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参考書の2周目以降

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5/13 12:00
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ボブ

高3 東京都 上智大学志望

高3の者です。英語長文や、古文漢文などの演習系の参考書は一週目は解いて音読してという風にしています。2周目、3周目以降はわからなかったところを解いていく感じで良いでしょうか?? また、どの程度読み込むというか、やり込めば次の演習系の参考書に入っていいのですか??

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TR_

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!! 演習系の参考書は英語も古文も漢文もわからなかったところを解き直したり軽く読み直すくらいでいいと思います! ただここで1つ注意してほしいのが答えを覚えてるから解けるというのではなくきちんとした解答の手順で解けるようにするということです!これはほんとうに大切でこれができないと結局また本番で同じようなミスをしてしまうと思います。それを防ぐにはこの正しい解き方の手順で問題を解けるようになるのが大切だと思います!頑張ってください!
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TR_

早稲田大学商学部

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早稲田大学商学部に現役で合格しました! いつでもメッセージいただければ24時間以内に必ずご返信いたします! また、回答が少しでも役に立ちましたらクリップしてくれると励みになります🙏🙇‍♂️ 以下持っている資格、点数です。 英検準一級、TOEIC960

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参考書について
参考書を1週間やって力がついてきたと感じることはないです。今やっている勉強の成果が感じられるのは英語や国語に関しては3ヶ月後であると言われています。地歴は即戦力にできますが。 高3の4月5月の模試が悪くても夏の模試である程度取れるようになってくるのもそういうことです。逆算すると、11月12月にある程度過去問ができるようになれば本番成功する可能性が上がるということです。 話が逸れましたが、問題集は1回は復習した方が良いです。1度して、もう必要ないと思った場合は2度としなくて良いです。必要な知識があった場合はマーカーを引くなり書き込むなりしてたまに確認するだけで良いです。 3回くらい見直さないと気持ち悪いと感じるもののみを復習します。時期は、解いてから3日以内に1回目の復習、1週間後に軽く見直す、1ヶ月後に再確認くらいのペースです。 夏休みに余裕があればそこでまたざっと見直したり再度本気で解き直したりするのも良いです。 時期を空けてやるメリットは、日々学習しているので解いたタイミングが違えば気づくところも変わってくるからです。 次の参考書に移るのは1冊やった後が良いです。そこで次はどのレベルにするか適切な問題集を選んで、文法が特に弱いなら文法問題集、長文が弱いなら英文解釈をやるなど、弱点に合わせて対策ができればよいです!
慶應義塾大学文学部 Z34
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現代文
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長文の参考書2周目
こんばんは。 僕の個人的な意見なのですが、長文の参考書に関しては繰り返してやる必要はないと思います。  二週目にはいるよりは、扱った文章を音読することのほうが効率がいいと思います。 私の先生が言っていたことなのですが、英語の長文で点数を取るにはより多くの種類の長文にふれることが重要とのことです。 音読は短時間で文章の意味を理解しているかを確認できる上に、速読力も身につくのでいいことづくめです。 サボらず毎日の習慣にしたほうが良いと思います。 時間がなくて長文に触れられない日があっても、音読だけでもしてれば英語力が衰えることは無いなと個人的にはかんじていました。    ちなみに僕のおすすめの参考書は関先生のルールズです。 この参考書は音読用のページもあり、さらに、アプリで無料で音声を聞くこともできます。 移動時間にイヤホンで聴くとリスニング力もつくので共通テストのリスニングにあまり自信がないのでしたらぜひためしてみてください。  ここまで偉そうに勉強方法について書きましたが、自分に合わなそうだなと思ったらすぐに今までの自分がやっていた方法に戻してください。一番大事なのは自分に合う勉強法を見つけてけいぞくすることです。 秋学期は気が抜ける人も多いですが、継続して頑張ってください!
早稲田大学人間科学部 こう
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英語
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英語長文問題集のやり方
回答失礼します。 英語長文を問題集で解いていく際の進め方に関してですね。 これは「使用する長文のレベルに対する自分の実力」によって変わってくると考えています。 簡単に言うと、現在の長文を読む実力で、 ①「ほぼつっかえることなく読むことができて、内容が8割理解できる長文」→演習量をつむ ②「知らない単語や構文が多い、解説を読んでやっと理解できる長文」→復習に時間をかける この二通りかなと思います。 まず①について。 これは今の実力にちょうど良い文章になるので、復習よりも量をこなすことを優先するといいと思います。①で多読をしていると、英語をスラスラと読む感覚が染みつき、速読にもつながります。 次に②について。 これは解くことより、復習に重点を置きましょう。単語、文法、構文、言い回し、文章の構造などの観点から、1回読んで自分が理解できなかったことを洗い出し、理解することに徹します。そして何度も復習してこれらを自分のものにするところまでもっていきます。出来ているかの確認方法としては、復習後の文章を、もう一度何も書き込んでいないサラの文章で読んでみることです。復習で新しく学んだことが何もメモしていない文章からも思い出されるようになっていれば完璧です! これをしていくうちに、②のレベルの文章が①になっていきます。こうしてどんどん①のレベルを引き上げていき、最終的には志望校の過去問で①を行えるようになることが目標になります。本番では①のレベル感までもっていかないと戦える力としては弱いですね。 具体的な参考書についてはあなたの実力を知らないのでアドバイスはできませんが、他に何か質問があればおっしゃってください!応援しています!
早稲田大学教育学部 もも
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英語
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復習はどうするべきか
こんにちは! これは参考書によって色々違うので様々なやり方があると思いますが、ここで紹介するのはあくまで問題集ベースの参考書の復習についてです!参考にしてみて下さい! 具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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浪人
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本番までの参考書復習について
こんにちは! 参考書はやはり隙間時間で復習していくことが大切だと思います!!特に単語などの暗記系は絶対に続けるべきだと思います!どうしても受験本番が近づいてくるとは焦ってたくさん過去問を解きがちですがあくまでベースの能力の上に過去問研究によって合格を取れるということを是非肝に銘じて欲しいと思います! また、過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語  まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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英語長文 全訳すべきか
受験勉強おつかれさまです! 質問に対してお答えします。 ① 間違いなく上がると思います!私は秋頃から他教科に時間を費やし英語をおろそかにしていました。ですが、12月に入り再び1日1問解くようにしたところ、今まで解き切れていなかった、2次の問題を見直しできるくらいのスピードで解けるようになりました。 ② 全訳はしなくても問題ないと思います…!わかっている構文はさらっと流してわからないところをじっくり考えた方が点数も上がりやすいです。 参考までに私が行なっていた長文の解き方を掲載しておきます。 ーーーーーーーーーー 1.長文を解く 2.問題を間違えた理由を解説で確認 3.長文を音読する(わからない単語に丸をつけ、理解がしにくかった文に線を引く) 4.*3で炙り出した単語と構文の確認をする ーーーーーーーーーー この過程でポイントとなる点は2つあります。 1つ目は間違えた理由を明らかにすること。 解説は「〇〇なので答えはA」と書いていることが多いですが、他の選択肢がダメな理由を考えるのが実は大切です。「Bの選択肢はあの構文と混同している人を見つけるために出題したのかな…」と背景を予測することで受験生が間違えやすいポイントを意識することができ、無駄な失点を減らせます。 2つ目はすぐに音読をして内容を精査すること。 長文を解いている時は制限時間や問題を意識して気付かないうちに単語を読み飛ばしたり、読み間違えたりしてしまいがちです。音読することで曖昧だった理解をはっきりさせると同時に、自分がわかっていない部分を効率よく見つけることができます。 早慶などはまず長文を読み切ることが難しいと思います。私のように他教科が忙しいからと止めることはせず、今から継続していけばとても力がつくと思います! 頑張ってください!応援してます!
一橋大学商学部 Konro
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英語
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英文読解の透視図について
はじめまして。 結論から言うとやらなくていいと思います。内容知ってる文章を知らないつもりで読み直したところで実力なんてつかないと思います。むしろ読んだことのある文章の意味を取れるなんてあたりまえでは?とすら思います。英文解釈の力は初見の文章で初めて発揮できると思います。 別の参考書を5,6回やったからといって、今やっているやつを同じ回数だけやらなくてはいけないなんていう必然性はないと思います。参考書は足りないことを補うものなので、足りないことが多いほど時間がかかるものです。画一化しなくていいと思います(むしろできない)。また過去やってきたことが正しいとは限らないから、という見方もできます。何周という考え方より、気になったところを何回も目を通すという方がいい気がします。 全体的にきつい言い方になってしまって申し訳ないですが、受験勉強に正解はないと思うので自分の納得出来る形でいいと思います。受験勉強にあるのは受かったかどうかの結果論だけなので。なので言えることは、効果的あるいは効率的かどうかだけです。自分でも色々考えてみてください。 それでは頑張ってください!
京都大学農学部 31
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英語
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参考書or過去問
こんにちは 英語の長文は過去問と参考書のどちらをやるべきかということですが、参考書をお勧めします。 あくまで英語に関してですが、過去問をたくさんやる必要はありません。 過去問は形式に慣れるためにするものなので、同じ年度のものを複数回やるのもあまり効果的ではないと思います。 英語の実力を上げるには解説がしっかりしていて、文法や句法などを幅広く扱っている参考書をするべきです。 新しい参考書を始めるのも良いと思いますが、一度終わった参考書をもう1度やるのも効果的です。 1周目に新しく知ったことや理解したことが2周することで知識として自分のものにすることができます。 参考書をいくつもやったり、過去問を何度も解いたりと受験生は量をこなすことについ陥りがちです。。。 僕自身も受験生の時は焦って新しい教材に次々手を出してしまいました。 もちろん勉強の量は多い方が良いですが、その内容としては同じ参考書でもしっかりと復習して自分のモノのするのが大切だと思います! 次に過去問はいつ、どれくらいやれば良いのかについて。 先ほど書いたように、過去問は形式に慣れるために行うものです。 問題形式の把握、時間配分、解く順番など本番に落ち着いて解けるためのシミュレーションとして過去問を解くと良いと思います。 始める時期ですが、入試本番の1ヶ月-2ヶ月前くらいからが良いでしょう。 それ以前にやっても良いですが、本格的にやるのは1ヶ月前くらいがちょうど良いと思います。 慶應文学部の場合特徴的な問題・実施形式ですので本番の解答手順を自分の中で決められるまで過去問を解くといいと思います。 紙の辞書が持ち込めるので、紙の辞書に慣れておくのも忘れずに! 入試まであと少し、頑張ってください。
北海道大学医学部 たくと
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過去問
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過去問の復習
こんにちは! 英語の過去問の長文の復習はそれぞれやり方が違っていいと思いますが、あまり細部にこだわりすぎるのは良くないかなと思います!わからなかった単語や構文の意味が取れればそれでOKだと思います! また、音読は一回か二回だけ通しでするくらいにとどめておくのがいいと思います! 英語の過去問の長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文読解 速さと正確性の両立
効果的な練習方法としては、継続的な音読と過去問よ2、3周目です。 文章の中で、じっくり読むところと流して読むところを分けることは必須スキルなので、全てをしっかり精読しようと無理に思う必要はありません。 ただ慶應経済は細かいところが問題になったりするので、侮れない部分はありますね。 1つ目の対策としては継続的な音読です。 これは直読直解力の向上を目指すものです。これを続けていけば、英文を理解するのに要する労力が軽減され、速読力が上がりながら精読力も上がっていきます。 具体的な方法としては、過去にやった長文問題集等を用いる感じです。単熟語・構文を全て把握した上で、声に出して読んでいきます。声に出しながら内容を理解出来るようになったら止めるという感じですね。直効した感覚が湧かないですが、今から入試本番まで続けていくと無自覚にも精度が向上するはずです。 2つ目は過去問の複数周です。これは重要です。 狙いは出題されそうな部分を何となく予想出来るようにすることです。この何となくがすごい大切なんです。 過去問演習で「ここを読めば解けた問題だったんだ」と復習をしたことを2周目以降でアウトプットしていくんです。 意外と2周目でも点数取れないこともよくあります。大体解いてからに1,2,3週間後が丁度いいでしょう。 ちなみに過去問は音読しない方がいいです。理由は単純明快で、長すぎるからです。あんな長いのを2回も読みたくなんてありませんし、何より時間の浪費ですから、、 また読み飛ばしてしまっている理由を分析してみてください。単熟語からなのか、構文からなのか、はたまた内容の意味が分からなかったからなのか、いずれにしても復習でしっかりとノートにまとめておくと、今後が楽になりますよ。 残りの期間、頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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