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焦りだしたら

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8/16 10:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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maddy

高3 神奈川県 早稲田大学政治経済学部(70)志望

こんにちは。 この時期にしっかり勉強したくても、勉強中に焦り出して、周りのことが気になって、勉強が手につかなくなってしまうことがあります。 受験は自分次第とは分かっていても、残り数ヶ月だと分かっていてもこのような事に悩んでしまいます。 何かいいアドバイスなどあればお願いします。

回答

シュレック

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
焦りは禁物ですよ。はっきり言って、まだまだ上がりますよ。 僕の周りの人は、今の時期は皆一日6時間くらいでした。どんどん遊びながら勉強していっても大丈夫ですよ。

シュレック

慶應義塾大学商学部

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プロフィール

大学では、英語ディベート、お笑いをやっています。 また、ビブリオバトルを世に知らしめる活動もしています!

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精神面の維持の仕方
焦る必要なんてないですよ!1日14時間以上勉強できているというのはとても素晴らしいことです!時間という点では多くの受験生よりアドバンテージがあります!良く頑張っていますね!自分を褒めてあげてください!自分で内容も充実していると自信を持って言えるのもとても素晴らしいことです。勉強面に関しては全く問題ないどころか受験生の模範のようですね! とはいっても不安になるなって言われてもそんな簡単に不安が消えたら苦労しませんよね!じゃあどうすればいいか。別にどうもしなくていいんです。不安を取り除こうとする必要はありません。無理なものは無理なのですから、放っておきましょう。そもそも不安があるっていうことは本気で受験と向き合っているという証拠なんです。だからむしろ良い兆候です!僕だって毎日不安でしたよ。浪人していたのでもう後がなくて落ちたらどうしようって。不安で不安で仕方なかった。でもそんなことよりとにかく早稲田に行きたかったから毎日頑張れました。 毎日不安を感じながらも少しずつ進んでいくんです。あわよくばその不安というもの自体も楽しめるともうこっちの勝ちですね!頑張って!応援してます!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安
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精神面
初めまして!早稲田大学社会科学部1年生の者です。 受験本番が近づいてくると恐らく誰もが不安になってきます。どんなに学力がある人でもやはり本番が近づいてくると不安やマイナスの感情でいっぱいになってしまうと思います。ぼくもやはりこの時期は毎日毎日不安で不安で仕方がなかったです。本当にこのままで早稲田に受かるのだろうか、もし落ちたらどうしようかなどとそんなことばかり考えていました。 今まで頑張ってきたからこそ不安な気持ちやマイナスの事ばかり考えてしまうのはしょうがないことだと思います。それなら、どうやって不安を無くすかを考えるのでは、その不安な気持ちを持ったままどのようにすればいいのだろうかということを考えてみましょう。不安な気持ちがあるのは皆同じです。だったらもうそれはそれでしょうがないので逆に、不安な気持ちがあるのは皆同じだしょうがない!!と開き直ってしまいましょう! ではそのような状況の中でどうすればいいのでしょうか。僕は、勉強をしている内にでてきた不安はやはり勉強をする事によってしかどうしようもないと思います。本番が近づいて来たから不安で不安でしょうがない、だけど前に進み続けるしかない、ただひたすら毎日勉強し続けるのです!そうしたらもしかしたら、とにかくガムシャラに勉強をしている時だけは不安が和らぐ、そんな瞬間が来るかもしれません!そうしたらもうこっちのものです!さらに勉強しまくりましょう!! きっとこの先も辛い事が起きるかもしれません。でもどんな事が起きても常にプラスに考え前に進み続けるのです。それの繰り返しだと思います!それで最後まで頑張れた人が第一志望に受かるのだと思います。是非最後まで自分を信じて頑張ってください!心の底から応援してます!😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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集中力が持続しない
私も、一日8時間が限界です。 (受験の本当の直前期の1月だけ12時間頑張りましたが) 正直、この時期から、10何時間とか、がむしゃらにやってる人は直前失速していって、受験は残念な結果におわることがおおいです。 周りをみてても、勉強時間がすごく長いひとほど、良い大学に受かったわけではなかったので、私もびっくりしました。 まわりの早慶合格者も、毎日10時間とかやってた人は少ないです。10時間やらなきゃって思えば、時間を消費することに頭がいって、学力上がらないとか、ほんとうにあるあるなので気をつけましょう。 8時間が限界なら基本8時間にして、たま10時間ちょっとやる日をつくったり、また2週間に1回は息抜きしたり、適度にやることが一番大切です。 無理をしても勉強嫌になるだけですから。
慶應義塾大学経済学部 nnnmmm
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時間の使い方
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やる気が出ない。
凄くだらけてしまう、自分もよくありました。 特に模試の結果が返ってきた頃には緩んでしまいましたね(笑) 今日くらいはいいかな?って思って午前中寝てしまったりする事が何度かありました。 「このくらいやったからいいや。」 だとまず受かりません。 「こんなにやったんだ。後悔はない。」 そこまで突き詰めてやっと合格できるのです。 それでもだらけてしまう事はありました。 そういう時には自分にこう言い聞かせました。 「来年の今頃も同じ事をしていたいのか?」 答えはもちろん「嫌だ。」ですよね。 自分自身に発破をかける事でモチベーションを保っていました。 もしだらけてしまった時は自分自身に言い聞かせてみてください。 夏休みは受験の天王山です。 油断せず、しっかりと取り組んでください。 自分の受験期の勉強時間は 2時間やったら休憩するを繰り返していました。 何時間も連続でやっていても集中力が低下してしまいあまり意味がありません。 適度に休憩を取る方が良いです。 本番まで残り8、9ヶ月ファイトです!!
慶應義塾大学文学部 たむんた
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モチベーション
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喝を入れてください
以下読み飛ばして頂いて構いません。 (まいさんを傷つける気はありませんが念のため) あなたがサボったぶん、あなたの友人、全国の受験生が頑張っています。 あなたが頑張ったぶん、あなたの友人、全国の受験生は、もっと頑張っているかもしれません。 あなたが勉強しなくても、あなたの友人、全国の受験生は、何も困りません。 でも、親は悲しむでしょう。 眠い?疲れた? みんな同じ。与えられた時間も同じ。 どう使うかは自分次第。 学校がなくなって、1人の時間が増えたでしょう。不安だよね。みんなが何してるか見えないんだから。 口では勉強してない、ってみんな言うでしょう。でも本当のところはわからない。 仲のいい友人が、家で何してるかなんてわからない。そう考えると怖いよね。 不安になるなら、やるしかない。 本当に第一志望に入りたいなら、やるしかない。 自分に自信をもちたければ、やるしかない。 逃げたくなる気持ちから逃げないで。 もう1年やりたいですか?
東京大学文科二類 さとたく
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不安
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不安で寝られない
同じく緊張に弱かった者です この時期に足りてないんじゃないか、周りはもっとやってると感じるというのは私の周りでも多くの人が言っていました。なので気にせずやるべきことをやってください。 と言いたいところですがそれが無理だから言ってるんでしょうね。微力ながら提案させてもらいます。 上に書いた通り大事なのはやることをやれてるかどうかだけです。周りに流されては集中力がない状態で長々とやって無駄な時間を過ごしたり、自分に合わないやり方を選んだりしてしまいがちです。 どんな生活かは知りませんがよっぽど足りてないことがない限り今のスタイルで問題ないはずですよ。そこで、朝勉強する前にその日にやるべきことを決めます。この問題集の何ページぶん、この科目には何時間など具体的に決めてください。それを毎日こなしていけば確実に自信になりますし、夜には今日も頑張ったと思えるでしょう。きちんとノルマを決めてそれを続ければ精神面だけでなく実力面にも効果は現れるはずです。 もちろん自分を甘やかすような決め方は厳禁です。 蛇足かもしれませんが受験前のことについて書きますね。多分私と同じタイプなら当日が近づくほど怖くてしょうがなくなるんじゃないでしょうか。以下は私が予備校のカウンセラーから聞いた話です。よかったら参考にしてください 不安を感じるのはそれが非日常だから。ならば、受験の時に普段と同じことをすればいい。朝ごはんは同じもの、起きてからやることもいつもと同じ(私なら単語の音読でした)朝に自転車を使ってたならば代わりにホテルの周りを散歩するなどです。あと、自分が緊張していると認めて受け入れること。ああ、いつものやつだなと思えばそれも日常になります。 どうでもいいですが試験当日の緊張には漫才見たりして無理やり笑うのもおすすめですよ 以上長文失礼しました P.S カウンセラーは非常に参考になるのでよかったら相談してみてください
京都大学法学部 okameee
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現代文
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不安になれない
この時期に緩んでしまい勉強が手につかなくなるの、ものすごくわかります!推薦組の羨ましさ、残り少ないからこそ、受験後の楽しみが待ち遠しい。と言ったことが理由に挙げられます。気を抜かずに、勉強に取り組む。そして、朝方に切り替えられる方法を挙げておきます。 1、スケジュールを作ろう! 1日単位のがいいと思います。 ちょうど出来る程度でいいですので、何をやるべきか、(過去問、復習等)を書きます。それを1日で全部やります。もし時間が余ったならば、早くできたご褒美として、すぐ寝ましょう。 2、寝る1時間前に携帯を触らない。 携帯のブルーライトは頭を起こす作用があるらしいです。その影響で、夜は眠れないですし、熟睡もできないらしいです。 3、昼寝、過度のカフェイン摂取をやめる! この2つが意外と夜寝るのに邪魔になってきます。昼寝の分も夜に寝ましょう。受験前は精神的ストレス等から、1日7〜8時間睡眠が適切です。 皆さんが抱えている悩みは基本的全ての受験生が持っているものです。また、悩みの90%は実現しないともよく言われています。自分に自信を持って本番に当たってください。 あとはオマケで、赤本についてです。合格最低点を超えた超えないを確認するのはやめてください。実際の配点がわからない上に、超えた超えないと言うのは、一喜一憂するための道具です。この時期の心が上下するのは極めて危ないです。今は50%でも、もし万が一、受験直前に合わない問題を解いてしまい、最低点を超えない年がたくさん出てきたらどうしますか?本番も陰鬱な気持ちで受け、実力が出せなくなります。 せめて各教科の取れた割合を確認する程度でいいです。 最後まで油断は大敵!!!!!心を鬼にしてガンバレ👹
早稲田大学社会科学部 remote
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不安
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焦りすぎて逆に焦りがない??
そういうの、ありますよね。よくテスト前とかになっていたのですが、やらなきゃいけないことは山のようにあるのに、近づくにつれだんだん焦りがなくなってきて謎の自信まで生まれ始め、なんの根拠もなしに何故かいけるのではないかと思い始め…。めちゃくちゃ気持ちは分かりますよ。結構皆さん経験があるんじゃないかな。 といっても、質問者さんはちゃんと点数が相対的に見ても伸びているようなので、ここで努力をやめてしまうのはもったいないです。文章を読む限り、受かる自信がないとかではないようなのですが、自分の努力が成績と見合ってないのでは、と思っているのかもしれません。 私は僻みとかでは全くなく、むしろ点数が取れなくて焦っていた側だったので、判定が上がっていて苦しくなってしまう気持ちは、多分全て理解はできていないです。 それでも、今の質問者さんの状態から解放されるには、もう勉強しかしない、という環境を作るしかないと思うんです。スマホなんてなくても勉強できるので、TwitterやYouTubeから目が離せないのなら、親御さんに預けるなどの対策をとってください。動画を見るなら2個など、しっかり自分と約束するべきです。 受験に限らず、自分との約束を破ったり簡単に嘘をついたりする人は、自分自身への信頼がなくなっていくため、成功しにくいのではないかと思います。本番で最後の問題が解けなかった時、これはどう頑張っても多分解けないな〜と思ってしまったら、もう頭は動きません。精神論でしかないですが、やっぱりすんでのところで自分を信じられる人の方が、最後の最後に点数をもぎ取る力があるのではないかなと思うんです。そして結果的に、1、2点の差で合否は分かれます。 過去問5年解いたけど力がついたように思えない、とおっしゃっていますが、私は13年分やっても慣れたような気がしませんでした。もちろん人にもよりますが、少しずつ伸びてきているかもと感じたのは、過去問2週目に入ってからです。できないのなら納得するまでやるしかありません。 質問者さんの学力は、判定からも生半可な努力では得られません。まずはそれを認めて、褒めてあげてください。この時期ですし、道徳的に大きくは言いにくいですが、別に学校に行かなくたっていいと思います。健康が大事なので時には休みながら、それでも淡々と机に向かうことが一番大切です。どんな方法であれ勉強すれば、少しずつだとしても必ず前に進みます。 取り止めもなく長々とすみません。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。早稲田の文キャンで待ってます。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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ありきたりな質問ですいません🙇
私も受験生時代にそのような経験がありました。 個人的な考えでは勉強は集中してやらなければ学力が向上しないので、いかに集中できるかの方法を受験生の時には模索していました。 まずは危機感を持つことが1番勉強をする起爆剤になると思います。私の場合は自分より成績の良い友人が勉強を頑張っている姿や悪い模試の成績を見ることで危機感を持ちました。 その後勉強を効率的に(集中して)行うために塾や学校の自習室の静かで快適な環境で勉強をし、集中できなかったら教室を変えたり、息抜きに友人と少し話す、携帯を少しだけいじるなどをしました。 携帯をいじってしまう場合でも3分いじったら長文を一題解くなどを繰り返して少しずつでも勉強量を増やしましょう。 正しい勉強方法を行っていれば確実に知識、得点、偏差値のいずれかは伸びると思うので自分にあった勉強方法を見つけて頑張ってください。
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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焦りがない焦りたい
喝を入れてくださいって言われて、だれかがやる気スイッチを入れてくれると思いましたか? そうやって努力できないままずるずる時間だけ過ぎたり、諦めたりした人から落ちていくのが受験です。というか社会です。人間、何度もやる気がなくなるのは当たり前です。大事なのは、転ばないようにするのではなくて、何回も転んでそのたびに立ち上がろうとすることです。これが凡人にとっての正しい努力です。 ただそんなことを言っていても、耳が痛いだけだと思うので、いくつか実用的な小手先のテクニックを書き留めておきます。 ①締め切り日を決める…今やっている勉強は何時までに、この参考書は何月までに、英単語帳は何日で、常に締め切りを考えます。この本質は逆算です。ゴールとスタートと計画を意識します。 ②最初の一歩を豆粒並みに小さくする…最初の一歩こそやる気が出ないものです。鞄から参考書を出した時点で立派な成功体験です。その次の日は1単語だけ目を通しましょう。全くやらないのに比べたら、桁違いの成功体験です。それを少しずつ拡大していってください。 ③朝一の簡単なタスクから一日を始める…朝を制するものは受験どころか、人生を制します。例えば休日は、午前中だけ勉強したら午後は遊ぶという計画で過ごしてみても良いかもしれません。意外と午前中勉強できれば、自然と午後も遊ばずに勉強したり出来ます。 ④5秒ルール…自分で5秒を数えて、0になる前に次の行動を始めます。思考と感情を切り離して行動してみてください。「あ、いま勉強面倒くさくてサボっている自分がいるな」って気づいたら心の中でカウントを始めます。サボりたい感情を切り離して(少し距離を置いて)行動に影響させないようにします。 ⑤あと5分だけ粘ってみる…もうやめようと思い立ったとき、あと5分だけ、あと1ページだけ、少し粘るように意識します。 ⑥未来を想像する…この行動を続けたら未来はどうなるか想像する。受験に成功した華やかな未来、受験に失敗した納得のいっていない未来、なるべく極端かつ詳細に想像して、自分がどっちに進みたいのか心に問いかけてみてください。 ⑦テストや本番をとりあえずやってみる…毎日の反復学習に気乗りしなかったら、志望校の過去問でも東大の過去問でも引っ張ってきて解いてみます。その出来の如何に関わらず、ゴールまでの距離感もつかめるし新鮮な勉強体験でやる気に繋がったりします。 ⑧場所を変える…勉強場所を固定するのも大切です。勉強場所を適度に変えるのも大切です。とにかく長くて濃い勉強が確保出来そうな環境を選んでみてください。 ⑨やる気モードに入る儀式を決めて行う(ルーティーンを取り入れる)…瞑想をしたら勉強するとか、体幹1分やったら勉強するとか、なにか直前に恒例の習慣をセットで作ります。新たに習慣を作るのも難しいでしょうから、歯磨きしているときは英語を聞くとか、何か普段の習慣とセットで取り入れるよう心がけると、すんなり続けられたりします。 ⑩TOP1%の分身と戦う…「今TOP1%の人は何をしている?」「これTOP1%の人ならどうする?」と自問自答します。 ⑪守りの計画を立てる…理想の計画とは別の、最低でも達成したい計画を立てます。必ずしも最高の計画通りに進まなくてもやる気を失わないようにするためにゆとりある計画でかまいません。 ⑫記録を取る…行動の見える化です。自分が何をやったのか、毎日日記を取るといいです。勉強時間、よかったところ、わるかったところ、今日の点数、明日やるべきこと、などなど項目を作って振り返る癖をつけてみます。 ⑬目標を周りに言いまくる…人は自分との約束は簡単に破るので、他人との約束にしてしまいます ここに書いたものを実践してみても、努力が定着しないことだってざらにあります。三日坊主で終わっても良いです。 それを理解した上で、常に次の三日坊主を始めてください。 自分にマッチする(苦にならずすんなり出来る)習慣化方法を模索してみてください。 見にかったらごめんなさい。応援しています。
名古屋大学経済学部 ゆう
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