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メンタルが弱い

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12/5 19:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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真柴

高2 長野県 名古屋大学文学部(60)志望

名古屋大学文学部志望の高2です。 私は吹部に所属しているのですが、部活が原因で最近学校を休みがちになってしまい、学校を休んで夕方から自習室に行くような生活をしています。年内に部活を辞めようと考えていますが、よく部活を辞めた人は受験もうまくいかないと耳にします。今の成績は進研模試で偏差値52という志望校には程遠いものです。でも勉強に身が入らない、部活というストレスの根源を絶てば今よりもっと、死ぬほど努力すると決めています。このまま部活を辞めても良いと思いますか?

回答

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みやこのせいほく

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️はじめまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 部活をやめる=受験も上手くいかないは必ずしもそうではありません。明確な目的や理由があれば受験は成功します。 多くの人が部活をやめた人は受験も落ちると言う理由は、その本人が投げ出しがちな性格であるから、なにか成し遂げる前に放棄してしまうからなどあります。 しかし、ちゃんとやる気があってセルフコントロールができるのでしたら大丈夫です。高校生活の3年間という時間に限りがありますから、どう優先順位をつければいいか難しいですよね。もう一度部活のことを考えて、メリットよりもデメリットが遥かに多いようでしたら辞める選択肢もありだと思います。 また、部活も学校生活もこなし勉強も死ぬ気でやってみるのもありだと思います。本当にキツくて全部台無しになるようでしたらあなたの思う選択肢を取りましょう。 それでは心身ともに健康でいい受験ライフを送ってください‼️
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みやこのせいほく

早稲田大学法学部

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プロフィール

11月12月クリップ数ランキング1位 小中高公立、スポーツ推薦で入った自称進学校(偏差値60)から一浪して早稲田大学法学部へ 共通テスト世界史満点、早稲田世界史95% 英語現代文のロジカルリーディング なんとしても受かりたい人へ力になりたい 気軽にメッセージどうぞ‼️

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部活を辞めるべきか
※部活を辞めなかった立場としての回答です。 初めまして。私は高3の秋まで部活を続けていました。夏休み前後から周りの友人が受験勉強モードに入るのを見ていてかなり焦りもありましたが、部活をやり切りたいという思いが強く、最後まで続けました。最終的に部活を続けるかどうかはあなたの判断次第ですが、以下の私の経験談を一つの参考資料にしてもらえば助かります。 ①受験結果とその受け止め 結果から申しますと、私は現役時、受けた大学(東大文一、東北経済後期)両方不合格となり、浪人が決定しました。かなりショックでした。しかし、部活を続けたことが原因だとは思いませんでした。大学に落ちたことを部活のせいにして逃げたくはなかったからです。 ②なぜ部活を辞めなかったのか 私の所属していた部活は、大半の人が6月頃に引退をして受験に専念する一方、一部の人は秋の大会まで出場するといった様子でした。春に引退しても夏休み自律して勉強できるか分からないし、その結果大学に落ちたら絶対に後悔する、秋まで部活を続けたら受かる可能性は減るかもしれないが、合否に関わらず誇りを持って卒業できるだろう、そう思って続けました。 ③部活を続けるデメリット 先ほど、大学に落ちたことを部活のせいにしたくなかったと述べましたが、それはあくまで自分の中での理想に過ぎません。親には「意地張って部活続けるから浪人したんだ」と責められましたし、友人にも「秋まで部活やってたなら落ちても仕方なかったよ」などと複雑な励ましを受けたりしました。自分では部活に逃げたくはありませんでしたが、周りからはそう思われてしまいます。 ④部活を続けるメリット 落ちることを前提にしてしまって申し訳ありません。私は部活を続けても十分受かる可能性はあると思っています。事実、共テ模試の点数は8月の時点で550点程度であったのが、本番では770点程度取ることができました。秋から受験勉強を始めるという焦りにより、実力以上に集中して勉強ができたことが要因だと思っています。また、学校の先生たちも、最後まで部活を全うした私に対してあらゆる手段で応援してくださいました。添削指導なども積極的にしてもらい、東大まであと数点に迫ることができました。 ⑤最後に 駄文に最後までお付き合い頂きありがとうございます。個人的には、あなたには最後まで部活を辞めないでほしいと思っています。しかし、当然リスクも伴いますし、私のように落ちることもあり得ます。部活を続けるメリット、デメリットをよく考えて判断してください。そして、一度決めたなら決して揺るがないでください。受験勉強でメンタルを病まないコツは、自分の判断を信じ、正当化してあげることです。東大目指して勉強頑張ってください!
早稲田大学法学部 taro
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時間の使い方
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部活をやめるかどうか
高3の11月まで部活やっていました。何度か他の回答でも言っていますが、OFFはほとんどなく、平日も学校を出るのは早くて8時、遅いと10時過ぎ、土日休日は朝遅くて8:00頃から遅いと夜21:00過ぎまで部活でした。 私の高2の時点での偏差値は詳しく覚えていませんが、だいたい質問者さんと同じくらいか少し上、スポーツ科学部ですが早稲田は安定してA~B判定でした。順位はどの模試でも早稲田はほぼ10番以内には入っていました。 私個人の意見としては、よほど精神的にキツくない限りは部活は辞めなくてもいいと思います。 質問者さん同様、周り(学校の友達ではなく、同じ志望校のライバルたち)が受験勉強をしている中、自分だけ部活で勉強時間が取れない不安はありました。学校の先生や親や東進のチューターみたいな人からは、どれだけ模試でいい判定取っても、「次はその判定取れると思っちゃダメだよ」とか「まだみんな勉強し始めてから時間経ってないから伸びてないだけ」って言われ続け、いつ抜かされるかヒヤヒヤしていました笑 でも隙間時間とか、30分でもいいから毎日集中して勉強すれば案外抜かされないもので、10月末の代ゼミ、11月の河合の早慶オープン(この頃部活がMAX忙しくて勉強時間は30分未満)ではどちらも3番以内に入っています。 現時点での学力が志望校からかなり離れているなら部活はやらない方がいいかもしれませんが、質問者さんはそんなことないですし、7月に引退できるならそこから正しく頑張れば余裕で間に合います。 実は私も3年の時何度も部活を辞めようと思いました。でもどうして辞めなかった(辞められなかった)かと言うと、自分の立場と責任があったからです。自分が今いなくなるとかなりの人に迷惑がかかる、自分を必要としてくれる人がいる、そう分かっていたので精神的にかなり辛かったですが最後まで続けました。現役の時、本番頭が真っ白になって早稲田落ち、浪人しましたが部活を辞めなかったことに関しての後悔は一切ありません。むしろ辞めていた方が後悔していたと思います。 質問者もレギュラーということは少なくとも必要とされている存在のはずです。 あとは個人的な意見として質問者さんが言われている、辞めたら落ちるということについてですが、 部活をやっているとどうしても時間がないから勉強に集中せざるを得ないんです。短い時間の中でどうやって効率を上げるか、少しでも有効活用できる時間はないか、とか、時間が無いなりに努力します。 逆に部活辞めると時間はたっぷりできます。それで慢心する、という訳ではないかもしれませんが、今までみたいに短時間集中型の勉強ではなく、長時間ダラダラ型になってしまい、結果的に効果の薄い学習になるから、というのが1つあると思います。 あとは部活を最後までやった、という精神力、というかメンタル的な部分ですかね。これ結構大きくて、私は浪人の1年より部活の方が辛かったので浪人生活なんかへっちゃら!って思ってました笑 おそらく質問者は浪人するってことはないと思いますが、そういうメンタル的な部分って受験勉強でかなり役に立ちますよ👍🏼 長くなりましたが、部活で時間が無くてもそれを言い訳にせず、少ない時間なりに試行錯誤すれば全く問題ない、というのが私の意見です。今の時期おそらくコロナで部活できていないはずなので、今のうちにやれることをやるのも大切です。とはいえこれはあくまで一意見ですし、部活なんかやってないで勉強しろ!という声は少なからずあると思いますので、参考程度にしてください。何かあったらいつでも相談にのりますので、遠慮なく聞いてくださいね🙂
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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不安
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部活をやめるか、続けるか
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 勉強のためだけに部活をやめるのはおすすめしません。 というのも、部活をやめたから勉強に集中できるかといえばそうでない人が多いからです。 やめたのに部活が気になって、やっぱり続ければよかったと勉強にも打ち込めずに中途半端で受験を終えた人を見てきました。 もちろんそうでない人もいるし、自分が納得する形であればいいと思います。勉強だけをやるんだ!!と決めればそれもありです。 ですが、部活を言い訳にして勉強をしていない状態で部活を辞めても、大きな伸びは期待できないと思います。 今から、どれくらいの時間を勉強に費やせるか、限られた時間の中でなにができるのかを検討しましょう。勉強するときとしないときでメリハリをつけましょう。 今、部活のある状態でどれだけ出来るかを本気で試した後にもう一度考えるのはいかがでしょうか。 どんな結論であれ、自分に本気で向き合って決めたことなら、やり遂げられます。 追い込まれれば人は強くなります。 まだ遅くありません。頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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部活を辞めるべきか否か
参考にはならないでしょうが、自分の場合は高2の四月で引退し、高3の夏に志望変更して一浪でした。 部活があるかないかは、勉強量にはさほど関係ありません。部活があろうと勉強できる人は勉強しますし、退部しても勉強時間でなくダラけ時間が増える人もいます。自分は後者でした。 駿台は全国模試か、京大模試かが気になりますが、あなたは高2時点で京大B判が出ているわけですから、部活に通いながら十分に勉強できています。現状を維持すれば最後まで合格圏なんです。 それを考えた上で、部活の継続を勧めます。 部活がある、ということは1つの生活習慣です。部活の時間を考えて生活を整え、勉強時間を確保し、その習慣を続ける。今でも「たくさん」勉強ができているのですから、ヘタな空き時間ができると勉強習慣が崩れかねません。 また、集中力には限界があります。 人間が集中できる時間は人にもよりますが、そう長くありません。部活という運動時間があることで一定時間勉強から離れ、その分頭を切り替えて勉強に集中できているのだとしたら...? 部活をやめれば、長時間でもダラダラとした勉強になってしまうかもしれません。それでは逆効果です。 引退は高3の7月ということでしょうか? 高3のはじめの時点まで様子を見て、成績がまずいようなら退部...というのも考えられます。四月くらいからならまだ軌道修正できますから、それまでは少ない時間を最大限に有効活用して、やりくりしてみるのはどうでしょうか。 限られた時間での集中の仕方を身につければ、引退後の時間をよりうまく使えるはずです。 高2と高3では模試の状況や判定、偏差値の基準が大きく変わるでしょうが、とにかく勉強の習慣を絶やさないことに専念しましょう。
京都大学教育学部 hoose
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部活と勉強の両立について
高校野球(硬式)を最後までやり、現役で入学した者です。 僕の部活にも勉強を理由に途中退部した者がいましたが、確かに失敗していました。最後まで続けた者はほとんど途中退部の者より上の大学に行きました 確かに今までずっとやっていた部活を歯切れの悪いタイミングで辞め、それでできた時間をいきなり全て勉強に費やせと言われても難しいと思います。残った野球部の人達との関係も悪化しそうですし こんなの人それぞれだと思いますが、ただもし部活を途中でやめたのにも関わらず結局第一志望のところに行けずに終わり、そして最後の夏までやり続けた者が第一志望に受かったとなった時のことを考えてみてください。やるせない気持ちになると思います。 こういった経験をしているので、強制はしませんが、僕としてはできる限り続けてほしいです。 あと両立ができずに焦っているみたいですが まだ焦る必要は無いです。夏が終わるまでは、1日30分〜1時間、各教科の基礎の部分の勉強を継続できれば十分だと思います。それだけでも強固な土台が出来上がると思います。この土台があれば、引退後の本格的な受験勉強がスムーズに捗るはずです。僕個人の話ですが、高3夏まで何もせず偏差値50中盤でしたがそこからでも追い込めば現役で合格できたので、まだ高2の質問者様には焦らずのびのびと部活、勉強を両立して取り組んでいってほしいです。文武両道ができる人間は全人類の中で問答無用で一番強いと思ってます。頑張ってください。 僕の回答はただの一個人のアドバイスに過ぎないので、最後は自分でよく考えて決断してください。長文失礼しました
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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喝を入れて欲しいです
✅受験って想像以上にきびい 👉年々厳しくなっています。少なくとも私が受験した2年前と比べてほんと厳しくなってきたのかなって思ってます。こいつなら受かるやろって人がばかすか落ちる。なんでザラです。ほんとに厳しい ✅受験って人生。 👉これは受験が人生にかかわってくるってことを言いたいわけではないです。もちろん受験の結果はかかわってきます。それは周知の事実ですが今回は先のことではなく、今まで積み上げてきたものの成果ということ。それは勉強面ではなく性格面です。 受験ってほんとに性格でます。自分と向き合う時間が多い分自分との戦い。今まで積み上げてきたものが自信になる。 ちゃんとゴールに向けて逆算できるか、自己管理はできるのか、視野を広くもてるのか、自分の将来を見据えた上で学部選びをできるのか。 求められることは多いです。今までの経験がモノを言います。 強い人は強い。弱い人は弱い。 しかしこの機会ってチャンスなんです。いつでも逆境に敏感に。変われる機会を大切に。 質問者さんの合格と今後の勉強が上手くいくことを願ってます。
早稲田大学社会科学部 クリ
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モチベーション
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部活との両立
慶應義塾大学に通う者です。私はサッカー部に所属しており、週6で引退が9月ごろでした。春の時点での成績は慶應には程遠く、勉学に打ち込みたいという思いから5月ごろの引退をしました。辞める前は勉強できる時間が増え、きっと成績が上がるだろうという安易な考えを持っていました。しかし人間にはどうしても甘えがあります。7月ごろまでの勉強状況は部活をやっていた頃より明らかに悪かったです。夏休みは切り替え、一日10時間くらいは勉強しました。今思えば夏まで部活をやっていれば と後悔しています。部活ほど真剣に好きなことに取り組めることは高校生活でしかできないことです。確かに私は春で引退をし、合格を掴み取ることができました。しかし最後までやっていても同じような成績は取れていたと思います。自分に志望校に行きたいという強い思いがあればきっと今の時点で引退しても上手くいくと思います。引退するかしないか今一度よく考え、決定してみてください。心より合格をお祈りしております!
慶應義塾大学総合政策学部 慶應諭吉
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部活辞めたい
部活をやっている間は、勉強できる時間が限られます。 そのため、限られた勉強時間の中で効率の良い方法を無意識のうちにやっていくことになるでしょう。 そういった意味で、気持ちを緩めずに勉強しようとする意識から今の成績を保っていることになります。 部活をやめてしまうと自由な時間が増えます。 勉強時間も基本的に制限がなくなります。 そういった意味で、気持ちが緩んでしまう人が多いために成績が落ちてしまうのでしょう。 結論としては、部活をやめても時間を有意義に過ごし、自律した勉強スタイルを確立することができるのであれば、それはこれまで以上に勉強時間が確保できるのでむしろ成績は上がると思いますよ。 結局は、本人がどれだけ意識を高く持ってやれるのか、これに尽きると思います! 部活をやり切ることによる達成感や思い出などはあると思います。 ただ、あまりに嫌な思いをして部活をやっているくらいならば、潔くやめて健やかな気持ちで学生生活を過ごすのもありだと思います。 拙いアドバイスにはなりますが、ぜひ参考にしていただければ幸いです!
東北大学教育学部 まー
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高2〜高3にかけての部活について
以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 結論から言うと、私の個人的な意見としては部活はやめない方が良いと思います。といっても場合によりますが。 まず、本当に部活を辞めないと勉強できないのか、じっくり考えてみてください。他に勉強できる時間はないか、隙間時間を活用できないか、部活のない日に勉強できないか。本当に部活が負担になっていて、このままでは勉強できないと言うのであれば、退部も視野に入れるべきかもしれません。しかし、そうでない場合は、工夫次第でまだまだ戦えると思います。 部活動というのは、あなたがやりたくて入ったものですよね。でしたら、最後まで続けた方が良いと思います。もちろん、人間与えられた時間は等しく24時間であり、それらをどう使うかは個人の自由です。ただ、あなたは部活動をやっていない人と比べて、部活動として好きなことをやるために時間を割いているわけです。自分やりたいことをやっているのですから、時間がなくなるのは仕方ありません。それでも部活をやっていない人と同じ目標を達成しようと思うのであれば、それ以外に削れる時間を削って、勉強する必要はあると思います。 高校生の部活動は当たり前ですが、高校生の間しかできません。個人的には、部活動で得た経験や思い出、友人などは一生の宝物だと思っています。「部活動は浪人できない」これは私の恩師が言っていた言葉です。もちろん、勉強だって浪人はそんな簡単にできませんけどね。 部活動をしながら受験勉強をするというのは確かに、大変です。私も夏まで運動部に所属していました。しかし、部活動をしながら、自分で時間を見つけたり効率の良い方法を探したりして、受験を乗り越えた経験は私を大きく成長させてくれましたし、一生の宝物です。大学生になっても、社会人になっても、いくつかのことを同時に追いかける必要がある場面というのは訪れます。そんなときに、効率よく作業できるように考えて行動する能力というのを受験生の頃から養うことができると思います。 個人的には、勉強のために部活動を辞めて、受験勉強を成功させることができた人というのをあまり多く見たことがありません。部活動を辞めて時間に余裕が出たことで、気に緩みが出たりするからでしょうか。時間に追われながらも効率よく勉強する方が、個人的にはしっかりと勉強できていた気がします。 今一度よく考えて、何が必要なのか自分の中で決定してみてください。頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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部活はどうするべきなのか?
経験談をしゃべります。 結論から言うと、部活やめても成績上がらない。びっくりでしょ。 回答者も中学までバレエを習っていたんだけれど、高校でグレて辞めた笑。辞めた理由は色々あったんだけれど、とりあえずバレエ辞めれば勉強に完全に集中できると思ったんだよね。 でも実際は勉強量は変わらず(てかむしろ時間があるから後で勉強しようと思うようになって後回し→結局やらない、みたいな感じになった)空白の時間だけが増えた。おかげで高1は毎日放課後遊ぶようになり、追試もサボりたい放題で偏差値40くらいであった。中学まではバレエも勉強もこなす優等生だったんだけれどね笑 高2の夏からさすがにやばいと思い塾通って勉強始めたんだけれど。空白の1年半あっても間に合ったから。大丈夫だよ。 回答者はバレエ辞めたことを後悔している。人生最大の選択ミスだと思っている。多分この先もずっと、死ぬまで後悔するんだろうと思う。いまだに夢に見るしね、、、 で高1の頃のような、あんな生産性のない日々には二度と戻りたくない。 部活はしたほうがいいよ。間違いなく人生の宝になるし。うまさは関係ない。で、ぜひ大学に入っても続けてほしい。100%モテる。馬術かな?最高だな、回答者も馬術やりたい。異性からは勿論のこと、部活はさらに企業からもモテる。部活万歳。 ※でも体調不良は気になるね。お医者さんにはかかってるの?体調を崩してまでやれとは言わない。そこは自分とお医者さんに相談。では。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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