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寒くて起きれない

クリップ(9) コメント(1)
12/5 3:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

JOKER

高3 神奈川県 早稲田大学志望

今まではアラームを遠くに置いたり、起きたらすぐカーテンを開けて光を浴びることで、比較的朝起きられていたのですが、この頃は寒くて起きられません。 何かこの寒い時期ならではの対策とかしていましたか? 基本就寝時間は23:00〜5:30です。

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クリ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅自分がやばいぞって認識する。 👉できなかった模試などを机の上に飾るなどして危機感を強制的に植え付けましょ。危機感が足りないとどーでもいいやってなっちゃいます。 その危機感を可視化することが1番大事ですね。
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早稲田大学社会科学部

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コメント(1)

JOKER
12/5 11:58
試してみます!ありがとうございます!

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すっきりと目覚めるには
高校時代20:30に寝て2:30に起きる生活を続けた私がお答えします(笑)! 【私がやっていた、早く起きるための工夫】 ①朝やらなければならないことを残しておく 次の日までの課題を敢えて残しておくと、焦って起きます。朝忘れている人は、目覚まし時計にメモを貼っておきましょう。 ②朝やりたいことを残しておく 郵便受けに入っていた手紙、彼女から渡されたプレゼント、親友からのお土産などは開けずに寝ましょう。その日解禁されたミュージックビデオなどは見ずに寝ましょう。起きてすぐの時間のラジオを好きになるのもアリ。朝目が覚めたら、それ目当てでベッドを出ます。 ③目覚めた自分を驚かせる 目覚まし時計と思って触ったものがスポンジだったりダンベルだったりしたら、びっくりして目が覚めます。 ④着込んで寝る 冬場は寒くて布団から出られないのは、よくある話。布団から出て寒い理由は、着ている服が薄いからです。私はウィンドブレーカーを着て寝ていました。そしたら布団から出られます。だって、出ても寒く無いから。
東京大学理科二類 ムカイ
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朝学習
恐らく、朝寒すぎて布団から出たくない→モチベーションが良くなく勉強に支障が出る、というパターンなのでしょう。 自分がそのタイプだったので、これを前提にお話しさせていただきます! 朝、起床する1時間前に暖房を起動させるように設定しておきます。そうしておけば、自分が起きるときには部屋の冷えは無く、スムーズに起きれるはずです。そうしたら、気を引き締めるために冷水で洗顔をしたり、ベランダに出て朝日をしっかり浴びると共に軽くストレッチと深呼吸をしえ体を冷たい空気に触れさせてスッキリさせます。 そうするだけでも、自分からモチベーションをコントロールしやすくするための1日の基盤作りができるので、是非やってみることをオススメします!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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朝が眠すぎる
こんにちは!僕も高校生の時は朝にとても弱かったです。けれども安心してください!高3の受験期に朝からやらなくてはと思っては直ぐ行動に移した結果、平日は朝5時 休日は朝7〜8時に起きれるようになりました。今回はその方法について話していきたいと思います。 カフェイン過剰摂取も厳しく、運動も普段あまりしないのであれば、以下の方法が効果的だと思います。 ①寝る前に何があってもスマホを見ない ②質のいい睡眠をとる ③モーニングルーティーンを確立する ④裏技 1つずつ説明していきます! ①寝る前に何があってもスマホをいじるのをやめましょう!ブルーライトがかなり睡眠の質の低下に影響しています。毎晩LINEの返信とかで見る必要があるのであれば、毎日この時間に返すっていうことを徹底することをお勧めします。僕の場合、21時にまとめて返したり、まとめてLINEを送ったりして、それ以降はスマホをおやすみモードにして、インターネットを全てきっていました(アラームはかけるためにそばには置いてありますが) ②(当てはまる人が少ないので、飛ばしても構いません) 睡眠障害である可能性がある場合、病院に行くなり、薬局に行くなりする対策をする必要があるかもしれません。1番の原因となっているのが、口呼吸です。起床後の気分の悪さ、乾燥、喉の痛みが一気にきて、朝起きるのが辛くなってしまいます。対策としては、口にテープを貼って寝ることによってかなり改善します!  また、部屋が汚いと埃やダニが大量発生して睡眠の質も下がることもあると思います。気分転換に部屋の掃除もしてみてはどうでしょうか。 ③モーニングルーティーンを確立するのはマストです!寝る前に朝勉強の用意をして寝るようにし、朝起きて直ぐに勉強できるようにしましょう!お勧めできるのは、5秒を数えてから直ぐに行動に移すというやり方です。理由は分かりませんが、なぜか直ぐに体が動けるようになります。アメリカの大学の研究で知った気がします。 ④裏技というのもあれなんですが、起きて直ぐに、太陽光を浴びる 部屋の電気をつける 顔を洗う シャワーを浴びる 外に出て少し歩く などのことをすれば、体の交感神経が働くようになり、睡魔は結構消えます。 アラームをたくさんかければ起きれると思っていましたが、逆にストレスを感じてしまうので、あまりお勧めできません。人に協力してもらうのもとても良い対策になります。親に起こしてもらったり、友達に朝電話かけてもらう のも全然アリだと思います。 全人に対して共通できるのは、早く寝ましょう。疲れたら寝る、それでいいです。 早めに習慣づけましょう!応援しています!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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朝が苦手 夜ねれない
この直は朝がちょうどいい気温だったり、気持ち的にもモチベが高いので、朝を有効活用していきたいですね。 僕は寝ぼけててもコーヒーを飲んで頑張るルーティンを作ってました。実際にカフェインの効果もあるのでコーヒーは結構効果あると思います。 「これをしたら朝目覚める」と言うルーティンを決めてみましょう! 夜眠れないのは記憶の定着にも痛手だったりします。少し運動して体に疲れをもたらしてもいいんじゃないでしょうか?運動はとてもいいリフレッシュになるので、少し集中力が切れたら外に散歩に行ってみたりするのも1つの手です。 今の時期に考え事をしてしまうのはとてもよくわかります!でもその考え事する時間を、今日学んだことの整理にあてたら時間も有効活用できると思います。僕もネガティヴ思考でこの時期はとても悩んでいたのですが、今振り返ってみると全部杞憂でした。プラス思考でいることもとても大切ですよ!
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生活習慣
高1ならあまり気にせず自由にやっていくほうがいいと思います。 とにかくプレッシャーをいまはおわないように少しずつ夜型でも勉強をしましょう。 高3夏辺りから生活習慣を意識できるといいですね。 できるだけ早くその日の復習を終わらせて寝て、早めに起きてそれから目覚ましがてら少し数学や理科の計算問題などをやるとそのまま勉強のスイッチが入っていいと思います。 また、ただ漠然と早く寝るといいましたがそのために、(塾、部活等で)遅くなって帰ってきたら先にお風呂にはいることをおすすめします。これは医学的にもわかっていてお風呂後一定時間は寝付きが悪いそうです。また朝風呂も目覚ましになりいいと思います。 一応質問に答える形として私は塾から帰ってきて10時頃だったのでそのままお風呂に入りご飯をたべ、そのまま寝てましたね(笑)受験が近づいてくると嫌でもプレッシャーで起きるようになりました。なのでいまはあまり考えずとにかく勉強の手順などに目を向けて頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
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一人暮らしで寝付けない時の対処法
こんにちは!お疲れ様です!! 私にも浪人期寝れなくなる時期がありました。寝なきゃ寝なきゃと焦るのに何も出来ないのが辛いですよね。睡眠外来に行こうかか迷ったくらいです笑。私が実践していたもの、思い付くものをいくつか挙げようと思います。興味を持ったものから取り入れてみて下さい。 ・寝る2時間前からはできるだけスマホなどのブルーライトを避ける。 ・寝る2時間前からは部屋の明かりを暗めにする。(もちろん勉強する時は明るくしてくださいね^^) ・無音対策としてはラジオや環境音をかけて音を出すのが良いと思います。私は焚き火🔥の音を聞いていました。 ・お風呂に入る前に筋トレなどの運動をする。ストレス発散にもなってとても良いと思います。 ・湯船に浸かってリラックスする時間を作る。 ・手元だけを照らして単語帳などをベッドで読む。 ・早起きしてできるだけ早く眠くなるようにする。 ・「入眠に良い事をやっているのだから眠れるはずだ」と思い込む。(プラシーボ効果的な) ・ベッドの中で仰向けになり、全身(顔も)に力を入れて抜く。これを数回行う。脱力感でなんか寝やすくなります。 ・抜く。 浪人、辛いですが頑張って下さい! 応援してます!!!
早稲田大学先進理工学部 まさ
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最近めちゃくちゃ眠いです
最近始めた21時-4時睡眠の生活を安定させるまでは、眠くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。 人間の習慣が定着するまでは、しばらく時間がかかります。人によりますが、1ヶ月以上はかかるとよく言われます。それまでは、定着を待つしかないかもしません。 すでに習慣化してもおかしくない時期に来ているのであれば、私が睡眠に関してしていたことをいくつか書いておくのでよろしければ試してみてください。 1、目覚ましアプリの導入 レム睡眠、ノンレム睡眠の周期に合わせて起こしてくれるアプリです。いくつかありますが、私はsleep meisterというアプリを導入しました。お気に入りの曲を目覚ましの曲にできるし、朝スッキリ起きられます。 2、朝シャン ちょっと刺激を与えてみようと思い、朝シャンを取り入れた時期があります。夜はお風呂に入ると眠くなりますが、朝はスッキリしてある程度効果はあったように思います。でも、音といい水道代といいデメリットもあるので状況に合わせてですね。 3、立って勉強 もう面倒になって立って勉強してみたりもしました。 4、記録つけ 自分に正直に勉強記録をつけました。そうなると、勉強せず寝ている自分が浮き彫りになり、嫌な気持ちになります。その気持ちをバネにして勉強に移る、ということもしました。 5、コーヒー コーヒーが好きだったのでドリップコーヒーをよく飲みました。おしゃれだから気分も上がるし、カフェインで眠気も覚めます。 以上です。参考になれば嬉しいです。 頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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朝起きれません
一浪の末、京大工学部に合格したものです。 生徒さんの成績を見る限り、今年受験会場に辿り着き、実力さえ出せば十分戦える受験生なのだと想像します。 多分原因ってそこにもあると思っています。 本当に頑張ってきて「もしかすると、、いけるかも!」って思っていると最後の試練にぶち当たるんです。それが、成績なのか生活習慣なのか、人間関係なのかは人それぞれです。 ただここで忘れないで欲しいのは、あなた1人だけが損をしているように感じないことです。みんな何かを抱えていますきっと、だって僕も悩みありましたから。だから自分を責めないで大丈夫です。喝を入れなくても大丈夫です。 という受験生に対する想いもあるのですが、やはり実際起きれないのは焦りを生むと思いますので、起きることについても触れておきます。(実は筆者の悩みもこれでした。笑) 浪人期にしていた、冷静になるための方法(自分で考えた笑)「丁寧な場合分け」をしてみましょう。 まず、寝る時間を決めて、その時間になったら寝る。これは遅くも早くもない時間に設定(自分で決めてみましょう!)。これを前提にします。 場合分け 1、目標時間に起きれた未来だったとき 起きれたことを素直に喜ぶ。でもなんでスッと起きれたんだろう。起きれたけどなんか寝足りないなあ、でもそのあと勉強集中できた。など、睡眠と日中の頭の動き、健康状態などを分析してみる。毎日、じゃあ今日はご飯の時間少し早くしてみよ。などとなんか自分の分析ゲームしてる感覚で考える。 2.目標時間に寝坊してしまった未来だったとき 基本的に上の分析を続ける。ただ、ここで重要なのは、まず大喜びする点があって、「うわ、本番じゃなくてよかった!」でしょ。僕はそう思ってました。現役の時は寝坊でウジウジしてましたが、考え方変えました。そのマインド持った上で、「よし、次寝坊しないようにどの作戦で行こうかな」って考えるんですよ。なんか本番までにうまく行くかなーって思いながらヒヤヒヤして、でも自己分析ゲームを続けるんです。 以上が丁寧な場合分けです。正直、文字では伝わらないことあるんですけど、たぶんこの文章からたくさんのこと吸収してくれると思います。あなたなら。 最後に、起きれないときの起床目標時間の設定ですが、結構毎日起きれないなら、本来の目標時刻に寄せていけばいければよくて、目標より遅い時間ではじめはいいです。10分か20分かずつ近づけていけばいいんです。そーゆうところは焦らずゆっくり進めてみるんです。大丈夫です、1日の勉強時間が12→10時間になっても今の時期大した差はないです。それなら寝坊しちゃったー、よし集中するしかない!って割り切っていくのが精神的にも楽だと思います。 筆者ははじめからこんなポジティブシンキングはしていませんでした。初めは無理やりそう思うようにして、でも具体的な「丁寧な場合分け」をすることで、実際のところ、焦るほどヤバい状況ではない、こうすれば対策できるなど、冷静になれました。 長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとう。 春生徒さんが京大にくること、期待しています。
京都大学工学部 そーへい
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睡眠について
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も、同じような経験をしたことがあります。夜にこれをやる、と決めていたのにいつの間にか寝てしまう、というようなことが何度もありました。受験生ともなると、かなり焦りますよね。 まず、まるもりさんがこのようになったのはここ最近ということですから、おそらく身体的・精神的に疲労がたまっているのではないかと思います。自分では自覚はないかもしれませんが…。ここで焦ってしまうと、睡眠に対してネガティブになってしまい睡眠の質が悪くなりますから、今は自分の状況を受け入れて休息してみたほうが良いかと思います。数日~1週間の間は眠くなったら寝るということを徹底してみてください。 1週間程度たったら、この現状が改善されているか否かにかかわらず、自分の生活スタイルを見直してみましょう。 もし改善されていなければ、睡眠時間を増やしたほうが良いかと思います。受験生として十分な勉強時間を確保しておきたいという気持ちはもちろんわかりますが、睡眠時間を削ってまで勉強すべきではありません。高校時代、私は睡眠時間を削って勉強の質が落ちたとしてもやらないよりはましではないかと思っていました。しかし、やってみてわかったことですが、睡眠時間を削って勉強すると、その時だけではなくその後数日にわたって勉強の効率が著しく落ちるんです。ですから、客観的にみて自分には睡眠がもう少し必要なのかもしれないと思えば、勇気を出して睡眠時間を増やしたスケジュールを作成してみましょう。 もし改善されていれば、同じことが再び起きないようにスケジュールを組み替えてみましょう。私も朝型の生活はできなかったので、夜型の生活は継続しました。私の場合は、夜ご飯・お風呂の時間を目覚ましの時間として使っていて、帰宅⇒勉強⇒夜ご飯⇒勉強⇒お風呂⇒勉強⇒就寝という感じで進めていきました。こうすると、眠くなった時に目を覚ませる時間がありますし、1回の勉強時間が短くなるため疲れた状態でも集中しやすくなります。また勉強内容に関しては、音読やノートまとめなど、体を動かした勉強を中心に行うなどの工夫をしました。さらに、就寝直前にはホットミルクを飲む・ストレッチをするというルーティンをつくり、夜ご飯⇒お風呂⇒就寝という流れを断つことができるようにしました。もし参考になるものがあれば、取り入れてみてください。 ここまで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。受験生にとって睡眠をどうするかはかなり大きな課題だと思います。このアプリ上でも様々な人の回答が見られると思いますから、是非他の人の意見も参考にしつつ課題を解決していってください。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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