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過去問取っておくべきか

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6/16 19:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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0211

高2 静岡県 早稲田大学商学部(70)志望

早稲田商学部志望の高2です 商学部の英語だけ課題把握の為に3年分解いて各大問+10分で、22,3年は6割ちょい、24年は3割以下でした。 まだかなり時間があるのですが、過去問は3年まで取っておくべきですか? また、最終的に何割取れたら安心ですか? よろしくお願いします!

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小林拓海

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田目指していただき、嬉しいです🤗‼︎ 各大問+10分ずつ足されているとはいえ、この時期で英語6割はかなり素晴らしいと思います👍✨‼︎ ご質問にお答えすると、やはりこのあとの過去問は高2の2学期以降か、高3にとっておくことをおすすめします。ご存知かもしれませんが、早稲田大学商学部の英語は早稲田のなかでは問題が易しいほうで、その代わりに時間制限が厳しいという特徴があります。直前期に課題を発見する際に、できれば初見の状態の問題を90分という時間制限のなかでどう攻略していくかという練習を積みたいところではあるので、個人的には初見の商学部の問題はなるべく残しておきたいかなと思います。(ただ今回実力を把握される目的で解いた3年分に関しては決して無駄ではないので、ご安心ください😊) ちなみに最終的には制限時間内に解いて7割5分でボーダーライン、8割で安心くらいのイメージかなと思います。商学部は問題が易しいぶん、高得点勝負になりやすい傾向があります。 ちなみに英語の問題について、今後実力を把握する目的で早稲田形式の問題を解きたい場合には、代ゼミさんの『早大入試プレ問題集』を解いていただけると過去問を消費せずに到達度を確かめられますので、おすすめします😊 また課題を把握されたらその課題を潰すのに必要な参考書を以下の動画のような感じで逆算して取り組んでいただいて、合格に近づいていただけたら幸いです。 https://youtu.be/cjlCwcUHoiU?si=Zlh3fIyLjvojN2jM 参考にしていただけたら幸いです。
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小林拓海

早稲田大学教育学部

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コメント(2)

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0211
6/16 19:16
ありがとうございます!
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小林拓海
6/16 19:22
0211さん さっそくご覧いただき、ありがとうございます😊‼︎ 高2でここまで早稲田に向けて準備していただいているの素晴らしいです‼︎ 早稲田受かってください🤗 応援しています📣‼︎

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過去問6割…
こんにちは! 今の時点で6割取れれば十分に合格する可能性があると思います!もちろんこの時点で7〜8割取れれば言うことなしですが正直現役生にはかなり厳しい話なので全く気にせずにいきましょう! おそらく早稲田の英語で6割取れれば基礎ができていると思うのでここからはとにかく早稲田の問題に慣れていくことがとても大切だと思います! 参考書としては早稲田の英語や商学部を受けるなら社学や教育の英語もかなりいい演習になると思います! 過去問ではなく参考書でやりたいという方は英語長文ポラリス3、英語長文ソリューション3、英語長文Rise4などがおすすめです!レベルが高い文章が揃っていて読み応えがあると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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今から過去問オンリー
こんにちは! 少し早い気もしますが過去問のみを演習に絞ってもいいのかなと思います!1週間で2年分は通して解いていくといい感じのペースなのかなと思います! ⭐️ここからは自分が解いた過去問の年数と過去問の優先順位を紹介します!早稲田は他学部も過去問が似てるのでいっぱい色んなところを解くのがおすすめです! まず、実際に自分が解いた過去問は以下の通りです! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います! 質問者さんくらいの実力があれば併願と第一志望やその同じレベルの過去問を1:2くらいの割合で解くのがおすすめです! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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2回目以降の得点率
私の場合、過去問は最高の教材と考えていたので解き続けますね。 過去問をやるにあたって大切なことは、得点率も確かにそうなのですが、それ以上に回答の根拠を明確にすることです。ただ解いて丸つけして、終わりではあまりにもったいないです。 なぜ自分はこの回答を選んだのか、どこを根拠にその回答にしたのか、などを明確にさせながら本番と同じレベルの問題で演習を行えるのが過去問です。 ですから、二周目なら尚更得点率よりも、回答の根拠をしっかりと確認することを意識して行って下さい。 もちろん他学部や科目の兼ね合いもあるでしょうから、英語だけに時間は割けないと思います。そんな時は、本文を読み直したりするだけでも効果はあります。その際もきちんと、どこが回答につながっていたのか、根拠となる部分はどこだったかを確認しながら読み直してくださいね。 ただ、本番前日はメンタル的な問題もありますから、過去問自体は解かなくても良いと思います(初見の過去問を前日にやって、崩壊した場合自信を喪失することも有り得ますので)。臨機応変に考えて、頑張ってください!応援しています!!
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こんにちは♪質問ありがとうございます。結論としては現在、高校2年生ならば、まだ過去問は解く必要は無いです。理由としては以下の通りです。  ⚪︎高校2年生の段階では、社会(主に日本史や世界史の通史)が終わっていないため、問題を解いても授業等で習っていない内容が出てくるため。  ⚪︎高校2年生では、まだ入試本番まで時間が十分にあるため自分の(入試で使おうと思っている)苦手科目の克服することや(英語や古典などの)基本事項を覚えることの方が大切だから。      ⚪︎上記の理由のため、基本的なことが身に付いていないと過去問をやっても点数が取れないから。(私は高1の時に早稲田の国語と英語を解いたことがありますが、悲惨な点数しか取れませんでした。)  ただ、今のうちに赤本などを見て自分の志望校の問題形式など(年度によって形式が変化する可能性はありますが)は確認しておくと、今後の受験勉強の方針の決め手にはなると思います。  過去問を始めるのにベストなのは高三の夏の終わり以降です。私は、その時期に以下のような取り組み方をしました。高三の夏の終わりの時期になったら、是非参考にしてみて下さい!  ①ルーズリーフなどで解答用紙を作成する。    ②(最新年度のものから)本番の試験と同じ科目の順番で(出来れば同じ時間で)解く (具体例)早稲田の文学部の場合  10:00 英語(90分)13:00 国語(90分)15:30 社会(60分)  時間が余って、見直しを完璧なら早めに終わらせても良い。  ③採点をし、設問ごとの配点を調べ、あるいは自分で調節して点数を出す。  (具体例)早稲田の文学部の場合   英語 国語(75点) 社会(50点)    ④間違えた設問について、解説や辞書、用語集等を参照しながら自分なりにポイントをノートやルーズリーフなどにまとめてみる。(点数が良ければ、あまり重視しなくても良い。)   ⑤ 自分の解答用紙とポイントをまとめたものをファイルなどで保管する。  また点数についてですが、過去問は(特に早稲田は)年度によって難易度が変化することがあるので、そこまで気にしなくてもいいです。  ただ、過去問演習を積み重ねていくうちに6割後半〜8割くらいまでコンスタントに取っていれば十分です。  頻度としては、夏の終わりの時点では、週末などを1日使って週に1回くらいで良いです。(直前期はもう少し頻度を増やしても良いです。ただし、過去問一辺倒になるのはやめましょう。)  とにかく高2の間は各教科の基礎を徹底的に固めてください。(特に古典)過去問を実際にやってみて、最初の頃は全然出来なくて、ものすごく焦るかもしれません。しかし、最初から出来る人はほとんどいません。(仮にそんな人がいたら、その人はきっと天賦の才を持った人です。)過去問1個1個の結果に一喜一憂する事なく、継続的に取り組む事を忘れないで下さい♪  これからも受験勉強頑張って下さい!応援しています。
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早稲田過去問
はじめまして! おそらく自分のあくまで感覚ですが60%くらいは合格の可 能性があるのかなって思います!もちろんこれからの伸び 次第ですが充分可能性はあると思います!! 自分は5割ー6割くらいだったので質問者さんと同じような感じでした!特に社会科目は最後まで伸びるのであまり気にする必要はないかなと思います!! また、過去問は10月くらいから本格的に始めました。(初めて早稲田の過去問を解いたのは8月)自分が解いた過去問はこんな感じです。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 最低でも受ける学部は5年は解いたほうがいいとおもいます。そうでなければ早慶の試験は歯が立たないと思ったほうがいいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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過去問のやり方
こんにちは! 過去問の解き方はたくさんありますが、早稲田志望ということなら過去問は20年分くらい出回っていると思います。 それなら、私は2年分くらいを直前のために残して、どの教科も残りは早めに解いてしまうことをお勧めします。理由は以下の二つです。 ①ゴールをはっきりさせるため ゴールがわかった状態でスタートしないと、何事も始まりません。自分が目指すべきところと現時点での自分の距離をはっきりさせるためにまずある程度解いてみるべきです。また、傾向がわかるくらいに過去問を解くと、テキストを読むときにもここ出してきそうだな、とあたりをつけながら勉強できるようになります。一問一答をするにしろ資料集を見るにしろ、受験にコミットした勉強の仕方が自然とできるようになるのは大きいと思います。 ②最終的には何周も終わっていないといけないから 受験本番直前のことを考えてみてください。その時点では、どの教科も過去問10年分やっていなきゃいけませんよね。なんなら、それも何周かしておきたいところです。そう考えると、自分の学力が上がるのを待っているのではなく、テストのレベルにむりやり学力を合わせていかないといけないわけです。そのためには多少無理してでも今から解き始めて正解だと思います。 ただ、質問者さんの現時点での学力から考えると、過去問にフルで注力しすぎるのではなく、わからないことがあったらしっかり教科書レベルまで臆さず戻ることもしてください。世界史は変わった形式なのでなんとも言えませんが、古文漢文で共テが5割6割なのは、もしかしたら文法レベルでわからないものがあるからなのかもしれません。志望校の過去問にしろ共テの過去問にしろ問題集にしろ、わからないことは基礎でもその都度潰すことを心がけてください。 最後に過去問の取り組み方ですが、解く時は時間を測って本番さながらに解いていいと思います。しばらく時間を置いてからまた2回目3回目、と解いて行っても、いつのまにか答えの導き出し方や思考回路が変わっていくはずなので、それ自体を楽しみながらぜひ受験勉強頑張ってください!! 過去問が足りなくなる!とか、実力が!という気持ちも出るとは思いますが、早稲田は、東大一橋その他旧帝大を第一志望としている人たちがわんさか受けて合格枠をとっていく大学です。そういう人たちと渡り合うためには、その人たちがみてきた問題にも目を通してみるのが有効です。なぜなら、第一志望の旧帝大の問題を解いて、でも滑り止め対策で早稲田や慶應などレベルが近しいところの問題も見てきた人たちと、早稲田の問題しか見てない人とでは視野の広さも解き方の柔軟さも変わってくるからです。私大の滑り止め入試で出た問題に似てるものが旧帝大本番で出たから受かった!という話もよく聞きます。逆も然りです。 だから、自分の志望学部の過去問が終わっても、他学部や他大学の過去問にも手を出してみることはいくらでもできますし、それで能力を伸ばすことも可能です。 過去問は何周もしたんですが、早稲田商学部の傾向に似た大学の過去問ってどこのものがありますか?といった質問を先生にしてみるのもありです。私はよく、東大の英語の第2問のAが苦手なんですが、似たような問題ありませんか、というように先生に質問して、他大学の過去問を進路相談室でコピーさせてもらっていました。 いろんなものをフル活用して、合格勝ち取ってください!!! 早慶戦で会いましょう!
慶應義塾大学法学部 Datty
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早稲田過去問
こんにちは! ここでは ① 12月に過去問で取れるべき点数と理想の点数 ② 早稲田への最後の追い込みに向けてやること この2つについて書いていきたいと思います!! ① まず、今の時点で過去問で6割〜7割くらい取れると非常にいい状態と言えるのではないかと思います!! また、最終的に取れるべき理想の点数ですが早慶でも学部によって配点なども違うためなかなか明確に何点!とは言えませんが目標にして欲しいのは「合格最低点プラス2割」という点数です! この点数を取ることができればほぼ間違いなく合格できると思います!といっても今はこれを取るのはかなり仕上がっていないと厳しいのでとにかく全教科合格最低点を上回ってなおかつプラス1割~1.5割取れるとかなりいい感じにあると思います! 早慶の試験はとにかく満遍なくすべての教科がしっかり完成することが大切ですので苦手な教科に力を入れつつ全体的に点数を底上げするのが大切だと思います! その中で、科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! ② 次に具体的に直前期に何をしていけばいいかですが、自分がやっていて効果があったなというのは以下の通りです!是非参考にしてみてください!! 英語 ① 過去問 ② 関先生のファイナル時事英語 ③ 単語(特に2冊目)熟語の復習 ④ 分野別の対策(社学を受けるなら正誤問題とか) こんな感じであると思います!! この中でも②の関先生のファイナル時事英語は直前期にやってほしいおすすめの参考書です!最新の長文のトピックがのっていて、かなりおすすめです!! 国語 ① 過去問 ② 古文単語や現代文のテーマの復習 国語は圧倒的に過去問を解くのが大切であると思います!復習の仕方は以下で自分はやっていました!参考にしてみてください!! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史)ですがこちらは ① 過去問 ② 通史の復習 やはり過去問の復習が非常に大切であると思います!  以下の方法を参考にしてみてください!! 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 最後になりますが、過去問の間違え直しノートなどを作っているのであればそれを見返すのが直前期にはかなり有効です!(特に社会科目)早稲田には早稲田が好む問題があるので、過去問をしっかりやるのが直前期で最も重要であると思います!! 次に今の時点で6割〜7割くらい取れると非常にいい状態と言えるのではないかと思います!! また、最終的に取れるべき理想の点数ですが早慶でも学部によって配点なども違うためなかなか明確に何点!とは言えませんが目標にして欲しいのは「合格最低点プラス2割」という点数です! この点数を取ることができればほぼ間違いなく合格できると思います!といっても今はこれを取るのはかなり仕上がっていないと厳しいのでとにかく全教科合格最低点を上回ってなおかつプラス1割~1.5割取れるとかなりいい感じにあると思います! 早慶の試験はとにかく満遍なくすべての教科がしっかり完成することが大切ですので苦手な教科に力を入れつつ全体的に点数を底上げするのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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早稲田レベルの英文
こんにちは、自分も全く同じ悩みを抱えていました。ぼくの直近の回答がこの質問、悩みに該当しますのでよろしければ見てみて下さい! この後の文章はぼくの直近の回答を読んでくれたという前提でお話しします。興味なければ海老蔵のブログでも読んでてください笑 ぼくはこの間の回答で一つ重要なことを言い忘れました。ぼくが受験期終盤に思ったこと、それは過去問にこだわりすぎないことです。過去問を繰り返しやり続ければ慣れて時間内に収めれるようになる、よくそう言われます。が、はっきり言いましょう、過去問演習で時間を縮めることはできません。早まっても4.5分がいいとこでしょう。紛れもなく解くスピードを決めるのは、本質的な英語力です。確かに過去問演習は時間配分や解き方、自分に合った解く順番を決めるという目的の上では必須です。ですがそれに留めるべきです。なぜなら過去問、特に早慶の過去問は受験生を落としに来るひねくれた難問(悪く言えば悪問)ばかりで、肝心の英語力向上を見込めるような問題構成とはなっていません。つまり、過去問を問題演習として必要以上にやればやるだけ、ほぼ時間の無駄なんです。実際ぼくは一時期過去問をひたすら解いてたのですが、解くスピードは上がりませんでした。そうなると何が有効かというと、各塾や出版社が出す出来るだけ高いレベルの問題集を2回ずつ解くのが良いです。そうした問題集はプロによって厳選された実力を上げるための良問で構成されており、早慶の過去問のような次に繋がらないひねくれ難問集とは違います。またあまり色々な問題集に手を出すのは良くないのですが、英語の長文読解や国語に限っては最低2回ずつ解く機会を確保する余裕があるならば、色々手を出してみてもいいと思います。あ、でもこの過去問にこだわりすぎないというのは英語に限っての話です。世界史や日本史は過去問いっぱいやってください!とりあえず言いたいのは、英語の過去問を20年分とかやるおバカになってはいけませんてことです!
早稲田大学政治経済学部 SS
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早稲田過去問
こんにちは。ミキオです。 この時期6割は取れていると言うことなのでまだまだ合格するチャンスは十分あります!自分もこの時期は質問者さんと同じくらいでした。ご理解の通り、全教科平均7割くらいが合格の目安です。 どこで取れててどこが取れていないのか書かれていないので、あまり具体的なことは言えませんが、できるだけ参考になるように書いていきます。 ☆英語☆ まず長文についてです。単語とTFは配点が低いですが、TFは満点取りたいところです。内容一致の選択、記述は配点が高いのでそこも落とせない。 次に会話文について。会話文は特別な会話表現を覚えていなきゃいけない問題は基本でないので、文脈を意識して解きましょう!ここも記述は落とせないです。選択問題も落として2問くらいに留めておきたいです。 ☆国語☆ 現代文は漢字は全問正解、4択問題は落としても2問に留めておきたいです。記述の配点が高いので、解答の根拠となる部分を押さえて書けば点数はもらえると思います。 古文漢文はとにかく満点狙っていきましょう! ☆世界史☆ 自分は日本史選択だったので、あまり具体的なことは言えませんが、日本史と同じであれば、文の4択問題が多いのかなと。消去法で最後に残ったやつを選択するのが得策です。必ず間違ってる部分が誤った文にはあるはずなので、そこを見抜く力を過去問でつけましょう! 商学部は10年以上ほとんど傾向が変わってないので遡ってやることをおすすめします!ただ闇雲に何年も解くのではなく、毎回必ずどこができなかった、どこで取らなきゃいけない、どうやったら取れるかなどを分析して次やるときに活かしましょう!また、時間を置いて2周目をやるのも大事です!同じ問題やる必要あるの?と思うかもしれませんが、あります!どういう順番やどういうやり方でどうやって解くかなど確認するのに必要なのと同じ問題を解くことで知識がレベルアップできてるかの確認ができます! 他に聞きたいことあればいつでも!頑張ってください!応援してます!
早稲田大学商学部 ミキオ
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過去問
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早稲田の過去問
こんにちは! まず今の時期に過去問を出来が良くなくても解いてみたというのは非常にいいと思います!MARCHであれば7割ほど取れればかなりいい感じではあると思います!また、もし良ければ早稲田の過去問も解いてみましょう! そして夏休みの終わり(8月くらいまでとみたほうがいいと思います)に早慶でもMARCHでも志望校の受験者平均点を取れるようにするというのが大切だと思います!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。)つまり、質問者さんの場合は早稲田商学部の過去問を夏休みの終わりに5割〜6割ほど取ることを目標にしていきましょう!! この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! ここで間違って欲しくないのがなにも対策なしでこの受験者平均点をだいたい取れるということが大切です。これを過去問研究したあとこの受験者平均点ぐらいの状態だとその後の伸びるのがなかなか難しいです。ですので基礎を徹底してこの受験者平均点を取れるようにしましょう! 次に合格最低点の到達理想時期ですが理想は11月や12月だと思います!自分も12月くらいは3回に1回くらい合格最低点を超えるくらいでした。ですが特に現役生はなかなかこれに到達するのが難しく、実際は自分もしっかり到達したのはセンター試験(共通テスト)後の1月後半や 2月の前半と本当にギリギリでした!ですので最後まで諦めずやれば必ず成績は伸びていくと思います!頑張ってください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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