古文と漢文の勉強時間はどのくらい割くべきか。
クリップ(4) コメント(1)
5/2 12:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
けいたろう
高2 東京都 慶應義塾大学経済学部(68)志望
高2です。志望校は慶應義塾大学経済、法学、商学です。早稲田、明治の併願も考えています。日常の学習状況として英語をメインとして古文は単語、文法の暗記を、漢文は授業の確認テストのための句形の暗記をやっています。平日、休日どのくらいの割合で勉強するのがベストですか。また、どのくらいのペースで読解を行なっていった方がいいですか。お忙しいとは思いますが、御回答をよろしくお願いします。
回答
若鮎@慶應
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
漢文は句形と重要単語さえ覚えてしまえば出来てしまうので時間をかけるのはナンセンスです。なので休日にちょっとやるのを継続すれば自ずと点数は上がると思います。古典は漢文に比べて単語数や文法など覚えることが多いので、漢文1に対して5は勉強するといいと思います。
読解はセンター過去問をやれば十分足りるので現時点では週1とかで大丈夫です!
慶応志望ということで絞るならあまり時間はかけない方がいいです、
コメント(1)
けいたろう
5/2 13:24
ありがとうございます。参考にさせていただきます。