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10/2 23:41
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高1 千葉県 東京大学法学部(68)志望

私は今高一です。将来の夢は官僚です。 そのために大学は東京大学の法学部に行きたいと思っています。今の偏差値はざっと50です。今から、平日は家に帰ってから4時間、休日は8時間勉強しようと思っているのですが、東大に受かる可能性はあるのでしょうか?

回答

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かいきょ

東京大学文科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
かける時間の多さよりも、その時間で何をするかの方が重要ではないでしょうか。 「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と言いますし、必要な条件と自分の状況を具体的に、定量的に把握して、努力を重ねていけば道は開けるのだと思います。
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かいきょ

東京大学文科二類

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平均クリップ
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平均評価

プロフィール

田舎の公立校→1浪して文二→理転して工学部(経済っぽい分野)→修士→卒業するぞー! 受験モノといえばドラゴン桜が定番という認識だったけど今はビリギャルなのか…(遠い目) 勉強のやり方は人それぞれ (魚ではなく捕り方を教えられるようになりたい) センター: 国, 数1A2B, 英, リスニング, 化学1(化学基礎に相当), 世界史B, 政治経済→全体で9割 二次試験: 国, 数, 英, 日本史, 世界史→最低限 15くらい

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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東大に行きたい。高1
①十分間に合います。しかし、長い期間勉強するモチベーションを保つことは難しいことです。最初から勉強しすぎると大事な時にパンクしてしまうので注意しましょう。👍 ②平日ならば帰宅して3時間、休日ならば6-8時間もすれば十分でしょう。ただしこれは私個人の見解なので、自分が続けられる勉強時間を見つけることがベストです。大事なのは継続することです。 ③学校の授業の質というものが私には判断できませんが、基本的には学校の先生の言うことをしっかりとこなせば良いと思います。しかし、少しでも先生に対して不安があるのであれば塾などのプロに頼むことも1つの方法だと思います。 焦って難しいことにチャレンジするよりは今できることを完璧にしていくことが大事です。 短いスパンで目標を立てそれを達成していくスタイルで勉強するとモチベーションが上手く保てるかもしれません。(ex.次の定期試験で数学は満点とる、など) 一つ一つ着々とこなしていき東大に合格しましょう。
東京大学理科二類 たくみ
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理系数学
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受験について。
結論から言うと、十分可能です。ただし正しい勉強をすれば。 よく言われるのが、3000時間勉強すれば早慶に受かると言うものです。 1日5時間なら2年弱で達成できるので、十分足りますね。高1の時点からそこまで勉強できるのは素晴らしいです。なかなかいませんよ。 ですから、ぜひ正しい勉強をしてください。 高1で大事なのはとにかく英語と数学です。これがないと、どんな大学も受かりません。これをおろそかにすると、後々痛い目を見ます。 英語はとにかく単語と文法を詰めてください。これがないと始まりません、裸で戦地に向かうようなものです。まずは自分の武器を作ることです。覚え方は一通りではありません。単語帳や文法書をひたすら暗記する方法や、長文を読んだり聞いたりしてその中で語彙や文法を増やして行く方法など、色々あります。お好きなものをお選びください。ちなみに私は後者の方法でした。前者の方法を選んだ友達は東大に行きました。どちらでも構いません。 また、英語は言語ですから話すことも大事です。ひたすら暗記するのは疲れるので話したり書いたりして楽しむのも効果的です。
早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子
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不安
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高三 今から勉強を始めて東大に行きたい
冷静に側からデータだけで見ると難しいと思いますが、0%とは言いません。あなたが受けると決めて受験する限り、合格の見込み事態はあります。でも、ここで敢えて厳しいことを言わせてもらえるのであれば、まずその質問は不毛ですし、東大志望者の高三生ならそろそろそういう質問はしなくなる時期だと思います。本格的に受験に向き合っていると、そういう問題じゃないんだということがわかってくるからです。A判だろうが全国1位だろうが当日失敗すれば落ちるし、D判だろうがE判だろうが受かる人は受かります。そんな不安定な世界でとにかく少しでも合格に近づこう、合格してやろうと努力するのが受験の世界です。あなたのライバルになるような人たちの中には、小学生の時から受験のリアルを目の当たりにして努力してきた人たちが集まっています。それだけ勉強に向き合い、受験の準備をしてきている人と渡り合うためには、早急に具体的な努力をしなければなりません。 とはいえ、私は高校時代に東大を目指す中で、自分が東大なんて烏滸がましいという気持ちから周りの人に東大志望であることを公言できていませんでした。それを思うと、スタートは遅くてもしっかり目標を宣言できていて立派だと思います。 まず、東大に合格するには今自分に何が足りないのか、わかってますか。それをはっきりさせることから始めましょう。東大の過去問は解いてみましたか?どんなパターンで、どんな分野で、どんな特徴があって、、ということをまず知ってください。 その上で、自分は確率では東大でも部分点くらいは取れそうだけど、関数だと歯がたたなそうだな、だとか、漢文は難易度として検討できそうだけど時間が足りないな、とか、英語はリスニングが課題だな、だとか、そう言った具体的なやるべきことが見えてくるはずです。 一年というのは短いようで実は色々なことをする時間があります。がんばれ受験生💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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両立するのは無理か
 今の学力を想定し場合、厳しいところではあるのですが、不可能ではないと思いまうす。まだ時間がありますから。高校から家まで40分とのことですが、これを有効活用することも忘れないでくださいね。40分毎日積み重ねれば、例えば英単語がかなり暗記できます。このすき間時間に勉強を習慣化することが、今できることが一番はやい戦略だと感じました。ぜひ試してください。数学の問題を解く、とか現代文の読む、とかは集中力も欠かせませんしなかなか難しいところあると思います。が、漢字・語彙の勉強とか英単語の勉強とかはすき間時間にもってこいです。短期集中で毎日「習慣化」(←これめちゃくちゃ大事だと思います、受験において)してください。    そして、今一度改めて受験科目と自身の苦手科目と得意科目とを洗いざらしてください。可視化してください。そうして、過去問を一度解いて、これらから自分の今の立ち位置を痛感してください。自分の「今」を真正面から自覚するところから受験は始まると強く思います。自分がどこにいるのかわからに状態では間違ったベクトルの努力を積むことになっていまいますから危険です。  例えば英語であれば、過去問とかなんらか長文などの問題集を解いて、それをながめてください。 また、振り返ってください。自分に足りないのは、語彙力なのか、英文法(文の構造をとることなの か)、速読して英文の趣旨をとることなのか、分析してください。  そしてそれらをピンポイントでついくのです。これまでの中学までの勉強のように、なんとなく 言われるがままに勉強していてはどんどん早稲田から遠ざかってしまいます。自分の頭でよくよく 考えて、自分のことを今一番知る自分自身で考えぬいて、最後必ず行動に移し、上手くいかなかった ら修正。この地道なプロセスと意識が受験の肝だということをどうか忘れないでくださいね。  質問者さんが充実した受験生活をお送りになることを心から祈っています。頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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不安
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忙しい高校生の勉強
こんにちは! こうしんと申します! 高校一年生ですし可能性はあると思います!そういう人たちはたくさん見てきました!ただ、それなりの覚悟が必要だと思います…以下、勉強法のアドバイスを書くので参考にして頑張ってください! まずは確実に合格するだろうと思われる成績到達目標のスケジュールです。(他質問と被ります) 高校一年生〜…演習を追加して習ったことに対する難しい問題を早くから解けるようにする。 高校二年生夏…数学、国語、英語の基本がわかる。(少しずつ難しい問題もわかるようになる) 高校二年生冬…数学、国語、英語のセンター試験レベルが難なく解ける+理科社会の履修が終わる。 高校三年生春…最後のセンター試験が終わり、自分の得意不得意が分かっている。理科のセンター試験レベルが解ける。 高校三年生夏後半…過去問が解けるようになる(制限時間なし) 高校三年生冬…過去問が全て解ける(制限時間あり) 〜受験…成績を維持する。 厳しい時間の中でこれだけこなすのは難しいでしょうから、演習を日々の課題にプラスアルファして行って、単元の履修と同時に、ある程度難しい問題を解けるようになることが望ましいです! あと、日々の勉強の時点で苦手を作らないようにすると、高校三年生での負担が軽くなるので意識してみてください!以下、苦手科目に対する対処アドバイスを書いておきますね。 対処は、大きく2つのステップに分かれます。 1、解答法をインプットする 2、アウトプットし、体に染み込ませる。 重要なのは、1です。1の作業ではまず解答を見ます。その解答と問題の特徴の組み合わせを把握してください。問題の特徴が分かれば、その解答法が思い浮かぶようにしてください。そして、それを他の問題に適応できるように一般化、加工をしていきましょう。2では、演習を通してその組み合わせの発想をできるようにして、問題を解けるように訓練していきましょう。 (この勉強法は、僕のマイページに詳しく載っているので、良ければ見て行ってください!) 結構大変ですけど、かなり力になるはずです! また、手っ取り早く1の作業を飛ばす方法もあります。それは予備校に通うまたは予備校の板書を手に入れて分析することです!これもこれで大変ですけど、効率は明らかに上がります! 質問者様は、学校の偏差値がーとおっしゃっていますが、実はあんまり関係ないと僕は考えています。というのも、学校側は事実を我々に教えてくれますが、1の分析した研鑽された解答法を提供してくれる先生はごくわずかです。そのため、自分自身で力をつける必要があり、上記の方法を紹介しました。 言い方を変えれば、質問者様の努力次第ではどこまでも伸びる可能性が詰まっているということです!ぜひ、部活との両立を図って、東大に合格してください!応援してます!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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偏差値45から京大へ
高校一年生なら頑張り次第でまだ間に合いますよ。一般的な受験生なら受験勉強を本格的に始めるのは高校3年からであり、京大を目指す人でさえも高校一年生から始めている人は非常に少ないです。こうしたことを考えると、質問者様が現在たとえ偏差値が低かろうと、今すぐに始めれば十分京大合格への道が拓けます。ここで勘違いして欲しくないのは時間をかけさえすれば京大に受かるわけではないということです。というのも、多浪しても京大に合格できない人は一定数いるからです。ゆえに、たとえ高1生から京大合格に向けた勉強を始め、ほかの人にアドバンテージを取ったとしても、油断してはいけません。ではどうすればよいのか?それは、時間をかけつつ、自分に何が足りていないのかを考慮しながら、勉強をしていけばよいのです。そうすれば、自ずと京大合格への道が見えてくるでしょう。質問者様は時間(質も)を気にしていらっしゃるようですが、時間は部活をしている場合としていない場合とで、全く異なるのではっきりとはいえませんが、僕自身は高1の時は1週間の1日平均は3時間ぐらいで、学年が上がるごとに1時間増えたとおもいます。受験直前期は自由登校になったので、自習時間が増え、1日平均12時間ぐらいになりました。また、僕自身は1浪しているので浪人時は12時間ぐらい毎日しましたね。最後にモチベーションについてですが、僕は法曹志望なので、意地でも京都大学法学部に行きたいという強い思いがあったので、それがモチベーションとなりました。モチベーションが下がることはありませんでした。以上偉そうなことを申してしまいましたが、参考にして頂けたら幸いです。
京都大学法学部 かとしゅん
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不安
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東京大学に必要なもの
こんばんは。 まず、私は一浪ですし前提条件が違うのでスケジュールに関しては何とも言えません。 ただ一点お伝えしたいことは、文系入試に関しては英語が得点源になると思うので、入試の傾向や自分の弱点について色々分析するべきだと思います。 まず、過去の入試合格最低点より少し上を取るためには各教科何点ずつ取るのか。各大問ごとに何点取る必要があるのか。 英語の要約や長文を問題を短時間で正確に解くためには自分に何が足りないのか。 リスニングや語彙力を身につけるには時間がかかるので何をいつからやるのか。 教材や方法は合格者の数だけある(検索すると沢山出てきます)と思いますが、今の自分と入試(の過去問)の求めるレベルに差がどの程度あるかを認識し、穴を一つひとつ潰していくことが正攻法なのだと思います。模試の結果などを利用して、分析してみて下さい。
東京大学文科二類 かいきょ
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時間の使い方
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高2の12月から早稲田の理工学部
目標を高く持つのはとても大切なことです。 自分の身の丈に合った学校を第一志望にするよりも、自分より1つや2つ上のレベルの学校を目指す方がモチベーションも上がるし、いろいろなことを身につけられるでしょう。 間に合うかどうかはハギさん次第ですが、強い気持ちを持って勉強を続けていけば、絶対に合格は近づきます。 アドバイスを2つだけ。 焦らずにまずは基礎をしっかり固めましょう。なかなか結果が出ないこともあるかもしれないですが、基礎が何よりも大事です。 そして、メリハリをつけた勉強をしましょう。ダラダラと長時間やるだけではなく、たまには頭を休めることも必要です。個人的には一日何時間というノルマよりも、今日はここからここまでやるんだ、というノルマの方が効率よく勉強できると思いますよ(^^)
早稲田大学創造理工学部 tkmrwsd
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受験校選び
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東大文Ⅰに入るために
 警察官僚になるために、文転して法学の世界に足を踏み入れようとするその大志に崇敬の念を表して、いくつか書かせていただきます。なお、各科目の具体的な勉強法や、使うべき参考書及びその取り組み方などといった枝葉のことは、他の方々による過去の素晴らしい回答記録があると思うので、ここではより幹に近いようなことについて書いてみようと思います。 1.生活のメリハリ  大学での成績評価の方法は様々です。出席点や平常点、レポートなど、試験がすべてではありません。これに反し、法学部(就中ゼミ以外の法律科目)では基本的に期末試験の結果が成績評価のすべてを占めます。これ即ち、授業に出なくても試験で点が取れれば文句なし、逆にいくら真面目に授業を受けても、自分でちゃんと予習や復習などをせずに試験で点が取れなければお構いなし、ということです。出席点や平常点など、試験が駄目だった時の頼みの綱はありません。その意味で、法学部は、おそらく文系の中で最も勉学の自律性が問われる学部であると言えましょう。  その理由についての個人的な考えは、長くなるのでここでは書きませんが、とにかくこのような学部を志すわけですから、高校生活を通して自律性を涵養させることが必要です。そのために、日々の生活にメリハリをつけることを意識しましょう。具体的には、「やるべきことをやるべき時にやる」という意識です。課題をするときは課題に専念する、授業を受けるときは授業に専念する、自分の勉強をするときは自分の勉強に専念する、休むときはちゃんと休む、友達と遊ぶときはしっかり遊ぶ。こういったことのメリハリをつけて、やらなければならないことをちゃんとやったうえで、自分のやりたいことにもしっかり取り組みましょう。 2.学習サイクル  以上のメリハリとも関連しますが、授業をまじめに受けましょう。そして、まじめに授業を受けるからには、授業の予習・復習を毎日怠らずにやりましょう。東大文Ⅰや京大法学部は、文系の最難関です。戦場で対峙するライバルたちは、全国でもトップクラスの成績を修める猛者ばかり。そんな人たちを相手にして、高三になって基礎を一から確認しているようでは遅いです。高三になってから本番レベルを意識した演習にスムーズに取り組めるようにするために、その日授業で学んだことをなるべくその日のうちに理解して頭に入れてしまうことに努めなければなりません。そのためには、予習でわからないところがあれば授業でそれを解決し、授業でもわからなければ先生に質問し、(予習段階で分かったことも含めて)復習でそれを確認するという、予習→授業→復習のサイクルを確立させましょう。とくに東大や京大は赤本の厚さをみればわかる通り二次試験の科目数が比較的多いですから、その分演習量も多く確保する必要があります。なので、後になってから基礎の確認なんてやってる場合ではないと思います。  ちなみに私も高校時代、授業は基本的にまじめに受けましたし、同級生にも東大や一橋、阪大など難関大に行った人はいくらかいますが、彼等も授業はまじめに受けていた記憶があります。 3.既習範囲の総復習  来年度からこのサイクルでの学習に早速移行できるように、高一から高二になる節目の時期は、それまで習った範囲の総復習をしましょう。教科書や授業ノートの見直し、教科書や問題集で間違えた問題の復習、定期テストや模試で解けなかった問題の解き直しなど、やれることはたくさんあると思います。春休みには課題も出されるかもしれません。その課題を利用するのも一つです。 4.最後に  理系から文転して法学部を目指すというのは、大きな決断だと思います。しばしば、文系の中で最も難しいと言われる法学部、大学で教科書として読まされるのは浩瀚な本ばかり、もともと理系の人間がそんな所に行って果たして大丈夫かという不安もあると思います。ですが、法律の条文に具体的な事実関係をあてはめて結論を出す「法的三段論法」は法律学の基本であり、これは問題で与えられた条件を公式や定理に当てはめて答えを出す数学と通ずるものがあります。また、これも長くなるのでここでは詳しく書きませんが、法律学の科学性についても古くから重要視されており、これが現在の判例研究や法社会学の発展につながっています。この点、法学部といえど、理系的な考え方やものの見方が無用の長物になるわけではありません。むしろ、高校の一年間という短い期間でも、そこで培った理系的素養は法学の勉強においてもきっと役に立つはずです。ですから、自信を持って、警察官僚という夢に向かって進んでいきましょう。
北海道大学法学部 たけなわ
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東京大学理科二類に合格するには
東京大学に所属している者です。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました。 質問者さんの成績が分からないので何とも言い難いですが、自分は以下の3つを意識して勉強していました。 1つ目は【勉強量】です。残念ながら「〇時間勉強すれば絶対受かる」という明確な基準はありません。ですが、勉強量が多い人の方が成績は確実に伸びます。特に逆転合格を狙っているのであれば勉強量の確保は必須です。ちなみに自分は高二の秋から毎日12時間以上勉強していました。 2つ目は【勉強の質】です。たくさん勉強するのは大前提として、ただ漠然とこなすだけでは効率的な勉強とは言えません。日々の小テストや模試などを通じて自分の弱点を明確にし、それを克服するということを常に意識して勉強に取り組みましょう。 3つ目は【気持ち】です。個人的には1番大切なことだと思います。「どれだけ第一志望の大学に行きたいと思えるか」です。本当に行きたいのであればどんな努力も惜しまないはずです。厳しい言い方をすると、先生や友人などに「無理だよ」と言われて諦めてしまうようなら絶対に受かりません。誰に何と言われても「絶対に受かってみせる!」という強い意志を持ちましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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