授業か参考書か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たなか
僕は今参考書で勉強しているのですがスタディーサプリ等といった映像授業に変えようか迷っています。そこで参考書での勉強と授業での勉強でそれぞれのメリットを教えてください
回答
くれやま
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして。早稲田大学の1年です。
個人的にはスタディサプリをおすすめします。私は参考書のみで勉強しました。そのノウハウが今ではとても役に立っておりますが正直かなり大変でしたので、、、。
☆参考書☆
金銭的負担が少ない→大量に勉強量を稼ぐことが可能。数打ちゃ当たるでハズレの参考書が怖くない。
論理的思考力が付く→比較的少ない解説で理解しなければならない点が逆に武器。(ただし学校の授業内容が理解できず毎回先生に質問しに行く方であればきついです。)
1時間の授業内容をを20分で習得できるようになるかも。
高いモチベーションをもつ人でなければ100%向かない。
参考書を自分に吸収するルーティンを確立するのに多くの時間がかかる。
☆授業☆
やはり分かりやすい、、、場合が多い。
モチベーションに関わらず内容を理解できる。
しかし理解できるだけで暗記系のインプットとアウトプットは自主的にやらなければならない
今の参考書中心の勉強が既に確立しているならそのままで構いません。
ただし少しでも不安が残るなら試しに1〜3ヶ月程スタディサプリを試してみるのもよいかと思います。
他にも何かあればご質問ください。
コメント(1)
たなか
ありがとうございます!