UniLink WebToAppバナー画像

受験学部 数

クリップ(8) コメント(0)
10/3 21:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

未登録ユーザー

高3

早稲田を受けた皆さんは、だいたい何学部くらい併願していましたか? 多ければ多いほど合格率が上がったりしますか? 私は今の所6学部くらい受けようと思っているのですが、もう少し少なめにして対策をしぼった法が良いのかな、と悩んだりします。 アドバイスお願いします!

回答

bell

早稲田大学政治経済学部経済学科

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私の受験経験や、周りの早慶を受験した友達の様子を見るに、ある程度の実力までいけば合否はその日のコンディション、運によるところが大きいです。 特に入試問題は同じ学部でも年度によって自分の解きやすい問題、解き難い問題がありますから、体力、受験料などの許す限り、たくさん受けた方がいいです。 ちなみに私は早慶上智全て足して5学部受験しました。私の知り合いには早稲田政経商社学法教育文文構7学部受けて法だけ受かった人がいます。たくさん受けた方が早大生になれる可能性は高まりますから、強気で出願すると良いと思います!

bell

早稲田大学政治経済学部経済学科

64
ファン
5.5
平均クリップ
4.1
平均評価

プロフィール

駿台予備校で1年間浪人し、数学受験で早稲田政経 慶應経済 早稲田商・社学 上智経済 に合格しました!みなさんのお役に立てるアドバイスをしていけたらいいなと思います!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

併願数
初めまして。早稲田社学1年の者です。 併願に関して結構悩みますよね!よくわかります。とりあえず僕が一般入試でどこを受けたか言います。 早稲田政経、商、社学 上智経営 立教経営 学習院経営 成蹊経済 こんな感じです。 僕の友達は早稲田だけで6.7個くらい受けてる人も結構いました。僕は少し少なめだったかもしれません。大体みんなぜんぶで10前後は出願していた気がします。ですがやはり最後に決めるのは自分ですので、赤本を解いてみたり自分が行きたい学部に絞るなどして決めましょう。あまりにも多く受けすぎると赤本対策で手一杯になり全部に手が回らなくなってしまうので避けたほうがいいかもしれません。 参考になったかは分かりませんが質問者さんがどうか第一志望に合格する事を心から祈ってます。是非頑張って下さい😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
2
0
現代文
現代文カテゴリの画像
早稲田志望 何校受けたら良いか
はじめまして!早稲田ではないですが慶應含め複数受けていたり、周りが質問者様と近い状況の人が多いためアドバイスさせていただきます。 あくまで私の意見であり正解ではないと言う前提のもと答えさせていただきます。 前提としてやはり塾の先生はプロフェッショナルなのである程度言う事を信じていいと思います。一方で塾の実績を上げたいがために生徒の負担を顧みずに発言する方もいらっしゃるのでそこは質問者様が見極めてください。 まず私の意見としては今の早稲田5学部とMARCH2学部で良いと思います。増やさなくて良いと考えています。理由としては 1.対策が集中できる。 ご存知かとは思いますが早慶は同じ大学であっても単語のレベルや出題形式が学部ごとに違う大学レベルで変化します。したがってたくさん対策すると言うことはその分タスクが分散します。それは一定リスクだと思います。 2.受かる人は複数受かるし落ちる人は複数落ちる。 これは特にデータがあるわけではないのですが私の体感で早慶に受かる人は大抵複数学部で合格します。落ちる人はたくさん受けても全部落ちます。正確に言うとラッキーパンチではなく受かる人は複数受かります。ですのでたくさん受けたからと言ってラッキーパンチの回数を増やすことにしかならないので私はそこまで意味がないと考えます。特に質問者様が学びたいことや得意な学部が明確にあるなら余計増やすべきではないと思います。 3.連チャン受験は意外とメンタルにも体力にも来る 質問者様は模試を受けた時どうでしょうか、1日受けたあとドッと疲れませんか?入試ではこれに加えてプレッシャーや普段とは違う環境、周りの受験生が全員早稲田志望など色んなストレス要因が加わります。ですのでたくさん受けるとかなり疲れやストレスはかさんでいき、最後の方の学部はキツくなってきます(正確には最後から二つ目がきついです。最後の学部はこれが終われば終わりなので逆に楽です) 以上1.2.3の理由で私は今の質問者様のプランで十分かと思います。 最後に少し具体例を出します。 もし質問者様が、特に得意な科目や得意な学部がなく、どの学部も合格率が近いと感じており、尚且つ学部へのこだわり(上記学部の中でどのくらい強く優劣がついているのか)がないのであればたくさん受けるのは戦略かと思います。 一方で明確な第一志望や得意科目と配点の影響で受かりやすい学部とそうじゃない学部に違いがあるのであれば、やはり増やしすぎるのは悪手かと思います。 追加で質問等ありましたらコメントください。兎にも角にも勉強頑張ってください!早稲田はとても楽しそうな大学で友人もみんな充実したキャンパスライフを送ってます。質問者様が合格してご自身の行きたい学部に行ける事を祈っております。
慶應義塾大学経済学部 ルノワール
3
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
受ける学部は多ければ多いほどいいのか
過去問で7割取れるくらいであれば5学部受けて大いに受かる可能性があります。相性や運も大きいですので受けるぶんには可能性は広がります。 5学部受ける中でも、どこは確実に押さえたいか、どこはチャレンジなのかをはっきりさせて対策することです。基本全てを解けるようにしないといけませんが、私は慶應文は確実に取ろうと思って10年対策、法は最難関なので10年、商と経済は問題が易しめなので5年以内にしました。 入試本番の慣れは確かにあり、数こなすごとに落ち着いて解けるようにはなります。早稲田だけで5だと計10校以上になるかと思いますが、入試をしていく中でわからない分野がわかるようになったりすることも多いのでプラスに捉えて良いです。
慶應義塾大学文学部 Z34
1
0
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
過去問の比重
第一志望に絞って対策をするのは、気持ち的にはどうしてもそうしてしまいがちですが危ないです。 なぜなら、第一志望ほど一番受かる可能性が低い学部ですよね。早慶を5学部受けたとして、第一志望学部以外に最低ここはとっておきたい、、!という学部は特に手を打つことです。 私は慶應文がそれでした。模試が毎回安全圏だったので、ここは何としても死守しようと過去問演習に時間をかけました。最終的に慶應は商以外、早稲田は商と社学に受かりましたが、複数合格するためにこころがけたことは、自分の気持ちよりも現実的な優先順位をもちながら対策することです。 もちろん受ける学部はすべて不安がなくなる程度に対策しましたが、どれくらいやればいいかは学部ごとに変わってきます。例えば慶應法は慣れるのに7年分かかり、文は9年、経済は2年、早稲田商は英語は3年で済んだが国語は9年かかりました。 せっかく受けるなら複数合格して、どこに行こうという幸せな相談を両親としたいですよね! そのためにも現実的に、あと1ヶ月以内にどの程度やるのがベストか逆算しましょう!
慶應義塾大学文学部 Z34
6
0
過去問
過去問カテゴリの画像
受験校の数
お答えします(・∀・) 早稲田の学部をいくつか受けるのは全然アリだと思いますよ!自分は早慶で5つ受けました。早稲田は政経、社学、文化構想、文、教育、慶應は文学部を受けました。 確かに対策は大変なこともありますが早慶レベルの問題をたくさん解くと他の学部と似たような傾向があったり、早稲田レベルの問題に慣れられたりメリットは大きいです。 少なくとも行きたいと思う学部なら受けるべきです。 自分の話にはなりますが現役時代行きたい学部が質問者さんのように多かったですが親には同じように反対されました。そこで私は早慶以外の受験校を減らすことにしました。一般受験では早慶以外に上智と立教で、センター利用は中央の法学部法律学科と政治学科の2つです。一般受験の半分の受験料で済むセンター利用を使ったりしてなんとか受験料を抑えました。 自分はこれが正解だったと思ってます。実際に本番で他学部でてていた問題に似た問題が出たりして結構得もしました。 お金はもちろん大事ですが合格することが最も重要ななんです。なので自分の早稲田への思いをぶつけて親御さんと話し合って見てください。もちろんその他の受験校を減らすなどの配慮も必要だと思います。 ただ正直に真剣に話せば分かってくれるはずです。勉強も説得もどちらも応援しています!
早稲田大学社会科学部1年 KK
12
0
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
早稲田大学受験と併願
併願は人それぞれなので今から述べる事も完全に私見です。参考程度に留めて下さい。 上智大学も受けた方が良いです。 早稲田全滅した時にMARCHに行くより上智に行く方が単純に良くないですか?上智の問題は英語は特にそうなのですがレベルが高いです。MARCH過去問をやるより力が付いて早稲田合格率も上げてくれると思います。 MARCHは共通テスト利用と一般両方受けた方が良いと思います。 センター利用のボーダーは非常に高く共通利用も同程度と予想されます。早慶受かる人でもかなり上位層じゃないとMARCHの共通利用は厳しいです。余程学力がない限り共通利用は滑り止めにならないので早慶上智MARCH全落ちを避けるため一般メインで考えた方が良いと思います。 英検を取得する事で生まれるメリットは多分にあるかと思います。 準一級に受かる英語力を持ってすればMARCHはおろか早慶上智でも多分にその英語力が活かされ、有利な戦いが出来ると思います。 勿論英検が使える学部は言わずもがなです。 ただ英検準一級は取得が相当難しいので他教科を犠牲にしてでも取ろうなどとは考えない方が良いです。 英検の勉強は受験勉強にそのまま活かされるので国際教養をやめたりする必要はないかと思います。 ただ国際教養は特殊で国語社会より英語をかなり重視してて多少国語社会が弱くても英語が得意なら受かる学部です。逆に英語が早慶合格者の平均レベルだと国語選択科目で補えないぐらいです。 従って現時点で英語に相当の自信がある場合を除いては国際教養より他学部の方が合格率高いかと思います。 MARCHは青学だけの方が対策しやすいのでお勧めです。ただ思うように勉強出来ず青学受かるか不安な状態で受験校を決めなてはならなくなった場合法政や中央の法学部以外も検討する必要があります。 慶應は何故受けないんですか?小論文対策を嫌ってですか? 慶應の小論文過去問の演習はかなり現代文の力を付けてくれるので小論文対策を毛嫌いせずしっかりと慶應の為にやった方が最終的な早慶合格率は高まるかと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
22
5
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
早稲田文構の併願
こんにちは♪いつも受験勉強お疲れ様です!結論から言うと、あなたの現在の成績を考慮しても挙げもらった併願校で十分だと思います。自分が受験生だった時の併願校と結果を載せておくので参考にしてみてください!  ※ちなみに自分が受験生だった時の同じく第二回河合の記述模試の偏差値では英語71.8 国語65.5 日本史 75.5で早稲田の文学部がB判定、慶應の文学部がA判定、MARCH以下A判定でした。(第三回の記述模試なども確認してみてください。)  〇早稲田大学文学部(一般選抜)   早稲田大学文学部(英語外部検定利用)→どちらも合格。  〇早稲田大学文化構想学部(一般選抜)   早稲田大学文化構想学部(英語外部検定利用)→どちらも合格。  〇早稲田大学教育学部英語英文科→合格  〇早稲田大学人間科学部健康福祉学科(文系選抜)→合格  〇慶応義塾大学文学部→不合格  〇明治大学文学部史学アジア史学科→合格  〇明治大学国際日本学部国際日本学科→不合格  〇立教大学現代心理学部映像身体学科(個別+共テ+英検)→合格  〇青山学院大学教育人間科学部教育学科(全学部統一試験)→合格  〇明治学院大学心理学部教育発達学科(個別+英検)→合格  という感じですね♪ちなみに共テ利用はどこも出願してません。(早稲田志望だったのでそちらを重視したため)あくまで結果論になってしまいますが、もう少し受験校を少なくしても良かったと思っています。(MARCHも2校とかで済まして、MARCH以下の大学を受けなくても良かったと思っています。)    学校の先生や周りの人はもっと受験校を増やした方がいいと言う人もいるかもしれませんが、受験校を増やすと、対策をしなくてはいけないことが増えてしまいます。(あと、その分だけ受験料も増えてしまいますし。)結局、いくつ受験して、いくつ合格しても、通える大学は一つだけです。なので、自分が一番行きたい大学をしっかりと意識して、そのための対策をしてみてください。  成績を見た感じでも、大変素晴らしいと思います♪この先もこの調子で頑張れば、きっと早慶合格への道が見えてくると思います!これからも受験勉強頑張ってください。あなたが早稲田に合格できるよう、応援しています。
早稲田大学文学部 MK
2
1
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
併願について
こんにちは! 質問者さんが考えられているとおり、早稲田にどうしても受かりたいのであれば少なくとも3〜4学部を受験されることをおすすめします。 文・文構と併願されやすいのは教育、社学、人科などでしょうか。すぐに決める必要はありませんが、検討してみてくださいね。 一方でセンター利用を受けすぎでは、という感じもしますね。センターは本当にどうなるかわからないです。私の場合は比較的国語が得意で過去問や模試では軒並み150〜175ぐらいだったのですが、本番では114点を取ってしまい、marchはおろか抑えの明治学院にも不合格でした。 センター利用は抑えの1校と受かればいいな、という1校の2校ぐらいにして一般入試の受験校を増やす方が良いと個人的には思います。 確かに受験には費用がかかりますが、質問者さんが悔いのない選択をできるよう応援しています!またわからないところがあれば聞いてくださいね。
早稲田大学文学部 morimashi
3
0
現代文
現代文カテゴリの画像
早稲田大学 学部内併願について教えてください
こんにちは! 自分は早稲田は圧倒的に乱れ打ちしていくのがおすすめです!(もちろん特に入りたい学部が決まってなくてとにかく早稲田に行きたいって人です) その理由はやはり早稲田が好きな出やすいところとかがあったり、国語も学部間であまり問題の傾向に差がないからです!自分も4学部受けましたがそこまで問題はなかったです!!ですが早稲田の併願する学部をきちっと選ぶ必要があると思います!! 自分のおすすめは第一志望の対策を手厚くしつつ、他の併願する学部を解いていくことです!特に傾向が似ているのは 早稲田商学部と社会科学部 早稲田文学部と文化構想学部 この2つの学部はかなり傾向が似ているので、どちらかを受ける人は両方の過去問を解いたほうがいいと思います! この組み合わせはどちらかを受けるなら必ず両方受けてほしいなと思います!まず文学部と文化構想学部は問題の形式がかなり似ているのに加えて大学入ってから学ぶこともそこまで変わりがないためここの併願は必須だと思います!(文構だけ受けるという人が多いのですが文学部も絶対受けたほうがいいです。) 次に商と社学ですがこれもやはり問題の形式が似ていて、実際に社学で3年前に問われた熟語が今年の商の入試で問われたりしたことがあったため両方受けるのがおすすめです! また、入ってからも社学は商学部でやる内容をもう少し幅広くかじっていくみたいな感じなのでどちらに入ってもやりたいことは見つかるのではないかと思います! また自分は早稲田4つ(商、社学、教育、人科)受けて社学以外受かったのですが以下が自分の解いた過去問です。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
12
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
早稲田乱れ打ち
こんにちは! 質問者さんが早稲田を受けると決めたなら圧倒的に乱れ打ちをするのがおすすめです!(もちろん特に入りたい学部が決まってなくてとにかく早稲田に行きたいって人です) その理由はやはり早稲田が好きな出やすいところとかがあったり、国語も学部間であまり問題の傾向に差がないからです! 自分のおすすめは第一志望の対策を手厚くしつつ、他の併願する学部を解いていくことです!特に傾向が似ているのは 早稲田商学部と社会科学部 早稲田文学部と文化構想学部 この2つの学部はかなり傾向が似ているので、どちらかを受ける人は両方の過去問を解いたほうがいいと思います! また自分は早稲田4つ(商、社学、教育、人科)受けて社学以外受かったのですが以下が自分の解いた過去問です。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
9
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像