復習法について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
なおや
日本史の復習についての質問です。
予備校で最近習った所の問題は、それなりにスラスラと解けるのに対し、過去に授業で習った所を解いてみると所々で抜けてることが多々あります。
今の復習法でいいのか、アドバイス等お願いします。
今の復習法
問題集(実力100題)を解き、間違えた部分とその周辺知識をインプットし、次の問題へ…これの繰り返しです。
※
早稲田志望
日本史はほぼ初学
日本史の成績は偏差値55前後です
回答
い
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
予備校のテキストはありますよね? インプットとアウトプットは併用です 更に日本史の場合、インプットをしっかりやれば、アウトプットは少しやる程度で充分です
とにかく講師が授業で言っていたことも引っかけながら、テキストの内容を見ないでスラスラ言えるように何度も反復練習してインプットしていく作業が必要です
コメント(1)
なおや
返信ありがとうございます