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何度も英文を読み直してしまう

クリップ(9) コメント(1)
1/2 13:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

こぅひぃさん

高3 愛知県 静岡大学工学部(51)志望

共通テスト対策のため問題演習を行っているのですが、一旦英文を読んだのはいいものの本当にこの事が書いてあるのか心配になってなんとも読み直してしまい、最終問題まで解ききることができません…  そのため 「時間内に解ける問題の正答率を上げるようにする」か「何が何でも最後まで解く」のどちらで本番受けようか悩んでいます センター試験と形式が大きく違うのでアドバイスしにくいかもしれませんが教えてくださると助かります

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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時間内で何度も読み直すのは後半の取れる問題に手を付けれなくなってしまうこともあり、大量失点の原因になるのでお勧めできません。 なので、結論から言うと後述の物が良いと思います。 私がおすすめする方法は、1度はしっかり読み問題を解来ながらもう一度0.5回読みというやり方です。 0.5回読みは全部読みますが、最初のペースの2.3倍の速さで読むということです。 このように読みながら問題解いてみても分からないような問題は1度飛ばし、全部終わって時間が余ったらもう一度くらいが良いです! 0.5回読みにも練習は必要なので普段から1度は精読、2度目に速読のように練習してみてください!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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コメント(1)

こぅひぃさん
1/2 21:18
返信ありがとうございます! 今までは一回目は速読してから2回目で要所だけ精読する形でやっていたため、気づかずに読み飛ばしてばかりでした… 今年受験生のため時間は限られてますが精読→速読の形で頑張ってみますね!

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英語長文読解 速さと正確性の両立
効果的な練習方法としては、継続的な音読と過去問よ2、3周目です。 文章の中で、じっくり読むところと流して読むところを分けることは必須スキルなので、全てをしっかり精読しようと無理に思う必要はありません。 ただ慶應経済は細かいところが問題になったりするので、侮れない部分はありますね。 1つ目の対策としては継続的な音読です。 これは直読直解力の向上を目指すものです。これを続けていけば、英文を理解するのに要する労力が軽減され、速読力が上がりながら精読力も上がっていきます。 具体的な方法としては、過去にやった長文問題集等を用いる感じです。単熟語・構文を全て把握した上で、声に出して読んでいきます。声に出しながら内容を理解出来るようになったら止めるという感じですね。直効した感覚が湧かないですが、今から入試本番まで続けていくと無自覚にも精度が向上するはずです。 2つ目は過去問の複数周です。これは重要です。 狙いは出題されそうな部分を何となく予想出来るようにすることです。この何となくがすごい大切なんです。 過去問演習で「ここを読めば解けた問題だったんだ」と復習をしたことを2周目以降でアウトプットしていくんです。 意外と2周目でも点数取れないこともよくあります。大体解いてからに1,2,3週間後が丁度いいでしょう。 ちなみに過去問は音読しない方がいいです。理由は単純明快で、長すぎるからです。あんな長いのを2回も読みたくなんてありませんし、何より時間の浪費ですから、、 また読み飛ばしてしまっている理由を分析してみてください。単熟語からなのか、構文からなのか、はたまた内容の意味が分からなかったからなのか、いずれにしても復習でしっかりとノートにまとめておくと、今後が楽になりますよ。 残りの期間、頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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共テ英語R大問④
問題の先読みをしていますか? 共通テストになり、さっさと回答見つけろみたいな問題が多くなりました。 以下、僕のやり方です。 ①問題読む  選択肢は読まなくていいです。問われてることの確認のみ。なぜかというと選択肢に振り回せる可能性が高いので。 ②問題文の理解 本文では大抵パラフレーズされてます。 ③その話題になるまで本文読み進める。 パラフレーズされてる場所の発見。2つ同時に読んでもいいですが、慣れるまでは一つずつがオススメです。 ④解答要素の発見 パラフレーズ箇所をこう言いたいんだなと自分で確認したして、初めて選択肢を見る。その要素がはまるものが正解。その他の選択肢は消去法でどこがだめか記しとく、下線引いたりとか。最新ではやっとくと正答率あがります。 大丈夫なのは全文真面目に読まないこと。新聞読むとき最初から最後まで通読しませんよね?というより欲しい情報を拾っていきませんか? 数字、グラフはひっかけしやすいので注意してください。大抵計算させたりします。 選択肢に振り回される受験生がおおかなと思います。問題の回答要素はこれだと自分で決めて、それに合うものだけを選ぶことができるようになると、正答率、解答速度共に上がりますよ。 慣れれば10分は余裕できることができ、おおきなアドバンテージになります。 他の受験生と差をつけましょ!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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共通模試のリーディング、途中で倒れる
通しでやる練習が必要だと思います。英文を読むのって、思ったより体に負荷がかかるんですよ(もちろん人にもよりますが)。そりゃあんなに分量のあるものを休む暇もなく読んでいたら、疲れますしだんだんとコンディションも落ちていきます。それに慣れさせることが重要です。 私がおすすめする練習方法は、センター試験の過去問の大門4,5,6のみを二年分、80分で解くというものです。私はこれを塾の先生に教わり、11月中はよくやっていました。最初はびっくりするくらい終わりませんでいた。そもそも読むのも遅いのに、これ共通テストよりも若干多いんですよ。時間内に終わらなくても、最初は解き続けて構いません。ただし、時間内にどこまで終わったかは必ず明記しておいてください。 答え合わせの後、どこに特に時間がかかったか、どういう形式だとてこずるのか、自分なりに考えていくことが重要になってきます。センターではありますが、そこまで英文の読み方に違いはないので、気にしなくて大丈夫です。これをしていくことで、速読の練習にもなるし、集中力維持の練習にもなります。 あとは、リスニング教材を少しスピードを速めて流しながら、シャドーイングをするというのもお勧めかなともいます。英文の理解力の問題もあると思うので、早く理解できるようになるとその分進みも早くなります。また、リスニング、リーディングに限らず、なんとなく今まで読んできた内容をまとめておく癖をつけると、解くときに楽になります。そんな固いものではなく、このへんでこういうこと言ってたな~くらいで構いません。パラグラフごとに軽く考えておくと、わからなくなって文章に戻ったとき、根拠をさがしやすくなります。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語長文
もうこの直前期は、いかに点取るかが大事になってきます。英文の意味がよく分からなくても答えを導き出すことは可能です。(早慶・記述式の国立の場合はそうじゃない場合ありますが…) まず、英文を読むときに、「答えを出す」ということに重きをおいてください。 やり方としては、まず設問みて、何が問われるかを確認します。そして、長文を読みながら、答えなきゃならない部分の解答の根拠を探しだすっていうことをするのが大事です。解答の根拠が見つかったら、そこを正確に理解し、選択肢と照らし合わせるって作業を続けるしかないです。 選択肢問題で答えを出すにはこれ以外やり方ないと思うんで、これを続けていきましょう。 それで、上記のやり方をしっかりやっていて、見直しの時にできるなら、1回目でもできると思います。1回目でできてないのは、おそらく時間制限があり緊張感が高いから、解答の根拠探せなかったり、そこの理解が甘かったりするからでしょう。焦らず我慢してやっていくしかないと思います。何回も何回も練習すれば、答えの精度は上がってくるはずです。 最後まで根気よくやれば伸びてくるはずです! 頑張れ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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テスト中のリスニング
リスニングで求めるレベルは、(志望校にもよりますが)聞き取った英語を英語のまま内容理解することです。なので、完成系としては繰り返さずに聞き取れるのが理想だと思います。 共テなら、大問2の絵の部分くらいなら今の時期でも聞き取ったまま理解して答えられるのではないでしょうか。第二問、第一問で英語のまま理解する練習をしてください。 以下は少しレベルの高い要求なので無理しなくても大丈夫です↓ 残りの英文一回読みの大問は先読みをしないと英語力のある人でも厳しいと思います。正直私は与えられる30秒とか1分では不安だったので、第一問、第二問の繰り返し音声の時間も先読みに使って第四問の表に出てくる数字に目を通して、第五問の先読みを終わらせてました。第五問の後から続いて講義が読まれる問題は、ほとんどグラフから読み取れます。第五問分に割り当てられた先読み時間は主にそっちに使うことで、余裕を持って、かつ一問ほぼ終わらせた状態で第五問に臨めたのでオススメです。(この辺は8.9割目指す人用のアドバイスかもしれません) とにかく、そのまま理解できるよう頑張りましょう。リスニングは、言わば耳で聞くリーディングです。共テリスニングの単語は簡単なものではありますが、リーディングでわからかったり自分で発音できなかったりする単語はリスニングだとわかるはずもありません。リーディングの力を伸ばすのも怠らず、バランスよく聞き取り練習をしてみてください。応援しています。 もし自分の成績に照らし合わせてもっと細かいことを聞きたければ、コメント欄でご相談ください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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模試の復習の仕方
こんにちは、慶應に通う者です。 結論から述べると、もちろんやった方がいいですが時間的に厳しいなどがあれば無理にする必要はありません。 その理由として同じ文章がそっくりそのまま大学入試で出ることはほぼないからです。(全くないわけではありません!) 長文のミスは読み飛ばしや1度の読みでの理解力(読解力)が不十分な為に起こります。故に勉強の段階ではより多くの長文問題を解き、徐々にスピードと読解力を上げていく方が遥かに効率的です。また、ご存知とは思いますが早稲田大学の英語は非常に量が多く、読み込む時間がありません。その点でも日頃から早く読む練習をしておく必要があります。 最初はあまり難易度の高くないの文章をひたすら早く正確に解くように意識して解き、慣れて来たらより難解な文章に挑んで読解脳をつけましょう! 頑張ってください、応援しています。
慶應義塾大学環境情報学部 aplin
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センター英語 伸びない
入試で合格を勝ち取ることに関しては、長文はわざわざ音読する必要はありません。むしろ声を出さない方がいいです。長文は時間との勝負。練習するときは時間を測って解きましょう。 オススメの解き方は、長文から解いて文法や発音問題は最後。長文では問題文を先に読んで、どんなことが問われるか頭に入れておきます。長文を高速で読んでいくと問われている答えが見つかって「これか!!」となると思うので、その答えを選ぶ。もしわからない部分があれば飛ばしましょう。最後の余った時間で解いたらいいのです。わからない部分で止まっていたら後ろの簡単な問題を解けないまま終わってしまって悔しい思いをしてしまいます。 わからない部分がある=わかってない文法や単語がある訳なので基礎を見直しましょう。センター英語は基礎と長文を如何に早く読むかで点数が伸びます。
北海道大学工学部 情弱エレクトロニクス
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文が読めるのに問題が解けない
はじめまして!阪大外語の者です。 共通テストに関しましては時間勝負ですので、内容を忘れてしまって読み直すのは少し難しいかと思います。でも自分もそうなること、よくありました笑 設問を先に読み、設問の内容を先に覚えるなりメモするなりして、本文で読んでいる時に答えを見つけ次第印をつけると忘れませんよ! もし本番設問を読む時間がなくても、その頃には模試などを繰り返すうちに設問で聞かれそうなことをある程度予測できる感覚がついているかと思います。ですが共通テストは次で2回目という新しいものなのでどんなことが聞かれるか分かりませんので、とにかく読む速度を上げて設問に目を通す時間を作るのが安全策です。 私は速読に自信があり、50分で共通テストの英語を終わらせるつもりでしたが、本番は急に分量が増えたので10分ほどしか余りませんでした。こんなこともありますから、とにかくスピードが大切だと思います。二次試験は大学により違うとは思いますが、速読できて村はありませんよ〜!
大阪大学外国語学部 AK
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時間内に終わらない
初めまして! 英語が時間内に解き終わらないと言うことですが、 基本的に1題ずつ時間を区切って解くのはいいことだと思います。 ただ、解き終わらないからといってずるずる時間を伸ばしてその問題を解き続けることは意味がありません。 入試は限られた時間の中でいかに得点をもぎ取るかですので、時間がない中で解答根拠を見つける練習をしましょう。 具体的には何度も読み直すよりも第1段落、第2段落をしっかり読んで文章の主題を掴むといいと思います。 また、色々な学部の色々なジャンルの問題に触れることによって自分の中の知識のストックが溜まり、英文が解きやすくなると思います。 他には最初に選択肢を軽く見て、どの人物、どんな出来事が起こり得るかを把握してから本文を読むなどもありますが、ゆーさんに合う方法で解くことをお勧めします。
早稲田大学法学部 N.T.
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大学入試共通テスト リーディング
キョンさん、こんにちは☺️ 一橋大学商学部の〆さばです。 確かに速読と精読を両立させることは難しいですよね。こういった悩みを持ってる人はかなり多く見受けられます。この両立にはいくつか方法があります。 まず1つ目のポイントですが、「読む」ことを意識するということです。速読をして意味を取れないときは大抵字面だけを目で追ってしまっています。そうすると文字列が頭の中をさーーっと通り過ぎて行ってしまい意味をとることは不可能です。あくまで「読む」こと、つまり理解することが目的であるということを意識してください。これを頭の片隅に置いておくだけでかなり変わるはずです。 ポイント1:「読む」こと、理解することが目的だと意識する。 次に2つ目のポイントです。僕はセンター試験の英語の問題は基本的に半分の時間で解いていました。最初のうちは8割ぐらいの時間で解いていましたが、数をこなしていけば、問題の解く順番が決まってきたり、傾向がわかってくるため効率化が可能です。 ポイント2:数をこなす。 最後にポイント3です。僕が実践していたのは長文問題を解き終わった後に全文訳を行うということです。これはかなり効果があります。構文把握などに煩わされることなく前の方からスラスラと日本語で意味が取れるようになったり、速読力が向上したりしました。また、全文訳をこなした後で数回音読も行なっていました。このときはなにも書き込んでいない文章を使うのが良いです(全文訳をするときはコピーした文章に行うのが良いでしょう わからない単語や意味の取れなかった部分などを書き込むだけで十分です)。意味を考えつつ音読するとスムーズな訳出ができるようになります。 ポイント3:全文訳→音読 質問等あれば気軽にコメントください☺️ コロナの影響で色々大変ですが、受験勉強頑張ってください!
一橋大学商学部 〆さば
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