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慶應義塾大学の対策のやり方がわからないです。。

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8/8 14:08
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mizuki

高3 神奈川県 慶應義塾大学志望

小論文の勉強はどのようにやっていましたか? また、小論文の対策はいつ頃から始めましたか? お願いします!

回答

ティーガー

慶應義塾大学法学部

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僕は小論の対策は予備校の講座を取っていて、だいたい一年くらいとっていました。が、多くの生徒は夏休み明けぐらいからその講座を取っていて、その時期からクラスの人数が倍増しました。実際、僕自身も一年も取らなくてよかったかなと思っています。 予備校でやるにしろ独学にしろ、大事なことはそう多くはありません。 ①ルールを守ること これは正しい日本語とか、誤字脱字しないとか、原稿用紙のルールに従うとかです。まぁ当たり前すぎますね。加えて、設問に答えるというのもあります。こればかりは実は注意が必要です。1000字など長い小論になると、だんだん設問に答えているようでだんだん論点がずれていき、結局的外れな回答をしているということが往々にしてあります。それだとどんなに良いことを書いていても0点です。ですから書き始める前に書きたい事の流れをメモっておくと首尾一貫した論文が書けます。 ②構造を明確に 大まかな構造としては、学部にもよりますが、課題文要約→序論→本論→結論 となりますね。ですから、段落を分けるだけでなく、適切な接続語や言葉を補い、ここまでが課題文要約ですよ、ここからが結論ですよ、と分かりやすくしてあげましょう。それだけでもだいぶ印象は変わります。 ③経験を積む ここまでわかったらあとは実際書いてみる訓練を積みましょう。別に慶應じゃなくてもいいです。国立後期とかでもいいし他大の推薦のやつとかでもいいです。課題文読解型のはそれを読むだけでも自分の知識の背景になりますから、ぜひいくつもトライしてみましょう。そして、可能なら書いた小論をぜひ大人に添削してもらいましょう。

ティーガー

慶應義塾大学法学部

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小論文対策
慶應の総合政策を受けた者です。学部が違うので学部対策についてはお話しできかねますが、勉強方法について少し紹介します。確かに質問者様の仰るとおり小論文対策は人それぞれです。慶應が第一志望じゃない人は冬休みに始める人もいますし(知識がある程度あることが前提ですが)、自分の先輩では毎日何かしら解いていたという人もいました。しかし、どちらにせよ自分に合った方法が分かれば受かることには受かるので、まずは自分の実力を知るべきだと思います。 なので、まず実際に過去問に目を通してみてはいかがでしょうか?もし、見た感じ「なんとか書けそう!」とか「時間が有ればできるかな」という感触、または「文章を書くこと自体はそこそこできる」「普段から社会問題をよく考える」という人ならば時間を制限しなくても答えに目を通しながらでも文章を書くということに手を出してみてはいかがでしょうか?(自分はこの部類の人間でした。)しかし、「何書けばいいか見当もつかない」とか「小論の書き方自体が謎」というのであれば小論文の書き方についての参考書を今からでもいいのでざっと読むことをお勧めします。(「小論文を学ぶ」という本がオススメです。)ある程度書き方のコツを掴めたら上述の段階に移行すべきです。 また、小論文を書く段階に入ったら必ず身の回りの添削ができる人を探し、文章を校正してもらってください。どんな人(塾、学校)でも小論文を人に頼らないというのは難しいですし、他人のアドバイスを聞くことで新たなものの見方ができるようになります。この時期になると今からで間に合うのかなと不安になるかと思いますが、小論文というのは案外慣れればできるようになるので焦らず頑張ってください。長文失礼しました。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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小論文
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小論文
こんにちは。慶應義塾大学文学部一年生の者です。 僕は夏休みから、本格的に小論文の勉強を始めました。それまでは、読解力を養成するためにも現代文、特に評論文の勉強をしたり、試しに過去問を解いてみたりしていました。 小論文の勉強方法・参考書、それに関する情報はとても多くて、どれが良いのか迷いますよね…。結局僕は、どうしようか迷った末、ある塾の小論文コースをとることに決めました。 僕の通っていた塾では、慶應の小論文に精通されている先生から毎週小論文の課題が届き、書いて提出すると添削動画が帰ってきて、書き直しを2.3回繰り返す、というサイクルを取り入れていました。 また、背景知識をつけるための参考書も併用するように勧められました。僕は文学部志望だったので、「小論文完全ネタ本–人文・教育系編–」という参考書を使い、要約と意見記述の勉強をしていました。上記の先生が出してくださった課題と交互に進めていました。 (ネタ本ですが、同じシリーズで社会科学系編もあるので、法学部を目指すようであれば、こちらの参考書を使用しても良いと思います。) そして、秋頃からは過去問のウエイトを増やしていきました。 僕の小論文の勉強は上記のようなものです。予備校や塾によって、また、使用する参考書によって、人によって勉強方法は様々なことと思います。少しでも参考になれれば嬉しいです。 大切なのは、一度始めた勉強方法を信じて、最後までやりきることだと思います。僕は受験生の頃、自分のやっている学習方法が正しいのかどうかよく悩みました…。しかし、最後まで何とか続けました。その甲斐もあってか、本番では特に困ることなく書き上げることが出来ました! もうひとつは、過去問をたくさん解くことです。僕は8〜10年分を3周ほどしました。プロの方に添削してもらったら、粘り、推敲を重ね、常に、前書いた小論文よりもグレードアップするように心がけてみて下さい。そうすることで、実力がついてくると思います。 質問者様が、自分に合った素敵な勉強方法を見つけられることを祈っています!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
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夏休みの慶應小論文
僕は夏から小論文の勉強を本格的に始めました! (どんな対策をしてゆけばいいのか大いに悩み、スタートが遅くなってしまったので😰) 僕は、結局、塾の小論文コースをとることにしました。 週に一度、先生から提示された課題(要約と論述)を解きました。塾に提出すると、YouTubeで添削動画が送られてきて、その動画を見て書き直しをして再提出、というサイクルで勉強していました。 また、ネタ本も活用しました。基礎知識を定着させるとともに、ここでも要約と論述の練習をするように課されました。上記の課題とその課題を1週間ごとに交互に提出して、添削してもらっていました。夏休みは、普段よりも勉強時間が多くとれたので、最低でも週に2回は小論文の勉強をしていたと思います。また、過去問も1,2年分、試しに解いてみました。 小論文の対策は、本当に人それぞれだと思います。僕は、学科は基本的に独学で、分からないところは学校の先生に質問していましたが、小論文の対策だけは塾で行いました。学校の先生に添削をしてもらうよりと、慶應文学部の小論文対策に精通している方に添削をしてもらいたいと思ったので!これは、とても大切なことだと思います。 そのため、僕は塾での対策をすゝめます! ただ、塾によって対策の内容が異なると思いますので、ぜひ、色々と調べてみてください! 少しでも参考になれれば嬉しいです😊 應援してます!✨
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
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慶應文 小論文 塾なしでの対策の仕方
こんにちは。高2から小論文を意識しているのはとても素晴らしいと思います。(プロフィールは高3になっているので、新高3という事でよろしいですか?)ですが、小論文は正直高3の夏からでも間に合います。僕は高3秋以降に本格的に取り組んでいました。なので、今の段階では英語と世界史の成績upを狙うのがいいと思います。現代文が得意ということなので、小論文もそこまで苦労しないと思います。僕は、小論文の課題文を読む時も現代文と同じアプローチを意識していたので、現代文の対策がそのまま小論文にも生きると思います。それでも小論文が心配であれば、現代文の要約などをしてみるだけでも今は十分だと思います。読書やネタ本は要らないと思います。それよりも早稲田の現代文の対策をしていた方が小論文に役立つ力もつくと思います。 前置きが長くなってすみません。知りたいのは小論文の具体的な対策法だと思うので、それについてお話します! まず、参考書におすすめはありません。過去問を沢山やるのが望ましいです。文学部の小論文は最難関だと思うので、ちょっと系統は違いますが経済学部の小論文を最初にやるのがいいと思います。課題文の読み方や自分の意見のまとめ方に慣れるという意味では十分役立ちます。その後は法学部と文学部を交互にやるのがいいと思います。法学部は課題文は長くは無いが難しく、文学部は課題文が長く要約しにくいです。なお、法学部は2025年度入試から傾向が大幅に変わっているので注意を。 ※小論文の基本的な書き方がわからない場合に限っては易しめの参考書を1冊やってもいいかもしれません。 過去問をやって添削してもらい、書き直しをするという練習法はとても効果があります。実際僕もその方法で練習していました。添削は必ず誰かにしてもらいましょう。小論文専門の方にして頂くのが望ましいですが、不可能であれば学校の先生でもいいと思います。 添削が返ってきた後にすべきことは、自分のやらかしポイントをメモっておくことです。そして、それ以降の演習でそれを意識して取り組むことが大事です。僕は、入試直前に自分のやらかしポイントを紙にまとめて入試会場に持っていきました。 やらかしポイントとしてよくある例を挙げておきます! ・意見論述が単なる課題文の刷り直しになっている。 ・同じことを繰り返している。 ・冗長な表現が多い。 ・意見の一貫性がない 何も考えずに多くの過去問をこなしてもあまり意味が無いので、誰かに自分の弱い部分を指摘してもらい、それを意識して次の小論文に取り組んでいきましょう。是非参考にしてくださいね。
慶應義塾大学法学部 ねゃき
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小論文
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小論文の勉強時間
自分は早稲田生ですが慶応の文学部も受けて受かったのでお答えします。 まず小論文の重要性ですが結構高いです。もちろん英語と数学もしくは地歴が出来ていないと採点すらしてもらえませんが逆に言えば最後は小論文勝負という面もあります。 確かに他の2教科に比べれば差は付きにくいかも知れませんがそれでも差がつかないということはありません。小論文程対策すればするほど点数が伸びる教科はありません。なのでしっかり対策してください。 勉強の時期ですが夏休み明けで充分間に合います。なぜなら小論文の勉強で大事なのはいかに量をこなすか、ということよりいかに一つの解答を完璧にするか、だからです。 まず過去問から初めて構いません。最初は時間制限とか無視して構いません。とにかくじっくり問題と向かいあってください。解けたら自分で解答を確認し、その後で必ず塾でも学校の先生にでも自分が書いた解答を採点してもらってください。 多分最初はかなり直されるところもあると思います。でも全然気にしなくていいです。 一つ絶対にしてほしいことがあります。 それは解答を採点してもらった後にもう1度書き直すことです。これをやることで飛躍的に実力が伸びます。逆にこれをしないといくらやっても実力はつかない、と言っても過言ではありません。 なので先生に採点してもらった後は必ずもう一回直されたところを踏まえてやり直してみてください。 時間に関してはさっきも言ったように最初は気にしなくてよいです。自分は最初90分の制限時間のところを180分、3時間とかになることがザラでしたが、さっき言ったことを実践していくうちに段々できるようになって本番ではキッチリ時間どおりに収めることができました。 伸びるまで力はかかるかも知れませんがじっくりやっていってください。検討をお祈りしています!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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慶應 小論文
自分も塾なしで慶應経済の小論文で合格点を取れるくらいの文章が書けるようになったので、その時の勉強法をお伝えします。 慶應経済の小論文は第1問が200〜300字の要約で第二問が意見を書いたりする問題なので、国立の対策がすごく役に立ったのを覚えています。自分はもともと一橋志望だったので、国語で200字要約問題がありその対策を行なっていたことがすごく役に立ちました。とにかく今やるべきことは現代文の要約です。学校の先生に添削しまくってもらうといいと思います!筆者の主張を読み取る読解力とそれを簡潔にまとめる力が付けばあとは過去問対策をするだけでそこまで恐れる必要はないです! 何より慶應は英語で全てが決まるので英語に命かけてください!笑
慶應義塾大学経済学部 Taku
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小論文
小論文カテゴリの画像
小論文弱者がやるべきこと
勉強お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 ○時間内に書き切るためには ○具体例をすぐに出せるようになるためには の2点について話します。 小論文を書く際、いきなり本文に書いていませんか? 小論文は書く前にある程度構想を練らなければなりません。課題文を読んだ後、空白に自分の主張、理由、具体例 を簡単に書いてください。そこから肉付けをして本文に取り掛かります。そうすれば初めから何を書けばいいのか明確なので考えながら書くよりもスピードが着きます。 また、具体例が思い浮かばないときは連想ゲームをしてみましょう。 例えば、野球。 野球と空白の中心に書いてみてください。 そこから線を伸ばし、球技、スポーツ、練習、試合、プロ野球、バット…などと書きます。 野球▶︎球技▶︎バスケ… かなり雑な例ですが、どんどんと連想していきましょう。ということはこれ、あれ、それも該当するな、とか。 また、以下にあるルートのネタ本で知識を蓄えることも重要です。知識があれば連想もしやすいですね。 ルート 小論文というものを理解する(参考書) ⬇️ 試しに書いてみる(過去問) ⬇️ 採点、客観的な意見をもらう(採点) ⬇️ 解き直しをする そこ分野を深く知る ➕ ネタ本で知識を蓄える 過去問をやればやるほど慣れてきます。しかし正しい方法でやれば。 解答をしっかりと採点してもらいましょう。 その解答解説を元にもう一度同じお題で書きましょう。 そしてその分野に関して深堀をしましょう。 私は、プラチナルールという参考書をやった後、過去問を週1でやり、採点、書き直しまでしていました。 どうしても小論文は自分だけでは厳しいところとあります。塾の先生でも学校の先生でも個人的に頼めばきっと見て貰えます。頼んでみましょう。 加えて言うなら、背景知識を貯めることも重要になります。私は、小論文の完全ネタ本、というのを読み物として軽く見ていました。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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小論文
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慶應経済・SFC小論について
慶應経済受けました(合格) さて小論文対策ですが、国語の先生に添削していただくのが良いかと思います。できれば指導経験豊富な方にお願いしましょう。 小論文で重要なのは構成です。必ず序論、本論、結論という形を取りましょう。まず序論で簡潔に自分の意見を述べます。次に本論でその根拠を述べます。この時に論理が破綻したり、逸脱しないように心がけましょう。持っている知識(確実なもののみ)をフル活用して、説得力のある論理を組み立てましょう。具体例を用いてもいいですが、あまり字数を食わないほうがよいです。さらに、本論では反論に対する論駁が必要となります。考えられる自分の意見に対する反論を提示して、「こういう意見もあるが…」という形で「反論への反論」をしましょう。この時も論理の破綻がないように。最後に結論でもう1度自分の意見を述べて締めます。この時序論と同じ文章・似た文章は極力使うのを避けましょう。 慶應経済の小論文は多様なテーマが出題されます。科学、哲学、社会学、文学、政治経済など、様々な知識を身につけると説得力のある文章が書けます。時間はあまりないと思いますので、ざっくりでいいので過去の問題を見てどういった知識が必要か考えてみてくださいね。 ご健闘をお祈りします。
京都大学経済学部 msyndr
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小論文
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慶応の小論文
SFCのように小論文のウェイトの高い学部ならば遅くとも夏頃から対策を始めるべきかなと思います。 その他の学部に関しては、小論文は文字数が足りれば点差がつかない科目ですので、ある程度の読解力、文章力があり、さらに他教科で合格点を取れそうな場合はほとんど対策しなくて良いかと思います。ほとんど、というのは、学部により傾向が全然違いますから、どのような出題がされ、どの程度の時間的余裕があるのかは事前にはっきりと認識しておく必要はあるということです。そのために入試1ヶ月前には1度実際に時間を測って過去問を解いておくことをお勧めします。 私の経験でいえば、経済学部の小論文の課題文は非常に簡単で分かりやすく(ですます調)、設問も要約と例示論述に分かれている取っつきやすい形式だったのに対し、法学部は課題文が現代文の評論のような形で読み取りにくく、さらに高度な意見論述が求められ時間的な余裕がありませんでした。実は小論文を書いたのは早慶オープンの1回(法学部)のみでして、その時はかなり苦しんだものの制限時間内に文字数の8割程度である程度の文章が書けたものですから、そのあとはほぼ対策せず、発売されたばかりの「世界一わかりやすい慶應の小論文」という本を半分くらい軽く読んだだけで本番に臨みました。
慶應義塾大学法学部 GoGoPika
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小論文
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小論文について
早稲田大学を志望されているようですが、小論文は慶應の対策でしょうか。 学部にもよりますが、半年、他の勉強の合間に少しずつ対策をしてほしいです。 オススメの参考書ですが、「読解評論文キーワード」でまず語句の理解を深め、「ちくま評論入門」などで課題文の要約の練習をすると効果的です。慶應の小論文は要約した上で意見を述べる形式で、要約重視と言われます。早稲田も併願されるようですので、評論文を沢山読むことは現代文の力の向上にも繋がり、とてもおすすめです。 実際に自分の意見を書いてみるのは、過去問を使うのが1番効率的かと思います。受ける学科は最低3年分は解いてみてほしいです。まず単語より先に1年分解いてみて、先の計画を立てるのも有効だと思います。要約も過去問も学校や塾の先生に添削をしてもらってください。 小論文は対策がモノを言う教科だと思います。頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 nnt98
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