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夏休み

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7/17 13:07
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高3

自分は、部活引退したばかりで偏差値トータル50くらいで慶應理工学部志望です。受験は英語が大事と聞くので夏休みに英語と苦手なので数学をやろうと思っているのですが、とりあえず夏休みはその2つに絞った勉強でいいのでしょうか?それとも、物理や化学もやっておいた方が良いのでしょうか?

回答

アップルパイ

早稲田大学スポーツ科学部

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確かに、英語や苦手な数学に力を入れるのはいいと思います。しかし、夏休みに物理や化学を一切触れないのは、やめたほうがいいです。物理や化学がかなりできるなら話は別ですが。 勉強の仕方としては、毎日全教科に触れたほうがいいです。そこで、一日の勉強時間をどのように配分するかが重要です。

アップルパイ

早稲田大学スポーツ科学部

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プロフィール

早稲田大学スポーツ科学部 受験に使った科目 センター→国語 英語 数学IAIIB 地学基礎 化学基礎 一般入試→英語 数学 小論文

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共通テスト対策と二次対策の配分
前者(数学と英語メインで、その他に少しずつ触れる)をおすすめします。 勉強する際に、暗記効率が高いのは長時間の勉強よりも長期間の勉強です。共通テストにおいては暗記要素が多いでしょうから、暗記効率を上げることを考えて、10分でも15分でも、それぞれの教科に毎日触れることを考えるべきだと思います。また、得意教科ならまだしも、苦手な数学に長時間連続して取り組むのは苦痛だと思いますし、集中力も落ちるのではないでしょうか。その間の休憩、気分転換という意味でも、共テ教科の学習は意味あるものだと思います。 また、質問者様は、今は「私なら苦手教科でも長時間勉強できる」と思っているかもしれません。それならば良いと思いますが、基本的にそれはモチベーションが高く保てている間だけだということを心に留めておいてください。夏休みが明けて、周りと自分を比べ、モチベーションが低下したとき、果たして苦手教科の勉強を机に向かって長時間できる受験生が何割いるでしょうか。少なくとも私にはできないことでした。英語、数学と違い暗記系は力がついていく実感もありますので、私はモチベーション維持的な観点でも毎日やったほうがいいと考えています。
慶應義塾大学理工学部 うろ
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時間の使い方
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定期テストの時間配分について
こんばんは。慶應の経済学部の者です。 高1、2にとって定期考査は重要なので回答させていただきます。 まずはじめに、定期考査は基礎を固めるのに最適な教材であり、勉強のいい機会になるのでしっかり腰を据えて勉強しましょう。 ではどのようなペースで勉強するのか? 受験において重要な科目である英語と数学にはしっかり時間をかけて勉強しましょう。両方9割以上を狙えるように。 では他の科目はどうするか? 理系なら理科、文系なら社会に力を入れましょう。どれくらい力を入れればいいのかというとテストで8割5分取れるくらいに力を入れればいいです。 高3になってからこの理社の頑張りが効いてきますし、今まで英数で負けてた子に逆転するチャンスをくれるので、是非頑張ってください。 他の科目は余力で8割くらい取れるように頑張りましょう。正直現代文とかは先生の癖もあるのでそこまで取れなくてもいい気がします…。 ただ古典の単語と文法だけはしっかり暗記しましょうね! 僕の回答はこんな感じでしょうか。 やはり高1、2の間は英数を固めることが最優先なのでやりすぎなくらい英数をガンバってください! 応援してます!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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理科について
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 物理を一通り終わらすことを目標にした方がいいと思います。 そもそも夏休みに過去問を解いてもあまり効果はないです。(実力把握のために1年分やるくらいならいいと思います)そのためもう化学の理解が済んでるなら実力が落ちない程度に演習をし、物理に費やした方がいいと思います。物理は理解に時間がかかる科目ですから後に回すと結構しんどいですよ。 理科を1日3時間しか取れないのはなかなか難しいですね、空いた時間にでも物理の参考書を読んで理解することに専念するといいと思います。もしくは、土曜日に数英、日曜日に理科に専念って形をとるといいかもしれません。
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
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物理
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高二の夏でやるべきこと
まだ高校2年生なのであれば、部活動や文化祭に打ち込むことも必要ですよ! 部活や文化祭が終わってからしっかりスイッチを切り替えて受験勉強に取り組む。このメリハリが受験を乗り越えるコツであると考えています。 その上で勉強に取り組むのであれば国数英に時間を多く割くべきでしょう。 センター試験、国公立二次試験、私立一般試験も文理問わず国数英の比重が多いことがほとんどです。それ故に夏休みでこの三教科の基礎力を完成させることが鍵となってきます。 国語は古典分野の単語や文法句法を教科書レベルでいいので完成させること。 数学は解答への道のりのパターンを得るために基礎的な問題に何度も取り組み、パターンの流れをつかむこと。 英語は単語の積み重ねと文法の暗記、毎日1つでもいいので継続した英語長文の読解が大切です。 社会と理科は直前期の詰め込みで案外なんとかなってしまうものですが、だからといって全くやらなくていいというわけではありません。 大体の割合として、全体を10とするなら国語3(現代文1 古典2) 数学2 英語3 社会1 理科1くらいの感覚で時間を割くといいと思います。 夏休みは基礎の完成が大事なので無理に難題に取り組む必要はありません。ここでの完成が受験を左右するので是非全体のバランスを考えて取り組んでみてください。
早稲田大学文学部 グラス
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時間の使い方
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科目ごとの割合
NTさん こんにちは! 東京大学理学部物理学科3年の林です。よろしくお願いします。 好きな科目に多く時間を割いてしまう気持ちはよくわかります。私も高校生のころ、物理の勉強ばかりしていました笑 時間配分に悩んでいる主な理由は、放置による学力低下だと思います。では、学力が低下しない勉強時間とはどれくらいでしょうか?これを考えるのが、解決の第一歩だと私は考えます。 個人の意見ですが、学力が低下しないようにするための勉強時間は、多くて1時間30分でしょう。長文をやるのが有効ですが、時折英単語の総チェックをするのもアリですね。1日30分でも、さほど学力は低下しません。ただし、NTさんも予想されていることと思いますが0分はNGです。全く触れないと、すぐにカンは鈍ってしまうものですから。0と1の違いは大きいですが、1と2の違いはそこまで重要ではないと思います。 勉強内容ですが、さきほど述べた通り長文が有効と思います。長文読解は総合力勝負だからです。ただし、週に1日レベルでいいので、英単語や英文法をチェックしまくる日を設けるようにしてください。そうすることで、知識の欠落もだいぶカバーできます。 残りの時間は、頑張って国語数学の勉強をしましょう。国語と数学の時間配分はもちろんお任せします。 おおよそこんな感じだと思います! 不明な点があったら、遠慮なく質問してください!
東京大学理科一類 Shunsuke
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時間の使い方
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理科について
国立志望だったのですが、例えば休日は 物理1.5h, 化学1.5h, 英語3h, 数学2h, 国語2hの10時間でしたね。 ある程度ノルマなどを決めているのだと思いますが、他に手がつけられなくなるようなら、切り上げて他の科目やった方がいいかもしれません。 特に早稲田理系であれば、理科数学がそこまで難しくないので、問題集を繰り返しておけば解ける問題が多いです。それに比べて英語は偏差値は上がってもあまり解けるようにならなかった印象です(私が苦手だったというのもあります) 余談になってしまいますが、早稲田大学の英語の授業はちょっと変わっています。それが入試の英語にも反映されてるなと入学してから感じました。 ぜひ、理数に力を入れて頑張ってください。
早稲田大学先進理工学部 nishiki
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化学
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1日の勉強配分について
東工大志望と言うことで大丈夫でしょうか?? とりあえずそうであるとして、話しますね。 入試は数学物理化学英語の4教科だと思うのですが、その中でも数学は他の教科の2倍の得点配分となっています。つまり、もっとも精度を上げていかなければならないのが数学で、より時間を使う必要がありますね。2次試験の得点の比率によってそれぞれ勉強時間を分けましょう。 少し知識を挟んだところで質問に入りますが、答えは全てとりあえず触れた方がいいです。がっつりやる必要はないので、日によって特に学習する教科を決め、スキマ時間、例えばご飯の時間や、通学時間、寝る前の少しの時間などを使ってその教科以外の科目、英語の単語や、化学の知識、数学の公式などを見直すくらいでも大丈夫です。 とにかく、毎日触れるということが大事です。忘れないだろうと思っていても意外と記憶が薄れてるものです。必要な時に思い出せるように使う科目くらいは多少触れるようにしましょう。 見にくい文になってしまい申し訳ありません。
東京工業大学第三類 nori
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時間の使い方
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理系受験
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。   自分も高3のとき、この時期の偏差値があまりよくなく、判定もE判定ですごく焦っているのに数学と英語にしか時間がかけられないということで精神的にすごく参っていました。焦る気持ちはすごくわかります。でもまだ焦るにはまだはやいです。現役生は最後に恐ろしいほどの伸びがあります。その伸びでE判定から逆転合格する人も非常に多いです。最後まで絶対に諦めてはいけません。 この時期の具体的な勉強の時間配分ですが、数学と英語に偏ってしまうのはしょうがないことです。でも数学と英語という科目は数か月とかでは成績が上がらず、そのうち物理、化学にも時間をかけなければならないときも来るのでそうすると数学、英語、物理、化学をやらなければならずと本当に時間がないという状態になります。この状態にならないように自分が夏休みくらいから入試までずっとやっていたのは、どの科目も毎日必ず勉強するということです。例えば一日5時間勉強するのであれば 数学2時間、英語2時間、化学30分、物理30分 こんな感じでかならず全科目やるようにします。化学、物理は基礎的なことをやるといいです。(化学は最初は暗記なのでその暗記の部分を覚えるなど、物理は基本の問題集を解くなど)これをやっておくとあとになって本格的に化学、物理を勉強するときに基礎があるのでかなり早く入試レベルまで達することができます。 なかなか成績が上がらずつらい時期がしばらく続くかもしれませんが、頑張っている人はいつかかならず伸びが来ます。自分は最後の最後の模試でやっと成績が上がりました。入試本番で伸びが来て逆転合格するというのもあります。受験は本当に最後まで何が起こるかわかりません。A判定でも落ちるしE判定でも受かります。だからこそ頑張る価値があります。最後まで自分を信じて頑張ってください♪( ´▽`)
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
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理系数学
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文武両道
慶應の経済学部の者です。 理系出身なので回答させていただきます。 高2の今やるべきことを端的に示します。 英語→単語、文法を完璧にする。高2の終わりまでに単語帳1冊を完璧にしている事が望ましい。 数学→今まで習った範囲を網羅系問題集を使って復習&解法理解。 自習できる余裕があれば高2の終わりまでに数Ⅲまで終わらせたい。 物理、化学→今は学校の授業進度に合わせて理解&定着を図る。 定期テストでは9割以上を目標に! 余裕があれば冬休みぐらいから自分の好みで片方の科目の標準的な難易度の問題集を始める。(物理なら良問の風、化学なら重要問題集がオススメ) ざっとこんな感じでしょうか。 もっと詳しく聞きたければ質問ください!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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最強の勉強スケジュール
夏休みの理想のスケジュールに関してですが、慶應のみ受験される方なら文学部は絶対受けるべきです。理由については後述します。 また、入試科目は英語、歴史(質問者様がどちらを履修しているか不明なので)、小論文で受けるかと思われますがまず最優先すべきは英語です。英語の文法事項はまず全て網羅することを意識しましょう。具体的には、ネクステージやビンテージ、パワーステージに代表される網羅系文法参考書の文法・語法類を問題の解説含めて全て理解・運用できるまで繰り返すことです。また、質問者様のレベル帯ですと単語のボキャブラリーで不足が出ていることが予想されるのでターゲット1900やシステム英単語といった2000語弱の単語帳すべての単語の一語一訳を完璧にしましょう。 歴史科に関しては何を選択されているのかわからないため私が履修していた日本史でお話しさせていただくと、所謂センター・共通テストレベルと言われている重要単語とその意味、歴史全体の流れは夏休みのうちに頭に叩き込んでおきましょう。夏休みは小論文に触れても触れなくても大丈夫です。余裕があるのなら、過去問を2年ほどやっておいてレベル感を掴み、学校の先生に頼み込んで添削してもらうことをお勧めします。 さて、ここで慶應のみを受験する方に文学部をお勧めする理由なのですが、メリットとして二つ挙げさせていただきます。 まず一つに努力が報われやすいです。文学部は極端に簡単な問題や奇問難問の類は稀でほとんどが標準問題で取り揃えられています。このことから、慶應商や早稲田商のような高得点勝負を強いられることもなく、また慶應法などのような奇問に相対せずに合格に近づけます。 二つ目に、受験者層から考慮して1番日吉の文系学部で合格しやすい学部だからです。こちらに関しては是非はありますが、入試が私立文系科目に偏っているのにも関わらず、その倍率は他学部より低く、また合格最低点も標準並といえます。 これらを踏まえて1日のスケジュールについてですが… 英語文法 英単語 標準レベルの長文一題 世界史or日本史の教科書又は講義系参考書 該当箇所の一問一答 といったところになってくると思います! また何かありましたらご質問ください!
慶應義塾大学商学部 れいと
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時間の使い方
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