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英語の学習計画(文法と解釈の進め方について)

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4/3 22:22
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トシ

高1 沖縄県 早稲田大学文学部(69)志望

英語を学習する上で、文法と解釈の参考書を同時並行で進めるべきですか? 具体的には 文法でポラリス1→ポラリス2と進むべきか、 ポラリス1を終わらした後、解釈の参考書とポラリス2を並行して行うべきかです。 前者だと長文読解に進み入るまでの期間が長くなりそうで、後者だと文法がしっかり固まらないまま解釈や長文に進んでしまいそうで不安です。 文法は重要だと思うので復習は怠らないつもりです。 一回、長文に入れるようにした方が良いのでしょうか。

回答

mmmmsm

早稲田大学商学部

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こんにちは! 私は同時並行はおすすめしません! ポラリス1→ポラリス2がいいと思います。ポラリスはビンテージやネクステで基礎中の基礎が固まっていればサクサク解けると思いますし、何周も何周もする参考書ではないので、あまり焦る必要はないです!学校で長文を扱う授業はありませんか???文法が固まるまでは、自分で文法をじっくり勉強して、長文は学校で扱った文章をひたすら音読!というやり方でも大丈夫ですよ!私がそうでした🙆‍♀️ 応援しています!

mmmmsm

早稲田大学商学部

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コメント(1)

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トシ
4/4 22:43
ありがとうございます❗️ 焦らずじっくりと頑張ります

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英文法ポラリスの次
英語の勉強は単語、文法、解釈を同時に行うのが好ましいので、文法も解釈も同時進行で行うべきです。なぜ同時進行が好ましいかというと、まず第一に時間が無いからです。そして第二に同時に行うことでお互いに生かせるからです。どういうことかと言うと、単語や文法は解釈の勉強に役立ち、逆に解釈は文法の勉強にも役立ちます。記憶がまだ新鮮なうちに効率よく叩き込みましょう。その上で質問に答えると、質問者様の英語レベルが分かりませんので何とも言えませんが、英語を苦手科目にされているとの事なのでそれに合わせて参考書を下記します。 文法→ポラリスをいちいちやってると時間がかかって仕方が無いのでスタディサプリに登録していればそれで関先生の文法の講座を1講座ずつ見て、それの範囲に合わせてスクランブルで演習をしましょう。スタサプに登録してない場合はただよびなどで対応してください。量多いですけど一応全範囲無料で見れます。 解釈→英語が苦手ならいきなり基礎100は少々荷が重いですね。入門70か肘井学の読解のための英文法必修編から始めましょう。 単語→ターゲット1900やシス単、速単必修編など基礎レベルの単語帳ならなんでもいいので進めてください。1番大事です。大体1セクション(100単語くらい。速単はセクション事じゃ無理)を一日の目安にして、次の日は前の日の復習プラス新しいセクションというサイクルを作りましょう。 これらがある程度進んできたら長文読解に入りましょう。 the rules 2などがいいレベルだと思います。 頑張って下さい
早稲田大学社会科学部 ふすふす
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英文法の勉強法
こんにちは!お疲れさまです🌼 まずポラリスとアップグレードですが、この2冊はどちらも文法のアウトプット用教材であり、役割は一緒です。受験勉強ではやった方が良いことは無限♾️にあります。ですが、時間は限られています。もちろん、どちらもやった方が安心ですが、英語の文法以外にもやるべきことは沢山あるはずです。そのため、【どちらかを先に完璧に仕上げて、それでも本番までに時間があれば、もう一方に取り組む】ことをおすすめします! 大岩の英文法とポラリスやアップグレードは役割が違います。大岩は文法知識のインプット教材、ポラリス・アップグレードは問題演習を行うアウトプット教材です。勉強の基本はインプット→アウトプットの順番です。ポラリス・アップグレードのやる前にインプット教材をやる必要があります! 私自身も大岩を途中でやめてしまいました。勉強始めたての私にとって参考書を読んで、理解していくのはハードルが高かったです💦。質問者様も同じような状況でしたら、文法インプット教材として、 スタサプ「高3スタンダードレベル英語 文法編」 を行うことをおすすめします。文法のような理解が重要な単元では、授業を受ける方が遠回りのように見えて近道です🚃。このスタサプを受け終えたら、ポラリス・アップグレードなどの教材でどんどんアウトプットしていきましょう!ゴールは全問、理由付きで正解できるレベルです❤️‍🔥。 最後に勉強ペースですが、まずはスタサプの授業を1週間で全て受けます。 その後、もう1週間で2回以上は授業内で扱った問題を解きなおします。 理想は問題を見た瞬間に答えが浮かび、その理由を説明できるレベルまで繰り返すことです。 そして、ポラリス・アップグレードを11月終わりまでに一旦終了することが理想です! ポラリス・アップグレードどっちがいいの?って話を最後にしておきます! ・ポラリス→スタサプからの接続がしやすい ・アップグレード→1冊で完結する。おそらく学校配布教材だと思われるので、学校の小テスト対策と同時並行で行うことができ、評定稼ぎもできる。 自分に合う方を選んでください!大事なことは一冊を完璧にし、浮気しないことです! 自分を信じて頑張ってください🌸応援しています!!
早稲田大学法学部 えぬ
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英語
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英文解釈参考書
勉強お疲れ様です! 関先生の英文解釈はよくできてると思いますよ! 僕もポラリスではないですが、関先生の解釈やってました。以下、慶法レベルを前提にしますね。 2をやる前に簡単な長文をどんどん読んでくほうが効率良いですね。 イメージは長文読んでく中で意味がとれない→解釈のレベルを上げるといった感じ。 これからのイメージ ↓ ポラリス2解釈と長文の並行 ↓ やるとしら、 ポレポレ 英文超精読 ↓ 精読の極意 ポラリス2やったらどんどん長文の難易度上げましよう。他の上にあげた参考書は暇だったらで大丈夫です 精読の極意は発売されてる参考書で1番難しいかな?と思います。やれば英語で負けることはまぁ無いです。ただ他の教科との兼ね合い、十分な単語、熟語が優先ですね。 透視図に関してはいらないかなぁと思います。好みですが、やや訳が微妙な時ありです。 結論ですが、 解釈に関してはやり方が作者によって異なるので、ポラリスを順でやるのがおすすめです。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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長文やるタイミング
こんにちは! 自分のおすすめとしては解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! とは言っても同時に進めると時間がかかってしまうため、まずは解釈の参考書を一周して、そこから順次長文を始めていくのがいいとおもいます!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) 次に、自分のおすすめの長文参考書はソリューションシリーズとポラリスシリーズです!こちらは本当によくできた参考書でかつ、新しいため最新のトピックも抑えられて一石二鳥だと思います! 以下がレベル別でのおすすめの参考書です!🙌 英語長文ソリューション1→英語長文ポラリス1(ここまでが基礎レベル)→英語長文ソリューション2→英語長文ポラリス2(ここまでが私立で言うとMARCHレベル)→英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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長文を解くべきか
こんにちは! ポレポレの1週目は新しい長文の参考書に手をつけなくてもいいと思いますが、その後は並行してやっていった方がいいと思います! また、解釈の参考書はあくまで長文を解きやすくするためにあるものなのでできるだけ新しいものに触れていた方がいいと思います! ⭐️ ポレポレのやり方(その他解釈の参考書にも応用可) 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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参考書はどちらの方がいいですか?
 こんにちは、tonaと申します。毎日勉強お疲れ様です!  さて、今回は、英語の参考書について、ということですが、今のTnさんの状況ですと、2つのパターンのいずれかで文法を勉強されると良いと考えます。それぞれのメリット・デメリットを書きますが、結局は網羅的なNextStageも必要になると思います。  その前に、それぞれの参考書の特徴を書こうと思います。 ①ポラリス ポラリスの特徴としてはある問題に対して、それを解く前提としての文法の説明と問題の解説がある、と言う形でテ キストが構成されています。 ・メリット 問題を解くために必要な文法事項の知識や使い方を学ぶにはとても良く、文法の入門としてはおすすめです。また、他の参考書に行くにしても、基本的な知識が入った状態なので、次に進みやすいです。 ・デメリット 文法事項がわかりやすく整理されているわけではない、ということです。また、問題数が少ないので、国公立入試や上位私立入試でで確実に点を取るとなると、他の参考書も必要になってきます。 ②NextStage系 これらの参考書の特徴としては、文法知識を網羅的に書いていることです。その分全体量が多くなります。これらは、単純にポラリスより内容的にレベルが高いことを扱っているのではなく、網羅的ゆえにレベルが高い内容も含まれるのです。 ・メリット 文法事項ごとにまとめられており、復習をする際には見やすいです。また、問題数も充実しており、その問題全てを理由も分かって答えられるようになると、文法問題は大抵解けるようになります。そして、多くの人が通る道ですので、やりきったということは受験生活において精神的支柱となります。 ・デメリット 初学者にとっては量が多いので、英文法漬けにされて、途中で嫌になることがあり、知識の習得が中途半端になってしまう可能性があることです。さらには、勉強してる気にはなるものなので、これをダラダラとやり続ける人が出ます。そうすると、効率の悪い勉強を長く続けてしまうおそれがあります。  さて、話を戻すと最初にやり方が2つあると書きましたので、その2つを書いていこうと思います。  1つ目は、ポラリスの続きをやり、次にNextstage系に取り組むことです。それぞれの参考書のデメリットをカバーする形となります。ポラリスである程度基礎があるおかげで、次に進みやすいです。  2つ目は最初からNextStage系をやる、ということです。この場合は、他よりもNextStageがおすすめです。今までやったポラリスを経験として、心機一転NextStageを全力でやるのです。文法知識を入れまくることをあまり時間をかけずにやることになるので、大変ですが、上手くやれば時間をかけずに済みます。  あとはついでなのですが、NextStage系の参考書として、Evergreen(もしくはその原型のForest)というのがおすすめです。あまり話題にもならない参考書ですが、知る人ぞ知るという感じのものです(少し調べるとおすすめの記事など結構出てきます)。これはほとんど文法解説で、文法の根底にある考え方を知ることや辞書的に使っていくことに関して他と比べると突出しています。これを書いている先生のうち1人と知り合いで、その人の考え方が上辺だけだった私の英語文法の根底を作ったと言っても過言ではないです。私自身が使ったわけではないのですが、ちらっと読んだところその人の考え方が十分すぎるほど出ていたので、とても良い参考書だと思います。ただこの場合は、同じくEvergreenの問題集も買った方がいいです。  長くなりましたが、結論としましては、時間との関係も考えつつ、2つ目のやり方をおすすめします。なので、参考書でいうとNextstageが良いです。さらにいうと、どうせやるならEvergreenがおすすめです(NextstageとEvergreenはどちらかで良いです)。  ここまで読んでいただき、ありがとうございました。この回答がこれから先のTnさんの勉強の一助となれば幸いです。他にも何かございましたら、コメントをお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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早稲田志望 長文読解参考書どうしよう
長文に自信がある訳ではないのなら、the rulesを優先して進めることをお勧めします! ポラリスは、解説がとても詳しのですが長文を解く際にどこに注目するのか(この構文が筆者の主張、これらの接続詞が話がかわる目印)といった解説はそこまでありません。 それに比べるとthe rulesはそのあたりの読むときのルールがとても詳しく解説されています。the rulesで英語長文をどう読むのかを身につけてから問題演習を重ねた方が良いと思います。なので、もし秋までに4冊解くのが厳しいのならthe rulesを先にとき過去問演習をやっている秋から冬にかけてポラリスを過去問のプラスアルファとして解くのがいいと思います!(私はそうしていました。) 学習法ですが、まずはどちらの参考書でも解説を読み込み、音読を重ねるということが一番効果があると思います。加えて音読をする前に必ずやってほしことがあります!それは、ポラリスとthe rulesもsvocが振り分けられているので、一度自分で問題を解き解説を読んだ上で問題を解いているときにわからなかった文、いまいちすっと入ってこない文を自力でsvocをふり意味を頭から理解するということです。どこかで聞いたことあるかもしれませんが、返り読みはとても時間のロスになるので文を頭から区切って読めるようになったほうがよいです。 音読をする際に英語の内容を理解しながら読まないと本当にただの音読になってしまいます。音読は英語を英語のまま理解する練習なので長文をきちんと復習した上で音読してください!! あと、毎日音読するか演習するかで長文に触れない日を無くしてください!
慶應義塾大学商学部 Mo
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早稲田志望新高二英語偏差値44からのポラリス1の使い方
はじめまして、えむと申します! 私も英文法の基礎固めにポラリス1を使っていたので、お力になれると思い投稿させていただきます。 英文法の勉強が1からという場合、解説熟読→問題演習という流れで勉強することをオススメします。特に暗記要素の強いものは、記憶に残す意識を持ちながら行いましょう。解説がわかりやすく、初学者でも学びやすい構成となっているためサクサクと進むかと思います。 一日でどのくらいのペースで行うべきか、については、私自身は4〜5unit行っていました。このペースで行うと一週間で一周することが出来ましたし、他の勉強との両立も出来ました。しかし難易度の感じ方などは個人差があるので、あくまで参考程度でお願いします。早めに終わらせることを意識して焦った結果、内容が入ってないということがないようにしましょう!あくまでも定着度を重視してください。 2週目からも同じように繰り返してください。英文法の基礎が頭にしっかりと入るまでは、解説をしっかりと読むようにしましょう。3週目以降、解説が必要ないと思うまで知識が定着したら、問題演習のみ行うのがオススメです。 この時闇雲に行うのではなく、自身で解説が出来たか?をベースに定着度を測ってください。解説がスラスラと出来なかったものには印をつけて、次回の演習に繋げましょう。 英文法ポラリス1が完全に定着した後の勉強の仕方についても、私の体験談をまじえながら書いておきます。 私は受験までの日数や他科目とのバランスを考えた上で、まだ余裕があったためポラリス2を勉強していました。もし時間などの関係で余裕が無いと感じるのならば必要は無いと思います。(ポラリス2と1の解説に差異はそこまでないと感じるので。) それよりも、網羅系の参考書で問題演習することをオススメします。ポラリスは英文法のテーマごとに問題がまとまっているため、ランダム配列の問題集で演習をして、それでも自分は問題が解けるのか確認しましょう。ランダム配列の問題集であれば、ファイナル英文法がオススメです。苦手分野が浮き彫りになるので、その時はポラリスに戻って勉強しましょう。 受験校、学部によって英文法問題がどれくらい出題されるのかによりますが、ある程度ここまでやっておけば基礎は固まるかと思います。 最後まで読んでくださりありがとうございます!応援しています。
早稲田大学文化構想学部 えむ
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英語 早慶
こんにちは! 個人的には今の質問者さんがやってるようにポレポレとthe ルールズ4を並行してやっていいと思います!(実際に私もポレポレと早稲田レベルの長文の参考書を並行してやってました!) その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! ポレポレのやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!!また、西きょうじ先生のYouTubeを見るのもおすすめです! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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解釈と長文 並行
こんにちは! まず、自分のおすすめとしては解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! まずは質問者さんのように二周目であれば並行して長文の参考書をやっていくのがベストだと思います!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 続いて長文の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
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