UniLink WebToAppバナー画像

1月2月の受験直前勉強について

クリップ(11) コメント(1)
1/20 18:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

しょう

高3 神奈川県 法政大学法学部(61)志望

1月も後半に入り、2月から受験が始まっていくのですが赤本を解き続けるのがベストなのか参考書をもう一周してから赤本を解けばいいのか自分の中でもどっちが良いのかわかりません。

回答

回答者のプロフィール画像

ファルコン

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは、名古屋大学医学部のファルコンといいます。 この時期の勉強ってやり方に悩みますよね。 基本ベースは過去問演習を軸にしましょう。ちなみに過去問演習の時は制限時間の90%くらいでやるといいですよ。本番は緊張して思ったよりもタイムロスしますからね。 それで丸つけをして正解だったものは赤本の解説を、間違えたものは赤本の解説とそれに似たような問題を他の問題集から見つけて解いたり、同じ分野の復習をしたりすると効果的です。 参考書をもう一周している時間は無いと思いますから、赤本を軸に演習を重ねていってください👏
回答者のプロフィール画像

ファルコン

名古屋大学医学部

63
ファン
9.3
平均クリップ
4.8
平均評価

プロフィール

名古屋大学医学部に在学中。 数学、物理を得意にしてました。 相談ドシドシ送ってきてください👏👏

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

しょう
1/20 19:44
回答ありがとうございました! 赤本を軸に目標大学に向けて頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

過去問(赤本)の使い方
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 早速 質問です。 赤本を解くメリットはなんでしょうか? メリット ・志望校の問題の傾向が知れる ・最低点などから自分の立ち位置が分かる ・時間配分を決められる ・解く問題と解かない問題の判断が出来る ・本番と同じ緊張感で臨むことで慣れることが出来る しかし赤本にはデメリットもあります。 それを知っておかないとせっかく勉強しているのに成績が落ちていくということになりかねません。 デメリット ・問題が偏っているとその問題しか出来なくなる ⇒傾向が変わる可能性がある ・1問1問時間がかかって多くの問題が解けない ・全て解こうとすると悪問に時間をかけることになり時間がもったいない ・繰り返すと回答を暗記してしまう かなりデメリットもあるので注意が必要です。 ではどのように赤本を使っていけばいいでしょうか? まず、過去問の傾向を知りましょう。 ネットから調べてもいいですし、実際に過去問を解いてみてもいいです。ここで注意すべきなのが、なるべく最近のものを解くこと(直近のものは解かないように!)。昔から傾向が変わっていることもあります。また、今年から傾向が変わる可能性もあるのであくまで参考程度にしておきましょう。 次に、問題集で基礎固めをしっかりしましょう。 受験は基礎ができている人が受かると言っても過言ではありません。1番差がつくのが基本問題です。悪問は解けなくていいので、基本問題は落とさないという意識を持ちましょう。基礎固めは問題集でしましょう。 基礎がある程度固まって自分の立ち位置を知りたいと思ったら赤本を使います。このとき、大事なのが、赤本と問題集、参考書を行ったり来たりすることです。過去問を解いて自分の立ち位置が分かったら参考書に戻りましょう。 赤本には2つの使い方があります。 1つ目は単元ごとにやる方法です。 時間は計らなくても大丈夫です。大事なのは時間をかけてもいいから解けるかどうか。問題集の延長として解くのがオススメです。解き終わったら解説を読む時間を 十分に取りましょう。どこが解けなかったのかが分かったら問題集や参考書に戻って基礎から復習しましょう。 2つ目は本番同様に1年分を時間を計ってやる方法です。 これは共通テストが終わってからでいいと思います。このとき大事なことは戦略を立てることです。全部解ける必要はありません。2次試験は7割やそこら取れれば受かるので、自分はどの問題が解けるのかどうか一瞬のうちに判断できる力を養いましょう。直前期は捨て問に時間をかけるのはもったいないです。答え合わせのときは間違えた問題は時間をかけて解ける問題だったのか、時間をかけて解くほど価値がある問題(点が取れる問題)なのかをチェックしましょう。 赤本を解くペースは自分で決めていいと思います。 ①単元ごとに解いて苦手の把握 ②通しで解いて時間管理 今どっちの目的で解いているのかが分かっていれば大丈夫です。20年分解く必要はないと思います。 過去問を戦略的に使うと問題集だけを使うより圧倒的に2次試験で点を取りやすくなります。しかし、過去問だけを闇雲に解いていても点が上がる可能性は低いです。 赤本を解くメリット、デメリットは何なのかを知って、いいところばかりを取っていきましょう。 勉強時間はそんなに変わりません。 大事なのは点をとるための勉強をどれだけできるか。 赤本は心強い味方です。 合格まで共に進んでいってください。 応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
30
4
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本演習
赤本演習では 入試本番で自分がどう振る舞うかをシミュレーションするために使いましょう。 なので、 解き直しをする必要はあると思いますが、 何周もする必要はないでしょう。 入試は満点を取りに行く試験ではありません。 (もちろんとってもよいですが) 時間内にどれだけ自分の点数を最大化できるかが勝負です。 なので、 過去問演習の際に注意することは以下の2つです。 ①『問題傾向の把握』 ②『時間配分の確認』 まず、①の『問題傾向の把握』に関して、 大学によって問題の傾向は違いますよね。 その傾向に対してどういったアプローチをする時に自分の得点が高くなるのか分析しましょう。 英語を例に出すと 先に長文を解いた方が得点が高くなるか or 先に文法を解いた方が得点が高くなるか といったことです。 過去問演習で試行錯誤して、自分が1番良いと思うパターンを見つけましょう! 次に②の『時間配分の確認』に関して、 入試なので問題を飛ばしたくない気持ちはわかります。 でも、難しい問題をずっと考えて、簡単な問題に手をつけないで試験時間が終わったらもったいないですよね。 そのためにも『時間配分』を意識しましょう! 『ここまでは何分で終わらせる』 『何分考えてわからなければ次へ行く』 など、自分の中で決めましょう。 時間配分をすることで、 結果的に、 得点の最大化が出来ますし、 何より過去問演習の際にこれをやっておくと、 本番で実際に問題を飛ばしても不安にならずに済みます。 ①と②を実践して、 得点を最大化しましょう! 自分を信じて2次試験まで頑張り抜きましょう! 過去問を解く際に見返してもらえると幸いです。 clipよろしくです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
19
0
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本 復習の仕方
こんにちは。全員が一概に当てはまるわけではないけど、僕と東大に受かった友達の方法を紹介します。是非参考にしてください。 赤本は、研究材料です。過去の出題傾向からパターンを読み取ることが非常に重要です。基本的には同じ教授が毎年作成するらしいので、どうしても癖が出てきます。それを見抜くのです。そして、過去に出されたものがもう一度出るというのも可能性としてはあるでしょう。つまり数をこなすことで、問題に慣れていくことが出来、点数が上がっていくことが予想されます。 赤本をこれから始める人は、まず最新のものに目を通してください。そして本番と同じような時間で1度解いてみましょう。まずはゴールを知る事です!解ける必要はありません。求められるレベルを知るのです。 そして、自分に足りない箇所を把握して、どこを重点的に勉強すれば良いかを洗い出すことが重要です。 また、合格最低ラインは赤本に記載より5%ほど高くなっているのが実態のようです。真相は大学のみ知り得ますが、普段から赤本 10%を目安するといいと思います!(東大生談。目の付け所が賢い…🙄) 赤本に取り組む際には赤本ノートが必須です!ここには以下の2つのことを書きます。 1覚えていなかった知識 2知らなかった解き方 問題を間違えた!にも、種類があります。 1は単に覚えていなかっただけ。この赤本で気付けて良かったですね!!絶対に覚えましょう! 1つは難しい単語で覚えていなかった事、もう1つは覚えていたけど忘れてしまった事が原因として考えられますが、いずれにしても今覚えてしまうのです!! 2は新しい学びです。ありがとう赤本!笑勉強できたね! このようにして、赤本で自分の力を把握し、重点的に勉強する箇所を定め、効率よく勉強するのです。そうして貯まった赤本ノートの情報は、自分だけの弱点をまとめた、最強のノートになり、重宝する事でしょう! 長くなってごめん! 頑張ってください!!!🙌🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
91
7
過去問
過去問カテゴリの画像
赤本の使い方
目的を意識してください。赤本は早めに取り組むべきものではありません。10月後半〜11月、遅ければ12月に始めても構いません。 赤本には2つの目的があります。 ①問題傾向を把握する 問題の傾向が把握出来れば目的は達成出来ますので、過去2〜3年分を軽くやっておけば十分です。どのような分野の問題が、どのような形式で出るのかを意識して取り組み、傾向を掴むようにしてください。 ②時間配分を確認する 入試では時間配分が重要です。どの問題にどれだけの時間を割くのか、これを把握するようにしてください。分からない問題に時間をかけすぎることがないようにする為に、大問ごとに何分ぐらいで時終わればいいのか把握できるようにしておいてください。 赤本をやる目的はこの2つだけです。学力の底上げには参考書を使うようにしてください。赤本の使い方は非常にシンプルなので、最後の最後で赤本に入るようにすれば良いです。合格目指して頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
21
3
過去問
過去問カテゴリの画像
受験期間中の勉強内容
1月〜センター センターの過去問や予想問題を解きまくった。かつ、基本を無性に確認したくなったので英単語や熟語、古文単語、漢字、漢文の文型や単語を見直した。 センター〜私大 私大の赤本を解き出した。メインは早慶で、MARCHは本番2日前ほどに2〜3年分。赤本は1日に1年分。時間を試験本番と合わせて解いた方が良い。自習のメインは社会科目。(この時は未だにインプットを結構していた。)赤本を解くだけだと実力はあまり伸びないというのを聞いていたので、今まで解いてきた英語長文を再復習。国語もほぼ今まで解いてきたものを復習。そして前に書いた英単語帳の確認も続けた。 受験した後は、社会だけ見直してください。解答速報が出るので、それで答え合わせして、出来なかったところを参考書などで確認。
早稲田大学社会科学部 remote
36
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
赤本の使い方
この時期から赤本を解いているというのは非常に良い受験勉強をしているので自信を持って大丈夫です。 赤本の使い方ですが、基本的には時間を測り(測るだけ、オーバーはこの時期はOK)どの問題を間違えたか、なぜ間違えたのかを研究することが大切です。 恐らく赤本に挑まれているということは、現状と志望校との間の差に関しては理解されていると思います。ですので、次は数学などであれば「確率の問題がよく出るけどあんまり解けていない」であったり、物理であれば「毎年必ず力学と電磁気が出ていて他は出ずらい」などを把握することが大切です。(いわゆる出題傾向の把握) これが出来れば、今の自分には何が足りていなくて志望校に合格するには何が必要かが見えてくると思います。 注意点と致しましては、参考書や問題集では無いので頻繁に解く必要性は今はまだありません。週に1度一科目1年分などのペースで自分に足りない分野を補うことが大切です。
大阪大学工学部 あすい
5
0
過去問
過去問カテゴリの画像
予備校
プラスに参考書を買うのは正しいと思いますが、それは予備校の勉強をしていて物足りないと思った時だけにするべきでしょう。その分を赤本代(もしくはコピー代と整理ファイル代)に回してください。 以下赤本の使い方の例を中心に書きます。 4月…希望の学部の赤本を解いてみる。頻出のテーマがよくわかります(早稲田国語なら、西洋思想論、二元論、主客分理論、芸術論、日本人協調論、資本主義論など) 夏まで…日東駒専の赤本やマーチの過去問もやってみましょう。日東駒専の文は比較的難だが問いは楽、マーチの文は比較的容易だが問いが難である場合が多いです。 夏以降…日東駒専、マーチの過去問に加えて、早稲田の過去問もやってみましょう。イメージとしては、赤本で穴を見つけて参考書に帰る感じです。 勝負期…過去問をひたすらやり、苦手を潰し、の繰り返し。下積みがしっかりしてるほど急激に伸びますが、1番ダラけやすく気持ちが折れやすい時期でもあります。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
3
0
不安
不安カテゴリの画像
赤本の使い方
こんにちは! まず本格的に赤本を使って過去問を解き始めたのは10月から11月にかけてです!(遅くとも12月にはこの段階に入りたい。もちろん早ければ早いだけいいです) また、この教科だけ先に過去問やるとかではなく全て同時にやったほうがいいと思います。なぜならしっかりそこで1年分を解いて点数を出していかないと自分の点数の進歩がわからないからです。 ですが、夏休みの終わり(8月の後半)に1度過去問を解いておくことをおすすめします!ここで解くことによって志望校とのレベル差が今どのくらいあるのかを知れてどうすればこれを解けるようになるのかや今後何をすれば点数が上がっていくかが見えてくるからです! では具体的に赤本を始めるタイミングは基礎が終わってある程度過去問と戦えるようになってからでいいと思います。 具体的には 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 ちなみに自分はこの基礎が終わった状態で夏休みに早稲田の商学部の過去問を解いた時にボロボロにされて、改めて基礎と早稲田レベルの問題の差を埋めていかなければいけないと思いました。そこからはだいたい週に一回第一志望の過去問を解き、進捗状況を常に確認していきました。(繰り返しになりますが過去問中心の学習にしたのは10月〜11月にかけてからです。) また赤本を解き始めても必ずしもそこからずっと赤本をやるわけではなく 赤本↔️参考書  この繰り返しで成績が伸びていくのでそこは勘違いしないでください! 次に過去問を解く時、解き直しですがこれは解く時は本番と同じように時間を測って、解き終わらなかった問題があったらそこも解くけど時間にいれずに解いたり、なるだけ完璧でなくとも時間内で解けるように意識していました!特に英語は最初は時間が足りないことが多いのでしっかり時間を測って時間内で解けるようにするというのを大切にして欲しいです! また、解き直しはもう一度同じ問題が出た時に絶対解けるようにするというのと、自分は間違い直しノートを作ってそこに間違えた問題やわからなかった単語や用語を書いていました!是非参考にしてみてください! 長くなりましたが受験勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
27
1
過去問
過去問カテゴリの画像
本番試験までに心得ておくと良いこと
✅この時期は赤本赤本ってならないように。 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。いわゆる赤本はサッカーでいう試合です。試合ばかりでは伸びませんよね。試合前の基礎練。試合後のミーティングがあってこそ伸びると思います。赤本も合格のための手段であり目的ではありません。最終的なゴールを見失わないように。 ✅赤本の復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅最後の最後まで自分を信じて勉強する!! →模試の結果は気にしなくてもいい。赤本の出来などさほど気にしなくてもいい。世間ではそう言われていますが実際は気にしてしまうものです。数字が出てしまうのですから。私はその答えとしてまずは自分を信じてみることから始めるのがいいと思います。私はとにかく自分を信じていました。自分なら行ける。大丈夫。だってこんだけ勉強してきたんだから。努力は裏切らないそう信じてきました。努力してきた自分。継続してきた自分。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となります。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。最後の方は自意識過剰くらいの方がうまくいく場合があります。自信だけは失わないように。絶対大丈夫。そう自分に言い聞かせてください。最後まで後悔ないように。全力で勉強しましょう。 最後になりますがなかなか結果が出ないことがあるとは思います。その時はいままで自分がしてきたことを信じてあげてください。そうしたら少なくとも少しは楽になると思います。
早稲田大学社会科学部 クリ
12
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
過去問
私の過去問スケジュールを月単位で紹介していきます!! 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 ✅ラスト直前期!! ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅気をつけてほしいこと →赤本はサッカーで例えると試合です。試合ばっかしててはうまくなりません。それどころか怪我すらしてしまいますよね…試合前の基礎練、終わった後のミーティング。大事なことは試合よりも試合前や試合後です。基礎事項や復習を上手く入れつつ試合に取り組めば単なる試合でも他の人と差をつけられますね!このことを念頭に置き過去問に取り組んでいけたらと思います
早稲田大学社会科学部 クリ
30
1
不安
不安カテゴリの画像