どうしても早稲田をあきらめたくない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぎょうざ
高3 早稲田商学部志望です。
私はもともと都立大志望だったのですが夏にキャンパスをみて早稲田にどうしてもいきたくて志望校を変更しました。
勉強を本気で始めたのは高2の3月で今まで周りに人よりかは勉強に時間を費やしてきたつもりです。夏前平日5〜6、休日12時間、夏休みは12-15時間ほどやってきました。
英語の話になってしまうんですけど共テ模試で点数は4月から30点ほどあがり(元が低い)安定するようになって成長が自分でも感じられたんですがそこからそれほど成長も感じられず実際偏差値はあまり上がっていません。
勉強時間に対して実力が全然比例しません。
今までの勉強は無意味だったのでしょうか?
時間だけやればいい訳じゃないことは十分理解してます。ですがかなり色々なことを我慢して捨ててここまで勉強してきたのに合格が見えなくて心が折れそうです。
あと3ヶ月弱しかないですがあきらめたくないです。
厳しい言葉でも励ましでもなにかコメント頂けると嬉しいです。こっから追い上げるのに意識すべきことがあればおねがいします。
最近解いた過去問では
英語 2021 61% 2022と2023は何%か忘れてしまったのですが直近に近づくにつれて得点率は下がりました。国語と日本史は勉強開始が遅れていてこれから過去問を進めるつもりです。国英はどの模試でも時間がネックになっています。
まとまりのない文になって申し訳ないのですが、お答え頂けるとありがたいです。
回答
kobayash
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ぎょうざさん初めまして。
思ったことを率直に書いていきたいと思います。
まずはじめにですが、ぎょうざさんが春から頑張ってきた勉強が無意味なことは一切ありません。どうか自分を信じてあげて下さい。
12月という時期は、みんなが不安になる時期です。初めて本格的に過去問を解いてみて、打ちのめされます。あなただけではありません。
よく言われますが、学力は指数関数的に上昇します。すぐには成果なんて出ないものです。後になってから成績はぐっーっと上がって行きます。ブレイクスルーします。ぎょうざさんはまだブレイクスルーが来ていないだけです。ここで折れるか折れないか。今が重要な分かれ道です。
ありきたりな励ましに聞こえるかもしれませんが、本気で私はぎょうざさんなら大丈夫だと思っています。文章を読めば分かります。
私はぎょうざさんの相談に答えてもメリットなんて一つもありません。友人でも家族でもありません。ですが、同じ早稲田を目指した者として決して見捨てられないです。
私も高3の4月、第一志望の早稲田社学英語の過去問を初めて解いた時は本当に絶望しました。3割でした。何もわからなかった。本番ではこれを解かなければならないのかと。だから夏休み死ぬほど勉強しました。もちろん、春も秋も。そして秋の終わりかけに過去問を解きました。本当に絶望しました。点数が全く変わらず3割だったから。でもそこから本番5割まで持って行きました。目標の6割には届かなかったけれど、受かりました。
だから、ぎょうざさんが今絶望する気持ちも本当に本当によく分かります。でも、このまま一生懸命に勉強を続けていれば大丈夫というのも分かります。だから自分を信じて下さい。ぎょうざさんが今までやってきたことは決して無駄ではありません。きっと桜と共に花開くはずです。
コメント(1)
ぎょうざ
ご回答ありがとうございます。そして親身のように心優しいお言葉をありがとうございます。(😭←これ今の私です)
すごく勇気づけられましたし、感謝しきれないです。
メリットどころかアドバンテージです。
また辛くなった時にはここに来ます。
自分を信じてみようと思います。がんばります!!絶対に合格します!!ありがとうございました🙇🏻♀️