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高3秋に基礎

クリップ(22) コメント(1)
11/2 14:30
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たんたー

高3 沖縄県 京都大学農学部(64)志望

もしや定期テストは学校内でそこそこ良かったのですが大学別模試を受けたり、最近共通テスト演習に力を入れたりして、私の基礎がまだゆるいことがわかりました。 今から基礎的な問題集を通そうと思うのですが、大丈夫なのでしょうか、、

回答

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penguin

早稲田大学文化構想学部

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むしろ早いうちに取り組んでしまった方がいいと思います。年明けに基礎が固まっていないことに気がつき、呆然とするあの虚しさは、味わうものではありません。 ただ、基礎だけをやるのは良くないです。今まで通り難易度の高いものも進めつつ、基礎を確認するようにしましょう。 また、基礎が足りないと思っている科目、単元ははっきりしていますか? どこまで基礎と言えるのかはわかりませんが、例えば私は、秋になかなか英単語に手をつけられずにいたところ、冬近くになった時に単語力の低下で英文が読みにくくなっていることに気がつきました。ただ、一日中単語をやるわけにいかないので、朝少しだけ早く起きたり、長文を終えた後に休憩がてら単語帳に目を通したりと、隙間時間を使うようにしてみました。そうすることで、こんな時期に基礎をやっている…という自分に対しての焦りが、少し緩和された気がします! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
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penguin

早稲田大学文化構想学部

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コメント(1)

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たんたー
11/10 23:49
ご回答ありがとうございます!!! 普段の勉強のみでなく勉強の合間にも、息抜きがてらに基礎をやることにしました!

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過去問に手をつけられるレベルじゃない。
個人的には夏休みに焦ってセンターの過去問を解く必要は全然ないと思いますよ笑マーク模試とか受けてセンターのノリを把握してれば十分です。 夏休みは基礎固めに専念しても大丈夫ですか?ってありますけど、そもそも今基礎ができていない自覚があるのならば、まず基礎を固める以外にそもそも選択肢がないんですよね。大丈夫であろうとなかろうと基礎固めをしてください。基礎がなければ何もできません。 ぼくの経験的には夏休みに基礎固め、全然大丈夫だと思います。学校の進度が分かりませんが、学校によっては今の時期でカリキュラムが終わるか終わらないかというくらいの科目もあるでしょうから、そういう科目は当然基礎固め以外にやることありませんよね。夏休みなんて意外とそんな段階なんです。そこまで心配しないでください。 ただ、二次試験に向けて、そろそろどんな形式の問題があるのか、2月までに自分がどのくらいのレベルに達してないとマズイのかということは今のうちから意識できると有意義だと思うので、夏休みは是非二次の過去問に挑戦してみるといいと思います(できれば冠模試とかも)。
京都大学文学部 ぱんだ
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過去問
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基礎か演習か
もちろん基礎を固めてから演習に入るに越したこたはないのですが、演習に入りたい!という気分なのでしたら入るのが一番いいと思います。また、質問者様はセンター同日で8割取れているということで、大問別の得点状況は推測できませんがある程度の基礎力はあるのだと思います。 「これがやりたい!」という時には、新しい単語帳や問題集でも、やるべきだと思います。なぜならその時の自分はそれをやることにより勉強へのモチベーションに繋がるからです。 ただ、もしかしたらまだ演習に入るのが早すぎて問題が解けないとか、理解できないと感じることがあるかもしれません。そうしたら、素直に基礎に立ち返って勉強をすれば良いと思います。この立ち返るという行動をしないと、後々大変なことになるであろうということは質問者様も推測できると思います。 結論として、演習に入ってみてそれが良ければ基礎力の増強と並行して演習をし、まだまだ早いと感じたら基礎に戻って勉強をするというのが良いと思います。 頑張ってください!
早稲田大学法学部 やまたく
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時間の使い方
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基礎固め終了の理想
はじめまして!よろしくお願いします^_^ 基礎を大切にする姿勢が素晴らしいと思います!そのまま継続していきましょう。 本題に移りますが、基礎が固まっているというのは、英語であれば単語、文法が「見た瞬間に分かる」レベルにあることです。9割以上の単語、文法がそのレベルにあれば基礎はできていると考えてもらって大丈夫です🙆‍♂️(どれだけやっても100%覚えることはできないので、そこは割り切りましょう。)そして、ここでやった参考書を原点とし、応用問題を解いた際に分からないところや確認しておきたいところがあればここに戻って、必要事項を再度暗記するという形で大丈夫です。問題を解いてから戻ってくることで、記憶に定着しやすかったり、新たな発見があることもあります。 次に、長文を読んでいく段階の話をします。単語、文法を覚え、長文に移っていく段階は時間のかかるところなので、ここで少し悩まれているのかなと思います。みんな時間がかかる所ですし、単語、文法を覚えるのと、長文を読むというのは別な部分があるので、勉強していけばできるようになります!不安になりすぎなくて大丈夫です!具体的な取り組みについては、私が「速読の方法」で回答している部分を参考にしていただけたらと思います。京大では難解な問題が多く出題されるので、それに加えて英文解釈の問題集を多くやってもいいかと思います。 最後に勉強計画に関してです。勉強計画は今自分のいる位置と最終的なゴールを明確にし、そこに向けて必要な参考書であったり、勉強時間を割り振っていきましょう。一般的に夏休みが基礎と言われますが、はやく進んでいくのに越したことはありません。ですが、基礎を疎かにしたまま演習問題に取り組んでも効果は薄いです。周りに同じような状況の人が少ないとペースを掴むのが大変かと思いますが、自分のペースを崩さず、1日1日着実に進んでください。
東京大学教育学部 たく
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時間の使い方
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得点が取れなくて不安
ありです 悩んでも、残り時間が減るわけではありません。基礎無くして伸びることはありません。基礎が弱いとわかっていながら、そこを疎かにした勉強を続けて伸びるでしょうか?地盤が緩ければ家は建他ないのと同じように、基礎がないのに英語の成長はありません。 せっかく基礎が弱いと自覚しているのですから、詰めなおしましょう。 なにが自分はできていて、なにができていないか分析はできていますか?まずはそこからです。 私立が第一志望ですよね?なら、センターはすごく大事というわけではないはず。ならばセンターに標準を合わせるのではなく、私立を狙った計画を立ててください。センターはただの試験慣れです。 まだ時間はあります。基礎を詰めて、ラストまで駆け抜けましょう。
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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過去問
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5月までにやるべきこと
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます!! まず、はっきり言って遅くないです。 逆に、今の時期はしっかり基礎固めをしないと、入試直前になり足元をすくわれます。 教科によると思いますが、まずはいわゆる基礎(国語なら単語、文法、読解、数学なら基本問題の解法暗記など)を徹底的に固めてください。 様々な意見はありますが、まずは夏休みまでに基礎を固めましょう。 焦る気持ちも分かりますが、入試はめちゃくちゃ難しい問題だけではありません。 逆に、めちゃくちゃ難しい問題は誰も解けないので捨てていいのです。 どこで差がつくか、と言うと、やっぱり基本的な問題ですし、応用問題と言っても、所詮基本問題+‪αです。 特に、苦手教科であればあるほど、基礎ができていない人が多い印象を受けます。 教科書を見ると、意外と忘れていたりしますしね😓 また、得意教科でもそのような場合があります。 端的な回答になってしまいましたが、シャケさんの目標が達成できることをお祈りしています。 焦らず、1歩1歩進んでいってください!! 応援しています!
東北大学文学部 kita
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基礎を飛ばしてしまったかも
素晴らしいじゃないですか!自分を褒めてあげてください!基礎が固まっているからその点数取れるんですよ。仰る通り、ほとんどの人は夏に基礎固めを徹底して夏以降に点数を伸ばしますが、それは受験勉強の開始が遅く、高3になって本格的に勉強するからですよ。ですから夏までに基礎が固まっていないため、夏に基礎を固めるんです。受験勉強を早く始めたため、あなたは他の受験生よりも先に進んでいるんです。そうですね、もう一度基礎の抜け漏れがないかもう一度確認するのは良いと思います。基礎の抜け漏れは最終的に痛い目を見ることになりますから、他の受験生より余裕がある分、丁寧に確認していきましょう。それと苦手科目の補充ですかね。日本史に苦手意識があられるなら、今のうちに徹底的にやりましょう。地歴は比較的に誰でも高得点を取りやすいため、苦手なのはディスアドバンテージです。時間さえかければ日本史は高得点を取れるので、余裕のある時間を日本史に費やしましょう。とりあえず文化史は全部終わらせて、問題演習をこなしましょう。忘れていた箇所は逐一参考書で確認する作業を通して、頭に定着させていきましょう。 国語と日本史が十分になりまだ時間がありそうなら、英語に関してはワンランク上の大学の問題を解いてみましょう。早稲法を一番上に掲げていると、難化したり、傾向が変わったりすると太刀打ちできなくなってしまいます。ですから一つ上のレベルに慣れておいて、余裕をつくりましょう。形式は違いますが、東大や京大、あるいは同レベルの慶應の問題を解きましょう。赤本で20カ年のやつありますよね。あれって分野別に分けてくれていて、解説も丁寧なのでオススメですよ。もちろん青本のシリーズもかなりオススメです。 他の人よりも余裕がある分、その時間をより点数を上げる勉強にあてましょう。目指すはトップ合格です。常に上を上を目指して余裕で合格することを目指しましょう。応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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基礎のやり直し
今すぐにでも基礎を復習すべきだと思います。私は基礎ができていない状態で難しい問題に手を出して成績が伸び悩んだ経験があります。質問者様が挙げられた参考書や早稲田の過去問というのは、基礎ができてない段階でやっても意味がないと思います。一度ここで基礎をしっかり復習してからそれらの参考書や過去問に戻ってみるのがいいと思います。この時期に基礎を復習するのに不安を感じられるかもしれませんが、多くの受験生は基礎ができてないのにもかかわらず難しい参考書に手を出して失敗しています。私もその1人でした。私は受験を通して基礎を身につけることはなによりも大事だと痛感しました。ここで一度、基礎の基礎から復習し基本事項の定着をさせるのがなによりも優先すべきことだと私は思います。
京都大学法学部 porepore
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夏休み明けの学習について
お答えします(・∀・) 正直個人差はあるので色々パターンはあるのですがこれから話す事は夏休み中に基礎が完璧になったものとします。 まず9月はやる単語のグレードを一つ上げます。グレードを上げるというのは二冊目の単語帳に入るということです。オススメは速読英単語上級編です。これと8月までやっていた単語帳を完璧にすれば早慶受験で困ることはありません。 国語に関しては問題集をどんどん解いていってください。地歴に関しても同じです。でもまだ地歴はこれから量がきつくなってくるので今までの分を復習しながらやってください。 そしてどの教科でもやって欲しいのは過去問を解くことです。でもいきなり早慶の過去問から解くのではなく、marchの過去問から初めて下さい。これは過去問の雰囲気になれるためです。いま早慶の過去問を解いても実力がまだつききってないので正直もったいないです。 数年分でもいいので解いてとりあえず慣れて下さい。出来は気にしなくてよいです。そして10月過ぎてから早慶の過去問に入ってください。これもまた志望順位の低いものから解いてください。大体5年分くらいで結構です。 早慶の過去問は問題になれるために非常に重要なことなんですが、一番大事なのは復習です。各教科間違えたところはノートにまとめるなどして研究し次にいかに間違えないようにするか、戦略を立ててみても良いかもしれません。とにかく復習はしっかりしてください。 それが終わってからはいよいよ志望順位の高い過去問をやってみてください。大体第三志望以上です。繰り返しいいますが正答率は気にしなくて良いです。一番大事なのは問題の傾向を把握するこもだからです。なのでこれも復習をしっかりしてください。 大体こんな感じです。年が明けたら2回目に突入してさらに理解を深めます。センター前には一応センター対策もしてください。 上記の事は夏休みいかに基礎を固められるかにかかっています。まだ時間はあります。全力で突き進んで下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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基礎力の無さを改善するには
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 まず、現段階で過去問の出来が悪くても気にする必要は全くないです。 わたしも高2のこの時期の段階で半分も解けてなかったです。 今の段階では目指すべき到達点が分かればいいのです。 まず優先することは基礎ですね。 現代文はそのままのペースでよいと思います。(わたしはスタディサプリはやっていなかったので目安はわかりませんが、基礎的なことを大切にしましょう。) 英語は単語帳と文法書(参考書)を用意しましょう。人によって好みも違うので、インターネットなどを参考にしつつも最後はフィーリングでお気に入りのものを見つけましょう。これらは少しずつでも今から取り組んでいきましょう。夏休み終了までに1周が望ましいです。スタプラをペースメーカーにするとしても、辞書替わりになるので文法書はあったほうがいいと思います。 それと並行して、長文問題集を取り組みましょう。英検に取組むならその問題集でも大丈夫です。英語の文に慣れて、読解力をつけていきましょう。中学レベルの簡単な文でもいいので、英語を英語のまま捉える練習をすると伸びていきます。 古文、漢文も文法書、句法書を用意しましょう。 前から順番にやっていけばだんだん読めるような作りになっているので、単語より先に文法書に取組むのがおすすめです。 はじめは覚えるべき暗記事項が多いのでそれを覚えてしまいましょう。その後に単語に移るのがよいかと思います。問題を解いててわからない単語を調べるくらいでいいと思います。繰り返し出てくる単語は重要なので、何度も出会って覚えましょう。 世界史はBが範囲になります。歴史は範囲が広くて大変ですが、追い込みが効きます。今は漫画でわかるタイプの本を読んだり、YouTubeを参照したり、ざっくりと触れておくといいと思います。おそらく国英で手が回らないと思うので、そこまで気にしなくてもいいです。夏休みなど時間の取れるときに少しずつやっていきましょう。 数学は1番優先順位が低いと思っていいと思います。もし国公立を考えていないならやらなくてもいいと思います。国公立を受けるとしても、まず3教科を固めたほうが点が安定しやすいです。 時間の確保が難しいと思いますが、暗記ブックを作って移動中やお風呂、歯磨きなどの隙間時間に見ましょう。 オールは生活習慣がわからないのでなんともいえませんが、あまりよくないですね。 1日に長くやるより、毎日20分でもいいので取り組めればと思います。 1日1問、1日1ページ、そして時間の取れる日は頑張るというのをおすすめします。 なにか参考になりましたら幸いです。 早稲田を目指してそのための行動をしていて、とても素晴らしいです! 千里の道も一歩からです。めげずに頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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赤本は早くからやるべき?
こんにちは。お答えします。 【基礎が固まっていない】 基礎が固まっていない。例えば英単語が覚えれていない、センターレベルもままならないのであればそれらが終わってからです。 現役生であれば、夏休み中に第一志望の過去問を一度解くだけで大丈夫です。 それは傾向を知るために解きます。 英作文が出る→それに向けて新しい参考書をやらなければならない。 こういった風にあくまで傾向を知り、対策を立てるためです。 目安としては、10月から過去問を解き始めて下さい。 ただし、1つ注意点があります。 早稲田志望とのことですが、滑り止め(MARCH)の過去問は9月から入っても良いと思います。 受験が近づくにつれ、早稲田対策に追われ、MARCH対策をしなくなるので9月から徐々に解いておくと良いです。 学力的にも、MARCHは合格点取れるレベルにあると良い調子だと思うので、1つの指標にもなりますし。 頑張って!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問
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