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化学の知識の定着

クリップ(2) コメント(2)
11/28 9:31
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あんこぱん

高3 山形県 千葉大学志望

化学の知識がなかなか定着しません。特に有機や無機です。勉強すればするほど抜け落ちて行くような気さえします。なにか工夫が必要なのでしょうか。 センター化学で7割から8割とるには何に気をつけたらいいのかも知りたいです。お願いします。

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けろちゃん

名古屋大学工学部

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まずはどの科目にも言えることですが、基礎をしっかり理解し、解けるようにしてください。 基本問題を解き、わからないところは教科書や参考書に立ち返り復習する癖をつけましょう。 そして解法パターンを身につければ、応用問題も怖くありません。 また化学は知識も必要ですので、様々な問題を解き、知識をつけましょう。 知識の定着についてですが、 人の脳は夜寝ている間に記憶を整理するので、 わたしは夜寝る前に覚えることが多かったです。 そして朝起きたら確認する(小テストみたいな感じで) というサイクルでやると定着が早いと思います。 また覚えなきゃいけないことを紙に書いてトイレに貼っておくのも効果的です。 ある程度インプットしたら、友達と問題を出し合うのがオススメです。 出した方も出された方も記憶に残ります。 やれば必ず伸びる、とは言いませんが、やらなければ伸びません。 最後まで諦めずに頑張ってください!
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けろちゃん

名古屋大学工学部

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けろちゃん
11/28 17:42
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あんこぱん
11/28 22:45
ありがとうございます!参考にさせていただきます!

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化学 知識の定着
化学は資料集がめちゃくちゃ役立ちます!!図や写真で視覚的に覚えておけば、応用が効きますよ✨ 溶液は何色なのか沈殿はあるのか、何を入れると解けるのか、言葉で覚えようとすると大変ですが図や写真なら一発!!言葉で覚えるのが好きなら語呂合わせがオススメです笑 また、有機は構造決定の問題が多いと思いますが、反応の流れと構造物の変化の仕方をきちんと理解しましょう💪大事なのは流れです!どういう意図でその試薬が使われているのかを順を追って考えると最終化合物が見えてきます。演習することで知識の定着も早まるので、ある程度覚えたら(完璧を目指さなくて大丈夫)演習でガンガン知識をアウトプットする練習していきましょう!! 頑張ってくださいね😊特にこの単元が〜とか聞きたいことあればDMでどうぞ〜!!
九州大学農学部 たま
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化学
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成績がなかなか上がりません
失礼します。私も化学すごく苦手でした。特に無機化学や理論化学などです。 化学の勉強が得意になるコツは範囲を絞ってやることです。私も最初は共通テスト50くらいでしたが最終的には80程度まで何とか取りきることが出来ました。 化学の中でも取っ付きやすいものは有機化学、無機化学です。これらは時間をかけて覚えれば何とかなります。理論化学は計算がメインなので図を書いてイメージしながら解かなければならないのでかなり時間がかかるし、点数が安定しないことがおおいです。 しかし、有機化学、無機化学は時間こそかかりますが覚えてしまえばかなり点数が安定します。もるもとさんの成績からすればまだまだ点数が上昇する余地があります。 以下にどんなことをして覚えれば良いかを記入します! 有機化学...物質構造を理解して、物質同士の繋がりを意識する。 →以外と忘れているものです。完璧になるまで覚えましょう。 無機化学...隅々まで暗記のみ。 →無機化学の抜け漏れがあると、有機化学や理論化学でも理解できないところが出てきます。 これが出来たら過去問を解いて問題になれるのみ! 質問者さんは、何を言っているのか分かって解答しているとおっしゃっています。 それを友達同士でアウトプットしてみると良いでしょう。分かったつもりになっている可能性があります。 共通テストは大問3以降が確か無機化学、有機化学だったはずです。そこで点数を落としてはいけません。確かに計算問題もありますが、性質や構造を理解すれば自ずと解けるようになります! 半年もあればプラス30はいけます。自分もそうでした。毎日少しずつでもいいので、暗記の時間を作ってください。オススメは寝る前と朝起きた後の確認です。 応援しています!
早稲田大学人間科学部 あゆあゆ
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化学
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化学の勉強法
化学は理論、有機、無機の3つに分かれるのでそれぞれについて軽く説明します。 理論 定義をしっかりと覚えなければ問題に手がつけられません…… しかし、定義をしっかり抑えると問題数はそれほどこなさなくても得点につながると思います( ^ω^ ) 無機 正直な話暗記が多い分野です…… 知ってるか知らないかで得点がはっきり分かれるのでゴロなどをうまく利用して暗記しましょう!! あと、入試や模試でわからないところがあっても時間をかけすぎないようにしてください!! いくら時間も使っても答えは覚えてないと出ません笑 有機 構造決定がメインとなり、経験値がかなり必要となってきます。問題を解く時間もできる人は簡単に解けますができない人はかなり時間をかけてしまいます。 つまり、本番で必要以上に時間を使ってしまう人がかなりいるので時間配分に気をつけてください!! 後は、経験値を積むしかありません( ^ω^ ) 応援してます📣
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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化学(無機・有機)の勉強法について
高3のこの時期、焦りますよね。 でも、化学の無機と有機ならギリギリまで伸ばせます!大丈夫です! まずは問題集を解く前に知識の整理をしましょう。 無機と有機はある程度知識が入っていないといくら問題を解こうとしても手も足も出ないはずです。 無機化学だけでも覚えることは山ほどありますよね。 沈殿の色、気体の性質、金属の性質などなど… 覚えていることと覚えていないことをしっかり整理しましょう。 今持っている教科書で整理しにくい場合は、本屋さんで参考書を買ってもいいでしょう。 ゼロからわかる無機・有機化学など、暗記事項をポイント毎にまとめてくれている参考書などもあります。 一ヶ月もあれば一通り確認はできるはずです。 知識を入れるときは、短い時間で毎日やりましょう。 一日1時間やるより、一日中5分を二週間続けた方が確実に力になります。 知識がある程度入ったところで(分野毎でも構いません)問題に挑戦です。そこでわからなかった知識をさらに積んでいきましょう。
北海道大学工学部 rinka.
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化学
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化学 効率の良い勉強方法
 セミナーや重要問題集のA問題は基礎を固めるのに有益な問題集です。できなかった問題にチェックをつけてながら何周も繰り返していくと基礎はできてきます。この際理解できていないところがあると教科書や資料集を辞書的に使うのが良いです。  化学でまず優先して勉強すべき分野は理論分野です。理論分野の知識や理解があってその上に無機有機が積み重なっていく感じです。先に理論を基礎的な問題集で学びましょう。理論が出来始めたら無機有機です。暗記ものが多いので語呂合わせを利用するなどして暗記し、演習を繰り返してください。特に有機は演習量に比例して成績が伸びます。過去問を用いるなどしながらたくさんの問題に触れるようにしてください。  焦っていろんな問題集に手を出さないように!ひとつ決めた基礎的な問題集を何周もして基礎を固めてください!頑張って!
京都大学工学部
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化学
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各分野の学び方
こんにちは! 各分野の勉強の仕方について、簡単にまとめさせていただきます! まず理論分野から。理論は基礎も応用も定着に時間がかかります。ですので、無機や有機をメインで習う高3の時も定期的に忘れず解いておくのがいいです。特に溶液や気体、化学平衡の部分は良く出るのでやっておきましょう。やるのはセミナーなどの参考書でいいと思います。セミナーなど、学校配布の物は基本問題と応用問題とに分かれていると思いますが、旧帝大レベルとなると、「応用問題が入試の基本問題」といえるくらい応用問題の考え方かなりそのまま出てきます。ですので応用問題は覚えてしまうくらい繰り返し頑張り、基礎を忘れたら基本問題に戻るくらいがいいと思います。また、もう少し量をこなしたいと思ったら、重要問題集などを使うのがいいでしょう。 次に、無機です。無機はとにかく基本問題の演習を何度も何度もするのがいいと思います。理論とは違い、応用問題までする必要はあまりないかなと感じます。基本問題をとにかく繰り返し、基礎基本の知識を定着させましょう。また、最後の系統分離の部分はかなり出やすく、また無機の復習になるので、定期的にしておくといいでしょう。 最後に有機です。有機は最初の方に知識を多く覚え、最後に構造決定をしたと思います。構造決定は今までの有機の知識をフル活用しますので、構造決定メインで勉強していきましょう。ここはセミナーの基本問題の構造決定から、応用問題の構造決定へと段階を経て進むのが良いです。最初はあまりできないかもしれませんが、わからなかったら基礎基本の知識を振り返ることを繰り返し、何度もやっていきましょう。構造決定の問題は、同じ問題を何度も繰り返すのがいいです。脂肪族も芳香族もどちらも定着できるよう頑張ってください! 最後に高分子化合物ですが、これは無機のように基本問題の定着がまずは1番かなと思います。応用問題でも基本的には知識を問われる方が多いです。また最後に習う分野なのであまり時間もないと思います。応用問題の演習はときたまやるか、共通テスト後にまとめて対策するのがいいでしょう。 長くなりましたが、こんな感じです。使う参考書でおすすめなのはセミナーと重要問題集の2つですが、今持っている参考書で構わないと思います。頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
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化学
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無機化学は丸暗記するしかないのでしょうか
こんにちは!勉強お疲れ様です。 現役時代、私も同じような状況でした。学校で無機はやったけど何も覚えてないし、量が多すぎて有機に逃げていました。 私の場合、夏休みのはじめに無機を復習しましたが、やはりそこまで覚えられずにそのまま夏休みが明けてしまいました。 そして、10月の初頭にかなり危機感を感じ、そこで無機化学を一旦全て自分のノートにまとめてみました。色や製法・検出方法・語呂合わせなど、これを見れば無機の全てが入っているくらいのノートを作りました。 自分でノートを作ると、書くときにその意味を考えたり、しっかりと参考書を読むことにつながり、とても効果的でした。 また、一度このノートを作ってしまえば、(つまり一度無機範囲全てを一周してしまえば)二周目以降はかなり楽、というかスッと頭に入ってきてはじめは膨大に見えていた無機範囲が短く感じてきます。こうなったらこっちのもんです。英単語帳のような感覚でスキマ時間によんでひたすらに記憶していきましょう。 ノートを作るときのコツは、キーワードなどでいいので1つの式や暗記事項に対してできるだけ多くの情報を盛り込んでください。1回目で書かずとも、どんどん書き込んでいってください。 情報量が多いと一見覚えにくいと感じるかもしれませんが、実は逆で、1つの事項に対してたくさんの情報があるとかなり覚えやすくなります。情報もろとも覚えていくことによって、短時間でたくさんの無機の知識を覚えられると思います。 また、まとめる内容は必ずしも無機だけである必要はありません。難関大学などになってくると、無機・有機・理論の分野横断的な問題も出題されます。無機の問題だから無機のあのノートの中に書いてあったことだけで解けるはずなどと思わず、柔軟な思考が必要とされます。ですので、無機の勉強であっても、他分野とできるだけ関連づけることを意識するといいでしょう。 覚え方次第で暗記量を減らせるのかという質問ですが、これは関連付けて覚えていけば減らせると思います。色なんかは、一度整理してしまえばすぐ覚えられると思います。Zn系は白が多いな的な法則みたいなものを見出して覚えていってください。 他教科があまりにやばいのでなければ、この時点で無機範囲を一周しておくのがおすすめです。ただ眺めるだけでは意味がないので、しっかり考えながら、書いたり暗唱したり友達とクイズを出し合ったりしながら覚えていきましょう。 これから山場である夏休みを迎えると思いますが、諦めずに適切に苦しんだ人が最後に適切に勝ちます。 応援しています。悔いのないよう頑張ってください!🌸
早稲田大学創造理工学部 ばやりーす
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化学 まとめノート
初めまして!rockyyyと申します。 まず、結論としては、まとめノートにするという勉強法はとてもいいと思います。化学は覚えなければいけない法則や構造式がたくさんあるので、自分の言葉でノートにまとめるということをすると、より理解が深まるのではないかと思います。 ただ、プリントに書いてある事柄を全て綺麗にまとめるという必要はないのかなと思います。個人的には、自分が毎週勉強していて、初めて学んだことや、理解が深まったことをまとめておくと良いのではないかなと思います。受験生は時間もないので、自分が十分理解していることをまたノートにまとめるということはしない方が良いのではないかと思います。 では、何をノートにまとめるべきなのかと思われると思います。具体的にいうと、まず最初は覚えるべき基本事項をまとめてみると良いと思います。個人的に有機分野で必ず覚えておくほうが良いと思うことは、化学反応についてです。有機の問題はほとんどが構造決定問題になるのではないかと思います。そこで出てくる反応(例えば銀鏡反応やフェーリング反応、そしてヨードホルム反応)は必ずまとめノートに書いておきましょう。そして、もう1つ大事なことが、有名な物質の性質を必ず覚えておくということです。例えば、その物質の製法、そして何の反応には変化を示し、なんの反応では変化を示さないのかということを覚えておくということが重要です。(メタンは一酸化炭素に水素を高温・高圧で反応させて作る、エタノールはヨードホルム反応を示すなど)特にカルボン酸、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドなどのアルデヒド基物質は超頻出であるのでまとめノートに書くなどして書いておくと良いと思います。 そして参考書についてですが、僕もセミナー化学と重要問題集をやらされれました笑。僕が個人的に思うこれらの使い方としては、まずセミナーの問題を一通り解いてやり直しをする。これを何周もやる必要はないのかなと思います。そしてセミナーを解き終わった後に、重要問題集の方に取り掛かると良いと思います。重要問題集はとてもよいん参考書であると思います。僕の友人も重要問題集だけをやって東大京大に現役で受かった人がいましたし、僕自身も重要問題集を何周もして合格することができました。幅広く、そして良い難易度の問題が多数載っており、解説も丁寧であるので、とても良いと思います。セミナーを解き終わったあとなど、自分がある程度基礎が身についたと思ったタイミングで手を出すと良いと思います。これを完璧にすることで、ほとんどの入試は大丈夫であると思います。 また、最後に伝えたいこととして、化学は資料集があればそれは必ず何回も目を通しておくほうが良いです。化学の資料集を読み込むことで、より知識が深まり、暗記事項も忘れにくくなると思います。特に有機と無機はとても役に立つと思います。 以上になります。長くて拙い文章をすみません。要は ①まとめノートは全ての事柄をまとめる必要はなく、自分が覚えておきたい!と思ったことなどをまとめるべき ②①の例として、有名物質の性質や製法をまとめておくことは重要なのでやっておくといい ③重要問題集が完璧にできるようになったら、化学は間違いなく得点源になる ④もし資料集をお持ちであれば、資料集を読み込むと良い の4点です。これでたくさんの人が現役で志望校に合格してきたので間違い無いのではないかと思います。少しまとめノートの話題から離れてしまったかもしれませんが、良ければこれらを参考にしてみてください!受験応援しています!!
大阪大学工学部 rockyyy
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化学
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無機、有機のまとめノートについて
こんにちは! 現役時代化学をかなり得意としていた(全統模試で偏差値75程度)ので、回答させてもらいます! まず無機についてですが、今のままで大丈夫だと思います。無機は覚える部分が多く、知識的なつながりを覚えておかないといけません。また、どんなに難しい大学でも、無機は覚える部分しか出ないので、得点可能です。無機は、「覚えたことをそのまま解答すれは得点に直結する分野」ですので、今やっていることをそのまま継続して覚えていきましょう! 次に有機ですが、有機は無機とは違い、「覚えたことを活用してパズルのように解いていく分野」です。ですので、知識的なところを覚えることばかりに集中していては、なかなか点につながりません。ですので、発展的な内容をたくさん解き、足りなかった部分はその時々で振り返るのがいいと思います!東工大レベルとなると難しい構造決定の問題が出題されるはずですので、とにかく構造決定を解きまくりましょう。分からなければ脂肪族や芳香族などそれぞれ戻りましょう!教材はセミナーの発展問題や重要問題集がいいです!
九州大学経済学部 riku
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化学
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化学 暗記すべきところ
まず理論化学は計算も概念も難しいです。無機化学は知識問題はただ暗記するだけですし、有機化学は基本的なことを覚えて、構造決定を沢山やれば高得点を見込めます。というのも、僕は京大模試で化学の偏差値が70くらいあったんですが、正直理論はさっぱりわかりません。ですが、有機化学は高確率で完答できました。 ですから有機化学の構造決定を完璧にするのが、最適な戦略だと思います。僕はセミナーを詳しく知りませんが、有機に限ってより実践的な別の問題集を使うのがいいかもしれません。例えば、駿台文庫の「有機化学」などがいいでしょう。 次に塾についてですが、学校の化学科の先生で名大の問題が簡単に解けるレベルの方がいればその人に質問に行くのが良いと思います。Youtubeなども一つの手ですが、やはり入試問題に解き慣れた人の思考方法を吸収するのは大事です。 最後に、一問一答は無機の知識の整理には役に立ちます。
京都大学工学部 ホットケーキ
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