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流れをおさえるとは?

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3/27 14:09
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Atsu

高卒 広島県 早稲田大学文学部(69)志望

浪人生で、世界史が初学で勉強法に悩んでいます。 世界史の通史一周目なのですが、流れも把握するだけでなく、暗記するべきでしょうか?
この相談には3件の回答があります
私も高2から独学で世界史を勉強したので色々試行錯誤したのですが、「流れは必ず把握する+最低限の暗記は行う」という感じで進めるのが1番効率的かなと思います。 流れの把握はAtsuさんがどういう方法で行うか分かりませんが、映像授業か講義形式の参考書などで学ぶと思います。なので流れ自体はそれらで勉強した後に脳内で何度も思い出して(再現して)覚えましょう。 次に最低限の暗記とは具体的にどこまでかという話なのですが「時代と流れで覚える! 世界史B用語」という参考書に書いてあるもののみ覚えるということをおすすめします。この参考書はとても薄くてコンパクトなのですが、これ1冊覚えるだけで共通テスト8-9割安定して取れるようになった私の激推し参考書です(笑)世界史の暗記で1番難しいのは膨大な範囲を覚えなければならないことです。近現代の勉強をしている頃には古代の内容なんておそらくすっかり忘れているでしょう。私はそれですごく苦労し、模試の点数が伸び悩みました。なので世界史の勉強はいかに満遍なく全ての時代を復習し続けられるかが重要になります。この参考書はめちゃくちゃ薄いので常に持ち歩いて、流れを掴んだ範囲を復習しましょう。出来れば「2日目は1、2日目に勉強した範囲を、3日目は1、2、3日目に勉強した範囲を、4日目は1、2、3、4日目に勉強した範囲を」という風に復習できるといいです🙆‍♀️ ここまでの勉強で共通テストは十分取れるレベルになりますのでその後早稲田対策として1問1答や教科書の読み込みを行ってみてはいかがでしょうか?ちなみに、流れだけうる覚えって感じの状態からだと「時代と流れで覚える! 世界史B用語」の暗記は2ヶ月あれば終わります。初学で流れを把握しながらだとしても3-4ヶ月あれば終わる気がします。参考になれば嬉しいです。気になることがあればコメントでお知らせください☺️
京都大学経済学部 yura
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こんにちは。初めまして! 私も世界史で大学受験を経験しました。少しでも参考になれば幸いです。 世界史って膨大な量があって初めてだとどうすればいいか分からないですよね、、、😭 結論から申し上げますと、世界史において「流れ」はとても大事で正確な年号の暗記というより、横のつながりも含めた漠然とした年代感覚を養うことが重要だと私は思います。 私としては1周目はマニアックな用語まで網羅するというよりも、教科書の太字レベルの簡単な単語を赤シートなどを利用して暗記し、教科書を読み切るというのが大切かと思います。 教材に関しては高校でも使うような山川などの教科書がいいと思います。教科書を用いる利点は、出来事の因果関係を学ぶことができるという点です。また文章になっていることで、物語を読む感覚で歴史の流れを定着させやすいと思います。 例えば、ナポレオン1世はどうして大陸封鎖令を出したのかなど、近現代になると国家間の関係が緊密になり、ただ出来事を覚えるだけでなくその背景知識を学ぶことで、時系列を把握しやすくなります。 用語の確認だけで言えば東進の一問一答なども並行して使うといいかもしれません。(これも最初は星3つの簡単な単語だけで十分です。) 2周目、3周目は教科書で出てきた主要な単語の年号や横のつながりを意識してみましょう。 例えば、8世紀半ばについて、アッバース朝の建国が750年、タラス河畔の戦いが751年、トゥール=ポワティエ間の戦いが732年(さらに言えばピピンの寄進が756年)なので、この頃の世界の横のつながりが見えてきます。正確な年号の暗記は不要だと思いますが、出来事となんとなくの時代感覚は超大事です! なので2、3周目は新たな単語を増やすというよりも出来事と時代を結びつけるという学習をすることをオススメします。 ここまで来ると、世界史の学習における幹がしっかりと完成し、共通テストレベルではかなり戦えるようになるはずです。 これ以降は少しづつ覚える単語を増やしていき、枝を広げていきましょう。この時の教材は、もちろん教科書でもいいですし、一問一答でもいいと思います。(マニアックな単語まで覚えたいという方は一問一答がオススメです。) 基礎的な出来事の時系列の整理ができていると新たな単語の習得もしやすいと思います。 以上長くなりましたがまとめると、単語を覚える時は時代も同時に見るようにするといいと思います。世界史は量が多くて暗記が難しい教科ですが、一度知識を固めると得点源になる科目です。 ゆっくりと焦らず頑張っていきましょう!
東京大学文科二類 Ryosuke
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こんにちは! #質問について もちろん流れも把握するだけでなく暗記もするべきです。そもそも暗記してからこそ流れが把握できるのです。 #暗記方法について 暗記の力を養うために手を動かして声に出しながら紙に書いて覚えてください。自分の記憶力に自信がある場合はひたすら口にだして覚えるのも効果的です。暗記の大変なもの(例えば「どのハンがどの国か」など)については私は紙に書き出して持ち歩いて隙間時間に見られるようにし何度も口にだし頭というよりも体に覚えさせていました。年号などは単語帳に書いて覚えるのもありです。 #流れについて 世界史の流れには大きく二つに分けて横の流れと縦の流れがあります。横の流れは同じ年代・世紀の世界情勢で縦の流れはある特定地域の歴史の流れです。多くの受験生は通史の暗記を通じて縦の流れには問題がないのですが横の流れには苦手意識を抱えています。最近は横の流れを聞かれることが多いのでしっかりと横の流れを把握せねばなりません。 #世界史の勉強法 まず通史1周目ではひたすら暗記します。この時はそこまで流れを気にしなくてもよいですがおおよその世紀や有名な年号(例えば「東ローマ帝国滅亡は1453年」など)はしっかりと覚えてください。(古代については世紀だけでいいです。)これが後々横の流れを把握するのに役立ちます。次に通史2周目には横の流れを意識して同じ年代・世紀の出来事に注目しながら暗記します。通史1周目で覚えたはずなのに忘れていることがたくさん出てきてやるせない気持ちになると思いますが全ての世界史受験生が通る道なので気にしないでください😌むしろ1周目に一度覚えているので2周目以降は定着が早くなると考えてモチベーションを保って欲しいです。横の流れを意識するために私は齋藤 整著作の「ヨコから見る世界史」を用いていました。国と国、民族と民族の交流にも注目してください。山川の一問一答などで忘れている部分を定期的に潰すことも大事です。また、戦いや都市・国の位置などの地理の知識や記述の対策も必要です。これらの対策として鉄緑会の確認シリーズ(高3)がおすすめです。(メルカリにあります。)地理や記述の頻出テーマが載っていて東大志望でなくてもおすすめで、実際私の友達が私立を受けた時に役に立ったと言っていました。 また、時事問題にも目を向けてください。世界史といえども現在の情勢と繋がっているのですからホットな時事問題を問題の導入に持ってきて関連する歴史を聞くことがあります。実際今年も慶應など中東問題に関連することがきかれた大学があったようです。 世界史は新たな視点を与えてくれる面白い学問です。人生が変わるかもしれません。ぜひ楽しんで勉強して頂きたいです。合格をお祈りしています💗
東京大学文科二類 さえ
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回答

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Ryosuke

東京大学文科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。初めまして! 私も世界史で大学受験を経験しました。少しでも参考になれば幸いです。 世界史って膨大な量があって初めてだとどうすればいいか分からないですよね、、、😭 結論から申し上げますと、世界史において「流れ」はとても大事で正確な年号の暗記というより、横のつながりも含めた漠然とした年代感覚を養うことが重要だと私は思います。 私としては1周目はマニアックな用語まで網羅するというよりも、教科書の太字レベルの簡単な単語を赤シートなどを利用して暗記し、教科書を読み切るというのが大切かと思います。 教材に関しては高校でも使うような山川などの教科書がいいと思います。教科書を用いる利点は、出来事の因果関係を学ぶことができるという点です。また文章になっていることで、物語を読む感覚で歴史の流れを定着させやすいと思います。 例えば、ナポレオン1世はどうして大陸封鎖令を出したのかなど、近現代になると国家間の関係が緊密になり、ただ出来事を覚えるだけでなくその背景知識を学ぶことで、時系列を把握しやすくなります。 用語の確認だけで言えば東進の一問一答なども並行して使うといいかもしれません。(これも最初は星3つの簡単な単語だけで十分です。) 2周目、3周目は教科書で出てきた主要な単語の年号や横のつながりを意識してみましょう。 例えば、8世紀半ばについて、アッバース朝の建国が750年、タラス河畔の戦いが751年、トゥール=ポワティエ間の戦いが732年(さらに言えばピピンの寄進が756年)なので、この頃の世界の横のつながりが見えてきます。正確な年号の暗記は不要だと思いますが、出来事となんとなくの時代感覚は超大事です! なので2、3周目は新たな単語を増やすというよりも出来事と時代を結びつけるという学習をすることをオススメします。 ここまで来ると、世界史の学習における幹がしっかりと完成し、共通テストレベルではかなり戦えるようになるはずです。 これ以降は少しづつ覚える単語を増やしていき、枝を広げていきましょう。この時の教材は、もちろん教科書でもいいですし、一問一答でもいいと思います。(マニアックな単語まで覚えたいという方は一問一答がオススメです。) 基礎的な出来事の時系列の整理ができていると新たな単語の習得もしやすいと思います。 以上長くなりましたがまとめると、単語を覚える時は時代も同時に見るようにするといいと思います。世界史は量が多くて暗記が難しい教科ですが、一度知識を固めると得点源になる科目です。 ゆっくりと焦らず頑張っていきましょう!
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コメント(2)

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Atsu
3/28 8:52
回答ありがとうございます!
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Ryosuke
3/28 11:17
受験勉強、頑張ってください!

よく一緒に読まれている人気の回答

世界史について
こんにちは。 流れって曖昧な面もあり難しいですよね。 よく間違って流れを理解してる人がいるのですが、流れを掴んだから一問一答に行くわけではありません。流れは単語を覚えながら並列で学習していくものです。 私も世界史で受験をしましたが流れが一番重要だと思いました。厳しく言わせてもらうと中国の王朝を覚えるのは最低限必要なことです。なので、それだけでは流れを掴んだとは言えません。 流れというのは例えば、国が交代した時にどのようにして変わったのか(世襲なのか、他民族の攻撃なのかなど)きちんと理解することです。 また、一問一答を行いながらもっと深く流れを覚えなくてはなりません。 なぜこの時代にこの制度が起こったのか、なぜこの反乱が起きてしまったのかなど、全ては流れに繋がっていくものです。一問一答で単語とその意味を覚えたら全て流れに組み込んであげてください。 流れは最後の最後まで掴もうとする努力をして下さい。覚えた単語を流れに組み込んで流れを深いものにして下さい。 世界史は全ての単語に因果関係があります。曖昧なままにせず、どうしてその単語が、その人物がこの時代に出てきたのかを明確にできれば良いと思います。 頑張ってください!
早稲田大学文化構想学部1年 Lollipop
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世界史
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世界史について
受験の世界史は範囲が広くて勉強するのが大変に思えますよね。しかし、そんな膨大に思える暗記も「ひとつずつ着実に」と「繰り返し」がポイントです! この2つのポイントを意識して、受験世界史を勉強するための3ステップをご紹介します。 ********************* ステップ①流れを理解する 世界史は時代の流れや理由と結果など「つながり」がとても重要です。具体的に言うと、中国の王朝の順番、その中でも皇帝の順番や各戦争がどういう理由で起こったかなどです。そういった「つながり」を覚えるためにまずは<教科書>を読みましょう。 読書が苦でないタイプなら小説のような感覚でさらっと読めると思います。2回ほど読めばなんとなく流れはつかめるでしょう。 この段階では細かい人名や年号をすべて暗記しなくてはいけないわけではありません。 ただ、読書が苦手なタイプであれば、マンガや講義を文字にした参考書(教科書よりも口語だから頭に入りやすいかも)もおすすめです。 自分にあった方法で一旦世界史の大まかな流れを頭に入れてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ステップ②一問一答でテスト対応力をつける ステップ①で全体の流れが大体掴めたところで細かい知識の暗記に入ります。ここでは市販の一問一答の参考書や教科書穴埋めタイプのワークなどがおすすめです。中国の皇帝であれば漢字で正確に名前が書けるか、いつごろの時代の何王朝の皇帝か、この皇帝はどんな政策を行ったかなど、「この人といえばこれ!」と<瞬時>に言えるようになりましょう。 暗記なのでこれは<繰り返し>やってください。 何度覚えようとしてもなかなか覚えられないところはもう一度ステップ①(教科書やそれと同じような流れを確認できるもの)に戻って確認すると覚えやすくなりますよ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ステップ③センター試験や志望校の過去問をやる ステップ③は実践です。これまでやってきたことがしっかり実際の試験で結果として出せるのか試してみてください。 基本知識はセンター試験で確認することをおすすめします。センターで9割ぐらい取れてきたら志望校の問題もやってみてください。 この段階で意識するべきことは「今の自分がどこが得意で、どこが不得意なのか」、「どこかきっちり暗記できていて、どこが曖昧なままなのか」を把握することです。だから、点数が合格圏内に入ってなかったとしても落ち込む必要は全くありません。 ここからはできていないところをなくす作業だと思ってください。できていないところをステップ①(教科書など)に戻り知識を確認、整理して、ステップ②(一問一答)で補強、同じ間違いはもうしないという気持ちでやりましょう。 以上が3つのステップです。 ステップ③実践の段階になっても、常にステップ①教科書に立ち返り、ひとつずつ丁寧に覚えていってください。そうすることにより自然と繰り返し教科書や参考書を読むので知識がより定着します。 地道ですが、「ひとつずつ」と「繰り返し」を忘れずに! ********************* 最後に。 世界史はただの暗記科目と思えるかもしれませんが、実はどの科目よりも現実の世界とつながっていて、世界史を知っていれば私たちの生きている「今」をより理解できるようになると思います。楽しんで頑張ってください!!
慶應義塾大学文学部 yuko.y
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世界史
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世界史さえよければ届きそうなのに、アドバイスください!
世界史は単語を覚えるのがメインの教科と思われがちですが、そんなことはないと僕は思っています。俯瞰的な視点を持って、人類がどのように歩みを進めてきたのか、その流れを学ぶ教科でもあります。 その流れを掴むためのチェックポイントが世界史用語だと思います。 その上で、流石に基本的な単語が頭に入っていないのはまずいですから、どの時代の単語が頭に入っていないかしっかり振り返ってみましょう。もちろん、周りの方がやられているような難しい単語まで覚える必要はないですよ! (もうやっておられるなら申し訳ありません) 単語がだいたい頭にはいってきたなと思ったら、図説での学習をお勧めします。図説などで全体の流れを掴んだり、全体の中でその単語がどのようなチェックポイントとしてあるのか、または単語と単語がどのような関係にあるのかを把握するようにしてみてはいかがでしょうか? 例えば大航海時代以降のの銀の流れでも        メキシコ(アカプルコ銀)→マニラ→日本           ↘︎ ↙︎               ヨーロッパ            ➡️価格革命などなど… さらに明でも銀の流入により〇〇〇〇が発布され… というように銀の流れだけを例に取ってみても世界史ではさまざまな事象(単語)はポッと出で起こるのではなく、流れの中で起こることが多いです。単語を有機的に繋げるような学習を進めてみれば、単語も頭に入りますし、流れも掴めてくると思いますよ! 受験も迫ってきましたが、あともう数ヶ月、頑張ってくださいね!
早稲田大学社会科学部 ナオ
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世界史
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世界史のノート作り
お答えします! 世界史はもちろん暗記が必須ですが、それを簡単にするには歴史の流れをつかむことが大切です。そのためには流れをつかむノート作りが必要です。通史を一回読んでみて、歴史のターニングポイントとなった点や次の世代に影響を残した出来事を記録しておくべきでしょう。 歴史の事象には必ず前提となる出来事があります。例えば古代エジプトなら、イクナートンのアテン神の一神教改宗の前提となった出来事は、アメン神の神官たちが政治への影響力を増してきたことです。 このように歴史はつながっていますから、まず、その繋がりを抑える。続いてその繋がりに沿って単語単語を覚えていくのがオススメの勉強法です。 具体的に言えば、まず教科書を読みながら簡単な流れをノートにとる。続いて教科書に対応した問題集を解いて流れの漏れをなくしておく。そして、詳しい単語を一問一答式の参考書で確認するという3ステップです。この一連流れができれば暗記も単なる詰め込み作業にはならないでしょう。 各ステップオススメの参考書は①が山川出版社の教科書②がウイニングコンパス③が東進ブックスの世界史一問一答です。 世界史は一種の長いストーリーです。ただの暗記ゲーと思わずにいれば頑張れるはずです!
早稲田大学文学部 グラス
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世界史
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世界史の横の流れってどれくらい重要?
こんにちは!勉強お疲れ様です! まず、結論から申し上げると概ねその勉強の仕方で合っていると思います。そして、「どれくらい地域同士のつながりを大事にすべきか」についてなんですが、そこまで厳密でなくても良いと思います。ただ、私の経験上、近現代(第二次世界大戦~くらい)は上記のような厳密さが求められる問題が多い印象があるので、その範囲に関してはより重点的に勉強すると良いかと思います。 次に質問者様の勉強法についてなんですが、 ①縦の流れをしっかり抑える この時のポイントとして、1周目は年号は気にせず 起きた事柄を1つずつ追っていくだけで良いです。 そして1日進める範囲を決めて、翌日必ず前回やったところと同じ範囲を復習してください。世界史は結局のところ暗記なので、何度も流れと語句をインプットして無理やりでも頭に叩きつけましょう。また、世界史は1周するのがすごく重いので、最後になるにつれて最初の範囲を忘れてしまうのはごく普通のことなので落胆する必要はないです。世界史全体を何周もやるというより古代ローマ時代・ヘレニズム時代等、区切ってその部分を何周もするという方が流れも暗記しやすいと思います。 ②ポイントで横のつなかりを抑える 時系列は大体追えて来たなと思ったら①と同時並行でやっても良いです。この時年号がかなり重要になってきます。例えば、1517年セリム1世がマムルーク朝を滅ぼした。のと、同じ年にルターの九十五箇条の論題を出版しています。このように全く違う地域を年号で繋げられるので、問題を解く時にかなり楽になってきます。ただ、同じ時期の横のつながりを何個も覚えるより、様々な時期の横のつながりを持っておくと引き出しが増えるのでとても便利になります。つまり、それらが1個でもあるとそこから縦のつながりで近しい出来事までも抑えられるので、同じ時期の横のつながりを何個も覚えなくて良いということです。 そして最後に、早稲田だからといって難しい用語に走る必要は全くないです。基本事項をしっかり覚えるだけで世界史7~8割(あわよくば9割なんかも狙えます!)は堅いので、教科書レベルを何度もインプットしてください。質問者様の合格を願っています!何か質問があれば何なりと仰ってください!
早稲田大学文化構想学部 edaさん
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世界史
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世界史の勉強法
こんばんは。 世界史をやり直すということであれば、まずは通史をやるのが良いかと思います。 通史のやり方 教科書あるいはナビゲーター(この参考書は私も使っていました)などを使います。最初は、短い流れをつかみます。このときは地域別でやると良いでしょう。縦の流れと呼ばれるものですね。例えば、唐から宋の滅亡までなどです。地域別の短い流れをつかむことができたら、今度はそれを長い流れにしていきます。最終的には、地域別の歴史の全体像を掴めるようにします。例えば、殷から清までなどです。その後、地域を広くします。分かりやすいので、まずはヨーロッパと中国の横の流れをつかめると良いかと思います。特に、大航海時代以降は横のつながりを意識しましょう。また、現代史は初めから全体像で捉えると分かりやすいです。 もし、通史は大体入っているということであれば、苦手な時代や地域をやるのもありだと思います。 このやり方は、私が高3のときにやったものです。第一志望で世界史論述があったので、その対策としてでした。縦の流れをつかむのは夏休みまで、といったところでしょうか。縦の流れがつかめたら、ナビゲーターはやめて教科書を周回していました。横の流れについても11月末までには覚えていたように思います。それ以降は共通テスト対策、共テ後は過去問演習をしていました。 以上はインプットの方法です。 次はアウトプットについてです。 通史をやったところについてその日のうちに問題を解くのが理想的だと思います。ナビゲーターには後ろに小冊子で穴埋め問題がついていると思います。世界史が苦手ということであれば、まずはその穴埋め問題を完璧にできるようにすると良いです。イスラムについてインプットしたなら、イスラムについてのアウトプットをする、というような感じです。その他にも問題集を持っていらっしゃるようなので、それらの問題集も並行して進めると良さそうですね。世界史はインプット中心になりがちですが、アウトプットも忘れずに行ってください。 インプットとアウトプットをその日にやるので、どうしても世界史に割く時間は多くなってしまいます。それほど世界史に時間をかけられない場合でも、寝る前や電車内などでインプットだけはやってください。 まとめると、一問一答や問題集をやるのは、インプットが終わったあとで、ということになります。また、私の方法が効率が良いかはわかりませんが、受験から一年経った今でも漠然と流れを覚えているので、深く覚えることはできると思います。一年というのは長いようで、とてもあっという間にすぎていきます。計画的に、かつ計画倒れしないように頑張ってください。応援してます。
東北大学経済学部 Sky
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世界史
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世界史の暗記偏重で流れが掴めない
こんにちは、投稿読ませてもらいました。 まず最初に。 これ、読んでて「この子、めちゃくちゃ真剣に向き合ってるな」と本気で思いました。 流れがつかめない…っていう悩みもだけど、 「それでも世界史が好き」「得意科目にしたい」って書いてある時点で、 もうすでにその科目に対する熱量がある証拠です。そこ、大事にしてほしい。 僕が思う問題は「勉強法」と「構造理解」のズレ 今、おもちさんが感じてる「ごちゃごちゃ感」「抜け感」は、 単に“暗記が苦手”なんじゃなくて、勉強法の順序が合ってないだけです。 言ってみれば、パズルを一個ずつ集めてるのに、全体の絵を見ずに並べようとしてる状態。 暗記事項(単語や年号)だけを積み上げても、土台が“流れ”で繋がってないと定着しないのは当然なんです。   解決の優先順位はこう。 1. 流れ(因果関係・大まかな順番)を掴む 2. 登場人物と事件の関係を紐づけて理解 3. 細かい語句・年号は、あとから肉付けでOK 「でも塾は穴埋めと一問一答を中心に進むんです…」って思うかもしれない。 それはそれでいい。でも、その“暗記”を支える“背景”を、自分で補強する時間を少しでも持つことが大事。 流れを掴むには? 僕がやってたのはこうです: • 教科書や実況中継の章タイトルを抜き出して「大まかな時代の線」を引く • 各章ごとに「この時代の主役3人/国/戦争」を決めてノートに書く • ノートの左に「事件」、右に「なぜそれが起きたか/結果はどうなったか」を書いて、因果の軸をつくる この“ざっくりした地図”があると、 「この戦争のあとにこの人が活躍するんだったな」 「こいつの失敗が、次の革命につながったのか」 っていうつながりが見えてきます。 年号地獄の抜け方 年号は、今全部覚えなくていい。 「この時代の代表的な出来事」だけを5〜10個ピックアップして覚えておけば、 他の出来事もそれに“寄せて”記憶しやすくなります。 暗記ではなく、相対的に覚える感覚。 「フランス革命より前か後か」だけでも把握しておくと、ずいぶん違います。 最後にひとつだけ おもちさんが「焦っている」のは、世界史に向き合ってきたからこそ。 好きじゃなかったら、こんなに悩まない。 本気で取り組んでる証拠です! 受験って、実はこういう「悩んで」「自分を疑って」「やり方を模索する」過程そのものが力になります。 壁にぶつかった人ほど、最後に強くなるから。 無理に突っ走らず、自分のやり方で、自分のペースで、でも目は前に。 応援してます!絶対受かってください!
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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世界史
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流れとは?
世界史において単語で覚えていくというのはつまり、世界史を「点」で覚えていくということに他なりません。どこの王が何をしたとか、何年になんとか事件が起こったとか。それを覚えて、歴史の何を理解したことになるんでしょうか。少なくとも、そんな知ってるか知らないかだけを問うようなチンケな問題が、早稲田など難関大で出るでしょうか。(多少は出るでしょうがそれだけで合格点まで持ってくのは厳しいでしょう。)覚えた「点」をつないで「線」にしなきゃ、論述は書けないし際どい選択肢も絞り込めない。近年は世界史の全体像を捉える問題や今現在の世界と絡める問題も多い。そういった問題に対処するためにはやはり世界史を「線」で解釈しておく必要があります。この「線」というのが、いわば世界史の流れです。流れというのは世界史学習のスタートでありゴールです。授業等で流れを聞き、同時に点である知識をしっかりインプットする。こうすることで初めて線としての世界史がアウトプットされるわけです。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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世界史
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世界史通史後の学習の進め方
こんにちは! 共通テストと二次試験、それぞれの対策・勉強法についてお話したいと思います。 ①共通テスト 共通テストにおいて重要なのは単語そのものの暗記よりも単語と時代の結び付けです。例えば「安史の乱」と言われて8世紀半ばくらいということが思い浮かべば正確な年号を知らなくても大丈夫です!共通テストにおいては「時代的にこれしかない!」とか「明らかにこれだけ時代が違う!」とかそんな選択肢の選び方をすることが多いです。なので一問一答の類で単語数を増やしていくというよりは、教科書を何周も読み込んで単語と時代の結び付けをするようにしましょう。特に近代史においてはより正確な年号、順序が狙われやすいです。出来事の順序や背景を意識しながら教科書を読んでいくのがいいと思います! ②二次試験 二次試験において重要なのもやはり教科書の知識ですが、出来事の時代だけでなくその歴史的意義や他地域への影響などを考えなければならないのが二次試験です。京都大学の問題を拝見させていただきましたが、論述・一問一答ともに教科書を読み込むことが最善の勉強法だと感じました。論述問題については、時代やテーマが明確であり、「この単語を書かせたいんだな」という意図がみえやすいと思います。そして論述において重要なのがそのような必須単語を「テーマに合わせて」書くということです。せっかく単語を思いついて回答に盛り込んだのに問題からそれた説明をしてしまっては、書けていないことになってしまいます。例えば2024年の第一問については16世紀末から19世紀末までの朝鮮と中国の関係の変化についての論述問題です。この問題において注目してほしいのは「変化」という単語です。解答の中で変化したということを明確に示せるかが得点のカギになると思います。そして「16世紀末から19世紀末」とあるときは16世紀末と19世紀末にはそれぞれ何か出来事があるはずです。このようにして単語や出来事を思い浮かべつつ、テーマに沿った回答を心掛けるといいと思います!勉強法については教科書を何周も読み込み、過去問をたくさん解く、というのが一番効果的だと思います。一問一答についても単語自体の難易度よりも単語の問い方を難しくしている印象です(これは難関国公立あるあるです)から山川の単語集で十分だと思いますよ。 ③用語集について 私自身は用語集を持っていなかったし、特別必要性を感じてはいませんでした。一問一答においても言えることですが、やはり単語と説明の一対一対応になってしまい、出来事や人物間の関係や、歴史的意義が見えにくくなってしまいます。用語集はそれ自体でがっつり勉強するというよりも模試などの復習で知らない単語を調べる程度の使い方がいいと思います。なので絶対に必要というレベルのものではないと思います。 世界史は勉強しただけ結果が出やすいです。頑張ってください!!
東京大学文科二類 Ryosuke
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世界史
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世界史 横のつながり
まずは各国の歴史、つまり縦の流れをきっちり固めましょう。 それをしっかりやったことを前提とします。 おすすめは年号暗記です。 代表的な出来事の年号をしっかりおさえ、余裕があれば細かいところもおさえたいですね。 ゴロで覚える参考書を1冊やってもいいかもしれないです。 直接年号を問われることはほとんどないですが、早慶ではビミョーに前後関係をずらしてきたりする正誤問題は意外とあって、差もつきやすいです。 そういうところで年号は生きてきます! まずは教科書や資料集で太字になってる出来事の年号を覚えてみてはいかがですか? 自分は11月くらいまで代表的なものを覚え、そのあと細かいのを覚えていきました。 世界史めっちゃ得意になりましたよ!おすすめです^_^
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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