UniLink WebToAppバナー画像

9月からの勉強方法

クリップ(6) コメント(1)
9/13 14:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

a

高3 東京都 早稲田大学志望

9月ももうすぐ中旬ですが、現代文の勉強方法がわかりません。先輩方はこの時期の現代文の勉強は何をしていましたか?高3です。

回答

回答者のプロフィール画像

SKHRJK

京都大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
志望校の過去問を解いていました。時間は意識せずにゆっくりとできる限りの解答を作るようにしていました。 現代文は自信がなかったので夏のうちにセンターの過去問を10年分ほど解いてから二次の問題に取り組みました。まだセンター過去問に手をつけてないなら先にそっちをやるのも良いと思います。 いずれにせよ、マーク式でも問題を解く時は実際に自分で解答を作ってみるようにしてください。どのような要素が正答の要件を満たしているのかを考えることが大切です。
回答者のプロフィール画像

SKHRJK

京都大学文学部

16
ファン
9.1
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

一浪して京大に行きました。現役時夏秋京大OPともにE判→浪人時夏秋OPともにA判冊子掲載、夏実践A判冊子掲載 現役時は国語が弱点でしたがなんとか克服しました。浪人の経験から何か伝えられることがあれば積極的に伝えていくつもりです。センター科目選択/世界史・倫政(現)→日本史(浪)・物基・化基 二次は世界史選択

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

a
9/13 18:03
ありがとうございます

よく一緒に読まれている人気の回答

現代文の勉強法
私は現代文に参考書は必要ないと思ってます。 参考書の解説の解き方も勿論1つの方法ではあるけれどあなたに合った解法とは限らないからです。 やって欲しいのは過去問です。参考書や模試と問題の質が段違いです。 今の時期はまだ時間は計らなくていいので本文と格闘し、解答の根拠となる部分を自力で見つけ出す訓練をしてください。 何度も本文を読み満点を確信してから解答を見て下さい。解説はまだ見ちゃダメです。 間違えてたら間違えた理由を自分で考え正しい解答の根拠や間違ってた選択肢がなぜ間違いなのか自分で説明できる状態にして下さい。 本文の400字要約や段落毎の役割把握、抽象具体の分別、接続詞の役割把握も全部自力でやってください。 自分で考え、自力で自分の解法を習得する以外現代文ができる様になるコツは無いと思います。 自分の頭の中で解説を作ってから解説を読んでください。徹底的に熟読し自分の解説と赤本などの解説を比較し、参考になる部分があったら参考にしてください。 現代文は量より質です。 私は第一志望が現代文ではなく小論文を課す大学だったので小論文の課題文とひたすら自力で格闘し国語力を付けました。 自力で格闘する段階を踏まないとどんなに参考書や問題集や模試や過去問を解いてもフィーリングで解くレベルからは脱却できません。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
17
0
現代文
現代文カテゴリの画像
現代文演習
回答失礼します! 現代文は基本的に予習型の科目であり、予習の段階で答えを導くプロセスと、参考書の解説の解き方のプロセスが一致しているか(一致しておらず、自分の解答に傷がある場合、自分に何が足りなかったのか)を確認する作業が演習です。つまり演習=復習になっているのが適切な問題集の使い方だと思います。また、現代文は他教科に比べて覚えることが極端に少なく、1つの演習から学んだ技術の汎用性が高い教科です。ゆえにそれ以降はこれといって大それた復習する必要はなく、そこでの反省点を意識しながら次の新しい問題演習=前の問題の復習に取り組むのが良いかと! ただし、自分が特に読みずらかった、解きづらかった、大きく逸れた解答を作ってしまった問題に関しては、付箋を貼っとくなどして、問題を忘れてしまった頃にとき直す作業は絶対に必要です。 例えばある問題文で、具体と抽象の意識が欠けていたために方向性がズレた解答を作ってしまったとして、その問題を忘れた頃に解き、今度はちゃんと具体と抽象の意識を持って読めたか、解けたかを確認するなど。 長文失礼しました🙇‍♂️少しでも参考になれば!
名古屋大学教育学部 たいち
3
0
現代文
現代文カテゴリの画像
時間
✅英語✅ →英語に関しては時間を測ってまずはやってみましょう!その後で復習の機会を設けて上げましょう。そのタイミングで時間をしっかり使ってあげた次には同じミスを絶対にしない!という心がけがとても大事です。 ✅現代文✅ →現代文の勉強の仕方はとても難しいです。勉強している気分になっていても実際はできていないことなんてちらほら。そんな現代文に関しては私が思う勉強法はとにかくフォームを作ることです!フォームを作ってそのフォームごとを問題を当てはめていく。フォームのバリエーションを増やすことが現代文の勉強の仕方の醍醐味かなっておもいます!つまり自分の1つのフォームを作ってそのフォームを問題文ごとに当てはめていく感じです。自分の個人の体験記的には現代文は自分でやるのは心配だったので予備校に通いました。スタディサプリでも構いません。現代文は波が出やすい教科であり、また苦手教科であったのも予備校に通う理由の1つです。予備校の問題を解きその日にまず1回復習する。復習する際には先生の解き方と自分の解き方の差をいかに埋めるかを考えながら復習していました。問題の解く頻度は1週間に2〜3題くらいが良いかと思います。夏休みは普段と比べて時間があるため4〜5題ほどやりました。演習量もとても大事なことですが、現代文の成績を上げるためには復習がとても大事です。この復習方法に関しては出来るだけテキストと同じ解法の仕方を意識する。現代の解法を身につけるための復習だと思ってください。問題をやりっぱなしにするのではなく問題に取り組んだ後に時間をかけて復習をしてあげましょう!!そうしたら自己分析もできますし確実に能力が上がります!ぜひとも実践してみてください! ✅私のおすすめする参考書3選✅ はじめの現代文 正解へのアプローチ(河合出版) 旺文社 全レベル問題集①〜⑤ 河合塾 入試現代文へのアクセス基本〜発展編
早稲田大学社会科学部 クリ
4
0
英語
英語カテゴリの画像
現代文の問題
現代文は私が現役時代一番なめていた科目で、まぁやんなくても大丈夫とたかをくくっていました。 しかし、浪人生になって気付いたのは現代文の重要性、奥深さです。 私も質問者さんと同じように夏休みに全然問題集が終わらず、9月にまとめてやろうと思っていました。 ですが、冷静に考えて、時間のある夏休みに1日1問解けなかったのに、9月に入ってから解けるわけありません。 もっと忙しくなるのに、自分にやることを増やして、プレッシャーをかけてはいけません。 わたしは一週間に二、三問で十分だと思います。 また、私も浪人生時代はその程度解いていました。 たくさん問題をこなすことも大切ですが、それよりも何よりも、解いた問題を採点した後に、間違えたところを見直し、どうして間違えたのか、次に間違えないようにするためには、どういうふうに自分の思考を持っていかないといけないのかをじっくりとしっかり考えることが大切です。 また、解いた問題文自体をよく内容が理解できるまで読み直し、よくよく咀嚼することも重要です。 かなり問題を解いているとわかるようになってきますが、現代文は同じような問題が何度もなんども出題されます。 練習として解いた問題、過去問をきちんと毎回読み、理解していると、次の問題につながり、点数アップにつながります。 無理せず、しかし、一問一問を大切に解いていくおこをおすすめします!!
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
31
0
現代文
現代文カテゴリの画像
過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
13
5
過去問
過去問カテゴリの画像
学校の復習
なるほど、センター対策の時期ですか。 この時期からかなりの量をこなしているようですが、それは少し十分すぎると思います。国公立2次や私立の試験対策にもっと重心を置いても良いでしょうね。 現代文については、問題自体を解き直すとか、そういう形での復習はしてもあまり意味がありません。問題の答えを覚えていたりするものですから。なので、どういうミスをしたか、どういった読み違いをしてしまったのかを授業中や授業直後にノートにまとめていけば、直前期に頼もしい武器になります。 現代文を伸ばすには、考え方の「型」を作る、つまり、その場その場で頭を捻るのではなく、「こうきたらこう考える」みたいに、流れ作業のように問題に対応していく必要があります。そういう意味では、解説をしっかり理解して、なぜ間違えたのかをはっきりさせる習慣をつけておけば、解けば解くほど伸びていく科目だといえます。ただ、満点は取りにくいので、やりすぎないように笑 古典は、打って変わってくせものです。難しい問題が多く、これらを解き直しても、あまり意味がありません。問題文も東大古典より難しいことが多いので全て読める必要性も低い。 まずは基礎的な文法、句法が固まっているかを確認し、できていなければそちらを最優先にしてください。また、センター古典はやたら単語の意味を細かく聞いてきますから、主だった知識も入れておいてください。 あとはテクニックを身につけていく段階です。消去法の進め方や、問題文の読み飛ばし方、和歌問題の取り組み方などは、学校で教えてもらえることと思うので、それをしっかり書き留め、次の過去問演習で実行出来るようにしてみてください。徐々に点が上がっていけるはずです。 古典に関しては、過去問で出会い、知らなかった知識を確認する作業を行うのが良いと思われます。 センターの対策は、基本的には過去問で十分です。分量は、自分の目標点に届くまで、というのが理想ですが、現実的には10年分は解くのが良いでしょう。ただ、難しい問題が本番出ることも考慮し、各予備校の実戦問題集に取り組んでみるのもいいかもしれませんが、それは年末にすることです。 僕の場合は以上のやり方で9割以上は安定して取れるようになりました。センター対策と私立対策を両立し、合格を勝ち取れることを願ってます。
東京大学理科一類 ひこにー
13
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問の時間配分など
過去問を解く際は、最初はちゃんと時間を測って解き、いまの自分が時間内でどれだけ得点出来るかといった現状を確認した上で、今度は最初に時間内に解くことのできなかった問題や時間をかけれなかった問題を時間無制限で解いてみると、自分が今度解くときにどの大問から解くといいかなどの戦略を練るのに役立つと思います。 過去問は早いうちからたくさん解いて頻出分野を身をもって知り、自分の苦手な部分があればそこに特化した勉強をする、というやり方をオススメします。 自分は受験直前期に解いて慣れようと思い、過去問をたくさん直前まで残してしまったのですが、結局時間がなく消化不良のままになってしまいました。そのため、初めは全然分からなくても過去問演習をするうちに学ぶこともありますから、早い時期からどんどん過去問に当たるのがいいと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
8
1
過去問
過去問カテゴリの画像
9月以降の勉強内容について
回答致します 受験勉強の天王山と言われる夏休みが終わり、良い夏休みだったり、あまり勉強できなかったり、人それぞれだと思います。 9月から過去問演習を始める方が多いですが、浪人生はともかく、現役生は少し早すぎると思います。 現役生は夏休みくらいから、自分の勉強法が画一されてきて、成績も上がりやすくなったり、自分の勉強法に自信を持てたりすることが多いです。 そこで、より知識を蓄えることが合格に繋がります。 それなのに、9月から過去問をやっても思うように解けずモヤモヤした気持ちになったりして、得られるものは多くありません。 過去問は何年分やったかが重要ではありません。 そこで得た志望校までの現状ある壁・問題の傾向や形式などから今自分が何をやればいいのか知るためにあるのです。 合格最低点に一喜一憂するためではありません。 そうなると、必然的に9月は今の自分より少しレベルが高い問題集をやることが1番必要だと思います。 9月から11月まではそれを継続してください。 12月から過去問で十分間に合います。 過去問を始める時期は、早くても合格に繋がるわけではありません。 周りに流されず、ちゃんと目的を持った受験勉強を心がけてください。 応援してます。 ちなみにレベルの高いオススメ参考書は 英語 単語王・速読英単語上級・やっておきたい長文1000 日本史 標準問題精講・ 日本史ターゲット 合格に向けて勉強頑張ってください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
45
0
現代文
現代文カテゴリの画像
夏休みから過去問??
はじめまして。過去問の時期ですね! 私は、基礎固めをする時期が最も重要と考えてましたので、過去問は(綿密に計画を立てた上で)かなり直前期に多く用いていました。 しかし、この(綿密に計画を立てた上で)というのが重要です。私は、過去問の数年分のみを高2の冬に既に解いていました。このことによって、入試で求められる能力から達するべき学力を逆算して考えることができました。 どうしても受験には時間的制約があるので、計画的に勉強を進めるべきだと思います。そして、この計画性に過去問は非常に重要です。ですので、無理にとは言いませんが、全く解いたことがない場合は数年分は解くことを強くオススメします。解いたことがある場合、基礎固めに徹しても意味のある夏休みにできると思います。 勉強頑張ってください!
東京大学理科二類 tats
2
1
過去問
過去問カテゴリの画像
9月以降の日本史 勉強方法
お疲れ様です! ランダムに過去問を解くのもよいと思いますが、 この3日間は、鎌倉なら鎌倉の問題を集めて解くなどもおすすめです。 どのようなところが聞かれるのか、どこが重要なのか、見比べることで見えてくるものがあると思います。 そして、教科書と資料集で鎌倉を確認。 苦手な時代の確認を終えてから、ランダムに取り掛かってもいいと思います。。 また、勉強について意識していた点は僕の(rk)の回答欄に目を通していただけると幸いです。 最後に、僕は日本史のセンターの過去問も、赤本も、問題集も9月以降解いていません。 一人一人にあった勉強方法があると思います。 周りがやっていると不安になることもあると思いますが、自分を信じて頑張ってください! 参考までに
早稲田大学法学部 rk
6
0
日本史
日本史カテゴリの画像