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模試はどれくらい受けるべきか

クリップ(4) コメント(1)
6/2 1:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Soha

高3 神奈川県 京都大学農学部(64)志望

京大志望の高3です。 京大を受けるにあたって、いろいろな模試の案内が来ているのですが、どれをどれくらい受けるべきか悩んでいます。 これは受けたほうが良いという模試があればぜひ教えていただけると嬉しいです。また、高3の今頃からあと何回くらい模試を受けるべきかも合わせて教えてもらえるとありがたいです!

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現役生であれば、基本的には学校指定の模試のみで大丈夫かとは思います。私も基本は学校指定の河合塾・駿台・進研模試の記述orマーク模試を受けていました。 少し余裕があるのであれば、自分から河合や駿台の模試を受けても良いかと思います。 模試で大切なのは、反対や得点率ではなく、自分の苦手分野の洗い出しとその復習です。解くことに意味があるのではなく、解き直しから意味が発生するようなイメージで、とにかく何回も解き直しや復習をしましょう。 質問者さんの志望校であれば、冠模試は必ず受けるべきです。旧帝や早慶プレは各予備校が年に2回程度設けているはずなので、必ず受験するべきです。母数が少ないですが、東進も実施しているので受けてみても良いかと思います。 冠模試は通常の模試とは異なり、自分の志望校のライバルだけが受験しているので、ある程度は志望学科内順位と得点率のデータ分析を行いましょう。 以上、参考にしてください!
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reo

東北大学文学部

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2年間オールE判定からの逆転合格(過去最高65%→本番78%) 受験実体験だけでなく、塾講師経験にも基づき、どんな逆境からでも合格に導くアドバイスができるので、あなたのその些細な悩みを僕に投げかけて欲しいです! お役に立てればクリップやコメント、ファンになって頂けると幸いです。

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コメント(1)

Soha
6/2 7:03
回答ありがとうございます!参考にさせていただきます🙇‍♀️

よく一緒に読まれている人気の回答

冠模試について
こんばんは! 結論から言うと、第1志望に関しては、河合塾のオープンと駿台の実戦模試の2つを受けるのがいいと思います。この2つはその大学を受ける受験生の8~9割が受験するため、判定に間違いがないです。また東進は返却までの時間が早いですが、その分採点が甘く、適当な部分があります。1度僕は東進の本レを受けたことがありますが、自信の無い英作文が満点で返ってきました。本番では有り得ないと思います。 また、第2志望の九大に関しては、先程のオープンか実戦模試のいずれかを受ければ十分だと思います。 これから先、模試の復習は大変だと思いますが、できるだけ模試を受けた日に復習が完了するととてもいいと思います!そこから分析をして、次の模試ではどの分野を得点したいのか考える。そしてそのためにはそれまでに何をすればいいか考え、実行する。この繰り返しがとても大事です。文面から見て、模試はその時の自分の実力判別でしかないことを質問者さんはよくわかっていると思うので、上手くこなせると思います!頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
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模試
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志望大学模試の受け方
東北大模試、受けなくて良いです。 京大志望なら駿台オンリー、もしくは駿台と河合の2つを受けましょう。 理由を述べます。 ------------ 【駿台の京大実戦について】 かなりこだわって作られている模試です。 本番の試験よりしばしば難しいです。 夏の段階では本番を想定して試験になっておらず、高3生の学習進度に合わせた問題設定になっているので、京大を志望する生徒が夏時点で抑えるべきポイントを詰め込んだ良問です。 これを踏まえて京大対策をより具体的に意識して、学習方針を立てることを最大の狙いとします。 【河合の京大オープンについて】 京大受験の場数をこなしたい場合におススメです。 マストではないですが、受けておいて損ではありません。 しかし、受ける以上、しっかり復習のスケジュールも確保した上で受けましょう。 2つ受けた際に疎かになりがちなのが復習です。 【第二希望は秋以降でも対策は間に合う】 京大対策をしていれば、東北大対策は秋以降でも間に合います。 まずは京大に焦点をしぼり、京大合格基準を超えるための勉強ペースを作り上げることのみ考えるべきです。
京都大学工学部 クウルス
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模試
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公開会場模試について
河合と駿台で十分です。 もっと言えば駿台だけでも十分だと思います。 (僕が駿台生だったのもあるのですが…笑) 秋も同様です。 ------------ 模試を受けるのに1日という時間をかけることになりますが、これは1日の勉強時間を潰していると考えた方が良いです。 模試は本番のための練習という側面もありますが、今後の勉強の指針とする意味合いの方を強く意識しましょう。 そのためには、1つの模試で十分なのです。 3つは間違いなく受け過ぎです。 3つの模試の復習に充てる時間はおそらく確保出来ないでしょうし、確保しようとしたら、普段使っている問題集参考書の方がおろそかになります。 宅浪生はスケジュールの自由度が高い分、たくさん模試を受けるようなスケジュールもこなせてしまうと思いますが、復習のスケジュールも確保した上で臨みましょう。
京都大学工学部 クウルス
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いくつ受けるべきか
京都大学法学部2回生のporeporeです 参考になるかわかりませんが、一応僕が受験生のときに受けた模試を列挙していきます 第一回全統記述模試 6月進研マーク模試 7月進研記述模試 第二回全統マーク模試 第二回全統記述模試 第三回全統マーク模試 第三回全統記述模試 河合塾センター試験プレテスト 河合塾 京大オープン×2 駿台 京大実践模試×2 代ゼミ 京大プレ×2 以上14個の模試を受けていました 私の個人的に受けておいた方がよいと思う模試は、河合塾の全統模試と冠模試です これらをすべて受けると10個くらいになるのではないでしょうか 予備校の先生がおっしゃるように、僕の同級生も10個くらいは模試を受けていたように感じます むやみに受けすぎるのもよくないとは思いますが、試験慣れや自分の弱点を発見するためにも10‐15個程度なら受けてもよいのではないかと思います
京都大学法学部 porepore
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模試の間隔
お答えします。 現役の時は東進のセンター模試を月一回受けて、夏には河合記述、11月ごろには早慶オープンを受けていました。 平均すると月一回、多い月でも月二回です。 模試を受ける意味、目的は何ですか? 自分の現状の学力を分析すること、してきた勉強量に対して結果が出ているか確認することが1つ。 2つ目は模試を通して本番で力を出す練習をすることです。 大きく分けてこの2つだと僕は考えています。 模試をうけたからといって学力が上がる訳ではありません。 もちろん、復習をする事で上がりますが。 つまり、模試は受け過ぎても時間を取られるだけで意味がないことが分かってもらえると思います。 ですから月一回、多い時で月二回で十分だと思います! ちなみに、河合の早慶オープンは受験者数も多いのでおススメです! 傾向が似ているのは代ゼミの慶大プレです!受けてみる価値はあると思います! 是非頑張ってください💪
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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模試
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おすすめの模試(国立理系向け)
模試は時間も金も掛かる上、返却が遅いので復習が遅くて疎かになりがちですから沢山受けること自体勧められません。 まず、模試は周りの人と比較した時の自分の相対的な立ち位置を確認するためのものですので母集団が多くないと意味がないです。となると受ける価値のある模試は限られてきます。マイナーな模試は問題の質もどうかなと思ってしまいますし質問者様のライバルもそんなに居ないはずですので受けなくて良いでしょう。その時間は普通の勉強に回すべきです。 メジャーでかつレベルのそこそこ高い模試としてはやはり駿台全国模試や河合塾の全統模試でしょう。また、1番受ける価値のある(むしろ受けないといけない)ものはやはり各大学のオープン模試です。オープン模試を何個か受けるだけで秋は結構しんどくなります。となると他に受けれる模試は数が限られてきます。さらに本番との相関が1番よく再現されるのはオープン模試です。他の模試より出題形式、難易度、母集団これらが本番と近くなってます。ただし東大模試以外は本番前になって上の大学から下げてくる受験生も相当数いると思われるので母集団は変わり得ますが。それでも受ける価値は最も高いです。ですから、オープン模試以外は極論役に立たないわけです。3年は忙しい学年なので模試が多いとそれだけでプレッシャーになり疲労になります。心身を模試で削るのは得策ではありません。質問者様もいづれわかるはずです。経験者としてそこは強調しておきます。ちなみに全国模試と全統模試では大差ないかなと思います。両塾生がそれぞれ受けるための模試だと思っておいて下さい。 成績を伸ばすのは模試でなく普段の勉強なのだと認識し、少数の決めた模試には全力で挑む、というスタンスの方が合格に近づくと思います。 それでは、健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
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模試
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駿台全国模試はオーバーワーク?
そもそも模試を何のために受けるのかによります。 私個人の意見としては模試を受ける事自体にはあまり意味はないと思っています。別に模試を受けたからといって頭が良くなるわけではないですし、高校生は大手予備校の上手い広告宣伝(周りの人みんな受験しますよみたいな雰囲気を上手く出してる)ので何個も何個も受けて、とりあえず判定だけ見て一喜一憂しているというのをよく目撃します。なのでそもそも模試が必要なんてことはないんです。 ただ模試を受けることのメリットもあります。これがfoyiさん自身のメリットになるとしたらしっかり目的意識を持って取り組んでほしいですし、必要かどうかは自ずと答えが出ると思います。逆にこれを考えていなかったら時間の無駄です。 【模試を受けるメリット】 ❶復習の指針がわかる 模試を受けることで苦手分野や他の受験生との立ち位置の差がわかります。自ずとどれだけどの範囲を勉強したらいいのか逆算思考を持つことができます。勉強の方針がたっていない場合は模試を参考にして方針を立ててもいいと思います(受けっぱなしで勉強の方針に反映させられないなら受ける意味はない) ❷問題傾向を掴める 大学別オープンはその大学の問題傾向に似た問題が作られています。問題傾向を掴んだり時間配分が体に染み付いたりしてくるのでその点で効果的です。赤本の問題数は限りがあるので解き切ってしまって問題が足りないということになりそうであれば有効です。もし赤本が解く時間さえ足りなそうならそっちをやっていたほうがいいです。 ❸場慣れできる 普段の問題は解けるのに模試になると解けなくなる、という課題がある場合は会場であがってしまったり、集中力が落ちてしまうことが原因の場合があります。その場合は模試のような試験会場に近い形で試験を受け、経験を積むことが有効です。普段と正答率が変わらないなら受ける意味はない ❹採点理解 本番に近い部分点を採用しているので、どの部分で点数がつき、逆にどこで減点されるのかがわかります。受験の際もどこで部分点を取ればいいのかが少しわかるのでその点有効だと思います。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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大学別模試対策
こんにちは。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 私は京大オープン、京大実戦、阪大オープンの受験経験があります。そのときの話ができればと思います。基本的にこれらの冠模試と呼ばれる大学名を冠した模試は過去問に構成や傾向を寄せて作られています。試験の予行演習ができるわけですが、例えば大まかな傾向や、問題数、時間配分、点数配分、作戦などをあらかじめしっかり確認してから受けるべきだと思っています。あまりなにも考えずに突っ込むと、「ふーん、本番の入試は(時間とか難易度とか)こんなもんか」と言う感想、経験は得られますが、限られた回数しかない冠模試でこれしか得るものがないともったいないと思います。本番を見据えた作戦を立てて受けてみて、その後実際の経験から作戦を修正していく、そういった風に私は考えていました。また、実際に試験を受けてみないとわからないこともあります。例えば時間配分をあらかじめ決めていたのに、どうしても拘って一つの問題に執着してしまうとか、意外とあるものです。こういったことに対する対策を立てると言う意味でも、今自分の立てている戦略が実際とどれだけ乖離があるのか確かめる良い機会が冠模試だと思います。 私の対策としては、基本的に大学入試の過去問、また冠模試の過去問に取り組んでいました。駿台や河合の冠模試は、過去の冠模試をまとめた過去問集が出版されています。配点や点数分布、予想偏差値なども載ってますので、練習に解いていました。また、高校にも模試の過去問があったのでそれもよく解いてました。京大ですと、理科2科目合わせて試験が行われるので、集中力がどのくらい持つのか、どのくらい疲れるのか、各教科の時間配分と点数配分はどうしようか、など考えてました。 これはあまり良くないことなんですけど、模試の過去問をずーっとみてると大体出題される問題の分野がわかったりします。例えば理科だと次は波がでるのか熱が出るのか電磁気が出るのか、意外と傾向がわかるんですよね。ただ、本番の大学入試では出題される範囲などは分かりませんから、この方法に頼って、特定の分野だけ集中して対策するというのは一長一短あるのかなと思います。 復習に関しては、普段の過去問演習などとやり方は大きく変わりませんでした。ただ、せっかくの試験ですから、なぜこの問題は解けなかったのか、なぜこの点数に届かなかったのか、なぜこの発想が出てこなかったのか、なぜここで計算ミスをしたのか、なぜ時間が足りなかったのか、、、、試験を受けていたときの自分の思考の軌跡をしっかり辿って復習するようにしていました。これが模試と普段の問題演習で得られるものの違いだと思います。どの問題にどのくらい時間をかけてたのか、とかも結構データとして参考になるので、試験中に問題用紙にメモったりしてました。同様に、思考の軌跡とかはすぐ忘れちゃうので、おおまかな流れは問題用紙にメモって、忘れないように復習は出来るだけ早めにやってました。 また、模試によっては確か予備校で解説授業を用意している場合もあるので、必要であれば受けてみてもいいかもしれません。 なんにせよ、自分と同じ大学を志望している人に囲まれて、時間制限の中、本番に近い難易度形式の問題を解く機会というのはとても貴重です。さながら本番の試験だと思ってしっかり対策していくことで最大限活用されるのが良いかと思います。判定も大事ですが、判定というのはその模試を受けた時点での自分の力を測ってくれる目安であって、その後の自分の力については一切わかりません。判定は返却された時点で既に過去のものです。復習の方がよっぽど大事だと思いますから、賢い方が書かれた解説を読んで、なぜその解放を選択したのか、なぜその式変形をしているのか、思考の流れをしっかり自分のものにできるよう、取り組まれると良いと思います。頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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京大模試どれ受けるべき
結論、東進の冠模試は受けたければ受けるというスタンスでいいと思います。6月の東進の冠模試は本番のレベルよりかなり簡単な難易度設定になっていて、入試本番とは程遠いので、入試を擬似的に体験するという目的で受けるのはおすすめできません。ただし、基本的な問題が揃っていて、成績返却も早いので基礎学力の確認をし、復習して基礎を定着させるにはちょうどいいと思います。質問された方が仰っているように、他の冠模試よりも始まるのでオープンや実践で緊張しないためにも受けてもいいかもしれません。 ただ、東進とオープン実践の重要度でいったら圧倒的にオープン実践だと思います。というのも受験者数がオープン実践の方が多く、より正確に自分の成績の立ち位置が分かるからです。さらに、難易度や問題のクオリティも本番のものに近く、本番さながらに問題を解く経験をすることができます。 学校にもよると思いますが、共通テスト後どの大学に出願するかを学校の先生が判断する際、オープン実践の成績を用いることが多いです。オープン実践には夏に行われる模試(夏の冠模試)と秋に行われる模試(秋の冠模試)の2つがあり、一般的に大事なのは秋の冠模試だといわれています。秋の冠模試でB判定以上取れたらかなりいい感じ、というように判断されることが多いです。秋の冠模試で取れればいいから夏の冠模試は取れなくても大丈夫だろうという人がいますが、夏の冠模試と秋の冠模試の間はあまり時間が無く、夏の冠模試でそこそこいい点数を取れなければ秋の冠模試でもいい成績を取るのは難しいと個人的に思います。 とりあえず夏の冠模試に向けて頑張って、その過程で東進模試をちょっと受けてみる、程度でいいと思います。秋の冠模試でよい判定を取ると入試本番で最高のパフォーマンスを発揮するための自信を手に入れることが出来るので、そのためにもオープン実践に力を入れることをおすすめします。私事ではありますが、自分は秋の冠模試での冊子掲載(オープン模試でA判定の上の方の成績)が本番の自信に繋がりました。 以上のことから、オープンや実践は必ず受けて東進は任意、という具合だと思います。来年、京大で会えることを心から願っています。頑張ってください。
京都大学工学部 kazu_
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模試 どこを受ければいいのか
こんにちは!慶應義塾大学法学部法律学科に在籍しているものです🙇🏻‍♀️ 簡潔にいうと、質問者さんが早稲田を目指していることを考えると、模試のおすすめ順で言えば 河合塾>駿台>>>>>>>>>>>>>>>>>>進研という順でおすすめです! 理由はしっかりとあります。 まず何故河合がおすすめかと言うと、とても受験者数が多いかつ、受験者のほとんどが大学受験をするという前提でで模試を受験するからです。 駿台よりも受験者数は遥かに多く、問題も駿台、進研よりもいたって標準です。(進研は簡単すぎ、駿台は難しい) しかも進研模試は高校偏差値40程度の生徒が、学校の意向で受けさせられたりしていますが、河合ではそんなことはまずありません。 では何故、駿台は河合塾よりもおすすめ出来ないのか。 駿台は受験者の層がハイレベルすぎるからです。 例えば埼玉で県立御三家のひとつと言われる浦和第1女子高校(偏差値70越え)は駿台模試が指定模試となっています。河合塾よりもハイレベルすぎて、自分の真の実力層がわからなくなる恐れがあります。ただし問題は難しいながらもすごく良問なので繰り返し解いてくださいね📎 また、模試は何月のものでも受ける価値はあります。 どんな問題でも完璧に解ける人なら別ですが、誰にでも間違える問題は1つくらいはあると思います。それをあぶり出し、あわよくば自分が苦手としている分野を見つけることが模試の本来の意義です。なので模試は無理しない程度でいいのでたくさん受けましょう。応援しています!
慶應義塾大学法学部 梨沙🐻♡
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