早稲田 英語 過去問と参考書の優先順
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ジェニー
早稲田志望の者です。
早稲田大学の英語の過去問をおよそ60年分(ほぼ青本 自分の志望学部以外も含め)手に入れました。
しかしやっておきたい700と1000も手元にあるので
これらの問題集で演出をふむか、過去問で傾向慣れをすれば良いか悩んでいます。
浪人生ですので基礎は出来ていると思います。
また早稲田過去問の英語をやっていくうえで
易しい学部から行っていきたいので 可能であれば
政経、法、商、教育、文学、文化構想、社学、理工の難易度順を教えて頂きたいです。
アドバイスよろしくお願いします。
回答
うじ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
試験日から逆算して過去問をする計画を立ててください
その上で、やっておきたいをする余裕があるのなら過去問に入る前に取り組みましょう
また、難易度に関してですが、合格難易度ではなく、問題の難易度順で並べさせていただきます
難
社学
政経、法、理工
商、文、文化構想
教育
易
ただし、これは私の一意見であり各学部には特色があります
例えば、英語が難しい、時間が厳しい、選択科目が難しいなど、、、
その点を踏まえて、自分の得意、不得意に合わせて選択してください
文と、文化構想は問題形式が同じなので連続してするのが良いと思います
コメント(1)
ジェニー
とても参考になりました!
ありがとうござます。