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流れのつかみ方

クリップ(5) コメント(1)
8/2 5:23
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RuRu

高3 千葉県 慶應義塾大学経済学部(68)志望

夏休みは基礎固めをしようと思って 穴埋めをしているのですが 夏休みの間に何周すれば基礎が身につくのか... 穴埋め全部暗記できたら基礎は大体固まりますか?

回答

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グラス

早稲田大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は受験生時代に問題集は3周をノルマとしてやっていました。でもただ3周というのは間違えた問題だけです。自分の間違えた問題をしらみつぶしに消していけば、自然と問題も解けるようになるはず。 流れの掴み方という点では1番いいのは教科書です。穴埋めの問題を解きつつ、その解説として教科書を取り込めば、周辺の出来事も目につくので効率よく進められます。教科書はその道のプロが要点を絞ってまとめたものですから、強力なアイテムになるはずです。
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グラス

早稲田大学文学部

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コメント(1)

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RuRu
8/2 10:27
ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

頻出英文法・語法1000の進め方
お答えします! これは、文法の参考書をやる人ならオススメできる普遍的な方法だと思います。 ①問題を解く→解説を読んで、分からないところ、重要だと思ったところにマーカーを引く+イディオムを覚える これを3周しました! 四周目以降は間違えた問題だけを解く→解説は全部見たり、暗記したりして記憶の定着を図りました。 間違えた問題だけを解くことで時間を節約できて、解説を全て見ることで暗記も効率よくできました。 こうすることで、時間が経っても、苦手な問題、得意な問題の差がほぼなくなりました。 苦手なところばかりするのも、偏り過ぎて得意な部分を忘れてしまう可能性もあります。 なのでおススメです。 是非頑張ってください!!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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夏休み明けの学習について
お答えします(・∀・) 正直個人差はあるので色々パターンはあるのですがこれから話す事は夏休み中に基礎が完璧になったものとします。 まず9月はやる単語のグレードを一つ上げます。グレードを上げるというのは二冊目の単語帳に入るということです。オススメは速読英単語上級編です。これと8月までやっていた単語帳を完璧にすれば早慶受験で困ることはありません。 国語に関しては問題集をどんどん解いていってください。地歴に関しても同じです。でもまだ地歴はこれから量がきつくなってくるので今までの分を復習しながらやってください。 そしてどの教科でもやって欲しいのは過去問を解くことです。でもいきなり早慶の過去問から解くのではなく、marchの過去問から初めて下さい。これは過去問の雰囲気になれるためです。いま早慶の過去問を解いても実力がまだつききってないので正直もったいないです。 数年分でもいいので解いてとりあえず慣れて下さい。出来は気にしなくてよいです。そして10月過ぎてから早慶の過去問に入ってください。これもまた志望順位の低いものから解いてください。大体5年分くらいで結構です。 早慶の過去問は問題になれるために非常に重要なことなんですが、一番大事なのは復習です。各教科間違えたところはノートにまとめるなどして研究し次にいかに間違えないようにするか、戦略を立ててみても良いかもしれません。とにかく復習はしっかりしてください。 それが終わってからはいよいよ志望順位の高い過去問をやってみてください。大体第三志望以上です。繰り返しいいますが正答率は気にしなくて良いです。一番大事なのは問題の傾向を把握するこもだからです。なのでこれも復習をしっかりしてください。 大体こんな感じです。年が明けたら2回目に突入してさらに理解を深めます。センター前には一応センター対策もしてください。 上記の事は夏休みいかに基礎を固められるかにかかっています。まだ時間はあります。全力で突き進んで下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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参考書の「1周」の定義
こんにちは!勉強お疲れ様です! 私も浪人時代、夏に参考書を周回する勉強をしていたので参考になれば嬉しいです。 私は基本的に、得意科目は4周、苦手科目はそれ以上するようにしていました。 何を持って「1周」とするかは、それが何周目かによって異なります。 私の場合、 1周目:問題を全問解く→間違えた問題に印をつける→解説を確認する ⭐︎現在の実力を把握する 2周目:答えまでの根拠や流れを頭の中で説明しながら問題を全問解く→間違えた問題/プロセスを説明できなかった問題に印をつける→解説を確認する ⭐︎「分かったつもり」になっている部分を見つけ出す 3周目:根拠や流れを説明しながら印の問題を解く→間違えた問題/プロセスを説明できなかった問題に印をつける→今までに印がついた問題の傾向を見て、以下に分類する A、「次はできる」問題→解説を見ながら、自分の言葉で答えまでのプロセスを説明する B、「後回しにする」問題→未習範囲を含むなど、今やる必要のない問題は時間が解決してくれるので後に回す(ただし、必ず戻って来れるように付箋など分かりやすい印をつけておく) C、「解かなくていい」問題→入試は100点を取らなくても合格できます。確実に合格するために、解けない問題は捨てましょう。 ⭐︎優先順位をつけ、課題を明確化する 4周目:根拠や流れを説明しながらAの問題を解く→間違えた問題/プロセスを説明できなかった問題に印をつける→解説を確認し、説明するべきだった言葉を暗記してしまう 5周目以降はAの復習に注力し間違いを減らしつつ、最終的にBをA/Cに変えていきましょう。 長々と書きましたが、問題が正解か不正解かよりも、根拠を持って正解を導くことにこだわって進めてみてください! 応援しています!!
慶應義塾大学文学部 Kurumi
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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6
理系数学
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夏休み
夏休みにやることは『基礎』を固めることです。これを徹底して下さい。夏休みと言われると本格的に受験勉強に打ち込み早慶合格者はバンバン応用問題を解いているイメージがあるかもしれませんがごく少数です。 例えば英語ならば文法、単語をしっかり固めて長文問題を少しずつやってみてください。塾に通っている人ならば塾のテキストをもう1度見直して解き直してみてください。きっとまだ間違えるところがあるはずです。そういう小さなほころびを直すのが夏休みです。これがそのままだと直前期に大きなミスをして精神的にも参ってしまうことがあるからです。なので地味に見えるかも知れませんが地道に1歩1歩わかるところを増やしていって分からなければ学校の先生でも塾の先生にでも聞いてみましょう。きっと力を貸してくれるはずです。あとできれば夏休みの最後に志望校の赤本を1度だけ解いてみてください。そして解くならば2015年度の問題にして下さい。なぜなら2016の最新版をやってしまうにはまだもったいないですし、それ以前のでは傾向が変わっているかもしれないからです。点数は全く気にしなくて大丈夫です。とにかく『こんな感じなのか』と、感じてください。夏以降に志望校の問題を解けるようになるというモチベーション維持にもつながります。夏は勝負!なんて言われますが実際の勝負は2月です。そこに向けての集中的な準備期間だと思ってください。きっとうまく行きます!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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夏休みから過去問??
はじめまして。過去問の時期ですね! 私は、基礎固めをする時期が最も重要と考えてましたので、過去問は(綿密に計画を立てた上で)かなり直前期に多く用いていました。 しかし、この(綿密に計画を立てた上で)というのが重要です。私は、過去問の数年分のみを高2の冬に既に解いていました。このことによって、入試で求められる能力から達するべき学力を逆算して考えることができました。 どうしても受験には時間的制約があるので、計画的に勉強を進めるべきだと思います。そして、この計画性に過去問は非常に重要です。ですので、無理にとは言いませんが、全く解いたことがない場合は数年分は解くことを強くオススメします。解いたことがある場合、基礎固めに徹しても意味のある夏休みにできると思います。 勉強頑張ってください!
東京大学理科二類 tats
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過去問
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基礎固め
✅基礎固めができたという基準 →私が思う基礎ができたという基準はセンター8割が安定して取れているということです。もしセンターが6〜7割という感じならまだぜんぜん基礎が固まっていません。もう一回1かりやり直したほうがいいとはいいませんが絶対に見直さないと伸びは見込めません。 🔷センターに関して🔷 ✅センターは決められた時間のの中でどれほど正確に点が取れるか →センターの英語はとても問題数が多いです。問題の種類も様々であらゆる方面から英語の能力を試されますね。しかし一問一問に焦点を絞ったらそこまで難しくない、基礎的な問題が多いです。なのでスピードよく、かつ丁寧に処理していくことが求められていますね。 ✅センターで高得点を取るには →基礎の徹底と解くスピードのアップが必要です。 基礎に関しては単語、文法、アクセントなど様々なことが求められていますがどれも基礎です。自分が使っている参考書を極めれば解けます。なかなか点数が取れないということならまだまだ足りないのでしょう。 スピードに関しては音読が必要ですね。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。センター長文から私大長文にかけて分量が基本的に多いです。一回一回戻ったりしていたらとてもじゃありませんが読み終わりません。そのため長文を読む際には一発で読みたいところです。スピードもありで。音読に慣れてくると英語の長文のスピードに緩急をつけることができます。大事なところは早く、大事ではないところはより早くなどと見極めながら。音読をスピード良くこなせるようになると、おのずとセンターに関しても時間が余るようになります。ぜひやってみてください。 ✅音読のやり方 →肝心の音読のやり方なのですが自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。音源が付いているものからどんどんやっていく。とにかくシャドーイングです。CDなどが付いている教材を購入し、積極的に活用してあげましょう。まずはネイティブの発音の真似からです。自分が一度解いた問題、復習した問題を最後に音読をして自分のものにしていく。これが1番効率的かなって思います。 ✅センターの解く順番 →私はセンター英語に関しては5→6→1→2→3→4の順番で解いていました。理由としては先に長文を解くことによって心の余裕が生まれると思ったからです。それと4がシンプルに苦手でした。なので先に長文を終わらせて1→2→3→4は余裕を持って解いていくという感じで最後までやっていました。そのため長文に関しては得意にしなくてはリズムがつかめないのでとても力を入れましたね。 🔷英語が苦手な方へのロードマップ。🔷 ✅単語 まず、英単語に関して実際の受験で活用できるという1つの目安が長文中に出てきた際に秒で意味が浮かぶかどうかです。長文中にできてきつっかかってしまったらその単語は覚えていないということですね。日頃単語帳を見ててわかっていても実際の試験、長文中にできてたのに分からなかったら意味がありません。せっかく単語を覚えたのですから最終目標地点はここに設定しましょう。 次に私が実践していた単語の覚え方について紹介します。あくまで参考までに。 私は単語帳まずとりあえず自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 オススメの単語帳に関しては 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語orキクタン らへんですね。 ✅次に英文法です。 文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法書に関してはあまりどの参考書も大差ないかなって印象です。1つの参考書を極める!というのがいいでしょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。限られた時間の中でベストなパフォーマンスをするためには上限を設定してその中で戦うことも大事ですね。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう。 ✅次に構文に関して 構文とは文法の延長上とはいきませんが近い部類です。長文中によく出てくる系統ですね。構文を勉強しないと、長文でかなりつっかかってしまいます。オススメの参考書に関してはトップグレード(早川勝己著)、ポレポレ、透視図、基礎英文解釈らへんでしょう。 ✅最後にスピードに関して これと最も関係深いものが音読ですね。音読の方法に関しては先ほど挙げましたね。音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくため音読は英語の勉強に必須事項だとおもっています。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際に本当にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。メリットがとても多いので取り組んでいきましょう。優先度は高めです。音読のやり方に関しては自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。とにかくシャドーイングからです。音源を聴いてみてそこから何度もリピートですね。 🔷勉強の仕方編🔷 ✅復習に終わりはない →私はよく予備校の先生にこう言われていました。復習ば自分の満足するまでやる。終わりはないから自分で見極めることが大切。復習が上手いやつは自分の理想がしっかりと固まっているやつ。そう言われていたので私は復習に時間を惜しむことはありませんでした。納得のいくまでやる。時間がある夏休みは特にです。二学期以降は時間がどう頑張ってもありません。そんな中で復習をこなすには効率よくこなすしかありません。効率よくこなせるにはやはり復習のリズムが確立していることですよね。そうすることによって短時間でもうまく回せます。はじめの時期の復習は時間がかかってしまいます。そこで躊躇せずにどんどん復習していく。必ず力がつきます。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。 🔷最後に🔷 ✅受験勉強で1番大事なことは継続。 →なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。まずは自分の生活リズムの改善から。単発的な結果はいつか崩れます。いわゆるまぐれというものです。まぐれをなくし、いつも安定的な結果を出すためにもまずは継続です。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。 ✅時間は生み出すもの →なにかと時間がないのが現役生ですよね。気づいたら時間過ぎてる。やることなんも終わってない的な。それはただの言い訳ですよね。忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。SNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていきます。優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は思っています。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないと思います。例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。言い訳せずにまずは1日に10分でも20分でも時間を作ろう。朝の登校の前の時間。お昼休みのご飯を食べ終わった時間。通学の時間。など見つけようと思えばいくらでも出てきます。限られた時間の中で優先順位をうまくつけていきましょう。一年だけです。その期間は自分がしたいことは我慢。受験生がやるべきことに焦点を絞って優先順位をつけていきましょう! ✅成果を出すためには圧倒的な量が必要 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。自転車と一緒です。自転車に乗る際、最初はなかなかバランスが取れないものの、ある程度スピードが出れば安定しますよね。つまり、同じ努力量をしてもしんどさっていうのは徐々に下がっていきます。ぜひこのことを意識しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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センター地学基礎の勉強法と参考書について
理詰めで考える癖と、理詰めで教えてくれる参考書、教科書、先生を用意してください。 「地学基礎の教科書」 「青木の地学基礎をはじめからていねいに」 「短期攻略 センター地学基礎」 「大学入試センター試験過去問題集地学基礎 2020 (大学入試完全対策シリーズ)」 まずは教科書を読んでください。その後、教科書のわかりづらい描写、表現を「はじめからていねいに」を用いてフォローし、各単元ごとのチェック問題を完璧にしてください。 実はこのチェック問題が理詰めを完成させてくれます。 そして、「短期攻略」→「センター過去問」という流れで対策を行ってみてはどうでしょうか。 過去問は少し不足気味なので、マーク模試の過去問なども使ってください。基本は2周以上してください。 問題を覚えても構いません。むしろ、覚えるくらいでちょうどいいです。 実際に2019年度センター地学基礎は満点でした。 1月に解いたマーク問題集はほぼ全て9割以上です。 理詰め→暗記→問題慣れ 頑張っていきましょう。
大阪大学法学部 木村くん。
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夏休み 基礎固め
こんにちは! おそらく質問者さんの場合このままvintageを解いても答えがわかって解けてしまうだけなので英文法の確認としては英文法ファイナル標準編がおすすめです!ランダムに文法問題が並んでいて身についているかがしっかり確認できると思います!ここで弱点を見つけてそこをvintageに戻って復習していくと穴がなくなり基礎がより強くなると思います! 次に解釈ですが正直しっかり基礎英文解釈の技術100ができていれば基礎としては問題ないと思います! 解釈の自分がやってたやり方はこんな感じです!参考にしてみてください! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 ですのでこれを完璧にしつつ、それでも長文が読めないのであれば単語に少し問題があるかと思います!英単語を見たときに0.1秒で意味が言えるようになるまで基礎の英単語帳(シス単やターゲット1900)を繰り返すのが大切です! 夏休みに基礎を完成させればかなり早稲田合格に近づくのでここが1つの山だと思って頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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演習期 基礎の復習
こんにちは!Koushinです! 基礎を重点的にやってきて、そこから演習編にシフトできたのは凄く良いと思います! 肝心の演習期なのですが… 演習は「復習が本番」です!! 演習の意味について見直してみましょう。 演習というのは、自分をテストする機会です。演習をすることによって、脳の記憶を強化するメリットがあります! しかし、実は復習によって「思い出す」過程が一番大事なんです…! 思い出す…ことによって、記憶がどんどん定着していきます! なので、復習を主役とした演習計画を立ててみましょう! 例えば、 午前中は演習期間 午後は全て復習に充てる という感じはオススメです! 午前中は、実際の試験時間でもありますし、脳の働きも良くなるので演習の強みが活きます! また、演習計画の量が多くなっていませんか? 量は多過ぎず少な過ぎず、重要な問題を繰り返しやるのが効率的です! もし復習に回す時間がない〜って時は、演習量を減らすことも検討してくださいね! あとは、演習の時、最初に問題を解くプロセスを考えて解くと効果的です! こういうのは参考書に方法論として載っているので、方法論を逐一確認しながらやってみると定着が早いですよ! 演習期間頑張ってくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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