冬季講座はどれくらいとるべき?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
keiyuudai
現在高校三年生で慶應法学部を志望しています。
予備校に通っていまして、冬季講座の案内がもう始まったのでどの講座をとるべきか悩んでいます。
90分5回授業×6講座
+
直前予想問題90分1回授業×3講座
だと取りすぎでしょうか?
具体的に、
世界史は早慶特化の総合講座・戦後史・テーマ史
英語は慶大英語
国語が小論文と上智国語
各一教科ずつ予想問題です。
先輩たちの直前期の勉強の仕方・過ごし方も教えていただけると嬉しいです。
回答
おゆゆ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は必要な授業は全部受けましたよ!
塾の先生を教えていただける最後のチャンスだったこともあり、精神的なバランスを保つためにも、信頼している先生から吸い取れるものは吸い取っておきたかったです笑
直前期はどの科目のレベルも均一化されていると思うので、授業=時間の無駄ということもありません。
余程自信のある科目以外は受けてみてはどうでしょうか?
コメント(2)
keiyuudai
回答ありがとうございます!
最後の考え方はやはり受験を経験された方でないと想像し難い考え方で、本当に参考になりました。
必要なものは時間を惜しまず取ろうと思います。改めてありがとうございました。
おゆゆ
ご自分の体調と相談しながら、ぜひ頑張ってください!