UniLink WebToAppバナー画像

世界史の地理の覚え方

クリップ(5) コメント(2)
8/2 11:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

からあげクン

高3 神奈川県 青山学院大学教育人間科学部(63)志望

こんにちは。僕は今世界史をナビゲーターを使って勉強しているのですが、地理をどう覚えたらいいかがわかりません。地理は重要だから覚えないと事故ると言われているのでしっかり読むようにはしているのですが、内容が複雑なことが多く、覚え切ることができません。何かいい方法があればご教示いただきたいです。よろしくお願いします。

回答

回答者のプロフィール画像

やかやかさん

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
都市や山、川、海などを覚えることができないという認識であっていますか。 その場合は ①地図を実際に書いてみる ②ググったり資料集でその地域の画像や実際の様子を見てみる ③趣味と関連つける(例えば私の場合は欧州のサッカーチーム) などが有効です。ググって「ここがサマルカンドか〜。綺麗だし行ってみたいな〜。」とか、「ここがクレルモンか〜。フランス料理食べたいな〜。」ってなると覚えやすくなります。
回答者のプロフィール画像

やかやかさん

早稲田大学商学部

164
ファン
7.5
平均クリップ
4.5
平均評価

プロフィール

早稲田商学部現役合格。得意科目は英語と世界史でした。 塾講師の経験をもとに、具体的かつ現実的な提案を心がけます。 基本的にリアリストです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

からあげクン
8/2 11:15
その認識であってます! なるほど!回答ありがとうございます!参考にさせていただきます!
やかやかさんのプロフィール画像
やかやかさん
8/2 11:16
はーい🙌 クリップもお願いしますー。

よく一緒に読まれている人気の回答

世界史の地名の覚え方
地図を使って覚えましょう! 地名だけ見てもあまりピンときません。白地図を用意して覚えられないところの場所に、あった出来事を書き込んでいくと嫌でも覚えて行きますよ!自分で書いた地図を1日1度ぐらい見ておけば大体の場所が把握できるので正誤問題などでも間違えることはないです。 多分本気でやれば1日くらい潰れますが、今後のことを考えればとても有意義な使い方だと思います。 あとこの時期からのオススメの勉強は山川の用語集を何度も読むことですね。問題はあそこに書いてあることからものすごく出るので、私立の正誤問題で面白いほど点取れます。 年号をやりたいということならば、旺文社の語呂で覚える年号の水色のやつが一番いいですね。 最後に余分なことも書きましたが、世界史はやればやるだけ伸びるものです!ただそれで英語をおろそかにすることだけはしないでくださいね!応援しています。
慶應義塾大学文学部 ピーターパン
5
0
世界史
世界史カテゴリの画像
世界史のあった勉強法が分からないです…
流れを確認しているとのことですが、その流れを自分で説明できるくらい理解してますか?? これが一番大事だと思います。なぜなら、ただ読んでるだけでは、それは理解ではなく見てるだけです。 具体的なやり方としては、教科書や資料集などの見開き1ページとか一単元を読んで、そのあと教科書を閉じて自分で説明できるようにするまで覚えることです。 その覚え方も、最初に語句を覚えるのではなくて、まずパッと流れだけを読むこととこれが大事ですが、地図や資料集の写真などを見てイメージで覚えます。 例えば、なになに条約などこで誰と誰が結んだものかというものも、ただ文字を見るのではなく、その国の形を書いてみる、条約の内容を自分で砕いた表現に直してみるなど、自分が覚えやすい表現やイラストに落とし込むのがオススメです。 そしてその作業をするときに、一単元は何時間で覚えようなどと時間制限を設けて集中力を保つことも大切です!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
43
0
世界史
世界史カテゴリの画像
地理の勉強の仕方
はじめまして。東京大学1年の学生です。僭越ながらアドバイスをさせて頂きます。 地理が苦手との事ですが、地理は覚えることがかなり少なくあとは応用という教科だと思いますのでまずはスキマ時間に地図帳をみたり、地理の研究という参考書を持っていればそれを読むといいと思います。地理の研究はかなり細かいためそれを読破するというのは諦めて覚えるよりは面白い読み物としてパラパラ読むか以下に記すように辞書感覚で使うのがオススメです。 ただ、やはり教科書も大事ではあるため教科書を読みながら(音読など)少し読みにくいなとか詰まるなと思ったところがあればそれに関して地理の研究を参照しながら教科書を読み進めるといいと思います。地理の研究は「なぜそうなるのか」まで詳しく記されているため過去問などを解いて分からなくなった際も参照できると良いと思います。 また、地理に対して苦手意識を持っているのであればそもそもの知識量、インプットに対して不安があるとは思いますがひとまず教科書を地図帳と地理の研究を参照しながら(できれば1週間で)読破したらそのあとは直ぐにアウトプットに切りかえてください。おすすめの教材はセンター試験の過去問、それが終わってしまえば各予備校が出しているセンター試験の予想問題(今年からは共通テストだとおもうので昨年以前のものをメルカリなどで買うのが良いと思います)を一気にとくのではなく大門ごとに解いていき間違えた部分は解説と地理の研究を参照し、同時に地図で地理感覚を修正するというのをすると思います。 最初はインプットが完全では無いため正答率はかなり低いと思いますがセンター試験はパターンが似ているものが多いため何度も間違えるとさすがに覚えます。間違えても直す中で覚えればいいという感覚でアウトプットに取り組んでみてください。 地理Bを3-5年分やったら教科書をもう一周(地理の研究みながら)→地理Aというふうにやってみると良いと思います 覚えるべきこととしては ・地図を見て大体の緯度経度、配置を覚える。 ・ケッペンの気候区分に関しては自分で分類できるようにする ・地域などについては大体の生産物とその地点を覚える
東京大学文科二類 もちこ
7
4
地理
地理カテゴリの画像
世界史の流れの勉強の仕方がわからない!
まず世界史全般が楽しくなさそうな印象を受けましたので、そちらから。 世界史講義録というwebページを読むか、東進から出ている見取り図という参考書を購入してください。個人的なオススメは世界史講義録ですが、近代以前までしかないですし、ついYouTubeを見てしまうなどということもあるかもしれませんので、不安であれば見取り図をお勧めします。 これは基本的に教科書のように全て文章になっていますので、プリントのように文脈がわからなくなるということはないと思います。また取り上げる語数を減らすことで、歴史の裏側や、人物の生い立ち、人柄、何を考えていたのかがわかりやすく解説されていて、言うなれば「受験世界史的思考法」が身につくような気がします。 世界史はただ暗記するだけでも十分点は取れるのですが、やはりエピソード記憶になると定着が違いますし、論述でも役に立ちます。何より世界史を楽しんでほしいです。この二つの媒体は、世界史の楽しさを手っ取り早く教えてくれます。 地図がごちゃごちゃしてわからないというお悩みについては、3つ解決策を提示します。 まず1つ目に、資料集の活用です。学校でも配られているかもしれませんが、世界史を受験に使うなら、必ず家で使用する用をもう一冊購入してください。その際、タペストリーという資料集がオススメです。写真や地図が他のものより充実している他、中国王朝や文化史など、ごちゃごちゃしがちな項目を見開きでまとめてくれている特集ページまで付いています。これを活用しない手はありません。 2つ目に、スタディサプリで村山先生の世界史の講義を受講することです。年間1万円程度で視聴し放題ですから、是非取り組んでほしいです。地図の理解は、やはり書籍より動画です。一つ難点となるのは時間でしょう。わかりやすく楽しい講義ですし、たとえ合わなくても1万円程度ですから視聴をやめたらいいだけの話なのですが、通史で50〜80時間程度講義があった気がします。 3つ目は、YouTubeで世界史の解説動画を探すことです。やはり動画という点で地図の理解は進みます。しかし、無料であり個人の趣味で作られているものが大半なので、やはりクオリティでスタディサプリ を越すものはなかなかないでしょう。 ですので、まずは資料集タペストリーを買ってもらい、世界史講義録などを読みながら、じっくりタペストリーで該当のページを見たり、教科書に書き込んだりしていくわけです…。 しっかり理解しようとすると、世界史は時間がかかります。それを楽しまないのはもったいないです。 どんなフィクションよりリアルなストーリー、半永久的に追加される魅力的なキャラクター、ドラマチックな戦いの数々、教科書には描かれないような裏設定… 最上級のゲームですよ、世界史!! わからないことに焦らないで、好きなゲームや映画のファンブックでも読むような気持ちで、ゆっくりと世界史に向き合ってみてください。何か変わるかもしれませんよ。
京都大学法学部 モアイ
44
4
世界史
世界史カテゴリの画像
世界史通史
1. ナビゲーターの特徴と問題点     ナビゲーター良い参考書ですよね。流れを把握するのに最適な参考書だと思います!  しかしながら、ご指摘の通り、単語や年号、地図や資料については弱いというのもナビゲーターの特徴です。これはナビゲーターという参考書の性質を鑑みれば、当然とも言えます。    ナビゲーターは山川出版で、いわゆる山川世界史(青い教科書)をより分かりやすく、話口調で噛み砕いた講義系参考書です。したがって、学校の授業に置き換えると、「教科書+先生の説明」のようなものと考えて下さい。学校の授業で勉強している時、教科書と先生の説明のみで勉強しているでしょうか?通常、それらに加えて、手元にノートや資料集があると思います。自分で勉強する際にも、同様に考えてみれば、ナビゲーターだけでは不十分であることが分かります。 2.ナビゲーターの利用法と併用すべきもの  では、どうすれば良いか?学校の授業と同様に考えてみましょう。    まずは資料集です。これは年表や地図、家系図などの図や資料、写真など、参考にすべきものがたくさんあります。補足的情報や整理、縦・横の繋がりの把握に役立ちます。これらに不足しているナビゲーターに、資料集は必須です。必ず、傍において適時参照すべきです。  学校で配布されているものなら問題ないと思いますが、もし所持していなければ「タペストリー」がお勧めです。  次にノートです。ノートの役割は、教科書や説明、資料集で得た膨大な知識を整理します。頭にインプットする際、教科書ベースで記憶している人は少ないと思います。よりいらない部分を切り落とし、秩序立てられたノートベースで記憶する必要があります。また、ノートには情報を一元化する媒体としての役割もあります。問題演習を通して得られた新たな知識をどんどん書き込み、入試直前まで参照する媒体として、ノートは最適です。  余裕があれば1からノートを作るのも良いですが、非効率的です。なので、「山川 学習ノート」などの書き込みノートがお勧めです。また、学習ノートは山川出版なので、ナビゲーターとも相性が良いです。  補足的に、必要であれば「山川 用語集」を置いといても良いと思います。これは、手元に置いておき辞書的に用います。用語を思い出せなかったり、より詳しく知りたい場合に参照して下さい。 3. 世界史の勉強法  以上で、ナビゲーターの利用法と併用すべきものを記述しました。ナビゲーターはいわばインプット用教材です。ナビゲーター、資料集、ノートを用いてインプットが終わったら、アウトプットをしましょう。  アウトプットは様々な方法があります。実践されている通り、人に説明するように口に出すのもその一つです。  一応、僕がお勧めする方法を以下に書いておきます。 ①1回分、ナビゲーターを読む。この時、資料集で地図等を確認しながら読む ②ある程度覚えたら、学習ノートを解いてみる。これが1度目のアウトプット。また、オレンジペンを使って復習できるように、1度目は書き込まず別紙に解く。 ③ナビゲーターを見ながら、オレンジペンで学習ノートに書き込む。 ④次の日、オレンジペンを赤シートで隠して、復習 ⑤忘れた頃に、復習 ⑥1テーマ分(ギリシアやローマなど)終わったら、基本問題集(「ツインズ・マスター」や「30テーマ世界史問題集」など)で再びアウトプット。  これが一連の流れです。これを通史で行って下さい。  世界史学習のポイントは短期間で、集中することです。ダラダラとやっていると、すぐに忘れてしまいます。長くとも、3ヶ月で通史を一度やってみて下さい。次は1ヶ月でもう一周して下さい。さらにその次は10日でもう一周して下さい。このように最終的には、すぐに1周できるようにしましょう。  こうして知識が定着したら、抜け・漏れを防止するために、一問一答を用いると良いでしょう。  また、この段階で、共通テストレベルの実践問題集、志望校のレベルの参考書をやると良いでしょう。  世界史は社会科目で最も範囲が広いですが、定着すると最も点数が安定します。辛抱強く頑張りましょう!少しでも参考になれば幸いです!    また、質問等あれば、メッセージやコメントお待ちしております!!
慶應義塾大学法学部 ひろ
17
4
世界史
世界史カテゴリの画像
センター地理の勉強方法
センターしか使わないとか、そういった意識はあまり必要ないかと思います。社会という教科の性質上、やはり暗記が基盤です。たくさん知識をつけてください。そして、ここからが地理の面白いところで、その知識を「用いる」練習をしていくこと。知識同士の関連を知ると、双方の知識がより詳しい形で定着します。データを見てその特徴と知識の相関を見つけ出すのも重要な作業です。このように、知識を身につけ、それらの関係、流れを知ることが最も効果的な勉強法かなと思います。 あとは、好奇心を持つことと時事にも興味を持っておくことです。好奇心は記憶の原動力です。興味となるほど!という気持ちを大切にしてください。また、時事のことで言うと、新聞やニュースと地理や公民という科目の相性は抜群ですよ♪ それでは、健闘をお祈りしています。
京都大学薬学部 ぶるーわん
3
0
地理
地理カテゴリの画像
世界史 勉強仕方
世界史に苦手意識があって不安を感じてるかもしれませんが、まだ遅すぎるということはないです。世界史は暗記科目なので、基本的には覚えれば点になります。後からの追い上げが、他教科よりはやりやすいので落ち着いて取り組んだ方がよいと思います。 浪人生ということですが、現役のときも世界史選択だったのでしょうか?その点が少しわからないので、若干ふんわりとした回答になります。 ナビゲーターは世界史の流れを大まかに掴むにはぴったりな参考書です。いくら暗記科目といえども、なぜそうなったのかという物事の順序に照らしたほうが覚えやすいです。おすすめの使い方は、一巻から四巻まで、数日間で読み通すのを何回も繰り返すことです。3、4回読み通せば、大体何が書いてあったかなんとなく覚えられると思います。 一問一答は世界史の知識を深めるための参考書です。ナビゲーターや教科書などでなんとなく覚えた知識を定着させる為に使うのがよいでしょう。また、私が実際に行っていた勉強法も紹介します。一問一答の内容をナビゲーターに書き込んだり、付箋で貼って、自分自身の教科書を作りました。自分でアレンジしたことにより、覚えやすかったです。 色々とわからなくなったりして、辛いだろうと思います。そんなときこそ、一旦落ち着いて「大丈夫」と自分を信じてあげることが結果的に実りある勉強につながると思います。頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
23
1
世界史
世界史カテゴリの画像
地理の勉強法がわかりません。
面白いほど点が取れる?みたいなシリーズの黄色の分厚い参考書がオススメですよ!! この参考書は体系的に重要箇所がまとめられているので地理の総合力が格段に上がります! 注意点として、しっかり全ページを読み込むことを前提として勉強してください!! また、地理だけに限らないのですが、暗記するというイメージよりは理論づけて覚えるというイメージにして頂きたいです。地理で言えば、〇〇の地域の気候は〇〇だから、農業や工業に〇〇の特徴がある。歴史的背景的に〇〇といった特徴がある。というように単純に暗記するのではなく、その背景情報を頭に入れていくことで地理の点数は安定すると思います!実際に私もやっていて効果は実証済みですので試していただけると嬉しいです!!
東北大学薬学部 ユヤ
3
3
地理
地理カテゴリの画像
地理のために
直近のセンター地理は短期間の学習で85点でしたので、コツなどを回答します。僕自身は3ヶ月の勉強でした。毎日村瀬のセンター地理を一章ずつマーカーを引きながら精読し、概要がつかめたら(何を覚え、理解すべきかなど)、短期間で何回も反復しましょう。 重要度としては、明らかに系統地理が高いです。勉強すると分かることなので今は理解できないと思いますが、系統地理を理解していると地誌の暗記量が断然減ります。ただし、系統地理が身についていたらという仮定のもとでの話です。 学校の先生の授業が糞だったので冬季のみ駿台の授業を受けましたが、頭の整理になりおススメです。 センター過去問は繰り返し解くつもりではやらないようにしてください。同じ問題は出ませんので。考え方のみ復習してください。なぜこういうかというと、復習して解けたら安心感が得られてしまうからです。 質問ありましたら、コメントおねがいします。
北海道大学工学部 こた
22
2
地理
地理カテゴリの画像
世界史
私も世界史で受験しましたのでお答えします。 模試の前に覚えた、とおっしゃっていますが、それは本当に「覚えた」のでしょうか?単語を詰め込んでその範囲から出されればなんとか分かる、という状態に過ぎないのではないでしょうか? 世界史は国も時代も膨大な量がありますしその繋がりが大切になってきます。私大では細かいところが聞かれるためどうしても単語にこだわりがちですが、流れを掴んで覚えたほうが身につきやすいですし忘れにくいです。 ただただ覚えるとなると苦痛にもなりますし最終的には効率も悪くなります。急がば回れ、とでも言えばよいでしょうか。 例えば、〇〇が起こったから△△が起きて最終的に□□という変化が起きた、などとひも付けて覚えましょう。まずフランス革命でやってみると分かりやすいと思います。その際にはオーストリアなど国同士の繋がりも考えてくださいね。 年号や単語にしがみつかず、国と国、時代と時代など繋がりを意識しながら覚えてみてください。きっと世界史が楽しくなるとともに成績も上がると思いますよ!
慶應義塾大学法学部法律学科 miri18
30
2
世界史
世界史カテゴリの画像