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高校2年の平日の勉強について

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1/10 19:38
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高2 静岡県 早稲田大学国際教養学部(70)志望

高2の時、放課後から寝るまで毎日どんなことを、どのくらいの時間でしていたか知りたいです。 日によって違うとは思いますが、最近長時間机に向かっていても、とにかく自分は容量が悪いと感じているので参考にさせて頂きたいです。 できたら3~4時間ほど勉強していた方に聞きたいです。

回答

鴨医

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間を基準にするよりも量を基準にした方がいいです。長時間机に向かっていても集中せずにぼーっとしているだけだったら勉強していないのと同じです。毎日問題集何ページやるなどのノルマを設けてそれが終わるまで寝れないといったルールを設けてやった方がいいと思います。

鴨医

京都大学医学部

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京都大学医学部医学科に100点差以上で合格しました。 京大模試全国1位を取ったことがあります。 家庭教師募集しています

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コメント(3)

れのプロフィール画像
1/10 22:06
回答ありがとうございます🙇🏻‍♀️ 時間というよりは、その時間内にする量について悩んでいたので、1時間、できたら4時間ほど時間がある場合には、具体的にどのくらいのノルマをこなしていたかを参考として知りたいです。
鴨医
1/11 16:05
量については個人によってできる量が異なるので一回集中して4時間勉強してみてどれくらいの量を自分はこなせるのかを確認してみてそれをベースにノルマを設定するといいと思います。設定した後も適宜自分がやりやすいように量を調節していくといいと思います
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1/14 19:36
なるほどです!そうしてみます。ありがとうございます🙇🏻‍♀️

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合格するのに必要な勉強時間 
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます! まず、僕の経験からお話しすると(僕自身の経験と友人の経験も併せて)、高2の時は平日は授業を除き3〜5時間ほど、休日(部活なども完全にオフの日)は9〜12時間ほどでした。 高2の時期は、平日は特にまとまった時間がとり辛いです。そのため、僕の場合は朝の準備の時間、通学時間は勉強に充てていました。その時間も含めたものとお考えください😉 休日は、本当に丸1日勉強に充てられる日の方が少ないと思います。部活から帰ってきたら、疲れてグダーっとしていたのを覚えています😅 ですが、何にもない日は出来るだけ早めに学校の課題や、予習復習を終わらせ、国数英をメインに勉強していました。 高3に入ってからも、部活を引退するまでは高2のような感じで過ごしていました。本格的に受験モードに入ってからは、平日は正直学校や友達と話す時間、その他生活時間以外は、勉強に充てていました。 具体的な時間は、その人の生活時間にもよりますが、休日は最低10時間はやっていました。 できる時は、もっと!みたいなイメージでしたね😉 僕の同じ高校の人でも、現役で志望校に合格した人はこんな感じだと思います。むしろ、やることが多すぎてもっと時間が欲しい!、とか、気づいたら時間が経っていた、なんてこともありました😅 勉強時間が全てではないことは、🤍🤍さんも既にご存じということですが、本当に質が高く、短時間で勉強できる人は少ないです。 ですので、ある程度の時間は確保しましょう! 最後にアドバイスですが、僕は高2の時完全にオフの休日は勉強に充てていた、と言いましたが、結構遊んだりもしていました😓 やはり、高3になってからだとなかなか時間もないですし、高校生活は1度しかありません。 友達や家族との時間も大切にしてくださいね😉 遊ぶときは思い切って遊ぶ、遊びの予定が入っている週は他の日に頑張る!、というのをおすすめします!! 忙しい時ほど、うまく時間を見つけて、少しでも他の人と差をつけましょう!! 応援しています!頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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平日のスケジュール
部活のあった4〜5月は20時に塾へ行き22時半まで勉強し、部活がなくなってからは17時に塾に着いて22時半まで勉強していました。 私の場合は高1から受験モードだったため高1から高3まで1日の勉強時間に大きな差はありません。正直言えば、特に年末年始は高1高2でもテレビを一切見ずに塾の開校時間は塾に行って勉強するようにしました。受験生と勉強時間を競うつもりでやっていたのがモチベーション維持に繋がったかなと思います。 学校から帰ってから寝るまでの時間は勉強するとして、後は登下校の間や昼休憩、入浴中などあらゆる隙間時間を活用することで勉強時間を伸ばすことは可能かなと思います。1分1秒も惜しみましょう。
京都大学農学部
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時間の使い方
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疲れて勉強ができません
平日と休日で取り組み方を変えてみましょう。 平日はまとまった時間が取れる休日のための準備にあてると良いです。 具体的に言うと、平日はその日に勉強した内容のうち理解が不十分だった事項、うまく身についていない事項を洗い出します。この際専用のノートなどを作って自分の言葉で書き出すと良いでしょう。 この作業を授業直後のわずかな時間や休み時間、帰宅途中などをうまく利用して行います。 そして休日に平日にまとめたノートを開き、記載している事項を徹底的に勉強しましょう。 課題を明確にせず漠然と思いついた内容の勉強を行うよりも、ずっと学習内容を効率的に身につけることができます。 私も高校時代は平日は毎日19時過ぎに部活を終え、20時過ぎに帰宅、朝7時に登校という生活を高3の8月まで送っていました。それでも授業で学んだ内容だけは何としても身につけようとこの方法に取り組み、学年順位1桁をキープすることができました。 あくまで個人的に取り組んでいたやり方ですが、質問者さんと同じような生活リズムを送っているので参考にしていただければと思います。
東京大学文科三類 スルメイカ
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モチベーション
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勉強時間
高2の時からそれほど勉強する意識は素晴らしいです!! 寝る時間を遅くして勉強時間を確保するのはどうかということなのですが、正直人それぞれです。 自分でその時間に寝てみて、最初の1週間で辺りはもちろんキツくなりますが、生活リズムがそれに慣れてくるようでしたら、それで大丈夫だと思います。 大事なのは、体が慣れるかどうかを見極めるためにまずは1.2週間我慢することです! 最後に、高2の勉強時間の目安ということなのですが、目安なんてものはありません! よくこのような質問を頂きますが、(あえて、厳しいことを言わせてもらいますm(_ _)m)この時期までに進むべき目安や勉強時間の目安を知りたいという人は、それが存外大したことなかったときに自分が休むための口実に使うのかな、なんて思ってしまいます。 自分が最大限、確保できる時間で最大限、受験勉強を進めていくべきだと思います。 なので、質問者様は意識が高いのですから、目安は気にせず限界まで勉強してください!(もちろん、体を壊さない範囲で、です。)
早稲田大学法学部 ざいがす
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時間の使い方
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平日の勉強時間
私も高校時代、週6日で野球部の活動がありながら、高校1年生のころから毎日最低3時間以上勉強時間をとるようにしていたので、私の高校時代の勉強スケジュールを共有させていただきます。ちなみに、平日の部活動の拘束時間は平均すると3時間程度(主に15:30~18:30)でした。 【1】勉強のスケジュール まず第一に、私は朝には勉強することができませんでした。 理由は主に二つあります。一つは、部活動の朝練があるパターンです。朝の6時前に起きて、支度してすぐに家から出ないといけなかったので、朝に勉強してる時間はありませんでした。もう一つの理由は、どうしても朝には目が冴えなかったからです。二つ目の理由はただの言い訳ですが、世間的には朝に勉強するのが良いとされているので、できるなら朝にも勉強した方がいいと思います。 ●一日の勉強の始まりは電車での通学時間です。片道で30分強はあったので、古文の単語帳を使って勉強したり、日本史の一問一答をしたり、Vintageという英文法の問題集(4択のタイプ)を進めていたりしました。あくまで電車に乗りながらなので、机の上でなくてもできるような負荷の軽い勉強をしていました。 通学が終わると学校の授業ですが、特別なことはしていなかったと思います。たまに内職したり、睡魔に負けて眠ってしまっていたりしていました。 授業後には、ほぼ毎日部活動がありました。この先は、上記の15:30~18:30の場合について書かせていただきます。 ●部活動が終わると、帰りの電車でも勉強するようにしていました。行き同様に30分以上かかっていました。行きと同様に、ここでも古文単語やら、一問一答やら、英文法の問題集やら負荷の軽い勉強に取り組んでいました。 ●家に帰ってからが勉強の本番です。その時々によりますが、英語の長文の問題集、数学の問題集(チャートや一対一対応)、英文解釈の参考書(英文解釈の技術100やポレポレ、透視図)、日本史や世界史の論述、予備校の映像授業などの机の上でしかできないような負荷の重い勉強をしていました。 家に帰ってからは入浴と食事以外では常に勉強していました。帰宅から即勉強机にむかうという感じです。わかりやすくするために、家に帰ってからノータイムで入浴・食事の順に済ませたと仮定します。そうなると大体、部活が18時半に終了し、電車で帰宅し、入浴と食事を済ませると、遅くとも20時半には自由時間になります。ここから2~3時間ほどすなわち22時半ごろまで勉強します。勉強内容は上記の通りです。加えて、湯舟に使っているときには世界史や日本史の通史、英文法の通し学習などを映像授業などで見ていることもありました。 このようにして、通学時間1時間(30分×2)、自宅での学習約2時間で合計3時間の勉強時間が確保できます。ただし、どうしても勉強を優先しすぎるがあまり睡眠時間を削る生活になってしまうので、全員に合うものであるかどうかは分かりません。あくまで、無理やり3時間以上の勉強時間を確保していた元受験生の一例として考えてください。 【2】モチベーションアップについて モチベを保つための方法をいくつか紹介します。 (1)受験校に対するモチベーション 志望校に対するモチベーションは主に自分の成績と目標の乖離、そして実感のなさの主に二つが原因で保つのが大変です。このときには実際に志望校やその周辺を見に行ってみたり、志望理由を何かしら考えてみるのが良いと思います。志望理由は別にこじつけでもなんでも構いません。好きな芸能人と同じ大学に通いたいまたは卒業したい、仲のいい人と同じ大学に行きたい、いい大学に行ってちやほやされたいなど志望校に対する目的意識を持ってみてください。それが志望校へのモチベーションにつながります。 (2)予備校に通うモチベーション ここでも、何かしら予備校に行くための理由づけをするというのが良いと思います。もちろん、なんでも構いません。受験校に対するモチベーションがそのまま予備校で勉強するモチベーションになれば一番よいですが、そんなに高尚なものでなくても構いません。休憩時間に友達と少し話すため、チューター目当て、気になる人と会うため、帰りにコンビニに寄ってちょっと贅沢するため、とりあえず外出するため、など志望校に対するモチベーションよりも軽いものでも大丈夫です。 (3)番外編 私が通っている予備校には講師wikiというものがありました。もちろん非公式ですが、見ていて楽しかったので、ぜひ調べてみてください。モチベーションになるかもしれません。「(通っている予備校名)wiki」で調べれば出てくると思います。自分が受けている講座の講師のSNSなどを除いてみるのもいいかもしれません。息抜き程度ですが、小さいところからモチベーションにつながることもあるので試してみてください。
京都大学法学部 高田 葵
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時間の使い方
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勉強時間
高校2年生で1日に4.5時間の勉強時間ならば十分なのではないでしょうか。 わたしは朝型人間ではなかったので、朝に勉強時間を確保することはできなかったので、部活を終えて家に帰ってからの8~11時の時間で勉強をしていたので、2年生のころは1日3時間ほどでした。 模試の結果を気にし、一喜一憂するのは当たり前です。わたしも想像以上に悪く、睡眠時間を削って勉強した時もありましたが、その結果は体調を崩し学校を休むという1番良くない結果をだしてしまいました。 大切なのは自分の体です。食事、睡眠は必ずしっかりと取ってください。そして疲れてる日には勉強を休んで寝ることも必要です。調子がいい時に長めにやろう。それくらいの気持ちでも、モチベーションが高いあなたなら大丈夫。今のペースで勉強を続けることができれば、必ず結果はついてきます。 模試の結果が悪かったのなら、しっかり復習をし、同じ間違いを繰り返さなければいいんです。同じような問題が出た時に、今度は解ければいいのです。自分の苦手を見つけるための模試なのですから。 繰り返しますが、体がいちばん大切です。体調を崩さないように頑張ってください!
北海道大学経済学部 ゆり
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時間の使い方
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高校時代一日何教科何分ほど時間をかけていたか
高3であれば部活が終わるまでは5時間/日、部活が終わってからは8時間/日くらいでした。科目は大体1日3科目くらいですかね。自分の志望校で配点が高い科目を当然厚めにやるべきではあります。 ただこれはあくまでも結果です。どういうことかと言うと、やらなきゃいけないことを毎日やってたらたまたま1日5時間や8時間になったというだけです。自分はやらなきゃいけない分が終わるまでは寝ないと決めていたので日によっては10時間の日もありましたし3時間で終わる日もありました。 1日にどれだけやればいいのかなんてその人次第です。極端な話、小学1年生が東大に受かろうと思ったら1日18時間やっても一年では到底無理でしょう。 だから1日何時間やる!ではなく1日どれだけの教材をやる!を決めた方が良いと思います。またまた極端な話、小学生が東大に受かるまでにやらなければいけない勉強を365日で割ったら1日あたりにやらなければいけない勉強量はとてつもないことになり、到底1日では終わらないでしょう。それが「無理」ってことなんです。 逆に言えば、どれだけの教材をやれば志望校に届くかの見積もりが正しく、かつそれを予定通りにしっかり遂行できれば志望校には合格できるということです。 長くなりましたが、その日やる分が終わるまで寝ない、というやり方は少々不健康ではありますがおすすめです。早く終わらせたいのでサボることも減ってきます。 後悔のないように頑張ってください。応援しています。
北海道大学医学部 かじ
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時間の使い方
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夏休みの勉強
みほさん こんにちは。 勉強時間についてご質問なさっているなか、このような回答はどうかと思いますが、正直高校2年生の間は勉強時間というより、基礎固めができてるかどうかを確認した方が良いと思います! ですが、一応回答すると(私は総合政策学部志望ではなかったので、参考になるかわかりませんが、)私が高校2年生の時は10時間の日もあれば0時間の日もあり、非常にムラがありました。それは、ご質問内容にもあったように、時間を勉強時間を気にして時間を取りすぎてしまい、「息切れ」したからだと思います。そのため、時間を決めてやる、というよりは時間を考えるのは後回しで、夏休み中にやらなければならない単元、それを達成するために1ヶ月以内にやらなければならない単元、1週間以内にやらなければならない単元、というようにノルマを決めて基礎固めをするのが大切だと思います。その計画もあまり詰め込みすぎると、急用があってノルマがこなせなかった場合などにやる気がなくなってしまうので、すこし余裕をもって計画を作ると良いと思います。私は基礎固めのために使っている全教科のテキストを最低2週はするように計画を立てました。英語以外は難しいテキストは使わず、基礎的なテキストををひたすら演習、英語は少し難しいテキストにも手を出す、ぐらいで良いと思います。 と、長々と説明しましたが、やはり大体の勉強時間の目安が欲しいのはわかります… 高校2年生のうちは学校の宿題や部活もあるでしょうから、8時間ぐらい勉強時間が確保できれば十分だと思います。今のうちから長い時間勉強をすることに慣れるというのが大切だと思います!(結局今たくさん頑張っても、高校3年生になれば13時間ぐらい勉強時間をとるようになると思います)8時間勉強を毎日続けるのはなかなか大変だと思いますが、高校2年生のうちに頑張れば来年は少し余裕を持って勉強を進められると思います。夏はメンタル的にも辛くなると思いますが無理せず頑張ってください!!
慶應義塾大学文学部 ikmt
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時間の使い方
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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勉強の計画の建て方
東京大学の2年のものです。現在後期教養学部に所属しています。 学習計画は人それぞれですので、僕のやり方もあくまで一例としてみてもらえれば幸いです。 僕の場合、毎日〜を2時間やる、とか決めても全然やる気が出ませんでした。なので、1ヶ月でこの参考書を完璧にする、というような目標にしました。僕は高2の冬くらいから勉強し始めたので、この時期だとまだ勉強スタイルも固まっていませんでしたし、ちゃんと毎日勉強できていませんでした。ですからまずは自分にとってわかりやすくやる気が出るような目標を立てることを優先してみてはどうでしょうか。 僕は参考書を汚くしてやり尽くすことで勉強した!という満足感が得られる人間だったので、上に言ったような目標設定にしました。模試の成績を上げたいという目標を大きめの目標として、その次に、この参考書を1ヶ月でやる、という中くらいの目標を立てて、そのためには1週間でこれくらい進めないといけないという小さめの目標を立てて、というように、大きな目標から逆算して具体的な目標設定をするのが定石ではありますね。 僕の場合は毎日勉強するぞ!というのがものすごく苦手だったので、1週間単位で目標設定してました。たとえ勉強しない日があったとしても、1週間の目標さえこなせればいいというものです。ただし、結構自己管理能力は問われると思います。毎日勉強できる人ならば、やはり毎日これこれをどれだけ進めるという目標を立てるのでいいと思いますよ。ただし大きな目標を立ててからそれを達成するのに必要なのは何か、それを考えた方がモチベーションも上がると思いますので試してみてください!頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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