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早稲田大学の英語の過去問

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12/14 7:40
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cyan

高卒 愛知県 早稲田大学商学部(70)志望

早稲田の過去問を解いていますが、 過去問の英語は、英語長文がいい加減になってもいいから制限時間内に終わらして、直しでしっかり振り返るべきか、あえて全部自分のペースでやり、制限時間は気にせず全部解き終わるべきか。 時間内に終わるように解いてるので、英語長文の理解が雑になってしまって、どのやり方が良いのか悩んでます。 今だいたい6割に届きそうで届かない感じです。

回答

すいくん

早稲田大学商学部

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時間内に解き終えることが前提だと思います。"英語長文の理解が雑になってしまって"とのことですが、ご自身が選択肢に挙げている通り、理解できなかった点は採点後に復習するんですよね。時間無制限で解くのは初めて過去問に触れた段階に試みる解き方だと思います。 ですので質問の答えとしては、"時間内に解き終えるべき"ですね。従って、速読力と問題を解く速さが課題になると思いますね。

すいくん

早稲田大学商学部

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プロフィール

初めまして!すいくんといいます 2020年入試の受験生で早稲田大学の商学部に現役で進学した文系(世界史選択)の大学一年生です。 大学受験生や受験を視野に入れている学生さんの役に立てるよう的確で効率的な勉強方法を提示していきたいと思います。 受験結果は以下の通りです。 *センター利用* 青学国際政経 ○ 立教国際経営(英検準一級利用) ○ 法政法 ○ *一般入試* 上智総グロ ○ 英7.5割 国6.5割 世8割 早稲田文構 × 英4割 国5割 世6割 早稲田商 ◎ 英8割 国7.5割 世7割 早稲田社学 ○ 英6割 国9.5割 世8割 早稲田政経 × 英6割 国5割 世5割 *センター試験結果* 英語181 38 国語(現代文のみ)95 世界史100 よろしくお願いします🤲

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コメント(1)

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cyan
12/17 9:47
ありがとうございます! しっかり直しをし、速読力を上げるためにも、長文を早いスピードで解ける練習をしようと思います。 頑張ります。

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時間内に終わらない
初めまして! 英語が時間内に解き終わらないと言うことですが、 基本的に1題ずつ時間を区切って解くのはいいことだと思います。 ただ、解き終わらないからといってずるずる時間を伸ばしてその問題を解き続けることは意味がありません。 入試は限られた時間の中でいかに得点をもぎ取るかですので、時間がない中で解答根拠を見つける練習をしましょう。 具体的には何度も読み直すよりも第1段落、第2段落をしっかり読んで文章の主題を掴むといいと思います。 また、色々な学部の色々なジャンルの問題に触れることによって自分の中の知識のストックが溜まり、英文が解きやすくなると思います。 他には最初に選択肢を軽く見て、どの人物、どんな出来事が起こり得るかを把握してから本文を読むなどもありますが、ゆーさんに合う方法で解くことをお勧めします。
早稲田大学法学部 N.T.
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英語
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早稲田レベルの英文
こんにちは、自分も全く同じ悩みを抱えていました。ぼくの直近の回答がこの質問、悩みに該当しますのでよろしければ見てみて下さい! この後の文章はぼくの直近の回答を読んでくれたという前提でお話しします。興味なければ海老蔵のブログでも読んでてください笑 ぼくはこの間の回答で一つ重要なことを言い忘れました。ぼくが受験期終盤に思ったこと、それは過去問にこだわりすぎないことです。過去問を繰り返しやり続ければ慣れて時間内に収めれるようになる、よくそう言われます。が、はっきり言いましょう、過去問演習で時間を縮めることはできません。早まっても4.5分がいいとこでしょう。紛れもなく解くスピードを決めるのは、本質的な英語力です。確かに過去問演習は時間配分や解き方、自分に合った解く順番を決めるという目的の上では必須です。ですがそれに留めるべきです。なぜなら過去問、特に早慶の過去問は受験生を落としに来るひねくれた難問(悪く言えば悪問)ばかりで、肝心の英語力向上を見込めるような問題構成とはなっていません。つまり、過去問を問題演習として必要以上にやればやるだけ、ほぼ時間の無駄なんです。実際ぼくは一時期過去問をひたすら解いてたのですが、解くスピードは上がりませんでした。そうなると何が有効かというと、各塾や出版社が出す出来るだけ高いレベルの問題集を2回ずつ解くのが良いです。そうした問題集はプロによって厳選された実力を上げるための良問で構成されており、早慶の過去問のような次に繋がらないひねくれ難問集とは違います。またあまり色々な問題集に手を出すのは良くないのですが、英語の長文読解や国語に限っては最低2回ずつ解く機会を確保する余裕があるならば、色々手を出してみてもいいと思います。あ、でもこの過去問にこだわりすぎないというのは英語に限っての話です。世界史や日本史は過去問いっぱいやってください!とりあえず言いたいのは、英語の過去問を20年分とかやるおバカになってはいけませんてことです!
早稲田大学政治経済学部 SS
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英語
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英語長文の読み方
こんにちは。早稲田大学の法学部に現役で合格した者です。 学習としては現在やられている方法を続けるのがいいと思います。しかし、目指している到達点は現代文とは異なります。 どういうことか説明します。前提として、英語の長文は難関私大であっても論理展開が難しいということはありません。その分、難解な単語や複雑な構文が理解を妨げてきます。 ではどうすれば理想的な時間で読解ができるかというと、読み方に強弱をつけるのです。本文の内容に即して重要なところは正確に読み取り、さして必要でないところはサラッと読み飛ばす、こういった読み方が求められます。 このような読解を身につけるために、まずは熟読をしてみて欲しいのです。というのも、内容を理解せずして重要度の濃淡がわかるなんてことはありえません。たくさんの文章を読み、また英文に特有のリズムを感覚的に理解していく中でこうした濃淡は自然と判別できるようになってきます。 加えてこの学習に使うおすすめの教材もお伝えします。ズバリ、赤本(過去問)です。 今まで申し上げたような濃淡というのは、本文だけではなく出題によってももちろん変化してきます。そのため「早稲田大学の問題」はどのようなことを聞いてくる傾向があるか、というのは理解しておく必要があります。 これが身につくのは過去問以外に有り得ません。ちょうどほかの大問の演習にもなりますし、英語に時間を割けるならまとめてやってしまうのがオススメです。 最後になりますが、長文読解というものはやはり誰しもがぶつかる壁です。最終的に試験に挑む段階で完全に克服できずにいる受験生も少なくありませんが、既に必要なステップは歩み始めています。自信を持って頑張ってください!
北海道大学法学部 憂一乗
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英語
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早稲田大学法学部 英語
私も早稲法の英語の対策を始めた当初は全く歯が立ちませんでした。特に、何年度かは忘れましたが、ガンジーの伝記のような内容の文章が出された時は全く歯が立たなかったのを記憶しています。 早稲法の英語は基本的に長文がメインです。ですが、長文の量がかなりありますので、サクサク読み進めていく技術が必要になります。具体的には問題文を読んで、何を意識しながら読めば良いか決めて、長文を読んでいく感じです。文章は初めから最後まで、全て意味を取りながら読む必要はなく、問題に回答するのに必要な部分だけ意識しながら読み進めていく感じです。 もし今時間が足りないようでしたら、もしかしたら文章全てをきちんと訳しながら読んでしまっているのかもしれませんね。早稲法の場合は必要な部分だけ意味が取れれば十分です。これを意識しながら過去問を解いてみてください。
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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受験校選び
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早稲田過去問 取り組み方
それで、大丈夫です。 自分は、過去問をやる最初2回くらいは、まず大門ごとに分割してやりました。例えば、大門が1〜5まである時、1.2.5は今日で、3.4はまた今度とかです。 それで、試験時間の兼ね合いをみて、何分間でその量を終わらせなければいけないかを考えます。んで、時間を計って解いてみます。最初のうちは時間内に終わらないこともザラにあると思うんで、それはまずは気にしないで、全部を全力で解ききってください。 分割する意味は、その日にやるべきことを少なくして、その分それらに対して、短時間で集中してやるようにするためです。 大門5つ、90分の試験時間の試験なら、各大門18分ずつで解かなければなりませんよね。もし、それぞれで、5分ほど遅れて解いたとしたら、全部で115分かかります。115分も自分の実力以上のレベルのものを集中できますか?っていう話です。結構厳しいですよね。また、過去問はその後の復習と、戦略を立てることが大事です。全部の復習をやるにはかなり時間かかるので、平日だったら、その日の勉強が過去問一個で終わってしまう可能性も全然あります。 先ほどのように分割してやると、それぞれ5分遅れたら、69分。まあ、いけそうですよね。見直しにもしっかり時間費やせます。また、ここで、得た反省を、次の日とかに大門4.5に還元できるってなると、効率良く感じませんか? 少し、過去問をやる時の全般的な話になってしまいましたが、 過去問は、 全力で解く! →復習・戦略立て →それを踏まえて、次の過去問 を、繰り返していきます。そうやってく中で、地の力がついてくるし、試験の問題に慣れてきて、時間の短縮方法とかも分かってくると思います。 まだまだ、私立の試験には、4か月ほどあります。 焦らず、しっかり過去問に取り組みましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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早稲商英語とき終わらない
こんにちは!! 結論から言ってしまうと、1週間で読むスピードを変えることは難しいです。というか、読むスピードは受験生の間でさほど大きな差はありません。差があるとしたら、前提知識があるからだと思います。その長文のテーマについて、以前触れたことがある人は読み進め易いですね。 では何で差がつくのかというと、それは解き方です。長文を読む前に、問題で何を聞かれるか把握する。そしてそのキーワードがきたら、アンテナを強にして読む。問題文に、段落指定があればその段落に【問7】みたいなメモをしておく。そうして、長文に自分のなかでアンテナの強弱をつけて、問題に関係なさそうな具体例とかをささっと読み流します。 そして自分が取れる問題からさっさと回収してください。それが終わってから、時間がかかる問題、考えないといけない問題に取り掛かります。これすれば少なくとも実力が発揮出来なかったということにはなりません。 合格する人が読み切れていたのかという質問に関してですが、私の場合は一応全て読み切れていました。学部によって時間配分は違いましたが、全て2周目の見直しをしてました。 近年長文化していますよね。 特に早稲田の教育は2年連続でしたね。 長文をはじめから読んで、読み終わってから解くのでは情報量が多すぎて、処理し切れないです。なので、その都度解いてください。 正誤問題のコツは、必ず本文と照合することです。誤り選択肢は、本文を微妙にいじって作っています。よく見ればただの間違え探しで済むものもあります。ぜひやってみてください!! 焦りは禁物!! 不安な気持ちはとても分かります。 でもね、今までの自分の努力を信じて自分が正しいと思った答えを書いてきてください。 問題の傾向がガラッと変わっても、いきなり超難しくなっても、周りの受験生はみんな同じことを思っています。その中でいかに自分を保って、冷静に対応するかが試されていると思ってください。大丈夫だよ!!!精一杯頑張ってきてください👍
早稲田大学教育学部 レイ
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英語
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過去問採点後の直しのやり方 英語
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 完全に一文一文訳す必要はありません。頭の中で理解出来れば良いです。 読む時全部日本語訳していませんよね?英語を英語のまま理解する練習をしましょう。 ただ問題になってる箇所は構文を取ってしっかり訳しポイントをつかみましよう。 以下過去問のやり方、復習時の注意点です まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 ☝️☝️☝️☝️☝️☝️あなたに特に重要 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。 それで頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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時間が足りない
少し前に同じような質問に答えたので、同じように答えます。 長文を速く読むコツは、日本語のように読むことです。おそらく大抵の人は日本語の長文の方が速く読めると思います。これはなぜかと言うと、先の展開を予測しながら読んでいるからです。知らず知らずのうちに段落のかたまりで読んでいます。 したがって、これを英語でもやれば良いわけです。まずは段落の役割を知ること。第一段落には大抵問題の背景や筆者の主張が来ます。主張の次には必ず理由がありますね、大抵複数あるので順番で書いてあります。反対意見が書いてあることがあります、するとその後には必ず筆者は反駁しています。 最後の段落は主張の繰り返しや論点の要約がきます。将来への展望が書いてある場合もあります。このように英文の型を知ってしまえば、次々と展開が予測でき高速で読むことができます。わからない単語が出てきても、展開さえわかれば予測が可能なことが多いです。 ちなみに私はいつもこうやって読んでいますが、センター英語は30分以上、早稲田の英語は20分以上余りました。あまりやりすぎると試験中暇になるので程々にしてくださいね。
早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子
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英語
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過去問の復習
早稲田大学に通っています。 私は復習の方に時間をかけていました。 過去問を解く年度の量を重視して得られる力は時間配分だけだと思います。時間配分ももちろん大切ですが、単語力や読解力はこの冬でまだまだ上がるので本番までにまた配分が変わってきます。だから今は復習をしっかりしましょう。 復習の仕方について。 英語、むずかしいですよね。問題と選択肢と解答のために必要な文章を見て、問題の傾向を掴みましょう。 ①解答に必要な文章は、問1から順に読み進めたら出てくるのか、それとも問1の答えは真ん中あたりにあって問2は最初の方にあって…とバラバラなのか ②単語が分からないと解けないのか、文章の流れ(接続詞などによる関係性)で雰囲気がつかめていれば解けるのか これを把握することで、英文の読み方の強弱が変わってきます。慶應の問題を解いたことがないのでわかりませんが(すみません)、ご自身の希望の学部の問題傾向が分かると良いと思います。 読み方の強弱とは?? 全部の文章を読んでると時間が足りなくなる上に、ありがちな引っ掛け問題に引っかかります。強弱をつけて解答に必要な文章だけ集中して読む余裕を持たせることで正答率はあがります。 具体的には、 ①で、解答の文が上から順になってる場合(おそらく早慶クラスではなかなかないと思いますが、滑り止め受験の際などに!)は、【質問】をまず読み、キーワード(固有名詞は使いやすい、もちろん全段落に出てくる主役級の名詞は使えませんが)だけ囲っておいて、文章に戻ります。読むときにその話題が出てきたら選択肢に質問に戻り、読みます。そこまで行けば、あったりまえの簡単な質問をされているだけです。要はキーワード登場まではかるーくよんで、キーワードが出てきたら重く読むという強弱です。 解答の文が順になってない場合は、【質問と選択肢】を読みます。選択肢1-4に関連する文章自体が、各段落に散らばっていることが多いからです。読むときは、選択肢の主語動詞だけ注目します。たくさん修飾されたりしていると思いますが、誰が何したのかだけ気にします。そして本文に戻ると、意外とそれだけで選択肢が絞れる場合もあるし、絞れなくても1つずつ修飾に注目して行けば確実に解けます。主語と対応する動詞は重くよんで、修飾は最初は軽く読むということです。 強弱に慣れれば、集中力が途中で切れてしまって後半の大問でコケた!なんてことも減ります。そして問題集で勉強して単語力がついたり速読力があがれば、強く読む部分を増やす余裕が生まれると思います。もちろん、すべての部分をキッチリ読むことに勝る正答率はないと思います。だからこそ、どこを弱く読んで良いのか、そしてどの力を伸ばせばより強く読めるようになるのか、考えて勉強してみてください。 そして過去問は、私は5年分くらい解きました。もっと昔だともう傾向が変わっていたので…。ただ、世界史だけは知識が多ければ多いほど良いと思ったので10年分くらい解きました。 英語は過去問を解きまくれば良いわけではなく、あくまで傾向を知りましょう。そして問題集で長文を解くリズム感を養い、どの力が足りてないのかしっかり見極めてください。強弱に慣れたら、また過去問をやりましょう。その繰り返しです。センターが終わってからも過去問に手をつける時間はあるので、いまはまだ、5年分とかできないかも!!!なんて焦らなくても大丈夫です。着実に力をつけましょう。頑張ってください^^
早稲田大学商学部 rarasuou
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過去問
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早教 英語
早稲田大学教育学部のものです。厳しいですよね、長文1つあたり15から18分くらいで解きたいです。それで最低7割はとりたいです。心構えとしては難しい長文と優しい長文が出るので全てスピードを意識しながら解きます。優しい長文の時は15分程度で解けるので残りの時間は難しいなと感じた長文に回して20分弱かける感じですね。スピード意識しながら長文を読み、分からないところだけ立ち止まる感じです。またこの長文がなんの話なのか、意識することで問題を解く時な記憶に残りやすいと思います。早稲田の英語は受験生にとって楽に解ける人はほとんどいないです、みんな時間と戦っています。焦らずに1つの長文を16分弱タイマーで測りながら意識して解くだけで結構変わってきますよ!ちなみに私は本番大問5の最後の5問時間がなくて適当にマークしました笑英語全体では7割5分で合格しました。頑張れ!
早稲田大学教育学部 tengxi
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