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小論文について

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高2

今高2でもうすぐ高3ですが、小論文の勉強の仕方がわかりません。志望校は総合政策学部です。またいつからはじめたらいいですか?教えていただけるとありがたいです。

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
始められるのなら、高3の4月から始めましょう。勉強するには第三者の添削が必要だと思ってます。予備校や通信添削などを利用して勉強をしましょう。 書いて、採点されたものを書き直すことを繰り返していく中で力がつきます。また課題文を理解できるために現代文も疎かにしないで欲しいです。

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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プロフィール

頑張りましょう。環境情報学部、体育会に所属してます。 塾講師で高3、高2、中3を指導していました。高3は第1志望の大学に合格しました。 小手先のテクニックだけでなく、勉強への取り組み方や目標設定、勉強プロセスなども重視しています。 ざっくばらんに質問メッセージしてください。返信します。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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小論文 家で出来ること
こんばんは!東京大学理学部物理学科3年の林俊介と申します。私自身は大学入試で小論文を用いませんでしたが、小論文の指導はよく行うので、アドバイスさせていただきます! なごさんの考える通り、他の年の過去問をどんどん解くのは賢くない、というのが私の考えです。 小論文の対策をする上では、自分が習得しなければいけない力がどういうものなのか想像してみることが大切だと思います。人によりその答えは様々だと思いますが、たとえば ・自分の主張を端的に相手に伝える力 ・論理的な文章を書く力 ・誤字脱字・誤用を減らす力 … などがあげられるでしょう。 次に、これらを学ぶにはどうすれば良いかを考えましょう。 …とはいったものの、上記の能力は一人で伸ばすのが難しいというのが正直なところです。ポイントなのは、小論文を添削するのは自分ではない他者である、ということです。当たり前ですがこれが重要。結局、他者から見たときの自分の文章の弱点を知らないことには、小論文の対策って進まないんですよね。 したがって、いま小論文対策でできることは限られます。自分の文章を添削してくれる人がいないわけですから。 でも、「逆」はできるのではないでしょうか? 「逆」というのは、他者が書いた良い文章を読んで、分析してみるということです。題材としては、小論文の参考書でも構いませんし、ニュース記事でも構いません。質の高い文章を読んで、それがどういう構造をしているのか、どういう言葉遣いをしているのか、といったエッセンスを、自分なりに分析してみるのです。 一冊新しいノートを用意し、片方のページに文章をコピーして貼り付け、もう片方のページに分析事項を書く、という方法が考えられます。そこまでいかずとも、分析した内容をその本にメモしておくのもアリです。 …長くなってしまいましたが、端的に述べますと ・「書く」力を養うには「読む」のも有効 ということです。 ご意見やご不明な点などあれば、またお聞かせください!
東京大学理科一類 Shunsuke
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小論文
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小論文
こんにちは。慶應義塾大学文学部一年生の者です。 僕は夏休みから、本格的に小論文の勉強を始めました。それまでは、読解力を養成するためにも現代文、特に評論文の勉強をしたり、試しに過去問を解いてみたりしていました。 小論文の勉強方法・参考書、それに関する情報はとても多くて、どれが良いのか迷いますよね…。結局僕は、どうしようか迷った末、ある塾の小論文コースをとることに決めました。 僕の通っていた塾では、慶應の小論文に精通されている先生から毎週小論文の課題が届き、書いて提出すると添削動画が帰ってきて、書き直しを2.3回繰り返す、というサイクルを取り入れていました。 また、背景知識をつけるための参考書も併用するように勧められました。僕は文学部志望だったので、「小論文完全ネタ本–人文・教育系編–」という参考書を使い、要約と意見記述の勉強をしていました。上記の先生が出してくださった課題と交互に進めていました。 (ネタ本ですが、同じシリーズで社会科学系編もあるので、法学部を目指すようであれば、こちらの参考書を使用しても良いと思います。) そして、秋頃からは過去問のウエイトを増やしていきました。 僕の小論文の勉強は上記のようなものです。予備校や塾によって、また、使用する参考書によって、人によって勉強方法は様々なことと思います。少しでも参考になれれば嬉しいです。 大切なのは、一度始めた勉強方法を信じて、最後までやりきることだと思います。僕は受験生の頃、自分のやっている学習方法が正しいのかどうかよく悩みました…。しかし、最後まで何とか続けました。その甲斐もあってか、本番では特に困ることなく書き上げることが出来ました! もうひとつは、過去問をたくさん解くことです。僕は8〜10年分を3周ほどしました。プロの方に添削してもらったら、粘り、推敲を重ね、常に、前書いた小論文よりもグレードアップするように心がけてみて下さい。そうすることで、実力がついてくると思います。 質問者様が、自分に合った素敵な勉強方法を見つけられることを祈っています!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
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小論文対策の仕方がわかりません
小論文に関しては学校で添削してもらうことを強く勧めます。客観的な視点で評価してもらうことが大事なのです。ですので1つの自分が書いた小論文を2〜3人の先生に見てもらうというのも良いと思います。 添削をしてもらう問題は市販の問題集で良いと思います。この時期ならさまざまなジャンルに取り組むのが良いです。来年3年生になってからは志望学部の出題傾向に沿った問題を選択して解くと良いです。 参考書なのですが自分に合ったものを選ぶと良いです!実際に本屋さんにいってパラパラとページをめくりこの参考書なら継続して読めそう、という本を探してみてください。結局自分に合う合わないで参考書の効果って変わってきます。 いくら世間では名著と呼ばれた参考書も自分に合わなかったら時間の無駄にしかなりません。
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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小論文の勉強
小論文の対策は極論を言えばセンター後からでも間に合います。配点が少なくかつ他の受験生と最も差がつきにくい科目です。他の科目に自信がなければそちらを優先して勉強する方が得策と思います。最悪勉強しなくても、書き方だけあらかじめ把握しておけば十分対応できるでしょう。僕はセンター後から初めて2,3回だけ書く練習をしましたが、それでも十分すぎたように感じます。もし他の科目に余裕があって、もう小論文の対策しかすることがない、というのであれば樋口裕一著の小論文対策の本を買ってみるのがよいでしょう。本を熟読して内容を頭に入れたら、後は書いて書いて書きまくって、塾や学校の先生に添削してもらってください。しかし、もしこの時期に小論文対策しかやることがないくらい余裕なのであれば、志望校をあげた方がいいでしょう。国立でも、センターの対策とあとは英数国だけしっかり対策すれば、十分に受かる実力なはずです。話はそれましたが、とにかく小論文に関してはあくまで一個人の意見なので、参考程度に考えてみてください!
慶應義塾大学経済学部 キコ
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小論文対策
慶應の総合政策を受けた者です。学部が違うので学部対策についてはお話しできかねますが、勉強方法について少し紹介します。確かに質問者様の仰るとおり小論文対策は人それぞれです。慶應が第一志望じゃない人は冬休みに始める人もいますし(知識がある程度あることが前提ですが)、自分の先輩では毎日何かしら解いていたという人もいました。しかし、どちらにせよ自分に合った方法が分かれば受かることには受かるので、まずは自分の実力を知るべきだと思います。 なので、まず実際に過去問に目を通してみてはいかがでしょうか?もし、見た感じ「なんとか書けそう!」とか「時間が有ればできるかな」という感触、または「文章を書くこと自体はそこそこできる」「普段から社会問題をよく考える」という人ならば時間を制限しなくても答えに目を通しながらでも文章を書くということに手を出してみてはいかがでしょうか?(自分はこの部類の人間でした。)しかし、「何書けばいいか見当もつかない」とか「小論の書き方自体が謎」というのであれば小論文の書き方についての参考書を今からでもいいのでざっと読むことをお勧めします。(「小論文を学ぶ」という本がオススメです。)ある程度書き方のコツを掴めたら上述の段階に移行すべきです。 また、小論文を書く段階に入ったら必ず身の回りの添削ができる人を探し、文章を校正してもらってください。どんな人(塾、学校)でも小論文を人に頼らないというのは難しいですし、他人のアドバイスを聞くことで新たなものの見方ができるようになります。この時期になると今からで間に合うのかなと不安になるかと思いますが、小論文というのは案外慣れればできるようになるので焦らず頑張ってください。長文失礼しました。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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小論文
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小論文について
早稲田大学を志望されているようですが、小論文は慶應の対策でしょうか。 学部にもよりますが、半年、他の勉強の合間に少しずつ対策をしてほしいです。 オススメの参考書ですが、「読解評論文キーワード」でまず語句の理解を深め、「ちくま評論入門」などで課題文の要約の練習をすると効果的です。慶應の小論文は要約した上で意見を述べる形式で、要約重視と言われます。早稲田も併願されるようですので、評論文を沢山読むことは現代文の力の向上にも繋がり、とてもおすすめです。 実際に自分の意見を書いてみるのは、過去問を使うのが1番効率的かと思います。受ける学科は最低3年分は解いてみてほしいです。まず単語より先に1年分解いてみて、先の計画を立てるのも有効だと思います。要約も過去問も学校や塾の先生に添削をしてもらってください。 小論文は対策がモノを言う教科だと思います。頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 nnt98
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現代文
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慶應文 小論文 塾なしでの対策の仕方
こんにちは。高2から小論文を意識しているのはとても素晴らしいと思います。(プロフィールは高3になっているので、新高3という事でよろしいですか?)ですが、小論文は正直高3の夏からでも間に合います。僕は高3秋以降に本格的に取り組んでいました。なので、今の段階では英語と世界史の成績upを狙うのがいいと思います。現代文が得意ということなので、小論文もそこまで苦労しないと思います。僕は、小論文の課題文を読む時も現代文と同じアプローチを意識していたので、現代文の対策がそのまま小論文にも生きると思います。それでも小論文が心配であれば、現代文の要約などをしてみるだけでも今は十分だと思います。読書やネタ本は要らないと思います。それよりも早稲田の現代文の対策をしていた方が小論文に役立つ力もつくと思います。 前置きが長くなってすみません。知りたいのは小論文の具体的な対策法だと思うので、それについてお話します! まず、参考書におすすめはありません。過去問を沢山やるのが望ましいです。文学部の小論文は最難関だと思うので、ちょっと系統は違いますが経済学部の小論文を最初にやるのがいいと思います。課題文の読み方や自分の意見のまとめ方に慣れるという意味では十分役立ちます。その後は法学部と文学部を交互にやるのがいいと思います。法学部は課題文は長くは無いが難しく、文学部は課題文が長く要約しにくいです。なお、法学部は2025年度入試から傾向が大幅に変わっているので注意を。 ※小論文の基本的な書き方がわからない場合に限っては易しめの参考書を1冊やってもいいかもしれません。 過去問をやって添削してもらい、書き直しをするという練習法はとても効果があります。実際僕もその方法で練習していました。添削は必ず誰かにしてもらいましょう。小論文専門の方にして頂くのが望ましいですが、不可能であれば学校の先生でもいいと思います。 添削が返ってきた後にすべきことは、自分のやらかしポイントをメモっておくことです。そして、それ以降の演習でそれを意識して取り組むことが大事です。僕は、入試直前に自分のやらかしポイントを紙にまとめて入試会場に持っていきました。 やらかしポイントとしてよくある例を挙げておきます! ・意見論述が単なる課題文の刷り直しになっている。 ・同じことを繰り返している。 ・冗長な表現が多い。 ・意見の一貫性がない 何も考えずに多くの過去問をこなしてもあまり意味が無いので、誰かに自分の弱い部分を指摘してもらい、それを意識して次の小論文に取り組んでいきましょう。是非参考にしてくださいね。
慶應義塾大学法学部 ねゃき
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小論文
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慶応文学部の小論文
慶應文学部の学生です。 併願で早稲田やGMARCHは受けないのでしょうか? 小論文は書く→添削→書き直し→書く…の繰り返しで、実はとっても時間がかかり、なおかつ明確な上達を測れない、非常にリスキーな科目です。 一方、古文は解き方に理論があり、語彙なども英単語に比べれば少ないので短期で成績を跳ね上げることが可能な科目です。 今からでも間に合うので少し検討してみてください。 もし、小論文一本でやるならば、過去問に取り掛かり始めてください。 頻度は3日に1本でも多いくらいでしょうか。 文は配点がフラットなので、英語や歴史などの、勉強しやすい科目で落とさないことが大事です。 添削を頼む時間なども考慮して、計画することをオススメします。 頑張って!
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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小論文
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小論の基礎
文の小論文は、長い現代文の文章の要点をいかに掴んでまとめるかがポイントです。 現代文の要約(字数制限を設けたもの)からスタートすると、いいトレーニングになります。 小論文は読解力と表現力を駆使し、いかに自分の言葉で筆者の主張と合致させたものにするかが問われます。 最初のうちは要約が長すぎたり、主張を読み違えたりして苦労するかと思いますが、授業を通じて添削などを根気強くお願いしてください! 参考書に取り組み、答案を作成しても、果たして論点がずれていないか、日本語のねじれが起きていないかを自分1人でチェックするのは難しいものです。 時間がなくて授業を受けることができなければ、先生をつかまえ、事情を話して見てもらうべきです。 小論文は、本場の試験で埋まっていなければ他科目の採点が行われないともっぱら噂です。 なめていると不合格必至なので、きちんと対策しましょう。 頑張って\\\٩(๑`^´๑)۶////
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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小論文
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小論文の勉強時間
自分は早稲田生ですが慶応の文学部も受けて受かったのでお答えします。 まず小論文の重要性ですが結構高いです。もちろん英語と数学もしくは地歴が出来ていないと採点すらしてもらえませんが逆に言えば最後は小論文勝負という面もあります。 確かに他の2教科に比べれば差は付きにくいかも知れませんがそれでも差がつかないということはありません。小論文程対策すればするほど点数が伸びる教科はありません。なのでしっかり対策してください。 勉強の時期ですが夏休み明けで充分間に合います。なぜなら小論文の勉強で大事なのはいかに量をこなすか、ということよりいかに一つの解答を完璧にするか、だからです。 まず過去問から初めて構いません。最初は時間制限とか無視して構いません。とにかくじっくり問題と向かいあってください。解けたら自分で解答を確認し、その後で必ず塾でも学校の先生にでも自分が書いた解答を採点してもらってください。 多分最初はかなり直されるところもあると思います。でも全然気にしなくていいです。 一つ絶対にしてほしいことがあります。 それは解答を採点してもらった後にもう1度書き直すことです。これをやることで飛躍的に実力が伸びます。逆にこれをしないといくらやっても実力はつかない、と言っても過言ではありません。 なので先生に採点してもらった後は必ずもう一回直されたところを踏まえてやり直してみてください。 時間に関してはさっきも言ったように最初は気にしなくてよいです。自分は最初90分の制限時間のところを180分、3時間とかになることがザラでしたが、さっき言ったことを実践していくうちに段々できるようになって本番ではキッチリ時間どおりに収めることができました。 伸びるまで力はかかるかも知れませんがじっくりやっていってください。検討をお祈りしています!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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