分の実力をつけるため、模試は自分の実力を測るためにあります。これらはいずれも「自分を知るため」にあるものだと考えられそうです。 一方、過去問というのは、大学の過去の試験問題を知るための道具であり、いわば「相手を知るため」にあるものだと言えそうです。もちろん、過去問は自分の実力を成長させる・把握するためにも使えますが、それだけのために過去問を利用するのはあまりにもったいないです。 過去問演習で特に意識すべきなのは、 ①出題傾向をつかむこと ②その出題傾向に合わせて対策(これからの勉強計画など)を練ること の2点です。俗に言う「傾向と対策」が重要だということです。 過去問演習の目的が「相手を知るため」であると捉えるのならば、たとえ現段階で完答できなかろうが、はたまた白紙であろうが、必要以上に憂う必要はありません。それよりも志望大学に合わせた「傾向」を把握し、それにあわせた「対策」を講じることが大切です! 繰り返しになりますが、「傾向と対策」を意識した上で、過去問演習に取り組んでみてください。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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理系数学
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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早稲田 過去問 自己採点
毎日の受験勉強お疲れ様です。早稲田大学社会科学部一年の者です。 自己採点の方法ということですが、基本的に私は自己採点で点数化するということはしていませんでした。というのも結局、配点が公開されていない限り誰にも分からないし勝手な配点にして点数化をし一喜一憂するのは全くの無意味です。強いてやるとしたら何問中何問正答しただけです。 過去問の結果はあくまでも過去問の結果であって本試ではありません。過去問で重要なのはどの問題ができて間違えた問題はなぜ間違えたのか徹底的に分析し、同じもしくは似ている問題が出たら決して間違えないようにするためのものです。 ですから点数化にこだわらず、あくまでも知識や考え方の習得に力を注いでください。 約三か月、明るい未来に希望を抱きもうひと踏ん張りです!応援しています!!
早稲田大学社会科学部 waseda
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過去問が解けない。
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところならあれば吸収してください。 過去問をやるか、基礎を固めるか、直前ということもあり難しい問題だと思います。 もし過去問を続けるというのであれば、取り組み方を工夫する必要があると思います。過去問の1番の使い方は、問題傾向を知り、対策を立て、時間配分などの作戦を事前に決めておくために使用することです。過去問で時間が足りないのであれば、厳しいことを言うようですが、おそらく試験本番も時間が足りません。ですから、時間が足りない中で、どういう時間配分で解けば点数を上げられるのか、どの問題に力を入れたら効率よく点が取れるのか、などを考える必要があります。別に時間が足りなくても、受験というのは全問正解ではなくても良いわけですから、合格点に近づくためにはどの問題で点を取って、どの問題を捨てるのかをシミュレーションしておく必要があります。 過去問というのは、解き進めることに意味があるわけではありません。別に過去問を25年分やったからと言って実力が必ず伸びるわけではありませんし、合格するわけでもありません。むしろ無駄に消費するなら意味ないです。過去問というのは実際に大学で出題された質の高い問題(中には悪問もありますが)の宝庫ですから、解くことで効率の良い勉強ができるはずです。なので、一度解いたら、次にまたその問題を解いたら必ず満点が取れるくらいまで復習しましょう。過去問で全く同じ問題が出題されることは稀だと思いますから、その問題の答えだけでなく、なぜその解法を選択したのか、なぜそのような式変形になるのか、なぜベンのやり方で解いてはダメなのか、そう言った解答を作成するための思考のプロセスまで完璧に自分のものにしましょう。それで初めて、過去問をやる意味が出てくると思います。 ですから、過去問を続けるのであれば、一問一門を大切にして、全てを吸収するようにしてください。過去問を解く中でどうしてもわからないところがある場合に、基礎に立ち返って逐一確認すれば良いと思います。 過去問をやらずに基礎に取り組むというのであれば、なるべく自分の大学の頻出の単元に取り組むと良いと思います。 どちらにせよ、もう時間がありませんから、解いた問題は必ず吸収して、効率の良い取り組みをすると良いと思います。頑張ってください。応援してます。
大阪大学工学部 ワニ
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過去問
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英語 過去問 7月
過去問を解くことはあくまで問題演習です。 なのでノートに貼るのは時間の無駄になってしまうように思います。 過去問の使い方を説明します。 ・問題の傾向を掴む これはどんな問題の出方がするのか?などを見極めることです。センターのような問題と私大の問題の出し方が全く一緒なんたことはありませんので、学校毎に問題の出し方を把握しましょう。 例えば、一題目に文法問題が来るのか、長文なのかがまず最初のポイントです。この順番を知っておかないと急に出た時パニックになってしまう人が多いです。 ・実際の入試で何割取れるか知る道具にする 過去問はもちろん過去に出ていた問題です。その問題でできれば9割取れるように目指して見てください。 ・過去に出た問題がまた出る可能性がある これはあまり知られていませんが、よくあります。 特にセンターに出た問題を私大がちょっと単語を変えて使おうかみたいなことがあります。 そういう問題は過去問を解いていた人の方が有利なのでやっておくと良いですね! 最初にノートを貼るのは無駄と言いましたが、全部が全部そういうわけではありません。 間違えてしまった問題、わからなかった問題だけを切り取り復習する為に活用することも大切です! なのでノートは大きいものでなくても十分です! 参考になると嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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過去問
過去問は重要だと思いますし、実際に私も過去問をたくさん解いた人です。ただ、過去問を解くこと自体はそれほど重要ではありません。重要なのはその後です。点数に関わらず、自分の現時点でできないところが実際過去に出題されているということは大学側から求められているスキルがないということです。同じ問題はでないかもしれませんが、大学側が求めてる人材はそれほど変わらないので類題は出される可能性は高いと思います。そこでまずは自分が過去問の中でどのような部分ができていないのか、そこをできるようにするには何をすればよいのかをしっかり分析し、しぶんさんのおっしゃる通り類題を問題集などで解き、穴埋めをする必要があると思います。それをまとめておくと入試本番試験会場に持って行って復習することもできますし、自分だけの参考書になるのでおすすめです。
早稲田大学国際教養学部 mico19
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過去問
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過去問の直し
ノートにまとめるのは良い勉強法ですが、限られた時間で効率よく勉強したいので、丁寧にやって時間をかけすぎないことも大事です。ぱっと見て要点がわかればそれで十分なので、それ以上は求めないことです。 ただ直すのもいいですが、 間違った問題のどこがなぜわからなかったか、どうすれば解けていたかがわかればより良いです。 英語だと、単語がわからなかった→単語を覚えていたら(推測できていたら)解けた、andが繋ぐ部分を間違えた→文構造を注意深く見ていれば解けた、正誤問題を間違えた→allなど程度や量に注意すれば解けた、などです。 深く考えずにテキトーでいいので、 同じ理由で間違う回数を減らしていきましょう。 応援しています。
大阪大学工学部 ミシシッピ
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過去問
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過去問の復習ができない
まず、過去問は最低でも2周は解くと思っておいてください。 1周目では、自分が志望校の問題を解いてどの分野が弱いか、どの分野であれば戦えるかを知りましょう。間違えた問題の復習では、回答解説をみてすぐにそれを理解できるのであれば、その問題は後回しにしても良いと思います(例、計算ミスなど)。ただ、解説をみても解き方がすぐに理解できないようであれば、回答を手で書いてみてください。私は回答をざっと見たうえでよくわからない問題は、ルーズリーフに答えを書いていました。ここで、ただやみくもに書いていても意味がないので、「どうしたらこの解法を思いつくのか」「何が足りなくてこの問題が解けなかったのか」をひたすらに考えました。ここで、ミスの種類で分類してみます。 ① ・使う公式が分からなかった ・このような解法を思いつかない(見たことはある) ② ・最初からどうすればよいのかわからなかった ・問題集には載っていない問題であった 大方この2種類に分けらると思います。 まず、①については、自分が持っている同じ分野の参考書を解きましょう。問題演習量が足りません。数学のパターン暗記がまだ足りていないので、パターンをよく理解する必要があります。 次に、②は、過去問の問題演習が足りていません。そのため、このまま演習を積んでいきます。「最初からどうすればよいかわからなかった」については、その単元の最低知識はあると仮定します。問題集の問題と、過去問では問題の種類が異なります。そのため、問題集を完璧にしても過去問は解けるようにはなりません。過去問は何度も解くことで、過去問特有の問題の解き方や、計算量に慣れることができます。基礎知識があるのであれば、過去問を積極的に解くことをお勧めします。 ②のミスは、回答を一通り手で書いた後に問題をみて、すぐに解法を頭の中で再現できるかどうかを確認します。その時にポイントとなる部分(注目する部分や、その操作は何を求めるために行うのかなど)はメモしておくとよいと思います。ミスを分類することで、効率よく復習します。 ここまでが1周目の復習方法です。 そして、2周目を解いたときに全て解ける、あるいは、まったくわからない問題がないようにします。 私は過去問をこのように演習していました。過去問演習は最も重要な勉強なので、演習を軸に勉強を進めてください!検討を祈っています。
東京工業大学物質理工学院 たこし
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過去問
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過去問
✅まずは過去問の取り組み方に関して… →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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