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夏以降

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3/18 13:45
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隠れ桃尻

高3 神奈川県 早稲田大学教育学部(65)志望

夏までに基礎とか全部身につけて、 夏以降は過去問以外具体的に何をすればいいんですか?

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鶏そぼろ

早稲田大学人間科学部

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こんばんは。 夏以降になると苦手がもっと細かく出てくると思います。例えば、日本史の荘園のところだったり、古文の敬語だったりです。 そういった単元ごとの苦手を潰して行くことに時間を費やしてください。 それから今まで基本的なことの理解だったものからそれを応用するために演習を問題集を使ってひたすらやるのです。 特に英語、現代文は読解力と並行して解き方などのテクニック的なことも使いながら演習することが必要です。 よって夏以降に苦手科目を残しておくと本当に後で困るし、上記のことをするための時間が割けなくなるので、とにかく苦手ではないという程度にまでは上げておきましょう❗️
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鶏そぼろ

早稲田大学人間科学部

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高校時代は野球部でした!部員が100人以上もいる部活で夏の大会はレギュラーとして活躍したほど部活にのめり込みました。 部活との両立のふ難しさなどよく理解しています。なんとしても早稲田に行きたい❗️そのよ うな受験生を現役、浪人共に全力で応援します❗️❗️

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河合塾 復習 夏
教科ごとにまとめます。 【英語】 まずは文法。全講座の問題を解き、全てにおいて何故それなのか説明できるようにしましょう。そして苦手な範囲をあぶり出し、その部分を他の教材なども使いつつ徹底的に復習します。 次に英文解釈。これについてはじっくりやるなら夏までだと思うので集中的にやるのがオススメです。復習の仕方としては分からない文構造の洗い直し、音読です。早慶上智の問題は倒置など特殊な文はいくらでも出てくるので基礎を固めましょう。音読は文を覚えてしまうくらいにやると効果的です。音声を聞きながらやりましょう。 長文読解に関しては講師にもよりますが、プリントやノート等の見直し、復習を済ませ音読をすることをお勧めします。 講座とは関係ありませんがやはり単語熟語は夏に固められると力になります。今の自分に満足せずに頑張って下さい。 【国語】 現代文は単語と漢字だけは確実に固めましょう。夏以降はやっている時間があまりないです。授業で取り扱った文章についてはよく分からなかった文をもう一度読んで講師の授業を反復してみましょう。 古文漢文はとにかく暗記です。文章を読み直すというのはあまり意味がありません。多少なりとも現代語訳を覚えてしまっているため読めていると勘違いしてしまうからです。古文常識、単語、文法などを固めることに徹して下さい。 【世界史】 これは私のやった方法ですので参考までに。 基礎シリでやった範囲の問題を解きまくります。同じ問題を何回もでもいいです。世界史は様々な形式で出題されるので多くの視点を養う事ができます。 そして流れも抑えるために教科書やプリントを見返して事柄の経緯を掴みましょう。 夏の頑張りは目に見える形で結果に出ます。どれだけやれるかが勝負です。頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 りく
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夏休みの過ごし方
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! 自分も塾に通っていなかったので、自分の経験を元にアドバイスさせていただきます🙌 まず、僕は夏休みの最後の方にある冠模試をひとつの目標にしていました。そして、そこに向け逆算して計画を立てていました。 ただ、自分は、夏の時期に満足のいく判定を取ることは難しいし、そもそも二次力はまだまだだと思っていたので、夏までの勉強の方向性はあっているのか?、現時点でどれだけ戦えるのか?をポイントに特別過去問を沢山とく、などはしていませんでした。 それは、秋の冠模試のときでいいと思います🙌 具体的にやっていたのは、kkさんのおっしゃる通り苦手を徹底的に無くすこと、共通テスト科目にも取り組む、過去問一個前まで進むこと、の3つです。 苦手を徹底的に無くすというのは、字のごとくそのままです。自分が本当に理解出来ているのか?、穴は無いのか?を意識していました。 次に、共通テスト科目については学校の全員参加の補習授業でメインで取り組んでいました。 自分の場合は、社会は授業であったのでその時に、理科基礎は家でとにかく忘れているところを埋める、ということをしていました。ただ、メインは2次の国数英でした。 最後に、過去問の1個前まで行く、というのは、具体的には参考書のことです。 理想は、夏休みの時に自分の志望校のワンランク下の過去問で合格点が取れることが目安ですが、なかなか塾などに通わずにそれを確認するのは難しいところがあります。 ですので、僕の場合は夏休み中に、志望校レベルの参考書を仕上げることをひとつの目安にしていました。 少しわかりにくいので英文解釈を例にあげますね。 僕は当時阪大文学部をめざしていて、京大や阪大で見られる長めの英文和訳が苦手でした。 ですので、スタサプと並行しながら、阪大レベルまで到達するポレポレを夏に取り組みました。 そうすることで、夏休み明けから阪大英語20カ年で、過去問をベースに英文和訳の勉強が出来ました。 最後に過去問についてですが、僕は一年だけときました。それは、冠模試を受けるのにさすがに形式を知らずに解くのはリスクがあるだろ、という考えからです。 現在のレベルにもよりますが、解いても1年くらいでいいと思います。そして、志望校の本気のレベルを体感してください😉🙌 少しでも参考になれたら嬉しいです😊 kkさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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夏休み明けの学習について
お答えします(・∀・) 正直個人差はあるので色々パターンはあるのですがこれから話す事は夏休み中に基礎が完璧になったものとします。 まず9月はやる単語のグレードを一つ上げます。グレードを上げるというのは二冊目の単語帳に入るということです。オススメは速読英単語上級編です。これと8月までやっていた単語帳を完璧にすれば早慶受験で困ることはありません。 国語に関しては問題集をどんどん解いていってください。地歴に関しても同じです。でもまだ地歴はこれから量がきつくなってくるので今までの分を復習しながらやってください。 そしてどの教科でもやって欲しいのは過去問を解くことです。でもいきなり早慶の過去問から解くのではなく、marchの過去問から初めて下さい。これは過去問の雰囲気になれるためです。いま早慶の過去問を解いても実力がまだつききってないので正直もったいないです。 数年分でもいいので解いてとりあえず慣れて下さい。出来は気にしなくてよいです。そして10月過ぎてから早慶の過去問に入ってください。これもまた志望順位の低いものから解いてください。大体5年分くらいで結構です。 早慶の過去問は問題になれるために非常に重要なことなんですが、一番大事なのは復習です。各教科間違えたところはノートにまとめるなどして研究し次にいかに間違えないようにするか、戦略を立ててみても良いかもしれません。とにかく復習はしっかりしてください。 それが終わってからはいよいよ志望順位の高い過去問をやってみてください。大体第三志望以上です。繰り返しいいますが正答率は気にしなくて良いです。一番大事なのは問題の傾向を把握するこもだからです。なのでこれも復習をしっかりしてください。 大体こんな感じです。年が明けたら2回目に突入してさらに理解を深めます。センター前には一応センター対策もしてください。 上記の事は夏休みいかに基礎を固められるかにかかっています。まだ時間はあります。全力で突き進んで下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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夏休み
夏休みにやることは『基礎』を固めることです。これを徹底して下さい。夏休みと言われると本格的に受験勉強に打ち込み早慶合格者はバンバン応用問題を解いているイメージがあるかもしれませんがごく少数です。 例えば英語ならば文法、単語をしっかり固めて長文問題を少しずつやってみてください。塾に通っている人ならば塾のテキストをもう1度見直して解き直してみてください。きっとまだ間違えるところがあるはずです。そういう小さなほころびを直すのが夏休みです。これがそのままだと直前期に大きなミスをして精神的にも参ってしまうことがあるからです。なので地味に見えるかも知れませんが地道に1歩1歩わかるところを増やしていって分からなければ学校の先生でも塾の先生にでも聞いてみましょう。きっと力を貸してくれるはずです。あとできれば夏休みの最後に志望校の赤本を1度だけ解いてみてください。そして解くならば2015年度の問題にして下さい。なぜなら2016の最新版をやってしまうにはまだもったいないですし、それ以前のでは傾向が変わっているかもしれないからです。点数は全く気にしなくて大丈夫です。とにかく『こんな感じなのか』と、感じてください。夏以降に志望校の問題を解けるようになるというモチベーション維持にもつながります。夏は勝負!なんて言われますが実際の勝負は2月です。そこに向けての集中的な準備期間だと思ってください。きっとうまく行きます!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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9月からの大まかな計画
お答えします(・∀・) 9月は夏にやったことを基盤に応用をやってみてください。例えば英語ならば長文をどんどん読んでいく、とかです。ただ基礎がまだ固まっていないのならばそこをなるべく早く固めるようにしてください。 過去問についてですが一番下、かその次のくらいの過去問ならば解いても良いです。早慶への過去問に慣れる良い練習になるはずです。 10月にはまたその上の志望の過去問をやってみてください。出来は別に気にしなくて良いです。ただこのくらいの時期にはもう全ての教科の基礎は出来ているようにしてください。11月以降きつくなってしまいますから。 11月にはいよいよ早慶の過去問に移ります。ただやはりこの時期では厳しいと思うので慣れるつもりでやっておいてください。やった過去問は必ず復習してください。この時期には早慶オープンなどの冠模試があるはずなどで模試もうまく活用してやっていってください。これは12月まで同じです。 9月以降の勉強は多分夏よりプレッシャーもかかりきつくなると思います。などで周りの友達とも話したりして少しでも不安を話したりしてやわらげて勉強を頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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夏が終わったら…
こんにちは、早大先進理工の者です。 私が夏以降やっていたことは、主に問題集と過去問です。 まず過去問についてですが、本番までに3周できるように予定を立てて、やっていました。夏が終わると同時にとりあえず、1年分やりましょう。そうすることで自分があとどのくらい点を取らなきゃいけないのかわかります。 過去問やり方として ①時間を計って解く→丸つけ ②時間内に解けなかった問題のうち時間をかければ解けそうな問題を解く→丸つけ ③それでも解けない問題は一通り答えを見て、もう一度自分でやってみる。 ④それでもできない問題は解答を理解しながら写す。 ⑤解けなかった問題はなぜ解けなかったのか(計算ミス、定義定理の理解不足など)を十分に考える。その際、教科書等を見返しましょう。 以上の①~⑤を行うことがオススメです。 次に問題集についてですが、日毎にどのくらいやって、いつまでに終わらせるのか、予定を立ててから始めましょう。グダグダやっても力にならないので。解く時は、赤本の解き方と同じようにやりましょう。答え以外は何を見てもいいので(定理の確認など)、すぐ答えを見ずに最低20分は自分で考えましょう。そうすることで伸び方が変わってきます。 過去問や問題集は夏の終わりと同時(できればそれ以前)に開始することが望ましいです。ですが、センター過去問等で8割取れていないのに始めても、基礎知識不足で、国立二次や私大対策をしても伸びにくくなってしまいます。なので、夏休みのうちにセンターで8割取れるようにはしましょう。 夏以降の習慣化していたことは、 1日1英長文、英単語や化学の無機有機の暗記です。 早稲田の理系入試では英語が重要になってくるので、英語力を落とさないように毎日長文を読んでいました。また行き帰りの電車等で英単語の暗記、スキマ時間等で化学を暗記していました。 夏以降では特に時間がなくなってきて焦ると思うので、そのなかで、多くの勉強を積まなければいけません。できるだけ、無駄な時間をなくして、時間を有効活用しましょう。 長文になって申し訳ないのですが、参考にしていただけると幸いです。
早稲田大学先進理工学部 kindley0701
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6.7月にやる勉強内容
こんにちは! 6、7月つまり、夏休みまではとにかく基礎を終わらせる事が非常に大切です!(これはどこの志望校でも同じだと思います。) よく自分が言われていたのは国立志望にしろ私立志望にしろセンター試験(今なら共通テストの予想問題でもOK)で8割以上を安定して取れるようにするという事が大切です!(国語はなかなか安定が難しいです) ではこれを達成するためにはどうしたら良いかというとずばり基礎を終わらせるということです。基礎ができれば必ずセンターも共通テストもでき、これが国立二次試験や難関私立(早慶、MARCHなど)の土台の力になるので非常に大切です。 では基礎というのはどのようなものか各科目(自分が受験科目で使った英語、国語、日本史)について説明していきたいと思います!非常に長くなってしまうので参考にしたいところを見ていただけるといいと思います! 英語 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など 色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! これらの参考書をやってセンターレベルの長文の参考書(ハイパートレーニング2)などをやれば英語の基礎はOKだと思います! 国語  現代文 現代文アクセスの基本編→現代文読解力の開発講座→センター過去問、共通テスト予想問題 この中で大切なのは現代文読解力の開発講座です!結構難しい参考書ですが2、3周すれば非常に力になります! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴor古文単語330など) 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 古文常識(マドンナ古文常識がおすすめです。タイミングは古文上達の基礎編の後くらいがいいと思います。) 読解  古文上達基礎編→センター過去問、共通テストの予想問題 漢文 漢文早覚え速答法→センター過去問 これをやれば古文、漢文は十分だと思います! 続いて自分の選択科目の日本史です! とにかく歴史科目は夏休みまでに通史を走りきる事が非常に大切だと思います! 1 通史&文化史(金谷のなぜと流れがわかる本と金谷の日本史単語帳の併用or石川の実況中継) 2 センターや共通テストの予想問題など ここでしっかり演習して基礎の内容を確認するのが良いと思います。 ここまで終われば一度過去問を解いて自分の現在地を測るというのがいいと思います! これで、例えば早稲田なら受験者平均を取れればそこからの伸びで必ず合格できると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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早稲田志望 夏期講習 基礎シリーズ復習方法の相談
その悩み、僕も浪人の夏にめっちゃ考えてました。 「やるべきことは山ほどある。でも全部は絶対無理。じゃあ、どこ削る?」って毎日スケジュール帳とにらめっこしてたんですよ。 結論から言うと、今の時期に長文と解釈に絞って演習量を増やすっていう判断、かなり正解寄りだと思います。 早稲田を目指すなら、英語はとにかく“読む量とスピード”が命。読めても時間足りないとか、設問の引っかけに耐性がないと普通に失点します。だから、今の時期に「英文に慣れる」ことを優先するのは理にかなってる。 僕も浪人の夏は、「基礎の総復習」か「長文演習強化」かで迷ってたけど、最終的には解釈の復習+長文読解に時間を割くことにしたんです。 そしたら秋以降に、英文読むスピードと“解きながら内容を掴む感覚”がかなり上がって、過去問演習の精度が変わったんですよね。 質問者さんが言うように、「解釈はもうある程度固まってきた」って感じてるなら、そこをベースに“長文を実戦的に読む練習”を増やすフェーズに入っていいと思います。難易度も「解釈よりは楽に感じる」って思えてるのは、成長の証拠です。 ただ、一つだけ注意しておきたいのは、現代文・古文の演習を全カットするのはちょっと危険ってこと。英語に比重を寄せるのは賛成だけど、現代文って“センス”とか“感覚”の部分が大きいから、ブランク開けると感覚がガクッと鈍ります。 僕はそれで秋に「読み方がわからん…」ってなってめっちゃ焦りました。 だから、現代文と古文は「少量でもいいから毎週触る」くらいが現実的。たとえば、Z会の小問演習を週2問とか、「読み方の確認+設問パターンの慣れ」だけ意識すればOKです。 まとめると: • 英語:今は“読む練習”に時間割く時期。長文+解釈演習を主軸でOK。 • 国語:最低限の復習+演習をルーティンで残す。感覚維持が目的。 • 基礎シリーズの復習は“日本史や現代文の支え”として活用する方向が良い。 今の時期って、「何を削るか」「何を伸ばすか」を自分で判断する力が試されるんですよ。 全部やろうとして結局どれも伸びないより、優先順位つけてちゃんと“自分の戦い方”作れてる人の方が、最終的に勝ちます。 自信持って。君の判断は、全然間違ってない。 夏、攻めてこう。応援してます。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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夏休みの予定・勉強時間
早稲田大学教育学部の者です。よろしくお願いします。 まず全体的なアドバイスとして①英語を重点的にやること②夏は基礎固めができる最後の期間だ、ということは念頭に置いてください。 〈英語〉 夏の6割くらいは英語に時間を割きました。4.5月でシステム英単語とスクランブル英文法を固めたので、7.8月には鉄壁で語彙力を広げ、スクランブルの完成度を高め、英文解釈をやり始めました。基礎が固まってないのであれば、単語と文法をひたすら身につけることを勧めます。 〈世界史〉 世界史には3割ほどの時間を割きました。とりあえず通史を軽くでいいから一通り終わらせること、そのあとは既習単元の中で不安なところを中心に復習をひたすらしました。 〈国語〉 残りの1割は国語に。『早稲田の国語』を購入し、満遍なく進めながら、古文単語と漢文の早覚えを使って基礎を固めました。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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夏休みまでに
夏休みでに終わらせる事を具体的に教えます! そもそも夏休み中には何をすることがベストかというと、センター試験の問題を解く事と、赤本を始めてみるという事です。 夏休みからセンター試験を解くということはつまり、夏休みまでに基礎を築く必要があるという事です。 では各教科で具体的にどこまでやったら良いか簡単に紹介します。 国語 長文読解に必要な単語があります。日本語の意味を分かるようにしましょう。 また、古典では、文法を終わらせ、単語を覚える事がベストです。 漢文は9月からでも間に合います。 英語 とにかく英単語は継続してやるべきです。早慶レベルならば最低ターゲット1900.単語王など。センター試験ではこれらは使いませんが、私大の入試には大いに使います。9月や10月頃の完成を目安に計画を立ててみましょう。 英語文法は代表的なところで英語頻出問題集とネフクトステージが挙げられますが、どちらでも良いです。 どちらかを夏休み前〜夏休み中にやることをお勧めします。 世界史 おそらく学校の授業だと10月までかかるでしょう。 とにかく6月までに1周。夏までに2周はする事。 スタディサプリやYouTubeにも動画が上がっています。うまく活用してください。 授業より先に色々やる事で、学校の授業を復習の時間に充てるのです。 以上3教科について具体的に説明しました。 継続は力なり、頑張っていこう!!🙌🔥
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