UniLink WebToAppバナー画像

本当になやんでます!

クリップ(2) コメント(1)
9/6 21:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

みぃー

高3 香川県 神戸大学経済学部(63)志望

私の住んでいるこの田舎には、駿台がありませんが、 11月14日にある神戸大実戦模試を受けに行きたいです! 大事な時期に片道車で2時間かけて行き、前日、当日、その次の日も学校で、、、と体力が失われてなにもできないというリスクもあると思います、、、 それでも、やはり実戦模試とかって受けたほうがいいですか?? 事情があり、オープン模試受けれず、この日の実戦模試しか受けれません、、、

回答

回答者のプロフィール画像

penguin

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です! 私自身は国立を受験はしていないのですが、考えをお伝えさせていただきます。 私は実践模試は、受けておいたほうがいいと思います!実践模試はその大学を志望する人たちが受けるので、国立志望であれば母数も確認しやすいです(早プレなどは、結局より多くの人が本番を受験するので、模試での偏差値は高く出るはずです)。自分と同じ大学を受験する人たちの雰囲気も知ることができますし、休み時間に何をしているのかなど、参考になることも多いかもしれません。 また、質問者さんは四国に住んでいるということで、本番はホテル住まいになるだろうと思われます。いつもと違う場所から受験に向かうというのは思った以上に疲れるので、今のうちにそれを体験できるととらえれば、有意義な時間になると思います! 取り敢えず申し込んでおき、模試が近くなって受けに行くのが無理そうだと感じたら、行かないで問題を郵送してもらうこともできます。判定は出ませんが、志望大学の問題を模したものなので、演習としては銃運使えますよ。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
回答者のプロフィール画像

penguin

早稲田大学文化構想学部

121
ファン
402.5
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

受験科目 英語 国語 日本史 共通テスト初年度受験者 第一志望を諦める人をなくしたい お気軽に相談してください☺️☺️

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

みぃーのプロフィール画像
みぃー
9/7 11:05
penguginさんの意見も参考にしながらもう一度自分で考えて、親と話し合って、やっぱり受けに行くことにしました!! 今、本当に悩んでいたので気持ちが楽になりました☺️ 本当にありがとうございました!!

よく一緒に読まれている人気の回答

おすすめの模試(国立理系向け)
模試は時間も金も掛かる上、返却が遅いので復習が遅くて疎かになりがちですから沢山受けること自体勧められません。 まず、模試は周りの人と比較した時の自分の相対的な立ち位置を確認するためのものですので母集団が多くないと意味がないです。となると受ける価値のある模試は限られてきます。マイナーな模試は問題の質もどうかなと思ってしまいますし質問者様のライバルもそんなに居ないはずですので受けなくて良いでしょう。その時間は普通の勉強に回すべきです。 メジャーでかつレベルのそこそこ高い模試としてはやはり駿台全国模試や河合塾の全統模試でしょう。また、1番受ける価値のある(むしろ受けないといけない)ものはやはり各大学のオープン模試です。オープン模試を何個か受けるだけで秋は結構しんどくなります。となると他に受けれる模試は数が限られてきます。さらに本番との相関が1番よく再現されるのはオープン模試です。他の模試より出題形式、難易度、母集団これらが本番と近くなってます。ただし東大模試以外は本番前になって上の大学から下げてくる受験生も相当数いると思われるので母集団は変わり得ますが。それでも受ける価値は最も高いです。ですから、オープン模試以外は極論役に立たないわけです。3年は忙しい学年なので模試が多いとそれだけでプレッシャーになり疲労になります。心身を模試で削るのは得策ではありません。質問者様もいづれわかるはずです。経験者としてそこは強調しておきます。ちなみに全国模試と全統模試では大差ないかなと思います。両塾生がそれぞれ受けるための模試だと思っておいて下さい。 成績を伸ばすのは模試でなく普段の勉強なのだと認識し、少数の決めた模試には全力で挑む、というスタンスの方が合格に近づくと思います。 それでは、健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
11
1
模試
模試カテゴリの画像
冠模試について
こんばんは! 結論から言うと、第1志望に関しては、河合塾のオープンと駿台の実戦模試の2つを受けるのがいいと思います。この2つはその大学を受ける受験生の8~9割が受験するため、判定に間違いがないです。また東進は返却までの時間が早いですが、その分採点が甘く、適当な部分があります。1度僕は東進の本レを受けたことがありますが、自信の無い英作文が満点で返ってきました。本番では有り得ないと思います。 また、第2志望の九大に関しては、先程のオープンか実戦模試のいずれかを受ければ十分だと思います。 これから先、模試の復習は大変だと思いますが、できるだけ模試を受けた日に復習が完了するととてもいいと思います!そこから分析をして、次の模試ではどの分野を得点したいのか考える。そしてそのためにはそれまでに何をすればいいか考え、実行する。この繰り返しがとても大事です。文面から見て、模試はその時の自分の実力判別でしかないことを質問者さんはよくわかっていると思うので、上手くこなせると思います!頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
5
3
模試
模試カテゴリの画像
駿台 阪大入試実戦 受けられなくなった
結論から言って、駿台阪大実戦模試を受けなかったからといって、不利益になることはないと思います。本番で模試と同じ問題が出ることはほぼないからです。その同じ問題が出るかもしれない数%が心配なのであれば、優しい友達に問題を借りて解いてみて、どのくらいのレベルがあるか自分で測ってみるだけでも効果はあると思います。正確な偏差値が出ない点では不利益とも言えるかもしれませんが、解答に採点基準が載っていると思うので、自分で答え合わせもできちゃいます。自己分析もしながら点数を把握できるので、模試を受けてやり直しもしない受験生よりかははるかに高い効果を得られると思います。 河合のオープンを受けるのであれば、まして心配する必要はないと思います。受験生の中には、河合だけ受けて駿台は受けない、あるいはその逆もいます。加えて東進まで受けてくる人もいます。もちろん両方受ける受験生は一定数いると思いますが、模試は受けたら受けた分だけ良いというものでもないです。模試は受ければ受けるほど成功して自信をつけることができるメリットがある一方で、失敗して病んでしまうリスクもあります。それをバネに頑張れるなら良いかもしれませんが、何個も模試を受けてリスクを増やす必要もないのかなと思います。河合のオープンも、駿台の実践模試も、あくまで模試であって、両方とも信頼性は同じ程度です。もちろん出題される問題は異なるので、出来不出来によって偏差値は変わります。それは本番でも同じことです。 つまり、模試を一つ受けなかったからと言って周りの受験生と大きな差がつくことはありえません。 実践に慣れるというのならば、一つ模試を受ければ十分かと思います。これまで散々模試も受けられてきたと思いますし、これからも何回か模試に近いものを受けることがあると思います。 次からは入金忘れなどのもったいないミスがないように、出願手続きも入念にしてくださいね!頑張ってください!
京都大学法学部 りょう
1
1
模試
模試カテゴリの画像
駿台全国模試はオーバーワーク?
そもそも模試を何のために受けるのかによります。 私個人の意見としては模試を受ける事自体にはあまり意味はないと思っています。別に模試を受けたからといって頭が良くなるわけではないですし、高校生は大手予備校の上手い広告宣伝(周りの人みんな受験しますよみたいな雰囲気を上手く出してる)ので何個も何個も受けて、とりあえず判定だけ見て一喜一憂しているというのをよく目撃します。なのでそもそも模試が必要なんてことはないんです。 ただ模試を受けることのメリットもあります。これがfoyiさん自身のメリットになるとしたらしっかり目的意識を持って取り組んでほしいですし、必要かどうかは自ずと答えが出ると思います。逆にこれを考えていなかったら時間の無駄です。 【模試を受けるメリット】 ❶復習の指針がわかる 模試を受けることで苦手分野や他の受験生との立ち位置の差がわかります。自ずとどれだけどの範囲を勉強したらいいのか逆算思考を持つことができます。勉強の方針がたっていない場合は模試を参考にして方針を立ててもいいと思います(受けっぱなしで勉強の方針に反映させられないなら受ける意味はない) ❷問題傾向を掴める 大学別オープンはその大学の問題傾向に似た問題が作られています。問題傾向を掴んだり時間配分が体に染み付いたりしてくるのでその点で効果的です。赤本の問題数は限りがあるので解き切ってしまって問題が足りないということになりそうであれば有効です。もし赤本が解く時間さえ足りなそうならそっちをやっていたほうがいいです。 ❸場慣れできる 普段の問題は解けるのに模試になると解けなくなる、という課題がある場合は会場であがってしまったり、集中力が落ちてしまうことが原因の場合があります。その場合は模試のような試験会場に近い形で試験を受け、経験を積むことが有効です。普段と正答率が変わらないなら受ける意味はない ❹採点理解 本番に近い部分点を採用しているので、どの部分で点数がつき、逆にどこで減点されるのかがわかります。受験の際もどこで部分点を取ればいいのかが少しわかるのでその点有効だと思います。
東京工業大学物質理工学院 yuya
9
1
模試
模試カテゴリの画像
模試の受験回数は多い?少ない?
こんにちは! こうしんです! 質問者様のいう通り、模試をそこまで受ける意味はあんまりないです。ただ、僕の高校でも、それくらいの模試を受けるのは普通でしたね… 事実、インプットがあまり完全な状態でないまま模試を受けるのは効率的にあまり良くないです。模試は、判定が出ますしそれでメンタルやられるのもどうなのだろうか、と感じます。 一方で大事な模試もあります。それは大学別模試とセンター模試です。それは僕は全て受けていました。 しかし、それ以外は、いくらか仮病かなんかを使って模試を休んで自学していましたね…笑 初めは先生や親からの圧力がありました。彼らにとってみれば僕の実力を判断できるのは模試の成績のみなので、時間を割いてでも受けてほしいと思ったのでしょう。その時間が勉強時間に関係することは知らずに。 かなり訴えましたね。「模試はこういう性質を持っているから、今の学習に合わない」だったり、「今の勉強状況はこうで、自分の実力はこうだから、ああいうことをすべき」だったり、とにかく理解してもらうようにしました。 その甲斐あってか、多少は認めてもらえるようになりましたね。まあ彼らのそもそもの考え方が、「自学じゃ伸びない」ですから呆れられたのかもしれませんがね… とはいえ、僕もこの考えを貫き通してから幾年か経っているわけですから、ある程度正しいとは思っています。とはいえ、それなりのメンタルを削られたのも事実です。きっと先生との対面をせずに、うまく切り抜けることの方が、正しいのでしょうけどね… 人や学校の考え方にもよると思いますが、もし、模試を負担だと思うのであれば休むのも一つ作戦だと僕は考えています。 自分の実力に合った予定の組み方をしていってください!
京都大学理学部 こうしん
2
1
模試
模試カテゴリの画像
オープン模試
はじめまして、大阪大学1年のものです やはり、オープン模試は受けた方がいいと思います。いくつか理由があるのですが、1番の理由としてはこれは明確なんですが自分の実力を図ることができるのが大きいです(これはみんなわかってる)。もう1つ、わたしが模試を受けるときに考えていたことは、復習に繋げるためです。わたしは河合塾に通っていたのですが、そのときに受けていた授業の先生が模試の作成をしている先生で、模試について話されていたことで1番印象に残っているのが、模試の作成チームは毎年オープン模試の問題、テキストなどで本気で入試問題を当てにいくつもりで作っている、という話をしていました。実際にオープン模試で出た問題が当日の入試で出たという実績もあるため、そのようなオープン模試はできるだけ受けた方がいいと思います。その際、受けるのであれば必ず復習はちゃんとやってください。お金かかってるものですし、講師陣も当てるつもりで作っているので1日の勉強時間を費やす意味のある模試の受験にしてください。 長文失礼しました
大阪大学外国語学部 しゅんと
1
0
模試
模試カテゴリの画像
実践模試の価値
腰痛の中、勉強お疲れ様です。 実践模試にフォーカスしてお答えします。 実践模試は、非常に価値が高いと思います。本番と同様の緊張感のなか、ライバルになるであろう人たちと一緒に試験を受け、そして順位が出るというものですから、わかっておられるとは思いますが、価値は高いです。 ですが、確かに価値は高いとは言っても、ハンデになるかどうかとは別問題です。受けなかった場合のハンデは、模試の受験時の自分の立ち位置がわからないというのみで、本番の試験時の立ち位置なんて、合格発表でしかわかりません。そして、模試の受験時の立ち位置は、あくまで参考程度です。問題の得意不得意もありますし、同じ問題が出るとは限らないですので。後日問題がもらえるのならば、それを自分に合った環境の中で、自分で時間を測って解いてみて、その立ち位置を知るということもできると思います。緊張感は本番と異なるかとは思いますが、無理して受けて悪化させることよりかは、幾分ましだと思います。 初見問題への食らいつき方、とおっしゃいましたが、確かにこれは非常に大事です。部分点の取り方は非常に大事ですからね。しかしこれについても、解説に部分点のつき方がついていたと記憶しています。(実際ついていなかったらごめんなさい。)それが解説に載っていれば、大体の自己採点で部分点の取り方がわかると思います。あと、解答に至るまでの思考過程は絶対に解説に載っています。そのため、必ずしも模試を受けなくても、初見問題への食らいつき方は学べるのではないでしょうか。 挽回というか、模試と同様の効果を得られる方法としては、上記のように、時間を計って取り組むことです。連続で受けるのが厳しければ休憩も挟みつつでいいと思います。そして、やり直しをきちんとやりましょう。やり直しをせず模試を受けっぱなしにする人よりかは、その効果は遥かに高いです。 今いみじきほねさんがやるべき事は、ご自分の順位、立ち位置を知ることよりも、お持ちの腰痛を少しでも軽くされることだと考えます。結局他人事じゃないか、とお気持ちを悪くされたらすみません。ただ、腰痛が少しでも改善されるならば、模試なんかよりもそちらの方が非常に重要だと思います。この考えは、きっと私以外の解答者の方も同じ考えを持たれるのではないでしょうか。あえて厳しい言い方で申し上げますが、模試でハンデになると思うようでは、正直に申し上げて、志望校に受かる自信が足りないと思います。これまでの勉強と自分を信じて。自信を持ってください。少しでも腰痛が改善しますように、遠くからではありますが祈っております。
京都大学法学部 りょう
2
2
模試
模試カテゴリの画像
どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
4
4
模試
模試カテゴリの画像
共テ模試5割 神戸大文は諦めるべきか
現実を見るのは共通テストが終わった後でいいです。今は自分の生きたいと思っている大学を目指し続けましょう。 さて、模試というのははっきり言いますと共通テスト本番に比べて「質が悪い」です。断言できます。というのも所詮予備校講師が、たったの数ヶ月で作った問題だからです。一方の共通テストは違います。大学教授が2年以上かけて作るのです。そりゃあ、質が違うわけです。そして、そんなもので出てきた点数は対して当てになりません。 ですが一方で予備校はデータを持っています。どういうデータかというと「よく出題される問題で、受験生はこういうところで間違う」というデータです。そして、模試というのはこのデータに基づいて作られています。つまり、復習をすると「よく出題される問題」が解けるようになる上に「みんなが間違える問題」を解けるようになることができるわけです。ですから、模試で大事なのは「復習すること」です。 だるまさんはその模試で ①自分が間違えた単元 ②その単元で重要な事項 ③②と関連して、自分の抜けていた知識 ④自分のやらかしたケアレスミス を分析しましたか?これが模試の復習で大事にすべきポイントです。模試で間違えたその問題だけではなく、復習の段階では間違えた「単元」丸ごと復習します。それが大事です。とても時間がかかりいますが、模試の復習というのは時間をかければかけるほどいいと言っても過言ではありません。上の4点を意識して、全く疑問点がないくらいまで復習をやり切りましょう。 「自分がここを志望校にしていいんだろうか」というような不安はついて回ると思います。ですが、志望校は志望校です。心の底から「行きたい!」と思えるところに行ければそれが一番いいです。さっきも言いましたが、現実を見るのは共通テストが終わってからで問題ないです。それまでは自分の志望校を貫きましょう。
京都大学理学部 UU
1
0
模試
模試カテゴリの画像
早慶オープンについて
慶應の経済学部の者です。 僕は早慶が第一志望では無かったので早慶オープンを受けていません。 しかし第一志望校のオープンは受けました。 第一志望校のオープンなどの模試は絶対受けるべきです。 理由は二つあります。 ❶志望校の問題傾向をは踏まえた出題、丁寧な解説 過去問から要素を摘出して、凝縮して作られているのがオープン等の模試です。 それを効率的に学ばせてくれる問題は解かない手はありません。 解説にも重要なエッセンスが詰まっています。 テストを受けて復習するだけで得られるものが非常に多いです。 ❷受験者全体での自分の位置がわかる オープン等の大きな模試は受験生が非常に多いため全体での自分の位置がわかります。自分は何がほかの受験生に比べて優位に立っていて、何が遅れをとっているのか。それがわかるだけで模試後の勉強が全然違ってきます。 受験は他人との戦いでもあるので他人の情報を得ることも重要なのです。 以上の2点からどんなに受験が大変でもオープンを受験することを強くオススメします!是非検討してください!
慶應義塾大学経済学部 kp
9
1
模試
模試カテゴリの画像