寝てしまう
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7/27 0:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ワーテルロー
高3 兵庫県 京都大学志望
夏休みに入り、夏季休業課題や参考書など勉強しなければならないことが多いのですが、家で勉強しようと思っていても寝てしまうことが多いです。理由としては疲労などが考えられます。さらにそのせいで生活リズムも乱れてしまっています。眠たい時にコーヒーを飲めばいいと聞きましたがコーヒーは飲んだことがないのでそれ以外の方法で、眠気を覚ませる方法や、やる気をだす方法はありませんか?
回答
塩林檎
京都大学農学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは、私もよく寝てしまうタイプだったので私がやったことを紹介してゆきます。
①コーヒーをのむ
コーヒー以外でと言われましたが、やはり1つの有効な手段ではあります。私は入試の時、英語や理科で寝ないために休み時間には必ずコーヒーを飲んでいました。今でも寝たくない時にはコーヒーを飲みます。ただ、乱用すると効き目が下がるのとカフェイン中毒になるので注意です。
②ペン回し
③ピアノを弾く
この2つは単純に手先を使うので、これでシュッと眠気が抜けることもあります。
④手を冷やす
ボウルに氷水を入れ、その中に手を突っ込みます。これも眠気が一気に消えます。
⑤スイッチ入れ替えのルーティンを作る
これができれば1番健全だと思います。私は好きな音楽(激しめ)を1曲決めて、それを聞いたら勉強モードにシフトする、という決まりを作っていました。音楽じゃなくても何でもいいです。これをしたら勉強する、という決まりを自分で作ってください。そして1週間くらい続けたら、もう習慣になり、それをするだけで集中することができます。
以上が私がやってきたことです。だまされたと思って試しにやってみてください!
コメント(1)
ワーテルロー
7/27 0:12
コーヒーに挑戦してみます!
ルーティンも作って継続できるようにします、ありがとうございます!