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やる気が出ない

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5/23 12:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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バレー

高3 神奈川県 鎌倉女子大学児童学部(43)志望

現在高校3年生です。 実は、今中間まで1週間切ってしまっているんですが、中々やる気が出ません。 続いても1時間くらいで、1時間やったら1時間休憩とかしてしまいます…。 やらなきゃいけないのは分かっているんですが、、、 やはりこれは私自身の気持ちの問題なんですかね😢 もし、アドバイスとかありましたら教えていただきたいです🙇🏻‍♀️

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なおさん

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1時間だと長いのかもしれませんね。 ポモドーロテクニックというものをおすすめします 25分やる→5分やすむ これを繰り返していきましょー! ポイントは5分の休憩でスマホとかキリが悪くなりがちなことはやめましょう。御手洗いや水分補給などのじかんにあてましょう。
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なおさん

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

パートナーさん受け付けてます!!一緒に頑張りましょう!! 早慶を受けました。行かなかった受験以外落ちてないです。 英語と日本史オタクです。慶應の入試が得意です。 強豪校で野球ずっとやってました。スポーツ推薦で行く気だったので5文型も知らない状態で高3の9月から受験勉強を始める(偏差値40)非効率な勉強により撃沈。 心機一転、浪人しました。かと言って真面目に何時間も勉強することなく1日6時間程。海外ドラマにハマってました笑笑 それでも勉強嫌いから効率を求めまくり、脳の仕組み等や、記憶テクニックを使い、第一志望に合格。現在に至ります。 浪人時の成績は(河合記述偏差値)ave. 日本史 78 英語  76 国語 72 小論文 早慶オープン4位 旧帝の模試複数でもA判定いただきました!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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バレー
5/24 19:18
なるほど५✍( '▿' )メモ ありがとうございます!! さっそく実践してみます!!😁

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やる気を出すには…?
まず質問者さんはやる気をだすには?という題名で投稿していますが、このようなアプリをやっているという時点でやる気がないわけではないんです! そのやる気を行動に移せていないのです。行動に移すのって結構労力がいるしめんどくさいですよね💦 そこで僕が提案したいのが「30秒だけ勉強法」です!簡単です、その名の通り30秒だけ勉強するんです!詳しく説明していきましょう。 いくら勉強がめんどくさくても30秒だけなら疲れないしやることができますよね!? 方法としてはまず時間を測って30秒だけ勉強をしてみます。勉強をし始めて30秒たったかなと思って時計を見てみたら意外と1分たっていたということがあります。そしてその後に勉強を続けるかそこで辞めるかは自由です。あくまでも30秒だけ勉強すると決めたのでそこで辞めても全然構わないのです!ですが何となくこのままだとモヤモヤするしこの問題の続きがきになるなーていう気に大抵はなります!そうしたらこちらのものです!そのままできるところまで勉強すればいいんです! もう一度言いますが別にほんとに30秒だけで辞めてもいいんです!でも大抵30秒じゃ、問題の続きが気になってしまったりして辞められないんです。そういうカラクリです! いかがでしょうか?もし質問者さんの役に立てたなら幸いです!頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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夏休みを既に1週間無駄にしてしまった
こんにちは! 夏休みを無駄にしてしまった、そんな罪悪感、わかります… 私も受験期に予備校で友達と数時間おしゃべりしてそのまま帰り、自己嫌悪に陥ったことがあります😭 周りの人は12時間も14時間もやっているのですね。ストイックな勉強法には向き不向きがあると思うので、あまり落ち込みすぎないでください。 また、量が多かったからそのままその人たちがそのまま賢くなったとは限らないので、友達の時間ばかりを気にしないでくださいね。私は量より質派です。それに、これからもその罪悪感を持ち続けていると、集中できなくなってしまうと思います。切り替えましょう💪 私がやる気を出すために今もしている勉強法を紹介します。 【ポモドーロ勉強法】 集中する時間と休憩する時間を短い時間に分けて繰り返すことで、集中力を高める勉強法 具体的には 勉強25分+休憩5分 これを4回繰り返したら30分休憩する 休憩時間多いな!?と思うかもしれませんが、私はだらだらと長時間やっているとやる気がなくなって適当になるので、この方法があっていました。 あらかじめ、それぞれの25分で何をするのかを決めておきましょう。 紙に書くといいと思います。 短時間ごとに何を終わらせるかという小さな目標ができるので、達成への意欲が高まります。 過去問の試し解きなどだと25分という時間は微妙だと思うのでなんにでも取り入れる必要はないですが、例えば問題演習などであっても、解答を薄目でちらっと見ることで何分かかるか何となく予想して、25分になるように組み合わせてみたらいいと思います。 わかるまで悩み続ける時間は場合によっては無駄になってしまうので、早めに区切りが付けられるこの勉強法はおすすめです。 最初の25分を問題演習にするなら、次の25分は復習にするのがおすすめです!早めの復習が定着につながります。 ポモドーロ勉強法の取り入れ方は、 ・「集中」というアプリ ・YouTubeのポモドーロタイマー動画 があります。 YouTubeの動画を使うと、集中するのにちょうどいい音波の音声が流れてくれます。私はそれがあっていましたが、何個か聞いてそれが自分に合わないと感じたり、さらに好む音楽があるなら、「集中」というアプリのタイマーを利用することをおすすめします! 【モチベーション!】 ★友達の勉強時間が気になるのは、勉強記録アプリによるものでしょうか? もし自分のものをのせたりするのが気になるなら、成果のみを書くようにしましょう。 今日は○○が完璧になった!、○○を解いたから次からはこういうの解ける! みたいに。何をやったかだけでなく、何ができるようになったかを書くことで、自己肯定感が上がると思います。アプリを使用してなくても、手帳などにちょこっと記録しておくのもおすすめです! ★私は推しの苗字のハンコを持っています! ポモドーロ勉強の各25分の予定を達成する度にそのハンコを押して、推しに認めてもらったような気分になっています。家族の誰かに押してもらったり、友達同士で押し合うのもオススメです。ハンコを作る機械などが近くにあれば、珍しい苗字の人でも対応出来ると思います。 ★勉強できなかった日にはあまり自分を責めない方がいいと思います。気分が落ち込んでいる時はその日良かったことを、たとえばお昼ご飯の何が美味しかったとか、空がきれいだったとか、信号に当たらなかったとか、そんなことでいいので書き出しておきましょう。自己肯定感が高い方が自分はできる、という心持ちになり、勉強も頑張れると思います! 無理をしすぎずに、自分を誇れるような夏休みにしましょう! 1つ具体的な目標を立ててもいいかもしれません。この単元を身につける、○○の基礎を固める、過去問のこれを解く、などなど。ゴールが不明瞭だと達成するハードルが高くなり続けてしんどくなってしまうかもしれません🥲 ぜひ夢を叶えてください、応援しています🌸
東北大学農学部 古都
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もう完全に落ちそうです
りりさん、初めまして! やる気が出ない気持ちはすごく分かります!ついついスマホ触ってしまったり、遊んでしまったりしますよね。 私もいつも机に座ってから勉強し出すまでが長かったです。そしていざ勉強し始めてもすぐにスマホ触っちゃったりもしてました。 私が試していたのは、時間を測る、ということです。 最初のうちは60分をタイマーで測ってその間はきちんと勉強する、というふうにして、どんどん90分や120分というように時間を伸ばしていました。 やはりケジメをつけずに勉強していると、夏休みなんかは特にやる気が出なかったです。なので、自分で時間で区切りをつけることで強制的にその間は勉強し、それが終わると自由時間として休憩して、また時間を測って勉強する、というふうに少しずつ勉強の習慣をつけてました! それでも、その時間の間さえも勉強に集中できない時は、時間を測って模試の過去問をといてました。 私だけかもしれませんが、模試って一旦時間を測って解き始めると意外と集中して最後まで解けたので、勉強習慣が身につくまではそれで無理やり頑張ってました! そうして習慣がつけば、意外と勉強への抵抗感もいつのまにか無くなっていました。 参考になれば幸いです☺️ 他に質問などがあればぜひコメント欄で聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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長時間勉強するコツ
勉強時間に関しては習慣化しているかどうかが大きいです。 いきなり8時間とか勉強するのは難しいと思うのでまずは2時間とかから挑戦しましょう。 長時間勉強するコツですが、だるくてやる気にならないのは肉体的にですか?精神的にですか? 肉体的にダルいのであれば単純に夜の睡眠時間が適切ではないと思います。長すぎても短すぎても良くないので自分にあった睡眠時間をまずは見つけましょう。 精神的にダルくてやる気が起こらないのであれば図書館やカフェなど勉強場所を変える、好きor得意科目から勉強してみる、友人と模試の結果で競い合う、SNSに1日の勉強した内容を投稿するなどがオススメですかね。 とにかく勉強を始めることが大切なのでトリガーはなんでもいいので、勉強を始めることができたら後は徐々に勉強時間を増やしていくしかないと思います。いきなり8時間とかは正直無理です。 長時間勉強するための方法ですが最終的に10時間以上勉強したいと思っているなら前日の夜から朝一に1日にやることを書き出しましょう。(スケジュールを立てる) この時のコツは単語を1時間等と時間で区切るのではなく単語100単語等と量で決めることです。 時間でスケジュールを立てると人間だらけてしまいますので。 初めは多すぎたり少なすぎたりしますが徐々に必要な時間が分かってきます。
大阪大学工学部 T.T
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不安
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焦りがない焦りたい
喝を入れてくださいって言われて、だれかがやる気スイッチを入れてくれると思いましたか? そうやって努力できないままずるずる時間だけ過ぎたり、諦めたりした人から落ちていくのが受験です。というか社会です。人間、何度もやる気がなくなるのは当たり前です。大事なのは、転ばないようにするのではなくて、何回も転んでそのたびに立ち上がろうとすることです。これが凡人にとっての正しい努力です。 ただそんなことを言っていても、耳が痛いだけだと思うので、いくつか実用的な小手先のテクニックを書き留めておきます。 ①締め切り日を決める…今やっている勉強は何時までに、この参考書は何月までに、英単語帳は何日で、常に締め切りを考えます。この本質は逆算です。ゴールとスタートと計画を意識します。 ②最初の一歩を豆粒並みに小さくする…最初の一歩こそやる気が出ないものです。鞄から参考書を出した時点で立派な成功体験です。その次の日は1単語だけ目を通しましょう。全くやらないのに比べたら、桁違いの成功体験です。それを少しずつ拡大していってください。 ③朝一の簡単なタスクから一日を始める…朝を制するものは受験どころか、人生を制します。例えば休日は、午前中だけ勉強したら午後は遊ぶという計画で過ごしてみても良いかもしれません。意外と午前中勉強できれば、自然と午後も遊ばずに勉強したり出来ます。 ④5秒ルール…自分で5秒を数えて、0になる前に次の行動を始めます。思考と感情を切り離して行動してみてください。「あ、いま勉強面倒くさくてサボっている自分がいるな」って気づいたら心の中でカウントを始めます。サボりたい感情を切り離して(少し距離を置いて)行動に影響させないようにします。 ⑤あと5分だけ粘ってみる…もうやめようと思い立ったとき、あと5分だけ、あと1ページだけ、少し粘るように意識します。 ⑥未来を想像する…この行動を続けたら未来はどうなるか想像する。受験に成功した華やかな未来、受験に失敗した納得のいっていない未来、なるべく極端かつ詳細に想像して、自分がどっちに進みたいのか心に問いかけてみてください。 ⑦テストや本番をとりあえずやってみる…毎日の反復学習に気乗りしなかったら、志望校の過去問でも東大の過去問でも引っ張ってきて解いてみます。その出来の如何に関わらず、ゴールまでの距離感もつかめるし新鮮な勉強体験でやる気に繋がったりします。 ⑧場所を変える…勉強場所を固定するのも大切です。勉強場所を適度に変えるのも大切です。とにかく長くて濃い勉強が確保出来そうな環境を選んでみてください。 ⑨やる気モードに入る儀式を決めて行う(ルーティーンを取り入れる)…瞑想をしたら勉強するとか、体幹1分やったら勉強するとか、なにか直前に恒例の習慣をセットで作ります。新たに習慣を作るのも難しいでしょうから、歯磨きしているときは英語を聞くとか、何か普段の習慣とセットで取り入れるよう心がけると、すんなり続けられたりします。 ⑩TOP1%の分身と戦う…「今TOP1%の人は何をしている?」「これTOP1%の人ならどうする?」と自問自答します。 ⑪守りの計画を立てる…理想の計画とは別の、最低でも達成したい計画を立てます。必ずしも最高の計画通りに進まなくてもやる気を失わないようにするためにゆとりある計画でかまいません。 ⑫記録を取る…行動の見える化です。自分が何をやったのか、毎日日記を取るといいです。勉強時間、よかったところ、わるかったところ、今日の点数、明日やるべきこと、などなど項目を作って振り返る癖をつけてみます。 ⑬目標を周りに言いまくる…人は自分との約束は簡単に破るので、他人との約束にしてしまいます ここに書いたものを実践してみても、努力が定着しないことだってざらにあります。三日坊主で終わっても良いです。 それを理解した上で、常に次の三日坊主を始めてください。 自分にマッチする(苦にならずすんなり出来る)習慣化方法を模索してみてください。 見にかったらごめんなさい。応援しています。
名古屋大学経済学部 ゆう
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勉強へのモチベーションがない
自分でルールを決めてみてはいかがでしょうか。 例えばスマホを触ってしまうのであれば、勉強を2時間やったらスマホを20分やるなどといった具合です。そして、徐々にスマホを触る時間を減らしていきましょう。 課題など、答えを見てしまうのなら何分間考えてわからなかったら答えを見るといった具合にルールを定めてみましょう。過去問演習をし出した時に分からなくて答えを見てしまっては過去問演習の意味がなくなってしまいます。 だらだらして無駄に1日を過ごしてしまう対策としては3時間勉強したら1時間休憩するとか、もっとざっくり午前は3時間、午後は5時間など、自分がやりやすいスタイルを見つけていくといいと思います。長時間勉強が苦痛なのであれば最初は短い時間から始めてもいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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やる気があれば。
効率的な勉強で大切なことは『休憩』をうまくとることです! 人間の集中力は一般的に90分とよく言われています。 そのため、90分勉強したら休憩することが大切です! 実際、多くの大学の授業時間が90分に設定されているのはこのためです。 なので、 90分勉強+15分休憩を1セットとして勉強していくことがオススメです! そのかわりこの90分は本当に集中してやりましょう! 90分だけと思って頑張り抜きましょう! また、この休憩の部分に晩御飯やお風呂を入れて 30分〜1時間休憩をとるのも良いですよ! 例えば17:00に家に帰ったことを仮定して 以下に例を挙げてみますね。 17:00〜18:30 勉強✏️ 18:30〜19:30 晩御飯🍚 19:30〜21:00 勉強✏️ 21:00〜21:15 休憩☕️ 21:15〜22:45 勉強✏️ 22:45〜23:30 お風呂🛀 23:30〜24:00勉強(暗記!)
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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勉強のやる気
「やる気が出たからやる」ではなくて、「やっていくうちにやる気が湧いてくる」ように人間というのは出来ているようです。行動しないことにはモチベも出てこない、というのが科学的にも裏付けされていると何かの記事で見ました。 ですので、解決策としては、とにかく何も考えず手を動かすことです。数学のちょっとした計算問題を一問解くとか、英単語を一つ新しく覚えてみるとか、そんな小さなことでいいのでとにかく何か初めて見ましょう。5分でも10分でもいいので机に向かってみると、スタートダッシュはきれるのではないでしょうか。 継続するコツとしては、個人的にはメリハリをつけることですかね。勉強するときは一問一問に全集中。終わったらひたすらダラける。この繰り返しが染み付いてくるといいですね。休むときは勉強スイッチを完全にオフにしないと、いつもなにか勉強や受験のことで心身を苦しめられているような感じがしてしまい、あまり休まりません。その結果なんとなくやる気も出ず、机にも向かいにくくなってしまいます。 以上を踏まえて、最初は例えば、20分勉強して5分休む、といったような短いスパンでいいので、勉強と休憩の切り替えをできるように練習しましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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勉強時間について
 こんにちは、tonaです。毎日試行錯誤して勉強されていることと思います。やる気が出ない時は時間を15分と決めて息抜きしてみてください。私は寝たりしていましたが、意外と気持ちが切り替わるので、集中力維持におすすめです。そして、気持ちを切らさず本番まで走り抜けてください。  さて今回のご質問について、時間と効率を上げる方法は「目標を明確にし、具体的に予定を立てる」ということです。これに尽きます。何となくの目標、何となくの計画では、どこかでやる気を失います。  まず、目標(第一志望校合格)を改めてはっきりさせ、そのために約7ヶ月(本番の1ヶ月くらい前まで)でやらなければいけないことを全て書き出します。書くかどうかは別として、これは後々増える可能性があることを忘れてはいけません。  次に、それらをどのくらいかけてやるのかを決めます。ここで結構大事なのが、ネットやこのアプリでの回答をただ鵜呑みにして決めるのではなく、自分で実際見たりして決めます。もちろんネットなどの回答を参考にするのはとても良いですし、無理して雑にやることになる計画ではいけませんので、そこは実際にやってみたりもしながら考え、調整します。ここまでにやってやると決めて、そこに本気になっていると集中して取り組むことができます。  そして、期間を決めたものを1ヶ月ごとの予定に入れ込みます。何月までにこれをやる、といった感じですね。  さらにそれを細かく1週間単位、1日単位にしていきます。何曜にこれをやる、とか英単語は毎日何個覚えてできないものは翌日に復習する、とかそんなことを決めます。ここで、この日は予定があって決めた勉強ができないな、と分かっていると思うので、その辺もあらかじめ調整しておきます。ただ、受験学年ですので、勉強できない予定の日でも、英単語などの日々の繰り返しが大事なものは、読むだけでもやる、という意地はあった方が良いかと思います。  1日単位にしたときにまず考えることとして、自分がそもそも何時間勉強に使えるのかを知ることです。そうすると机に向かって勉強する以外にも、日々の学校生活や食事や移動の時間で、何か使える時間を探すようになると思います。その時間感覚を持っていると、1週間・1ヶ月単位での計画も調整されていきます。  こうすると、大体予定は決まっていきます。もちろん学校行事や家族の予定などを忘れていたり、急に入ったりということもあります。そうなったら小さい単位から大きい単位での調整をします。  ここまでは技術的なことでしたが、私はもう1つ精神的なアプローチでのモチベーションの維持をお勧めしたいです。  わにおさんが来年の4月に第一志望校のキャンパスを歩き、サークルや部活をやり、友達と一緒に授業を受けたり、遊びに行く、といった少し先の未来を想像してください。ワクワクしませんか?理想の大学生ってどんな感じかなって考えるとやる気が出てきませんか?実際そんなキラキラしているのかどうかは別として、そういった憧れに近い気持ちは、やめたくなる気持ちをギリギリで踏ん張らせてくれます。  なので、自分が想像できる範囲でそういう楽しい未来を勉強の邪魔をしない程度に想像してモチベーションを維持してみてください。  ここまで読んでいただきありがとうございます。他に質問などあればぜひコメントにお書きください。この回答がわにおさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。第一志望校合格心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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